第 十 管 区 水 路 通 報
第 ４４ 号
台船による灯浮標交換作業が実施される。
期 間 平成29年11月16日〜30日（内5日間）、日出〜日没
位 置 2地点付近
(1)32-32.6N 130-06.2E（肥後延瀬西灯浮標、灯台表第１巻、6368）
(2)32-31.7N 130-03.0E（メツ曽根灯浮標、灯台表第１巻、6462）
備 考 付近に警戒船を配置
海 図 Ｗ１６９
出 所 熊本海上保安部
台船による灯浮標交換作業が実施される。
期 間 平成29年11月15日〜30日（内5日間）、日出〜日没
位 置 32-32.2N 130-21.9E（小瀬灯浮標、灯台表第１巻、6439）
備 考 付近に警戒船を配置
海 図 Ｗ１７０−Ｗ１６９
出 所 熊本海上保安部
巡視船艇等による海上訓練が実施される。
期 間 平成29年11月11日、0900〜1700
12日、1000〜1700
区 域 3地点で囲まれる区域
(1) 31-31.5N 130-36.0E
(2) 31-29.0N 130-40.5E
(3) 31-27.0N 130-38.0E
海 図 Ｗ２２１−ＪＰ２２１
出 所 十本部
小型船舶操縦訓練が実施される。
期 間 平成29年11月12日〜24日、0800〜1730
区 域 31-55-09N 131-28-08E 付近
備 考 区域内に簡易浮標3基を設置
海 図 Ｗ１２７２
出 所 宮崎海上保安部
小型船舶操縦訓練が実施される。
期 間 平成29年11月3日、12日、13日、16日、17日、26日、27日、0730〜1720
区 域 31-27-22N 130-31-33E 付近
備 考 区域内に簡易浮標3基を設置
海 図 Ｗ２１４Ｂ-ＪＰ２１４Ｂ
出 所 鹿児島港長
小型船舶操縦訓練が実施される。
期 間 平成29年11月4日、5日、0730〜1720
区 域 31-32-48N 130-33-35E 付近
備 考 区域内に簡易浮標3基を設置
海 図 Ｗ２１４Ａ−ＪＰ２１４Ａ
出 所 鹿児島港長
（水路通報29年43号616項削除）
調査船「資源」(10395t)による観測機器の曳航を伴う水路測量が実施される。
期 間 平成29年11月26日〜平成30年2月20日
区 域 14地点を結ぶ区域
(1) 34-10-52N 128-44-25E
(2) 33-52-57N 129-10-22E
(3) 32-30-03N 128-13-14E
(4) 32-05-30N 128-41-28E
(5) 31-30-00N 128-41-34E
(6) 31-30-00N 126-59-46E
(7) 31-47-33N 126-59-51E
(8) 32-57-42N 127-41-47E
(9) 33-13-54N 127-51-28E
(10) 33-16-24N 127-52-10E
(11) 33-45-18N 128-21-34E
(12) 33-47-36N 128-25-22E
(13) 33-50-36N 128-25-58E
(14) 34-08-23N 128-41-10E
備 考 調査船は「白紅白」の標識を掲揚
調査船は船尾から長さ約8000ｍのケーブル8本（幅約900m）を曳航する
付近に警戒船を配備
海 図 Ｗ１８７−ＪＰ１８７−Ｗ１２０８−Ｗ１８０−Ｗ３０２−Ｗ４３７
出 所 海上保安庁海洋情報部
南沖防波堤工事に伴い、航泊禁止区域が設定されている。
期 間 平成29年11月8日〜平成30年3月31日
区 域 4地点で囲まれる区域
(1) 32-26-58.8N 131-41-32.2E
(2) 32-26-45.3N 131-41-48.2E
(3) 32-26-28.7N 131-41-28.6E
(4) 32-26-42.2N 131-41-12.6E
