第 十 管 区 水 路 通 報
第 ２０ 号
沖縄北部訓練区域において、自衛隊航空機による空対空射撃訓練が実施される。
期 間 平成30年6月1日〜29日（土曜、日曜及び祝日を除く）、0700〜1800
区 域 5地点により囲まれる区域
(1) 27-05-26N 126-42-59E
(2) 27-04-45N 126-39-05E
(3) 27-30-14N 125-56-53E
(4) 28-17-14N 127-07-53E
(5) 27-32-02N 127-25-35E
ただし、(3)(4)間は 26-22-14N 127-47-53E の地点を中心とする半径120海里の円弧、
(5)(1)間は同地点を中心とする半径72海里の円弧で結ぶ
海 図 Ｗ１８２Ｂ−Ｗ２１０−ＦＷ２１０
出 所 防衛省
フォックストロット区域において、自衛隊航空機による空対水爆撃訓練が実施される。
期 間 平成30年6月1日〜29日（土曜、日曜及び祝日を除く）、0800〜1700
区 域 4地点により囲まれる区域
(1) 32-20-12N 128-45-52E
(2) 32-20-12N 129-09-52E
(3) 31-47-12N 129-09-52E
(4) 31-47-12N 128-45-52E
海 図 Ｗ２１３−ＪＰ２１３−Ｗ１８７−ＪＰ１８７−Ｗ１８０−Ｗ４３７
出 所 防衛省
自衛隊航空機による空対空射撃及び空対水爆撃訓練が実施される。
期 間 平成30年6月1日〜29日（土曜、日曜及び祝日を除く）、0800〜1700
区 域 10地点により囲まれる区域
(1) 32-09-13N 132-59-51E
(2) 31-48-13N 132-59-51E
(3) 32-02-13N 133-29-51E
(4) 31-42-13N 133-29-51E
(5) 31-04-13N 132-07-51E
(6) 31-25-13N 132-07-51E
(7) 31-30-43N 132-09-21E
(8) 32-00-13N 132-34-51E
(9) 32-03-13N 132-37-51E
(10) 32-01-43N 132-37-51E
海 図 Ｗ１２２０−ＪＰ１２２０−Ｗ１５７
出 所 防衛省
巡視船艇による射撃訓練が実施される。
期 間 平成30年6月4日（予備日5日）、0900〜1600
区 域 32-03N 129-47E を中心とする半径5海里の円内
備 考 訓練中、紅色閃光灯を点灯し、国際信号旗「UY」及び「NE4」旗を掲揚
付近に警戒船を配置
海 図 Ｗ２０７−Ｗ２１３−ＪＰ２１３
出 所 十本部警備救難部
シーカヤック講習会が実施される。
期 間 平成30年5月20日、6月3日、10日、24日、1000〜1600
区 域 5地点を結ぶ線及び陸岸により囲まれる区域
(1) 31-37-14.1N 130-35-05.8E(岸線上)
(2) 31-37-08.0N 130-35-05.0E
(3) 31-36-55.0N 130-34-41.0E
(4) 31-36-20.0N 130-34-30.0E
(5) 31-36-20.2N 130-34-27.3E(岸線上)
備 考 付近に警戒船を配置
海 図 Ｗ２１４Ａ−ＪＰ２１４Ａ−Ｗ２２１−ＪＰ２２１
出 所 鹿児島港長
作業船による灯浮標交換作業が実施される。
期 間 平成30年5月28日〜6月30日、日出〜日没
位 置 4地点付近
(1) 32-51.7N 130-29.6E （菊池川口灯浮標、灯台表第1巻、6418）
(2) 32-48.4N 130-34.5E（百貫灯浮標、灯台表第1巻、6422）
(3) 32-31.3N 130-32.3E （八代港第二号灯浮標、灯台表第1巻、6528）
(4) 32-31.3N 130-30.8E（八代港大牛瀬灯浮標、灯台表第1巻、6523）
備 考 付近に警戒船を配置
海 図 Ｗ１２４３−Ｗ１７２−Ｗ１７０−Ｗ１６９−Ｗ２０６
出 所 八代海上保安署
巡視船による射撃訓練が実施される。
期 間 平成30年5月30日(予備日6月1日)、0800〜1700
区 域 28-34.4N 129-21.7E を中心とする半径5海里の円内
備 考 訓練中、国際信号旗「UY」及び「NE4」旗を掲揚
付近に警戒船を配置
海 図 Ｗ２２５−Ｗ２３１−Ｗ１８２Ａ
出 所 十本部警備救難部
浅所が存在する。
位 置 30-00-55.9N 129-54-37.3E（水深約21m）
海 図 Ｗ２１８−Ｗ２３１−Ｗ１８２Ａ
出 所 十本部海洋情報部
