第 十 管 区 水 路 通 報
第 ９ 号
作業船による水路測量が実施される。
期 間 平成30年2月24日～3月23日（内2日間）
区 域 付図のとおり
備 考 作業船は「白紅白」の標識を掲揚
海 図 Ｗ１２２０－ＪＰ１２２０－Ｗ１２２１－ＪＰ１２２１
出 所 十本部海洋情報部
（十管区水路通報30年8号103項削除）
宇宙航空研究開発機構種子島宇宙センター（30-24-04N 130-58-39E）において、
H-ⅡAロケット38号機の海上警戒及び打ち上げが実施される。
打上げ予定期間 平成30年2月26日、1334～1348頃（予備日27日～3月26日）
海上警戒期間 平成30年2月26日、0904～1418頃（予備日27日～3月26日）
海上警戒区域 7地点を結ぶ線及び陸岸で囲まれる区域
(1) 30-25-40N 130-58-22E （岸線上）
(2) 30-26-24N 130-59-21E
(3) 30-26-24N 131-16-13E
(4) 30-19-12N 131-16-13E
(5) 30-19-12N 130-57-49E
(6) 30-21-57N 130-57-49E
(7) 30-22-23N 130-57-40E （岸線上）
落 下 物 固体ロケットブースタ、衛星フェアリング
海面落下予想期間 平成30年2月26日、1339～1417頃（予備日27日～3月26日）
海面落下予想区域１ 固体ロケットブースタ
5地点で囲まれる区域
(8) 30-15-00N 133-09-00E
(9) 30-01-00N 134-19-00E
(10) 29-45-00N 134-15-56E
(11) 29-36-51N 134-04-43E
(12) 29-49-00N 133-04-00E
２ 衛星フェアリング
4地点で囲まれる区域
(13) 26-06-00N 135-51-00E
(14) 27-19-00N 137-12-00E
(15) 25-07-00N 139-12-00E
(16) 23-54-00N 137-51-00E
備 考 予備日の打ち上げ予定時間帯は、打ち上げ日毎に設定する。
海 図 Ｗ１２２１－ＪＰ１２２１－Ｗ２４７－Ｗ１０７２－Ｗ１００１
出 所 宇宙航空研究開発機構
（十管区水路通報30年5号69項削除）
「志布志国家石油備蓄基地Ｂ灯浮標」（灯台表第1巻、6704.42）（31-21.7N 131-02.6E）、
「志布志国家石油備蓄基地Ｃ灯浮標」（灯台表第1巻、6704.43）（31-22.1N 131-02.7E）は復旧された。
海 図 Ｗ１２７１－Ｗ１８５
出 所 十本部交通部
特殊小型船舶操縦訓練が実施される。
期 間 平成30年3月5日、6日、0830～1720
区 域 31-55-15N 131-28-08E 付近
備 考 区域内に簡易浮標6基を設置
海 図 Ｗ１２７２
出 所 宮崎海上保安部
測量船「海洋」(550t)による水路測量が実施される。
期 間 平成30年3月5日～13日
区 域 2地点付近
(1) 32-23-00N 132-25-02E
(2) 31-58-26N 132-29-42E
備 考 測量船は「白紅白」の標識を掲揚
海 図 Ｗ１２２０－ＪＰ１２２０－Ｗ１５７
出 所 海上保安庁海洋情報部
測量船「明洋」(550t)による水路測量が実施される。
期 間 平成30年3月8日～16日
区 域 2地点付近
(1) 32-23-00N 132-25-02E
(2) 31-58-26N 132-29-42E
備 考 測量船は「白紅白」の標識を掲揚
海 図 Ｗ１２２０－ＪＰ１２２０－Ｗ１５７
出 所 海上保安庁海洋情報部
練習船「深江丸」(674t)による海洋調査が実施される。
期 間 平成30年3月3日～6日
区 域 2地点付近
(1) 32-00.3N 132-30.4E
(2) 31-52.9N 132-15.5E
備 考 船尾から最大200mのケーブルを曳航する
海 図 Ｗ１２２０－ＪＰ１２２０－Ｗ１５７
出 所 鹿児島海上保安部
（十管区水路通報30年9号119項削除）
宇宙航空研究開発機構種子島宇宙センター（30-24-04N 130-58-39E）において、
H-ⅡAロケット38号機の海上警戒及び打ち上げが実施される。
打上げ予定期間 平成30年2月27日、1334～1348頃（予備日28日～3月26日）
海上警戒期間 平成30年2月27日、0904～1418頃（予備日28日～3月26日）
海上警戒区域 7地点を結ぶ線及び陸岸で囲まれる区域
(1) 30-25-40N 130-58-22E （岸線上）
(2) 30-26-24N 130-59-21E
(3) 30-26-24N 131-16-13E
(4) 30-19-12N 131-16-13E
(5) 30-19-12N 130-57-49E
(6) 30-21-57N 130-57-49E
(7) 30-22-23N 130-57-40E （岸線上）
落 下 物 固体ロケットブースタ、衛星フェアリング
海面落下予想期間 平成30年2月27日、1339～1417頃（予備日28日～3月26日）
海面落下予想区域１ 固体ロケットブースタ
5地点で囲まれる区域
(8) 30-15-00N 133-09-00E
(9) 30-01-00N 134-19-00E
(10) 29-45-00N 134-15-56E
(11) 29-36-51N 134-04-43E
(12) 29-49-00N 133-04-00E
２ 衛星フェアリング
4地点で囲まれる区域
(13) 26-06-00N 135-51-00E
(14) 27-19-00N 137-12-00E
