第 五 管 区 水 路 通 報
第 ２４ 号
| 海 域 | 改正内容 | 該当海図 | 項 |
| 神戸港、第１区 | 岸壁名称について | W101A(JP共)-101B(JP共) | 814 |
巡視船による武器発射試験が実施される。
期 間 平成19年7月10日〜14日(予備日含む)の1200〜1700
区 域 32-46.2N 135-34.8Eを中心とする半径5海里の円内
海 図 Ｗ１５７−Ｗ１０７２
出 所 五本部船舶技術部
→ＴＯＰ
蒲生田岬南方において巡視船艇による射撃訓練が実施される。
期 間 平成19年7月11日(予備12日)の0900〜1700
区 域 33-29.6N 134-48.8Eを中心とする半径5海里の円内
備 考 巡視船艇は「ＵＹ」及び「ＮＥ４」旗を掲揚、紅色閃光灯を点灯
海 図 Ｗ７７(ＪＰ共)
出 所 六本部警備救難部
→ＴＯＰ
下記導灯は、改修工事に伴い、灯塔が見えにくくなっている。
期 間 平成19年8月17日まで
名 称 田辺港斉田山導灯 前灯(灯台表第1巻2922)(33-43.6N 135-21.4E)
田辺港斉田山導灯 後灯(灯台表第1巻2923)(33-43.7N 135-21.4E)
海 図 Ｗ７４−Ｗ７７(ＪＰ共)
出 所 五本部交通部
→ＴＯＰ
設標船「ほくと」による灯浮標交換作業が実施される。
期 間 平成19年7月13日の1330〜1530(荒天順延)
名 称 海南第3号灯浮標(灯台表第1巻3335)(34-08.8N 135-10.3E)
海南第4号灯浮標(灯台表第1巻3336)(34-08.7N 135-10.3E)
海 図 Ｗ１１４５−Ｗ１１４３
出 所 五本部交通部
→ＴＯＰ
大阪湾中央部において、巡視船艇等22隻及び海上保安庁航空機3機による海上パレード、人命救助訓練等が実施される。
期 間 平成19年7月12日の0900〜1700（事前訓練）
平成19年7月13日の0900〜1300（事前訓練）
平成19年7月14日の1400〜1500（総合訓練予行）
平成19年7月15日の1400〜1500（総合訓練）
区 域 4地点により囲まれる区域
(1) 34-33-26N 135-11-52E
(2) 34-32-17N 135-12-31E
(3) 34-31-24N 135-10-13E
(4) 34-32-32N 135-09-33E
備 考 訓練参加船艇は「ＵＹ」旗を掲揚（14日、15日のみ）
海 図 Ｗ１３１（ＪＰ共）−Ｗ１１０３（ＪＰ共）−Ｗ１５０Ａ（ＪＰ共）
出 所 五本部
→ＴＯＰ
設標船「ほくと」による灯浮標交換作業が実施される。
期 間 平成19年7月12日の1100〜1300(荒天順延)
名 称 深日港第1号灯浮標(灯台表第1巻3504)(34-19.6N 135-08.4E)
深日港第2号灯浮標(灯台表第1巻3505)(34-19.4N 135-08.2E)
海 図 Ｗ１３９８−Ｗ１１４３
出 所 五本部交通部
→ＴＯＰ
阪南港内において水質計が設置される。
期 間 平成19年7月9日〜8月31日(予備日含む)
位 置 下記各位置付近
(1) 34-28-10N 135-20-08E
(2) 34-27-45N 135-19-50E
(3) 34-27-05N 135-19-19E
標 識 上記各位置付近に赤白旗付の黄色灯付浮標を2基設置
備 考 設置、点検及び撤去時は潜水作業を伴う
海 図 Ｗ１１４１(ＪＰ共)
出 所 阪南港長
→ＴＯＰ
五管区水路通報19年23号476項関連
１ 潜水作業を伴う海底トンネル沈埋函の沈設工事等が実施される。
期 間 平成19年7月8日、10日〜13日(予備14日〜27日)
区 域 4地点を結ぶ線及び陸岸により囲まれる区域
(1) 34-38-40N 135-23-43E(岸線上)
