第 十 管 区 水 路 通 報
第 ４ 号
作業船による水路測量が実施される。
期 間 平成30年1月22日〜2月28日（内2日間）
区 域 付図のとおり
備 考 作業船は「白紅白」の標識を掲揚
海 図 Ｗ２１４Ａ−ＪＰ２１４Ａ−Ｗ２２１−ＪＰ２２１
出 所 十本部海洋情報部
（十管区水路通報30年3号25項削除）
「丸島港一号防波堤西灯台」（灯台表第1巻、6541）は移設された。
位 置 （移設前）32-13-01N 130-23-00E
（移設後）32-13-00N 130-23-01E
海 図 Ｗ１２４０−Ｗ１７４−Ｗ２０６
出 所 十本部交通部
作業船による海象観測及び流速計設置等が実施される。
期 間 平成30年1月29日〜2月28日（内20日間）
１ 海象観測
区 域 4地点で囲まれる区域
(2) 27-03-05.7N 128-29-20.0E
(3) 27-03-05.7N 128-29-58.0E
(4) 27-00-53.7N 128-29-58.0E
(5) 27-00-53.7N 128-29-20.0E
備 考 日出〜日没
２ 流速計設置
位 置 27-02-32.7N 128-29-39.0E 付近
備 考 海底設置（１５昼夜）
海 図 Ｗ２２６
出 所 奄美海上保安部
作業船による水路測量が実施される。
期 間 平成30年1月29日〜2月28日（内20日間）、日出〜日没
区 域 4地点で囲まれる区域
(1) 27-03-05.7N 128-29-20.0E
(2) 27-03-05.7N 128-29-58.0E
(3) 27-00-53.7N 128-29-58.0E
(4) 27-00-53.7N 128-29-20.0E
備 考 作業船は「白紅白」の標識を掲揚
海 図 Ｗ２２６
出 所 奄美海上保安部
調査船「俊鷹丸」(887t)による海洋調査が実施される。
期 間 平成30年1月26日〜2月21日
区 域 11地点により囲まれる区域
(1) 33-00N 128-00E
(2) 33-00N 128-58E
(3) 32-40N 129-30E
(4) 32-00N 130-00E
(5) 31-00N 130-00E
(6) 31-00N 132-00E
(7) 29-00N 132-00E
(8) 29-00N 126-30E
(9) 31-20N 126-30E
(10) 32-00N 127-00E
(11) 32-20N 127-30E
備 考 曳航する調査機器を使用
海 図 Ｗ１８７−ＪＰ１８７−Ｗ１８０−Ｗ１８２Ａ−Ｗ１８２Ｂ−Ｗ４３７−Ｗ１００２−Ｗ１００１
出 所 北海道区水産研究所
小型船舶操縦訓練及び特殊小型船舶操縦訓練（水上オートバイ）が実施される。
期 間 平成30年2月1日〜28日、0800〜日没
区 域 31-55-15N 131-28-22E 付近
備 考 区域内に簡易浮標3基を設置（小型船舶操縦訓練時）
区域内に簡易浮標6基を設置（特殊小型船舶操縦訓練時）
海 図 Ｗ１２７２
出 所 宮崎海上保安部
沈船(タンカー、長さ約274m)が存在する。
位 置 28-22N 125-55E 付近
海 図 Ｗ１００２
出 所 十本部海洋情報部
（水路通報30年1号10項削除）
宇宙航空研究開発機構内之浦宇宙空間観測所（31-15-07N 131-04-45E）において、
ロケットSS-520-5号機の打ち上げが実施される。
打上げ予定期間 平成30年2月3日（予備日4日〜12日）、1400〜1420
落 下 物 ロケットSS-520-5号機のノーズコーン、第1段及び第2段
海面落下予想期間 平成30年2月3日（予備日4日〜12日）、1408〜1431
海面落下予想区域１ ノーズコーン、第1段
30-37-38N 133-09-50E を中心とする半径49海里の円内
２ 第2段
30-32-26N 140-26-58E を中心とする半径97海里の円内
海 図 Ｗ１０７２−Ｗ１００１
出 所 宇宙航空研究開発機構
作業船による水路測量等が実施される。