(15) 25-07-00N 139-12-00E
(16) 23-54-00N 137-51-00E
備 考 予備日の打ち上げ予定時間帯は、打ち上げ日毎に設定する。
海 図 Ｗ１２２１－ＪＰ１２２１－Ｗ２４７－Ｗ１０７２－Ｗ１００１
出 所 宇宙航空研究開発機構
フォックストロット区域において、自衛艦及び航空機による水上射撃訓練が実施される。
期 間 平成30年3月5日（予備日6日、7日）、0800～1700
区 域 4地点で囲まれる区域
(1) 32-20-12N 128-45-52E
(2) 32-20-12N 129-09-52E
(3) 31-47-12N 129-09-52E
(4) 31-47-12N 128-45-52E
備 考 訓練実施中、実施艦に「B」旗が掲揚される
海 図 Ｗ２１３－ＪＰ２１３－Ｗ１８７－ＪＰ１８７－Ｗ１８０－Ｗ４３７
出 所 防衛省海上幕僚監部
練習船「深江丸」(674t)による海洋調査が実施される。
期 間 平成30年3月3日～14日
区域１ 3地点を結ぶ線上付近
(1) 31-31.0N 130-36.0E
(2) 31-16.3N 130-43.3E
(3) 31-13.0N 130-42.3E
区域２ 3地点を結ぶ線上付近
(4) 31-31.0N 130-37.5E
(5) 31-16.3N 130-44.8E
(6) 31-13.0N 130-43.8E
区域３ 4地点で囲まれる区域
(7) 31-15N 130-00E
(8) 31-15N 131-00E
(9) 30-30N 131-00E
(10) 30-30N 130-00E
備 考 無人潜水探査機(ROV)を使用
海底調査機器設置及び海底地震計回収作業を実施（区域３）
船尾から最大200mのケーブル等を曳航
海 図 Ｗ２２１－ＪＰ２２１－Ｗ１２２１－ＪＰ１２２１－Ｗ１２２２－ＪＰ１２２２－Ｗ１５７－Ｗ１８０
出 所 鹿児島海上保安部
調査船「陽光丸」（692t）による海洋調査が実施される。
期 間 平成30年3月3日～12日
区 域 10地点を結ぶ線上付近
(1) 31-45N 129-40E
(2) 31-45N 126-45E
(3) 28-30N 126-45E
(4) 28-30N 125-45E
(5) 27-30N 125-45E
(6) 27-30N 123-45E
(7) 26-30N 124-45E
(8) 26-45N 125-45E
(9) 27-15N 126-15E
(10) 27-15N 126-45E
備 考 船尾から調査機材を曳航する
海 図 Ｗ１８２Ｂ－Ｗ４３７－Ｗ１００２－Ｗ２１０－ＦＷ２１０－Ｗ１００１
出 所 西海区水産研究所
浅所が存在する。
位 置 (1) 30-49-07.3N 130-19-43.7E （水深約15.6m）
(2) 30-49-00.2N 130-19-29.3E （水深約 2.1m）
(3) 30-48-56.9N 130-19-09.2E （水深約 9.5m）
(4) 30-48-37.8N 130-18-20.8E （水深約 7.7m）
(5) 30-48-32.7N 130-17-59.8E （水深約 8.8m）
(6) 30-48-32.6N 130-17-47.8E （水深約 6.9m）
(7) 30-48-22.4N 130-17-24.9E （水深約 9.4m）
(8) 30-48-25.8N 130-20-23.9E （水深約18.4m）
(9) 30-47-52.8N 130-19-31.0E （水深約 7.4m）
(10) 30-47-01.6N 130-20-52.2E （水深約21.2m）
(11) 30-46-55.1N 130-21-09.9E （水深約24.5m）
(12) 30-46-32.5N 130-20-53.9E （水深約23.9m）
(13) 30-46-41.5N 130-20-12.4E （水深約21.2m）
(14) 30-47-02.7N 130-15-30.9E （水深約17.8m）
(15) 30-46-44.6N 130-16-08.6E （水深約15.9m）
(16) 30-46-23.3N 130-16-31.8E （水深約 9.5m）
(17) 30-46-14.3N 130-16-48.7E （水深約13.7m）
(18) 30-44-58.1N 130-21-16.6E （水深約21.0m）
(19) 30-44-48.3N 130-20-51.9E （水深約22.9m）
(20) 30-44-43.3N 130-21-42.2E （水深約22.0m）
(21) 30-44-44.1N 130-21-59.3E （水深約22.2m）
(22) 30-43-37.8N 130-18-19.8E （水深約24.2m）
海 図 Ｗ２１５－Ｗ１２２２－ＪＰ１２２２－Ｗ１８０
出 所 十本部海洋情報部
（十管区水路通報30年9号125項削除）
宇宙航空研究開発機構種子島宇宙センター（30-24-04N 130-58-39E）における、
H-ⅡAロケット38号機の海上警戒及び打ち上げは終了した。
海 図 Ｗ１２２１－ＪＰ１２２１－Ｗ２４７－Ｗ１０７２－Ｗ１００１
出 所 宇宙航空研究開発機構
（十管区水路通報30年3号29項削除）
「川内港西防波堤北仮設灯台」（灯台表第1巻、6569.1）（31-52.2N 130-11.6E）は、一時業務休止されている。
予定期間 平成30年4月上旬まで
備 考 業務休止位置に点滅式黄色灯を2基設置
海 図 Ｗ１２５４－Ｗ２０６－Ｗ２０７－Ｗ２１３－ＪＰ２１３－Ｗ１２２２－ＪＰ１２２２
出 所 十本部交通部