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五 管 区 水 路 通 報 第 ３３ 号 |
679項−721項
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平成23年8月26日
※本通報に使用している経度、緯度は世界測地系(WGS-84)に基づいています。
自衛隊航空機による空対空射撃及び空対水射爆撃訓練が実施される。
期 間 平成23年9月1日〜30日（土曜、日曜及び祝日を除く）
区域１ 0600〜1800
区域２ 0700〜1900
区域１ 下記8地点により囲まれる区域
(1) 32-09-13N 132-59-51E
(2) 31-48-13N 132-59-51E
(3) 32-02-13N 133-29-51E
(4) 31-42-13N 133-29-51E
(5) 31-04-13N 132-07-51E
(6) 31-25-13N 132-07-51E
(7) 31-38-13N 132-37-51E
(8) 32-01-43N 132-37-51E
区域２ 下記5地点により囲まれる区域
(1) 32-03-13N 132-37-51E
(2) 31-38-13N 132-37-51E
(3) 31-25-13N 132-07-51E
(4) 31-30-43N 132-09-21E
(5) 32-00-13N 132-34-51E
海 図 Ｗ１５７
出 所 防衛省
→ＴＯＰ
自衛艦及び自衛隊航空機による水上射撃訓練が実施される。
期 間 平成23年9月5日〜7日、12日（予備日8日、13日）0600〜1800
区 域 下記6地点により囲まれる区域
(1) 31-48-13N 133-29-51E
(2) 31-42-13N 133-29-51E
(3) 31-28-13N 132-59-51E
(4) 31-36-13N 132-59-51E
(5) 31-36-13N 132-37-51E
(6) 31-48-13N 132-37-51E
備 考 射撃訓練は、射撃海面上に船舶・航空機が存在しないことを確認しながら実施される
海 図 Ｗ１５７
出 所 防衛省海上幕僚監部
→ＴＯＰ
蒲生田岬南方において、自衛隊航空機による水上射撃訓練が実施される。
期 間 平成23年9月5日〜9日、12日〜16日 1800〜2300
区 域 33-30-12N 134-49-50Eを中心とする半径5海里の円内海域
備 考 射撃訓練は、射撃海面上に船舶・航空機が存在しないことを確認しながら実施される
海 図 Ｗ７７(ＪＰ共)
出 所 防衛省海上幕僚監部
→ＴＯＰ
蒲生田岬南方において、巡視船による射撃訓練が実施される。
期 間 平成23年9月6日（予備日7日）0800〜1700
区 域 33-29.6N 134-48.8Eを中心とする半径5海里の円内海域
備 考 巡視船は「ＮＥ４」及び「ＵＹ」旗を掲揚、紅色閃光灯を点灯
海 図 Ｗ７７(ＪＰ共)
出 所 五本部警備救難部
→ＴＯＰ
自衛隊航空機による救難訓練が実施される。
期 間 平成23年9月1日〜30日（土曜、日曜及び祝日を除く）0800〜2100
区 域 下記6地点により囲まれる海域
(1) 34-38-12N 137-29-49E
(2) 34-38-12N 137-59-49E
(3) 34-25-12N 138-29-49E
(4) 32-40-13N 138-29-49E
(5) 32-40-13N 136-09-50E
(6) 33-47-12N 136-09-50E
備 考 キャンドルライト、スモークライト、マリンマーカー及びシーマーカーが使用される
海 図 Ｗ６１Ｂ
出 所 航空自衛隊浜松救難隊
→ＴＯＰ
自衛隊航空機による救難訓練が実施される。
期 間 平成23年9月1日〜30日（土曜、日曜及び祝日を除く）0800〜2200
区 域 下記9地点により囲まれる海域
(1) 33-46N 134-45E
(2) 33-46N 135-08E
(3) 33-30N 135-22E
(4) 33-24N 135-45E
(5) 32-44N 135-52E
(6) 32-26N 135-00E