期 間 平成30年1月29日〜2月20日、日出〜日没
区 域 4地点で囲まれる区域
(1) 27-54-58.8N 128-53-26.6E
(2) 27-54-58.8N 128-54-39.9E
(3) 27-54-25.8N 128-54-39.9E
(4) 27-54-25.8N 128-53-26.6E
備 考 作業船は「白紅白」の標識を掲揚
区域内において、流況観測及び底質採取も行われる
海 図 Ｗ２２５−Ｗ１８２Ａ−Ｗ１８２Ｂ
出 所 十本部海洋情報部
フォックストロット区域において、自衛隊航空機によるフレア発射訓練が実施される。
期 間 平成30年1月29日（予備日30日）、0800〜1700
区 域 4地点で囲まれる区域
(1) 32-20-12N 128-45-52E
(2) 32-20-12N 129-09-52E
(3) 31-47-12N 129-09-52E
(4) 31-47-12N 128-45-52E
海 図 Ｗ１８７−ＪＰ１８７
出 所 防衛省海上幕僚監部
橋梁点検工事等が実施される。
期 間 平成30年1月31日〜2月28日（内15日間）、日出〜日没
区 域 32-32-41N 130-25-21E 付近
備 考 高所作業を伴う
海 図 Ｗ２０８−Ｗ２０６−Ｗ１７０
出 所 熊本海上保安部
調査船「陽光丸」(692t)による海洋調査が実施される。
期 間 平成30年2月2日〜7日
区 域 21地点付近
(1) 32-33.8N 128-55.7E
(2) 32-34.4N 129-19.1E
(3) 32-35.0N 129-42.7E
(4) 32-10.0N 129-10.0E
(5) 32-10.0N 129-27.0E
(6) 32-10.0N 129-42.0E
(7) 32-10.0N 129-55.0E
(8) 31-45.0N 126-45.0E
(9) 31-45.0N 127-00.0E
(10) 31-45.0N 127-15.0E
(11) 31-45.0N 127-30.0E
(12) 31-45.0N 127-45.0E
(13) 31-45.0N 128-00.0E
(14) 31-45.0N 128-15.0E
(15) 31-45.0N 128-30.0E
(16) 31-45.0N 128-45.0E
(17) 31-45.0N 129-00.0E
(18) 31-45.0N 129-15.0E
(19) 31-45.0N 129-30.0E
(20) 31-45.0N 129-40.0E
(21) 31-45.0N 130-00.0E
海 図 Ｗ１８７−ＪＰ１８７−Ｗ１８０−Ｗ４３７−Ｗ１００２
出 所 西海区水産研究所
作業船による水路測量等が実施される。
期 間 平成30年1月29日〜2月28日（内17日間）、日出〜日没
区 域 4地点で囲まれる区域
(1) 27-42-21.0N 129-01-45.6E
(2) 27-42-02.6N 129-02-15.7E
(3) 27-41-09.0N 129-01-34.4E
(4) 27-41-27.4N 129-01-04.3E
備 考 作業船は「白紅白」の標識を掲揚
区域内において、流況観測及び底質採取も行われる。
海 図 Ｗ１８２Ａ−Ｗ１８２Ｂ
出 所 十本部海洋情報部
浅所が存在する。
位 置 (1) 32-18-57.1N 130-11-21.7E （水深約 4.2m）
(2) 32-18-49.7N 130-11-13.5E （水深約 6.3m）
(3) 32-18-48.2N 130-11-32.8E （水深約18.7m）
(4) 32-18-45.4N 130-11-28.7E （水深約 5.7m）
(5) 32-18-42.1N 130-11-25.0E （水深約 0.7m）
(6) 32-18-41.8N 130-11-29.2E （水深約 2.0m）
(7) 32-18-39.1N 130-11-33.2E （水深約 1.5m）
(8) 32-16-50.2N 130-09-59.3E （水深約20.6m）