(2) 34-38-35N 135-23-50E
(3) 34-38-30N 135-23-38E
(4) 34-38-32N 135-23-36E(岸線上)
２ 起重機船による重量物撤去作業が実施される。
期 間 平成19年7月9日(予備10日〜23日)
区 域 4地点を結ぶ線及び陸岸により囲まれる区域
(1) 34-38-40N 135-23-43E(岸線上)
(2) 34-38-32N 135-23-55E
(3) 34-38-28N 135-23-44E
(4) 34-38-32N 135-23-36E(岸線上)
備 考 水深14mの可航幅は300m以上確保されている。
海 図 Ｗ１２３(ＪＰ共)
出 所 大阪港長
→ＴＯＰ
小松ふ頭付近においてボートレースが実施される。
期 間 平成19年7月15日の0700〜1700
区 域 34-30-40N 135-23-54E付近(付図参照)
海 図 Ｗ１１１０(ＪＰ共)
出 所 大阪港長
→ＴＯＰ
泉大津沖埋立処分場付近において、台船を曳航した磁気探査作業が実施される。
期 間 平成19年7月9日〜13日(予備14日〜16日)の日出〜日没
区 域 34-31-15N 135-23-05E付近(付図参照)
海 図 Ｗ１１１０(ＪＰ共)
出 所 大阪港長
→ＴＯＰ
千本松大橋南側(サノヤス・ヒシノ・明昌前面)において、重量物荷役作業が実施される。
期 間 平成19年7月1日、2日(予備3日〜7日)の日出〜日没
区 域 34-37-48N 135-28-29E付近(付図参照)
海 図 Ｗ１１４８
出 所 大阪港長
→ＴＯＰ
甲子園浜南東側前面において小型船舶操縦士実技講習が実施される。
期 間 平成19年7月1日〜30日(火曜を除く。予備日含む)の0900〜1630
区 域 34-42.2N 135-21.1E付近(付図参照)
標 識 区域内に浮標を3基設置
海 図 Ｗ１１０７(ＪＰ共)
出 所 尼崎西宮芦屋港長
→ＴＯＰ
西宮浜北東方において小型船舶操縦士実技講習が実施される。
期 間 平成19年7月1日〜31日の0900〜1630
区 域 34-43-17N 135-20-22E付近(付図参照)
備 考 区域内に浮標を設置
海 図 Ｗ１１０７(ＪＰ共)
出 所 尼崎西宮芦屋港長
→ＴＯＰ
西宮防波堤北方においてウィンドサーフィン(最大約40艇)による模擬レースが実施される。
期 間 平成19年7月1日〜31日の1000〜日没
区 域 34-41-51N 135-19-49Eを中心とする半径600mの円内
備 考 区域内にコースを示す浮標2基設置
海 図 Ｗ１１０７(ＪＰ共)
出 所 尼崎西宮芦屋港長
→ＴＯＰ
西宮防波堤北方においてクルーザーヨット(約10艇)によるヨットレースが実施される。
期 間 平成19年7月15日の1000〜1700
区 域 34-41-48N 135-19-30Eを中心とする半径600mの円内
標 識 区域内にコースを示す浮標を2基設置
海 図 Ｗ１１０７(ＪＰ共)−Ｗ１０１Ａ(ＪＰ共)
出 所 尼崎西宮芦屋港長
→ＴＯＰ
西宮防波堤北方においてディンギーヨット(約25艇)によるヨットレースが実施される。
期 間 平成19年7月8日の0900〜1600
区 域 34-41-33N 135-19-21Eを中心とする半径1,000mの円内
標 識 区域内にコースを示す浮標を3基設置
海 図 Ｗ１１０７(ＪＰ共)−Ｗ１０１Ａ(ＪＰ共)
出 所 尼崎西宮芦屋港長
→ＴＯＰ
潜水作業を伴う掘下げ作業、深浅測量、及び底質調査が実施されている。
期 間 平成19年8月15日までの日出〜日没
区 域 34-39-06N 135-10-13E付近(付図参照)
備 考 上記作業区域の外周に汚濁防止膜を設置
