第 十 管 区 水 路 通 報
第 ６ 号
作業船による水路測量が実施される。
期 間 平成29年2月6日〜3月15日（内5日間）、日出〜日没
区 域 4地点で囲まれる区域
(1) 31-09-58N 130-34-44E
(2) 31-09-30N 130-35-17E
(3) 31-09-20N 130-35-07E
(4) 31-09-44N 130-34-26E
備 考 作業船は「白紅白」の標識を掲揚
海 図 Ｗ２２１−ＪＰ２２１
出 所 十本部海洋情報部
スパット台船によるボーリング作業が実施される。
期 間 平成29年2月8日〜3月27日、日出〜日没
区 域 32-31-42N 130-02-05E 付近
備 考 スパット台船は夜間も同位置に存在し、簡易灯(点滅式黄色)で表示
海 図 Ｗ１９２（富岡湾）
出 所 熊本海上保安部
「油津港東外防波堤仮設灯台」(灯台表第1巻、6725.5)(31-33.7N 131-24.3E)は移設される。
予定日 平成29年2月中旬
位 置 （変更前）31-33-42.4N 131-24-20.9E
（変更後）31-33-42.6N 131-24-21.2E
高 さ（平均水面上から灯火まで）
（変更前）7.4m
（変更後）11m
海 図 Ｗ１８１（油津港及外浦港）
出 所 十本部交通部
細島港工業港付近において、漁船による稚魚採捕漁が実施される。
期 間 平成29年2月13日〜3月9日
区 域 付図のとおり（岸壁より30ｍの区域）
備 考 1統2隻で操業
付近に警戒船を配置
海 図 Ｗ１２２３
出 所 細島港長
潜水士及び作業船による灯浮標交換作業が実施される。
期 間 平成29年2月14日〜17日（予備日18日〜3月10日）、日出〜日没
位 置 4地点付近
(1) 32-32-56N 130-23-49E（高杢島北東方灯浮標、灯台表第１巻 6441）
(2) 32-32-55N 130-24-16E（満越ノ瀬戸灯浮標、灯台表第１巻 6442）
(3) 32-32-42N 130-26-21E（東チオミ瀬灯浮標、灯台表第１巻 6444）
(4) 32-32-31N 130-26-24E（助八瀬灯浮標、灯台表第１巻 6445）
備 考 潜水作業中、国際信号旗「A」旗を掲揚
付近に警戒船を配置
海 図 Ｗ２０８
出 所 熊本海上保安部
（十管区水路通報28年38号499項削除）
自律型海洋観測装置(長さ約3m)による海洋調査は区域を変更して実施されている。
期 間 平成29年2月13日まで（予備日を含む）
区 域 4地点を結ぶ線上付近
(1) 28-50.0N 129-08.1E
(2) 28-33.3N 129-51.6E
(3) 28-23.6N 129-49.3E
(4) 28-13.1N 129-37.2E
備 考 観測装置は無人で航行する
観測装置を簡易灯(点滅式白色)、赤旗及びレーダ反射板で表示
海 図 Ｗ２２５−Ｗ２３１−Ｗ１８２Ａ−Ｗ１８２Ｂ−Ｗ１００２
出 所 十本部海洋情報部
（十管区水路通報29年5号72項削除）
測量船「昭洋」(3000t)による自律型海洋観測装置の揚収作業が区域を変更して実施される。
期 間 平成29年2月13日まで（内1日間）、日出〜日没
区 域 28-07.2N 129-42.3Eを中心とする半径13海里の円内
海 図 Ｗ２２５−Ｗ１８２Ａ−Ｗ１８２Ｂ−Ｗ１００２
出 所 十本部海洋情報部
作業船による水路測量が実施される。
期 間 平成29年2月10日〜3月24日（内10日間）
区 域 4地点で囲まれる区域
(1) 28-19-03N 130-00-26E
(2) 28-18-54N 130-00-41E
(3) 28-18-27N 130-00-20E
(4) 28-18-37N 130-00-05E
備 考 作業船は「白紅白」の標識を掲揚
海 図 Ｗ２１８(早町漁港)−Ｗ２２５−Ｗ１８２Ｂ
出 所 十本部海洋情報部
調査船「第一開洋丸」(1390t)による海底地震計の設置及び回収作業が実施される。
期 間 平成29年2月11日〜16日
位 置 15地点付近
(1) 31-31.7N 132-05.2E
(2) 31-25.1N 132-26.4E
(3) 31-24.5N 132-29.5E
(4) 31-24.1N 132-15.1E
(5) 31-24.0N 132-35.0E
(6) 31-24.0N 132-52.5E
(7) 31-22.5N 132-25.7E
(8) 31-22.0N 132-28.8E
(9) 31-09.0N 132-15.0E
(10) 31-05.4N 132-06.1E
(11) 31-05.3N 132-09.2E
(12) 31-03.1N 132-42.0E
(13) 31-02.7N 132-06.0E
(14) 31-02.6N 132-09.1E
(15) 30-54.0N 132-15.0E
海 図 Ｗ１５７−Ｗ２４７
出 所 東京大学地震研究所
巡視船による射撃訓練が実施される。
期 間 平成29年2月16日、0900〜1600
区 域 31-47.0N 131-56.0E を中心とする半径5海里の円内
備 考 訓練中、国際信号旗「UY」旗及び「NE4」旗を掲揚
付近に警戒船を配置
海 図 Ｗ１５７−Ｗ１８０
出 所 十本部警備救難部
小型船舶操縦訓練及び特殊小型船舶操縦訓練（水上オートバイ）が実施される。
期 間 平成29年2月18日〜3月3日、0800〜日没
区 域 31-27-40N 130-31-35E 付近
備 考 区域内に簡易浮標3基を設置（小型船舶操縦訓練時）
区域内に簡易浮標6基を設置（特殊小型船舶操縦訓練時）
海 図 Ｗ２１４Ｂ−ＪＰ２１４Ｂ
出 所 鹿児島港長
小型船舶操縦訓練及び特殊小型船舶操縦訓練（水上オートバイ）が実施される。
期 間 平成29年2月12日、13日、16日、17日、19日、20日、26日、27日、0730〜1720
区 域 31-27-22N 130-31-33E 付近
備 考 区域内に簡易浮標3基を設置（小型船舶操縦訓練）
区域内に簡易浮標6基を設置（特殊小型船舶操縦訓練）
海 図 Ｗ２１４Ｂ−ＪＰ２１４Ｂ
出 所 鹿児島港長
潜水士及び作業船による掘下げ作業が実施される。
期 間 平成29年2月13日〜3月17日、日出〜日没
区 域 付図のとおり
備 考 潜水作業中、国際信号旗「A」旗を掲揚
海 図 Ｗ２２１−ＪＰ２２１
出 所 鹿児島海上保安部
ボードセーリング大会が実施される。
期 間 平成29年2月18日、0800〜1800
区 域 31-36-43N 130-35-02E 付近
備 考 付近に警戒船を配置
海 図 Ｗ２１４Ａ−ＪＰ２１４Ａ−Ｗ２２１−ＪＰ２２１
出 所 鹿児島海上保安部