(9) 32-15-57.8N 130-08-57.0E （水深約18.4m）
(10) 32-15-51.8N 130-08-53.3E （水深約19.1m）
(11) 32-15-42.2N 130-09-00.1E （水深約25.9m）
(12) 32-15-37.7N 130-09-02.7E （水深約13.9m）
海 図 Ｗ１７８−Ｗ１７４
出 所 十本部海洋情報部
起重機船による灯台設置及び撤去工事が実施される。
期 間 平成30年2月1日〜24日、日出〜日没
区 域 付図のとおり
海 図 Ｗ１８１（油津港及外浦港）−Ｗ１２２１−ＪＰ１２２１
出 所 宮崎海上保安部
「油津港内防波堤灯台」（灯台表第1巻、6729）（31-34.7N 131-24.3E）は廃止される。
予定日 平成30年2月中旬
海 図 Ｗ１８１−Ｗ１２２１−ＪＰ１２２１
出 所 十本部交通部
「油津港西防波堤灯台」(灯台表第1巻、6726)（31-34.3N 131-24.1E）及び
「油津港西沖防波堤灯台」(灯台表第1巻、6728)（31-33.7N 131-24.1E）は
光度等が変更される。
予 定 日 平成30年2月中旬
１. 名 称 [変更前]油津港西防波堤灯台
[変更後]油津港東外防波堤灯台
位 置 [変更前]31-34.3N 131-24.1E
[変更後]31-33.7N 131-24.4E
塗 色 [変更前]白
[変更後]赤
灯 質 [変更前]単閃緑光 毎４秒に１閃光
[変更後]単閃赤光 毎５秒に１閃光
光 度 [変更前]73カンデラ
[変更後]390カンデラ
光達距離 [変更前]4.5海里
[変更後]7.5海里
高 さ (地上から灯頂まで）
[変更前]8.0m
[変更後]8.3m
灯 高 (平均水面から灯火まで）
[変更前]9.9m
[変更後]14.0m
２. 名 称 油津港西沖防波堤灯台
光 度 [変更前]26カンデラ
[変更後]78カンデラ
光達距離 [変更前]3.5海里
[変更後]5.0海里
高 さ (地上から灯頂まで）
[変更前]9.5m
[変更後]9.4m
海 図 Ｗ１８１−Ｗ１２２１−ＪＰ１２２１
出 所 十本部交通部
水陸両用救難飛行艇の離着水を伴う救難訓練が実施される。
期 間 平成30年2月1日〜28日（予備日を含む）、日出〜日没
区域１ 32-40N 132-20Eを中心とする半径15海里の円内のうち132-10E以西を除く区域
区域２ 4地点で囲まれる区域
(1) 32-44N 132-10E
(2) 32-30N 132-10E
(3) 32-30N 131-50E
(4) 32-34N 131-50E
海 図 Ｗ１５１−ＪＰ１５１−Ｗ１２２０−ＪＰ１２２０−Ｗ１５７
出 所 海上自衛隊第31航空群
自衛隊航空機による照明筒及びフレア等の投下を伴う救難訓練が実施される。
期 間 平成30年2月1日〜28日（土曜、日曜及び祝日を除く）、0700〜2100
区 域 5地点で囲まれる区域
(1) 32-30-12N 127-11-53E
(2) 32-19-12N 128-29-52E
(3) 32-00-12N 129-34-52E
(4) 31-18-13N 129-34-52E
(5) 30-22-13N 127-59-53E
海 図 Ｗ１８７−ＪＰ１８７−Ｗ１８０−Ｗ４３７
出 所 航空自衛隊新田原救難隊
自衛隊航空機による照明筒及びフレア等の投下を伴う救難訓練が実施される。
期 間 平成30年2月1日〜28日（土曜、日曜及び祝日を除く）、0700〜2100
区域１ 5地点で囲まれる区域
(1) 32-33-12N 132-09-51E
(2) 32-11-12N 132-13-51E
(3) 31-57-13N 132-00-51E
(4) 31-59-13N 131-35-51E
(5) 32-26-12N 131-46-51E
区域２ 6地点で囲まれる区域
(6) 32-35-50N 134-00-00E
(7) 31-52-55N 134-00-00E
(8) 30-48-13N 132-22-51E
