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五 管 区 水 路 通 報 第 １５ 号 |
306項−315項
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平成23年4月15日
※本通報に使用している経度、緯度は世界測地系(WGS-84)に基づいています。
| 海 域 | 改正内容 | 該当海図 | 項 数 | 五管区水路通報の項数 |
| 潮岬西北西方、周参見漁港 | 灯台光達距離等変更 | W99(周参見漁港)-W77(JP共)-W93(JP共)-W100A-W157 | 448 | 23年8号172項 |
| 室戸岬東方 | 灯浮標設置 | W77(JP共)-W157 | 449 | 23年7号161項 |
| 鳴門海峡 | 魚礁設置 | W112(JP共) | 450 | 23年7号160項 |
| 撫養港北方 | 架空線について | W112(JP共) | 451 | -------- |
| 阪神港大阪区 | 水深等について(補正図) | W123(JP共) | 440 | -------- |
| 阪神港大阪区 | 水深等について(補正図) | W1103(JP共) | 441 | -------- |
日ノ御埼南方において、巡視船による射撃訓練が実施される。
期 間 平成23年4月25日（予備日26日）1000〜1600
区 域 33-34.8N 135-03.0Eを中心とする半径5海里の円内海域
備 考 巡視船は「ＵＹ」及び「ＮＥ４」旗を掲揚
海 図 Ｗ７７(ＪＰ共)
出 所 田辺海上保安部
→ＴＯＰ
最近の測量によれば、神戸中央航路東側において、水深が海図記載より0.5〜1m減少している。
区 域 下記2地点を結ぶ線上付近
(1) 34-39-06.0N 135-15-57.2E
(2) 34-38-41.5N 135-16-14.5E
海 図 Ｗ１０１Ａ(ＪＰ共)
出 所 五本部海洋情報部
→ＴＯＰ
三菱重工業神戸造船所前面において、自動車運搬船(約61,000トン、全長約200m)が進水する。
日 時 平成23年4月26日（予備日27日）0900
区 域 34-39.5N 135-11.1E 付近
備 考 0845〜0945の間、上記区域を示す赤旗が7本設置される
作業中は警戒船が配備される
海 図 Ｗ１０１Ａ(ＪＰ共)−Ｗ１０１Ｂ(ＪＰ共)
出 所 阪神港長
→ＴＯＰ
三菱重工業神戸造船所前面において、起重機船による重量物荷役作業が実施される。
期 間 平成23年4月22日（予備日23日〜27日）日出〜日没
区 域 34-39.5N 135-10.9E 付近
備 考 作業中は警戒船が配備される
海 図 Ｗ１０１Ａ(ＪＰ共)−Ｗ１０１Ｂ(ＪＰ共)
出 所 阪神港長
→ＴＯＰ
三菱重工業神戸造船所前面において、起重機船による重量物荷役作業が実施される。
期 間 平成23年4月28日〜5月1日（予備日2日〜9日）日出〜日没
区 域 34-39.5N 135-11.0E 付近
備 考 作業中は警戒船が配備される
起重機船のアンカーワイヤーの海面下5mの位置を示す黄色浮標が設置される
海 図 Ｗ１０１Ａ(ＪＰ共)−Ｗ１０１Ｂ(ＪＰ共)
出 所 阪神港長
→ＴＯＰ
検疫錨地において、海底に錨(長さ３．７メートル、重さ７トン)が存在する。
位 置 34-38.4N 135-10.5E 付近
海 図 Ｗ１０１Ａ(ＪＰ共)−Ｗ１０１Ｂ(ＪＰ共)
出 所 阪神港長
→ＴＯＰ
防波堤(北)付近において、深浅測量が実施される。
期 間 平成23年4月18日〜23日のうち１日(予備日25日)日出〜日没
区 域 34-35-32N 135-01-08E付近
海 図 Ｗ１２１７(岩屋港)
出 所 神戸海上保安部
→ＴＯＰ
志筑川河口付近において、水路測量が実施される。
期 間 平成23年4月18日〜21日のうち２日間 日出〜日没
区 域 34-26.0N 134-54.6E 付近
備 考 測量船は白紅白の燕尾旗を掲揚
海 図 Ｗ６９
出 所 五本部海洋情報部
→ＴＯＰ
江埼船舶通航信号所(呼出名称：おおさかマーチス、灯台表第1巻8109.7)が運用する、ＡＩＳ(船舶自動識別
装置)土佐沖ノ島送受信所(32-42-15.5N 132-32-36.6E)を使用して行う情報提供業務が一時休止される。
期 間 平成23年4月28日 0000〜0100のうち15分間
出 所 五本部交通部
→ＴＯＰ
ポーハンロランＣ局はアンテナ点検作業に伴い欠射する。
期 日 平成23年4月26日〜28日（荒天順延）0900〜1700
欠射チェーン (1) 北西太平洋チェーン（8930、Ｚ従局）
(2) 韓国チェーン （9930、Ｍ主局）
海 図 Ｗ１００９
出 所 三本部交通部
→ＴＯＰ
