第 十 管 区 水 路 通 報
第 ３６ 号
(十管区水路通報30年34号480項関連)
くいが設置された。
区域１ 2地点を結ぶ線上
(1) 32-46-54.1N 130-35-12.0E
(2) 32-46-55.2N 130-35-14.8E
区域２ 2地点を結ぶ線上
(3) 32-46-54.8N 130-35-51.7E
(4) 32-46-58.6N 130-36-11.5E
区域３ 3地点を結ぶ線上
(5) 32-46-41.0N 130-35-04.0E
(6) 32-46-41.0N 130-35-08.0E
(7) 32-46-26.0N 130-35-13.0E
海 図 Ｗ１７１−Ｗ１６９
出 所 熊本海上保安部
調査船「よこすか」(4439t)による水路測量、海底地震計の回収及び設置作業が
実施される。
期 間 平成30年9月29日〜10月11日
位 置 8地点により囲まれる海域
(1) 31-15N 130-45E
(2) 31-15N 133-00E
(3) 29-00N 133-00E
(4) 29-00N 131-15E
(5) 26-45N 131-15E
(6) 26-45N 127-45E
(7) 29-30N 127-45E
(8) 29-30N 130-45E
備 考 調査船は「白紅白」の標識を掲揚
海 図 Ｗ２２５−Ｗ２２６−ＪＰ２２６−Ｗ２３１−Ｗ１２２１
−ＪＰ１２２１−Ｗ１５７−Ｗ１８０−Ｗ１８２Ａ
−Ｗ１８２Ｂ−Ｗ２４７−Ｗ４３７
出 所 海上保安庁海洋情報部
(十管区水路通報30年33号467項削除)
下記位置の赤色灯は復旧した。
位 置 32-26-32.4N 130-12-19.1E
備 考 3基のうち、中央
海 図 Ｗ１２５２
出 所 熊本海上保安部
測量船「いそしお」(27t)による水路測量が実施される。
期 間 平成30年9月18日〜24日(内3日間)、0900〜1700
区 域 6地点を結ぶ線及び陸岸により囲まれる区域
(1) 31-32-45.4N 131-23-12.8E(岸線上)
(2) 31-32-47.5N 131-23-15.4E
(3) 31-32-47.1N 131-23-27.5E
(4) 31-32-37.7N 131-23-45.9E
(5) 31-32-14.9N 131-23-30.5E
(6) 31-32-21.5N 131-23-15.7E(岸線上)
備 考 測量船は「白紅白」の標識を掲揚
海 図 Ｗ１８１（油津港及外浦港）
出 所 十本部海洋情報部
花火大会が実施される。
期 間 平成30年9月22日、2030〜2130
区域１ (1)32-31-12N 130-25-49Eを中心とする半径150mの円内
区域２ ２地点を結ぶ線から100mの楕円内
(2) 32-31-11N 130-25-33E
(3) 32-31-11N 130-25-39E
備 考 付近に警戒船を配置
海 図 Ｗ２０８−Ｗ１７０
出 所 熊本海上保安部
ぺーロン大会が実施される。
期 間 平成30年9月23日、0900〜1200
区 域 4地点により囲まれる区域
(1) 32-31-11N 130-25-31E
(2) 32-31-09N 130-25-38E
(3) 32-31-07N 130-25-36E
(4) 32-31-09N 130-25-30E
備 考 付近に警戒船を配置
海 図 Ｗ２０８−Ｗ１７０
出 所 熊本海上保安部
花火大会が実施される。
期 間 平成30年9月23日(予備日10月7日)、1930〜2200
区域１ 31-43-35N 130-39-58Eを中心とする半径240mの円内
区域２ 31-43-38N 130-39-44Eを中心とする半径210mの円内
備 考 付近に警戒船を配置
海 図 Ｗ１２５５−Ｗ２２１−ＪＰ２２１
出 所 鹿児島海上保安部
巡視船による射撃訓練が実施される。
期 間 平成30年9月23日、0830〜1230
区 域 31-01N 130-19E を中心とする半径5海里の円内
備 考 訓練中、紅色閃光灯を点灯し、国際信号旗「UY」及び「NE4」旗を掲揚
海 図 Ｗ２２１−ＪＰ２２１−Ｗ１２２２−ＪＰ１２２２−Ｗ１８０−Ｗ１８２Ａ
出 所 十本部警備救難部
（十管区水路通報30年19号242項削除）
作業船による沈船油抜取り作業は終了した。
区 域 28-22.2N 125-55.3Eを中心とする半径1海里の円内
海 図 Ｗ１００２−Ｗ２１０−ＦＷ２１０
出 所 海上保安庁海洋情報部