(9) 31-04-13N 132-07-51E
(10) 31-23-13N 132-07-51E
(11) 32-09-13N 132-53-51E
海 図 Ｗ１２２０−ＪＰ１２２０−Ｗ１５７
出 所 航空自衛隊新田原救難隊
自衛隊航空機による空対空射撃及び空対水爆撃訓練が実施される。
期 間 平成30年2月1日〜28日（土曜、日曜及び祝日を除く）、0800〜1700
区 域 10地点で囲まれる区域
(1) 32-09-13N 132-59-51E
(2) 31-48-13N 132-59-51E
(3) 32-02-13N 133-29-51E
(4) 31-42-13N 133-29-51E
(5) 31-04-13N 132-07-51E
(6) 31-25-13N 132-07-51E
(7) 31-30-43N 132-09-21E
(8) 32-00-13N 132-34-51E
(9) 32-03-13N 132-37-51E
(10) 32-01-43N 132-37-51E
海 図 Ｗ１２２０−ＪＰ１２２０−Ｗ１５７
出 所 防衛省
フォックストロット区域において、自衛隊航空機による空対水爆撃訓練が実施される。
期 間 平成30年2月1日〜28日（土曜、日曜及び祝日を除く）、0800〜1700
区 域 4地点で囲まれる区域
(1) 32-20-12N 128-45-52E
(2) 32-20-12N 129-09-52E
(3) 31-47-12N 129-09-52E
(4) 31-47-12N 128-45-52E
海 図 Ｗ２１３−ＪＰ２１３−Ｗ１８７−ＪＰ１８７−Ｗ１８０−Ｗ４３７
出 所 防衛省
沖縄北部訓練区域において、自衛隊航空機による空対空射撃訓練が実施される。
期 間 平成30年2月1日〜28日（土曜、日曜及び祝日を除く）、0700〜1800
区 域 5地点で囲まれる区域
(1) 27-05-26N 126-42-59E
(2) 27-04-45N 126-39-05E
(3) 27-30-14N 125-56-53E
(4) 28-17-14N 127-07-53E
(5) 27-32-02N 127-25-35E
ただし、(3)(4)間は 26-22-14N 127-47-53E の地点を中心とする半径120海里の円弧、
(5)(1)間は同地点を中心とする半径72海里の円弧で結ぶ
海 図 Ｗ１８２Ｂ−Ｗ２１０−ＦＷ２１０
出 所 防衛省
作業船による海洋調査が実施される。
期 間 平成30年2月1日〜28日（内4日間）、日出〜日没
区 域 25地点付近
(1) 32-51.6N 130-29.1E
(2) 32-47.5N 130-31.7E
(3) 32-45.8N 130-28.3E
(4) 32-44.1N 130-32.3E
(5) 32-41.6N 130-26.0E
(6) 32-40.2N 130-29.7E
(7) 32-37.7N 130-21.9E
(8) 32-35.8N 130-34.2E
(9) 32-34.3N 130-10.1E
(10) 32-31.5N 130-29.8E
(11) 32-26.5N 130-29.3E
(12) 32-23.4N 130-28.0E
(13) 32-23.2N 130-16.9E
(14) 32-21.8N 130-16.1E
(15) 32-20.1N 130-14.4E
(16) 32-20.1N 130-25.7E
(17) 32-18.0N 130-11.7E
(18) 32-17.8N 130-17.3E
(19) 32-16.8N 130-22.4E
(20) 32-15.5N 130-09.2E
(21) 32-14.2N 130-19.7E
(22) 32-13.2N 130-06.1E
(23) 32-12.0N 130-17.3E
(24) 32-09.9N 130-14.8E
(25) 32-07.7N 130-11.3E
海 図 Ｗ１７０−Ｗ１７４−Ｗ１６９
出 所 熊本海上保安部