標 識 汚濁防止膜上に黄色灯付浮標を6基設置
海 図 Ｗ１０１Ａ(ＪＰ共)−Ｗ１０１Ｂ(ＪＰ共)
出 所 神戸港長
→ＴＯＰ
五管区水路通報19年19号403項削除
舞子漁港付近において護岸築造工事が期間を延長して実施されている。
期 間 平成19年9月30日まで(予備日含む)
区 域 34-38.2N 135-01.7E付近
海 図 Ｗ１３１(ＪＰ共)
出 所 五本部海洋情報部
→ＴＯＰ
東二見地先においてプレジャーボート等侵入禁止用オイルフェンスが設置される。
期 間 平成19年7月4日〜9月30日(予備日含む)
区 域 34-41-27N 134-53-28E付近(付図参照)
備 考 設置作業時は潜水作業を伴う
標 識 上記オイルフェンス上に警告用の俵型浮標を4基設置
海 図 Ｗ１０７
出 所 東播磨港長
→ＴＯＰ
水路測量が実施される。
期 間 平成19年7月11日〜31日のうち1日間
区 域 34-42-52N 134-51-09E付近(付図参照)
海 図 Ｗ１０７
出 所 五本部海洋情報部
→ＴＯＰ
曽根公共ふ頭付近において潜水作業を伴う護岸撤去作業が実施される。
期 間 平成19年7月2日〜20年1月31日(予備2月1日〜15日)の日出〜日没
区 域 34-45-29N 134-45-36E付近(付図参照)
海 図 Ｗ１０７
出 所 東播磨港長
→ＴＯＰ
網干浜前面海域において水路測量が実施される。
期 間 平成19年7月1日〜15日のうち4日間
区 域 5地点を結ぶ線及び陸岸により囲まれる区域
(1) 34-45-55.8N 134-36-08.0E(岸線上)
(2) 34-45-29.9N 134-36-17.0E
(3) 34-45-27.9N 134-35-42.1E
(4) 34-45-50.8N 134-35-34.2E
(5) 34-45-52.5N 134-35-41.0E(岸線上)
標 識 測量船は白紅白の燕尾旗を掲揚
海 図 Ｗ１３４Ｂ
出 所 五本部海洋情報部
→ＴＯＰ
五色浜付近において、潜堤及び潜堤明示用の黄色標識灯が設置されている。
１ 潜堤設置 下記2地点を結ぶ線（幅約40メートル）
(1) 34-20-50N 134-44-14E
(2) 34-20-28N 134-44-02E
２ 黄色標識灯設置 下記位置
(1) 34-20-50N 134-44-14E
(2) 34-20-43N 134-44-10E
(3) 34-20-37N 134-44-07E
(4) 34-20-28N 134-44-02E
海 図 Ｗ１５０Ｂ
出 所 五本部交通部
→ＴＯＰ
勝浦川において深浅測量及び潜水作業を伴う磁気探査作業が実施される。
期 間 平成19年7月2日〜31日(日曜及び祝日を除く)の0800〜1800
区 域 34-02-18N 134-34-59E付近(付図参照)
海 図 Ｗ１１２６
出 所 徳島小松島港長
→ＴＯＰ
潜水士による磁気探査作業が実施される。
期 間 平成19年7月6日〜13日(土曜及び日曜を除く、予備日含む)の日出〜日没
位 置 下記各位置付近(付図参照)
(1) 34-03-45N 134-35-36E
(2) 34-03-36N 134-35-30E
(3) 34-03-28N 134-35-24E
(4) 34-03-21N 134-35-20E
(5) 34-03-16N 134-35-14E
(6) 34-03-09N 134-35-12E
海 図 Ｗ１１２６
出 所 徳島小松島港長
→ＴＯＰ
自衛隊航空機による救難訓練が実施される。
期 間 平成19年7月2日〜4日の1330〜2030
区 域 34-00-10N 134-37-38E付近(付図参照)
海 図 Ｗ１１２６
出 所 徳島小松島港長
→ＴＯＰ
索引図 