第 十 管 区 水 路 通 報
第 ４８ 号
潜水士及び起重機船による浮桟橋の改修工事が実施される。
期 間 平成30年12月4日〜平成31年3月8日、日出〜日没
位 置 32-31-40N 130-25-31E
備 考 潜水作業中、国際信号旗「A」旗を掲揚
海 図 Ｗ２０８−Ｗ１７０
出 所 熊本海上保安部
金見埼灯台（灯台表第1巻、6956）(27-53.5N 128-58.2E)は、12月上旬に
下記のとおり塗色及び構造、高さを変更のうえ、一時移設される予定である。
移設位置 27-53-29.2N 128-58-13.2E
塗色及び構造 灰白色 柱形
高 さ 44m(平均水面上)
海 図 Ｗ２２５
出 所 十本部交通部
作業船による浮桟橋設置工事が実施される。
期 間 平成30年12月10日〜平成31年2月28日、日出〜日没
位 置 32-20-20N 130-20-18E
備 考 付近に監視船を配置
汚濁防止膜を設置
海 図 Ｗ１７４
出 所 熊本海上保安部
潜水作業を伴う浮桟橋設置工事が実施される。
期 間 平成30年12月1日〜平成31年2月25日、日出〜日没
区 域 3地点を結ぶ線及び陸岸により囲まれる区域
(1) 32-31-42.5N 130-02-05.4E(岸線角)
(2) 32-31-40.8N 130-02-05.3E
(3) 32-31-41.0N 130-02-03.0E(岸線上)
備 考 潜水作業中、国際信号旗「A」旗を掲揚
区域を黄色点滅灯付浮標で表示
汚濁防止膜を設置
付近に警戒船を配置
海 図 Ｗ１９２（富岡湾）
出 所 熊本海上保安部
下記位置の標識灯は消灯している。
位 置 32-22-43.7N 130-25-07.2E
海 図 Ｗ１７０−Ｗ１７４
出 所 熊本海上保安部
海上保安庁及び海上自衛隊による海上訓練が実施される。
日 時 平成30年12月11日(予備日12日)、0800〜1500
区 域 5地点及び陸岸により囲まれる区域
(1) 31-24-59.7N 130-07-00.4E(岸線上)
(2) 31-25-00.0N 129-45-00.0E
(3) 30-45-00.0N 129-45-00.0E
(4) 30-45-00.0N 130-45-00.0E
(5) 31-03-40.6N 130-44-59.7E(岸線上)
備 考 訓練中、国際信号旗「UY」旗を掲揚
海 図 Ｗ２０７−Ｗ２２１−ＪＰ２２１−Ｗ１２２１−ＪＰ１２２１
−Ｗ１２２２−ＪＰ１２２２
出 所 十本部警備救難部
(十管区水路通報30年47号655項削除)
測量船「明洋」(550t)による環境調査が実施される。
期 間 平成30年12月20日、21日
位 置 2地点
(1) 31-30N 128-00E
(2) 30-48N 127-30E
海 図 Ｗ１８７−ＪＰ１８７−Ｗ４３７−Ｗ１００２−Ｗ２１０−ＦＷ２１０
出 所 海上保安庁海洋情報部
小型船舶操縦訓練及び特殊小型船舶操縦訓練(水上オートバイ)が実施される。
１ 小型船舶操縦訓練
期 間 平成30年12月6日、7日、9日、10日、16日、17日
0730〜1720
２ 特殊小型船舶操縦訓練(水上オートバイ)
期 間 平成30年12月18日、0830〜1720
区 域 2地点を結ぶ線上、幅50m
(1) 31-27-23N 130-31-36E
(2) 31-27-12N 130-31-34E
備 考 区域内に浮標3〜6基を設置
海 図 Ｗ２１４Ｂ−ＪＰ２１４Ｂ
出 所 鹿児島港長
ボーリング作業が実施される。
期 間 平成30年12月10日〜平成31年1月31日(内30日間)
位 置 32-22-58N 130-21-16E
備 考 やぐらの四隅に黄色点滅灯を設置
海 図 Ｗ１７０−Ｗ１７４
出 所 熊本海上保安部