小型船舶操縦訓練及び特殊小型船舶操縦訓練（水上オートバイ）が実施される。
期 間 平成30年6月1日〜30日、0800〜日没
区 域 2地点を結ぶ線上、幅50m
(1) 31-55-19N 131-28-19E
(2) 31-55-11N 131-28-26E
備 考 区域内に浮標3〜6基を設置
海 図 Ｗ１２７２
出 所 宮崎海上保安部
天草瀬戸大橋の補修作業が実施される。
期 間 平成30年5月28日〜8月31日
区 域 2地点を結ぶ線上
(1) 32-26-53.2N 130-12-15.9E
(2) 32-26-53.1N 130-12-18.3E
備 考 作業はゴンドラ使用のため可航高が約1m低くなる場合がある
海 図 Ｗ１２５２
出 所 熊本海上保安部
特殊小型船舶操縦訓練が実施される。
期 間 平成30年6月4日、5日、0830〜1720
区 域 2地点を結ぶ線上、幅50m
(1) 31-55-15N 131-28-01E
(2) 31-55-15N 131-28-05E
備 考 区域内に浮標6基を設置
海 図 Ｗ１２７２
出 所 宮崎海上保安部
黄色灯付浮標が3基設置されている。
期 間 平成30年10月31日まで
位 置 31-25.7N 130-44.9E付近
海 図 Ｗ２２１−ＪＰ２２１
出 所 鹿児島海上保安部
作業船による水質及び底質調査が実施される。
期 間 平成30年6月1日〜30日（内6日間）、日出〜日没
区域１ 6地点を結ぶ線上付近
(1) 33-04.6N 130-18.6E
(2) 33-01.4N 130-22.7E
(3) 32-57.6N 130-23.0E
(4) 32-51.6N 130-29.1E
(5) 32-44.1N 130-32.3E
(6) 32-40.2N 130-29.7E
区域２ 5地点を結ぶ線上付近
(7) 33-03.2N 130-15.1E
(8) 32-56.3N 130-20.7E
(9) 32-45.8N 130-28.3E
(10) 32-37.7N 130-21.9E
(11) 32-34.3N 130-10.1E
区域３ 7地点を結ぶ線上付近
(12) 32-35.8N 130-34.2E
(13) 32-31.5N 130-29.8E
(14) 32-26.5N 130-29.3E
(15) 32-23.4N 130-28.0E
(16) 32-16.8N 130-22.4E
(17) 32-09.9N 130-14.8E
(18) 32-07.7N 130-11.3E
区域４ 5地点を結ぶ線上付近
(19) 32-23.2N 130-16.9E
(20) 32-20.1N 130-14.4E
(21) 32-18.0N 130-11.7E
(22) 32-15.5N 130-09.2E
(23) 32-13.2N 130-06.1E
区域５ (24) 32-17.8N 130-17.3E付近
海 図 Ｗ１７０−Ｗ１７４−Ｗ１６９
出 所 熊本海上保安部
調査船「かいゆう」(1292t)による海洋調査が実施される。
期 間 平成30年6月6日〜9日(予備日を含む)、日出〜日没
区域１ 4地点により囲まれる区域
(1) 31-41-30N 130-37-30E
(2) 31-41-30N 130-42-30E
(3) 31-39-00N 130-42-30E
(4) 31-39-00N 130-37-30E
備 考 自律型無人探査機(AUV)を使用
海 図 Ｗ２２１−Ｗ１２２１−ＪＰ１２２１
出 所 鹿児島海上保安部
測量船「海洋」による水路測量が実施される。
期 間 平成30年6月6日〜18日
区 域 2地点付近
(1) 32-23-00N 132-25-02E
(2) 31-58-26N 132-29-42E
備 考 測量船は「白紅白」の標識を掲揚
海 図 Ｗ１２２０−ＪＰ１２２０−Ｗ１５７
出 所 海上保安庁海洋情報部
調査船「かいゆう」(1292t)による海洋調査が実施される。
期 間 平成30年6月6日〜21日
区 域 4地点により囲まれる区域
(1) 28-40N 127-30E
(2) 28-40N 128-20E
(3) 28-10N 128-20E
(4) 28-10N 127-30E
備 考 自律型無人潜水調査機器(AUV)を使用
海 図 Ｗ１８２Ｂ−Ｗ４３７−Ｗ１００２−Ｗ２１０
出 所 奄美海上保安部
下記のとおり、金見埼トンバラ岩照射灯（F W）（27-53.5N 128-58.2E）（6957）は、廃止される。
予定日 平成30年6月中旬
海 図 Ｗ２２５
出 所 十本部交通部