備 考 上記（1）〜（4）地点に工事区域を示す簡易灯付浮標(黄色)を設置
付近に警戒船を配置
潜水作業中、国際信号旗「A」旗を掲揚
海 図 Ｗ１２２３
出 所 細島港長公示第5号
小型船舶操縦訓練が実施される。
期 間 平成29年11月11日、16日、18日、25日、12月2日（予備日11月19日、12月9日）0730〜1730
区 域 31-30-32N 130-32-15E 付近
備 考 区域内に簡易浮標3基を設置
海 図 Ｗ２１４Ｂ−ＪＰ２１４Ｂ
出 所 鹿児島港長
調査船「新青丸」(1635t)による海洋調査が実施される。
期 間 平成29年11月14日〜25日
区 域 5地点で囲まれる区域
(1) 30-00N 131-30E
(2) 30-00N 133-00E
(3) 25-30N 133-00E
(4) 25-30N 128-50E
(5) 26-30N 128-50E
海 図 Ｗ１８２Ａ−Ｗ１８２Ｂ−Ｗ１００２−Ｗ２１０−ＦＷ２１０−Ｗ１００１
出 所 海洋研究開発機構
調査船「かいめい」(5747t)による海洋調査が実施される。
期 間 平成29年11月13日〜29日
区 域 5地点により囲まれる区域
(1) 29-00N 126-40E
(2) 29-00N 129-10E
(3) 28-15N 129-10E
(4) 27-10N 128-25E
(5) 27-10N 126-40E
備 考 自律型無人潜水調査機器(AUV)を使用
海 図 Ｗ１８２Ａ−Ｗ１８２Ｂ−Ｗ４３７−Ｗ１００２−Ｗ１００１
出 所 海洋研究開発機構
測量船「海洋」(550t)による水路測量が実施される。
期 間 平成29年11月12日〜21日
区 域 2地点付近
(1) 32-23-00N 132-25-02E
(2) 31-58-26N 132-29-42E
備 考 測量船は「白紅白」の標識を掲揚
海 図 Ｗ１２２０−ＪＰ１２２０−Ｗ１５７
出 所 海上保安庁海洋情報部
養殖施設が設置される。
期 間 平成29年11月15日〜平成30年4月30日
区 域 4地点で囲まれる区域
(1) 32-01-53N 130-10-04E
(2) 32-01-53N 130-10-15E
(3) 32-01-40N 130-10-17E
(4) 32-01-40N 130-10-06E
備 考 設置区域を赤旗及び簡易灯付浮標(橙色)で表示
海 図 Ｗ１９２(阿久根港)
出 所 串木野海上保安部
潜水士及び作業船による浮桟橋の補修作業が実施される。
期 間 平成29年11月15日〜平成30年3月5日、日出〜日没
区 域 32-31.4N 130-02.1Eを中心とする半径50mの円内
備 考 潜水作業中、国際信号旗「A」旗を掲揚
付近に警戒船を配置
海 図 Ｗ１９２（富岡湾）
出 所 熊本海上保安部
「下大戸ノ鼻灯台」(灯台表第1巻、6448)（32-31.8N 130-27.7E）は、光度及び光達距離が変更される。
光 度 [変更前]2200カンデラ
[変更後] 390カンデラ
光達距離 [変更前]10.5海里
[変更後]7.5海里
海 図 Ｗ２０８−Ｗ１７０−Ｗ１６９−Ｗ２０６
出 所 十本部交通部
「鬼池港防波堤Ａ東灯台」(灯台表第1巻、6462.1)（32-33.0N 130-11.5E）は、
光度、光達距離及び高さが変更される。
光 度 [変更前]59カンデラ
[変更後]78カンデラ
光達距離 [変更前]4.5海里
[変更後]5.0海里
高 さ （地上から構造物の頂部まで）
[変更前]5.6m
[変更後]5.4m
（平均水面上から灯火まで）
[変更前]9.8m
[変更後]9.7m
海 図 Ｗ２０３−Ｗ１６９−Ｗ２０６
出 所 十本部交通部
「阿久根港倉津埼灯台」(灯台表第1巻、6565)（32-00.8N 130-10.8E）は、光度及び光達距離が変更される。
光 度 [変更前]5600カンデラ
