平成17

海 上 保 安 庁

 

 

第15回日韓水路技術会議の開催結果

 

 

 


海上保安庁と韓国国立海洋調査院は、第15回日韓水路技術会議を2月25日〜26日

に仁川(韓国)で開催しました。

  今次会議では、短波レーダーによる海潮流観測や漂流予測等に関する技術的な情報交

換のほか、昨年に引き続き国際水路機関における日本海の呼称の扱いについても意見を

交換しました。

 

 

 

 

 

 

 

 

1.期

     平成17年2月25日(金)〜2月26日(土)

 

2.場

     仁川(韓国)、韓国国立海洋調査院会議室

 

3.議題及び協議結果等

(1)技術的情報交換・協力

短波レーダーによる海潮流観測、漂流予測、航空機レーザーによる水路測量等の技術に関する情報交換を行いました。

 

(2)国際水路機関刊行「大洋と海の境界(S-23)」(※)(日本海呼称関連)

日本と韓国との間で「日本海」の呼称が議論されているS-23について意見交換を行いました。両国はそれぞれの基本の立場を説明し、今後、水路技術者の立場から引き続き協議していくこととしました。

 

※大洋と海の境界(S-23)とは、国際水路機関(IHO)が刊行している、世界各国の海域の範囲と標準的な名称を記載したガイドラインである。

 

4.出席者

(1)海上保安庁

       八島邦夫海上保安庁海洋情報部長他

(2)韓国国立海洋調査院

       イン スプ クワック韓国国立海洋調査院長他

 

5.その他

  次回の日韓水路技術会議を、平成17年度後半に東京で開催することが合意されました。