(7) 32-26N 134-00E
(8) 33-10N 134-00E
(9) 33-10N 134-13E
備 考 マリンマーカー、フロートシグナル、ボールマーカーが使用される
海 図 Ｗ７７(ＪＰ共)−Ｗ１５７
出 所 海上自衛隊第24航空隊
→ＴＯＰ
自衛隊航空機による救難訓練が実施される。
期 間 平成23年9月1日〜30日（土曜、日曜及び祝日を除く）0800〜2100
区 域 下記6地点により囲まれる区域
(1) 32-35-50N 134-00-00E
(2) 31-52-55N 134-00-00E
(3) 30-48-13N 132-22-51E
(4) 31-04-13N 132-07-51E
(5) 31-23-13N 132-07-51E
(6) 32-09-13N 132-53-51E
備 考 照明筒吊光、信号筒、信号発煙照明筒、目標弾及びフレアが使用される
海 図 Ｗ１５７
出 所 航空自衛隊新田原救難隊
→ＴＯＰ
水陸両用救難飛行艇の離着水を伴う救難訓練が実施される。
期 間 平成23年9月1日〜30日 日出〜日没
区域１ 32-51N 133-19Eを中心とする半径10海里の円内
区域２ 32-25N 132-55Eを中心とする半径15海里の円内
区域３ 32-40N 132-20Eを中心とする半径15海里の円内のうち、132-10E以西を除く区域
区域４ 下記4地点により囲まれる区域
(1) 32-44N 132-10E
(2) 32-30N 132-10E
(3) 32-30N 131-50E
(4) 32-34N 131-50E
備 考 訓練は天候等により上記１〜４のいずれかの区域内で実施される
発煙筒、シーマーカーが使用されることがある
海 図 Ｗ１５７
出 所 海上自衛隊第31航空群
→ＴＯＰ
液化天然ガス運搬船「のーすうえすとすわろー」(約107,000総トン)のガスパージ（ガス抜き）
作業が実施される。
期 間 平成23年9月1日1800〜3日1700
区 域 下記経緯度線により囲まれる区域
(1) 31-00N (2) 32-00N
(3) 135-00E (4) 136-00E
備 考 作業中、昼間は「Ｂ旗」、夜間は赤灯を掲揚
海 図 Ｗ１５７−Ｗ１０７２
出 所 五本部交通部
→ＴＯＰ
紀伊水道南方において、潜水艦の潜航試験が実施される。
期 間 平成23年9月9日、11日、13日〜15日（予備日12日、16日）日出〜日没
区 域 下記経緯度線及び陸岸により囲まれる区域
(1) 33-20N (2) 33-48N
(3) 134-45E (4) 135-20E
備 考 水上航行中の潜水艦は標識灯(琥珀色、1分間に90閃光)を点灯する
海上自衛隊の潜水艦救難母艦等が警戒船として配備される
海 図 Ｗ７７(ＪＰ共)
出 所 五本部海洋情報部
→ＴＯＰ
稲積島北方において、潜水士・起重機船による消波ブロック据付及び移設工事が実施される。
期 間 平成23年9月20日〜平成24年3月15日（予備日を含む）日出〜日没
位 置 下記2地点付近
(1) 33-32-47N 135-29-18E
(2) 33-32-51N 135-29-23E
備 考 作業中は警戒船が配備される
海 図 Ｗ９９(周参見漁港)
出 所 五本部海洋情報部
→ＴＯＰ
日置港において、潜水士・起重機船等による潜堤築造工事が実施される。
期 間 平成23年9月10日〜12月9日（予備日10日〜28日）日出〜日没
区 域 33-33.9N 135-26.4E 付近
備 考 作業船のアンカー位置を示す黄色俵型浮標が設置される
作業中は警戒船が配備される
海 図 Ｗ７７(ＪＰ共)
出 所 五本部海洋情報部
→ＴＯＰ
蟻島南方において、潜水艦の潜航試験が実施される。
期 間 平成23年9月7日、8日 0930〜1700
区 域 33-56.3N 135-04.3E 付近
備 考 試験中は警戒船が配備される
海 図 Ｗ９７−Ｗ１５０Ｃ(ＪＰ共)
出 所 五本部海洋情報部
→ＴＯＰ
五管区水路通報23年25号501項削除
北防波堤において、潜水士・起重機船等による防波堤の嵩上げ工事が実施されている。
期 間 平成24年1月31日まで 日出〜日没
区 域 34-08-53N 135-11-02E 付近
