海域火山データベース 海上保安庁海洋情報部
開聞岳 Kaimondake



■位置
緯度 経度 標高 点名 出典
31° 10' 49'' 130° 31' 42'' 972m 開聞岳 日本活火山総覧 世界測地系へ変換

■火山の概要
日本周辺海域火山通覧より
火山名 概位 海図 概要
阿多カルデラ 31°15'N,130°40'E 海図221,1201
海の基本図63512,63512-s,63545,63545-s
阿多カルデラの中心は指宿東方の鹿児島湾南部に想定されており,約2.5万年前の石英安山岩質溶結凝灰岩の噴出に伴って形成された.知林島北方沖合いには阿多火砕流の噴出口と推定される凹凸に富んだ直線約5kmの円形の盛り上がりがいくつか認められる.開聞岳(31°10.8'N,130°31.7'E,標高972m)は後カルデラ火山の1つ.有史以来の活動は開聞岳で知られている.

■有史以来の概略活動記録
日本周辺海域火山通覧及び海域火山データベース活動記録より抜粋
火山名 年月日 活動記録
阿多カルデラ 2000年(平成12年)12月 開聞岳山頂付近数箇所から白色無臭の噴気.

■画像コンテンツ 掲載している資料は、出典を明記してご利用ください.
海底地形図 鳥瞰図1 鳥瞰図2 地質構造図 地磁気異常図 重力異常図

■活動写真 海上保安庁撮影の写真は出典を明記してご利用ください.海上保安庁以外の機関等により撮影された写真の無断転載を禁じます.
2008/ 2/ 5 10:33 2007/11/30 10:38 2006/10/ 6 16:12-16:19 2003/10/20
山頂付近及び南西方海岸線

海上保安庁 撮影
山頂付近及び西方海岸線

海上保安庁 撮影
山頂付近

海上保安庁 撮影
南側からの全景

海上保安庁 撮影





■写真 海上保安庁撮影の写真は出典を明記してご利用ください.海上保安庁以外の機関等により撮影された写真の無断転載を禁じます.
2002/11/17 15:40 1995/11/28 13:16:16

開聞岳

海上保安庁 撮影

開聞岳

海上保安庁 撮影


■「開聞岳」活動記録
年月日 時間 記事 観測機関
2012/ 2/11 09:45-09:50 山頂で噴煙等及び変色水を認めず。 海上保安庁
2011/ 9/ 5 11:07-11:10 山頂で噴煙等及び変色水を認めず。 第十管区海上保安本部
2011/ 6/ 9 10:53-10:59 山頂は雲のため視認できず。変色水を認めず。 第十管区海上保安本部
2011/ 1/14 11:24-11:27 山頂で噴煙等及び変色水を認めず。 第十管区海上保安本部
2010/ 5/13 10:50-10:55 山頂で噴煙等及び変色水を認めず。 第十管区海上保安本部
2010/ 1/26 10:57-11:02 噴気を認めず。
また、周辺海域に変色水を認めず。
第十管区海上保安本部
2009/12/ 8 15:46-15:50 変色水、噴気を認めず。 海上保安庁
2009/04/27 10:00-10:05 噴煙等を認めず。 第十管区海上保安本部
2009/ 2/ 5 09:38-09:41 変色水、噴気を認めず。 海上保安庁
2008/11/13 10:17-10:19 噴気を認めず。 第十管区海上保安本部
2008/ 2/ 5 噴気、変色水を認めず。 第十管区海上保安本部
2007/11/30 噴気、変色水を認めず。 第十管区海上保安本部
2007/ 8/23 09:34-09:35 山頂付近に噴気を認めず。 海上保安庁
2007/ 8/22 15:28-15:30 南側海岸線には変色水を認めず。山頂部は雲のため視認できず。 海上保安庁
2006/ 5/25 11:04-11:07 山頂部付近の噴気や南海岸での変色水は認めず。 第十管区海上保安本部
2005/ 9/27 10:44-10:48 噴気及び変色水を認めず 第十管区海上保安本部

鳥瞰図および平面図作成に使用したデータのうち、陸域部分のデータについては、国土地理院長の承認を得て、同院発行の数値地図50mメッシュ(標高)を使用したものである.(承認番号 平15総使、第159号)