[変更後] 390カンデラ
光達距離 [変更前]12.5海里
[変更後] 7.5海里
海 図 Ｗ１９２（阿久根港）−Ｗ２０６−Ｗ２０７−Ｗ２１３−ＪＰ２１３−Ｗ１８０
出 所 十本部交通部
「小平瀬鼻灯台」(灯台表第1巻、6559)（32-04.9N 130-10.3E）は、
光度、光達距離及び高さが変更される。
光 度 [変更前]5600カンデラ
[変更後] 78カンデラ
光達距離 [変更前]12.5海里
[変更後] 5.0海里
高 さ （地上から構造物の頂部まで）
[変更前]8.7m
[変更後]8.3m
海 図 Ｗ１７８−Ｗ１７４−Ｗ２０６−Ｗ２１３−Ｗ１８０
出 所 十本部交通部
小型船舶操縦訓練が実施される。
期 間 平成29年11月13日〜24日、0800〜1730
区 域 31-55-09N 131-28-08E 付近
備 考 区域内に簡易浮標3基を設置
海 図 Ｗ１２７２
出 所 宮崎海上保安部
作業船による水路測量が実施される。
期 間 平成29年11月13日〜平成30年3月23日（内5日間）
区 域 29-13-41.1N 129-19-43.1E 付近
備 考 作業船は「白紅白」の標識を掲揚
海 図 Ｗ２３１
出 所 十本部海洋情報部
巡視船による武器発射試験が実施される。
期 間 平成29年11月15日、0900〜1200
区 域 31-01N 130-19E を中心とする半径5海里の円内
備 考 訓練中、国際信号旗「UY」旗を掲揚
海 図 Ｗ２２１−ＪＰ２２１−Ｗ１２２１−ＪＰ１２２１
出 所 鹿児島海上保安部
調査船による海洋調査が実施される。
期 間 平成29年11月16日〜12月18日
区 域 21地点で囲まれる区域
(1) 32-21.0N 127-25.0E
(2) 32-21.0N 127-47.0E
(3) 32-20.7N 128-14.5E
(4) 31-27.0N 128-20.0E
(5) 29-47.0N 127-35.0E
(6) 29-27.0N 127-23.0E
(7) 28-27.0N 126-52.0E
(8) 28-07.0N 126-37.0E
(9) 27-27.8N 126-03.3E
(10) 27-06.7N 125-46.8E
(11) 26-48.0N 125-24.2E
(12) 26-45.0N 124-25.0E
(13) 27-10.0N 123-39.0E
(14) 27-38.0N 124-09.0E
(15) 28-10.0N 125-09.0E
(16) 28-40.0N 125-40.0E
(17) 29-39.0N 126-08.0E
(18) 30-39.0N 126-08.0E
(19) 31-09.0N 126-39.0E
(20) 31-39.0N 127-09.0E
(21) 32-08.0N 127-09.0E
備 考 船尾から調査機材を曳航する
海 図 Ｗ１００１−Ｗ１００２−Ｗ２１０−ＦＷ２１０−Ｗ４３７
出 所 西海区水産研究所
作業船による掘下げ作業が実施される。
期 間 平成29年11月14日〜平成30年1月10日、日出〜日没
区 域1 4地点で囲まれる区域
(1) 31-54-09.8N 131-27-23.5E
(2) 31-54-09.4N 131-27-26.2E
(3) 31-54-03.2N 131-27-24.9E
(4) 31-54-03.6N 131-27-22.3E
区 域2 4地点で囲まれる区域
(5) 31-53-57.0N 131-27-20.9E
(6) 31-53-56.6N 131-27-24.2E
(7) 31-53-53.3N 131-27-23.4E
(8) 31-53-53.9N 131-27-20.3E
備 考 付近に監視船を配置
海 図 Ｗ１２７２
出 所 宮崎海上保安部