備 考 作業船のアンカー位置を示す浮標が設置される
作業中は警戒船が配備される
海 図 Ｗ１１４５
出 所 和歌山下津港長
→ＴＯＰ
戸坂漁港において、潜水士・ガット船による離岸堤の基礎築造工事が実施される。
期 間 平成23年9月1日〜25日（予備日26日〜30日）0800〜日没
位 置 34-08-11N 135-09-38E 付近
備 考 作業船のアンカー位置を示す浮標が設置される
作業中は警戒船が配備される
海 図 Ｗ１１４５
出 所 和歌山下津港長
→ＴＯＰ
和歌山マリーナシティ西方及び塩津漁港において、巡視船、航空機等による防災訓練が実施される。
期 間 平成23年9月4日 1000〜1100
区 域 下記2地点付近
(1) 34-09-20N 135-10-17E
(2) 34-08-06N 135-10-09E
備 考 訓練参加船は「ＵＹ」旗を掲揚、紅色閃光灯を点灯
訓練中は警戒船が配備される
海 図 Ｗ１１４５
出 所 和歌山下津港長
→ＴＯＰ
和歌浦湾において、クルーザーヨット（約15隻）によるヨットレースが実施される。
期 間 平成23年9月4日 1000〜1530
区 域 34-09-48N 135-09-30Eを中心とする半径1000mの円内海域
備 考 上記区域内にコースを示す橙色円筒形浮標が3基設置される
レース中は警戒船が配備される
海 図 Ｗ１１４５
出 所 和歌山下津港長
→ＴＯＰ
和歌浦湾において、ディンギーヨット（約50隻）によるヨットレースが実施される。
期 間 平成23年9月8日〜11日 0900〜1700
区 域 34-09.7N 135-09.3Eを中心とする半径0.7海里の円内海域
備 考 区域内にコースを示す黄色浮標が5基設置される
レース中は警戒船が配備される
海 図 Ｗ１１４５−Ｗ１１４３
出 所 和歌山下津港長
→ＴＯＰ
大阪湾において、巡視船及び航空機による救難訓練が実施される。
期 間 平成23年9月2日 0900〜1300
区 域 下記5地点で囲まれる区域
(1) 34-33.0N 135-02.0E
(2) 34-33.0N 135-07.5E
(3) 34-22.0N 135-07.5E
(4) 34-22.0N 134-55.0E
(5) 34-25.0N 134-55.0E
備 考 巡視船は「ＵＹ」旗を掲揚
荒天等により、訓練が中止又は延期される場合がある
海 図 Ｗ１５０Ａ(ＪＰ共)
出 所 関西空港海上保安航空基地
→ＴＯＰ
阪神港大阪区において、水路測量が実施される。
期 間 平成23年9月1日〜30日
区 域 阪神港大阪区全域(付図参照)
備 考 測量船は白紅白の燕尾旗を掲揚
海 図 Ｗ１２３(ＪＰ共)−Ｗ１１０３(ＪＰ共)
出 所 五本部海洋情報部
→ＴＯＰ
ポートアイランドＶ岸壁付近において、起重機船による重量物荷役作業が実施される。
期 間 平成23年8月31日（予備日9月1日〜7日）日出〜日没
区 域 34-40.4N 135-12.0E 付近
備 考 作業中は警戒船が配備される
起重機船のアンカー位置を示す浮標が設置される
海 図 Ｗ１０１Ａ(ＪＰ共)−Ｗ１０１Ｂ(ＪＰ共)
出 所 阪神港長
→ＴＯＰ
住吉物揚場前面において、水深が海図記載より約0.5〜1.5m減少している。
区 域 下記2地点を結ぶ線上付近
(1) 34-42-25.4N 135-15-55.1E
(2) 34-42-23.8N 135-16-03.9E
海 図 Ｗ１０１Ａ(ＪＰ共)
出 所 五本部海洋情報部
→ＴＯＰ
東部第4工区南側において、小型船舶実技講習が実施される。
期 間 平成23年9月4日、5日、11日、24日、25日、10月1日 0800〜日没
区 域 34-42-15N 135-18-04E 付近
備 考 上記区域にコースを示す球形浮標を最大6基設置
海 図 Ｗ１０１Ａ(ＪＰ共)
出 所 阪神港長
→ＴＯＰ
苅藻島北方において、潜水士による船台調査作業が実施される。
期 間 平成23年9月6日(予備日7日) 0730〜日没
区 域 34-39-08N 135-09-50E 付近
備 考 作業中は警戒船が配備される
海 図 Ｗ１０１Ｂ(ＪＰ共)
出 所 阪神港長
→ＴＯＰ
昭和シェル石油前面海域において、深浅測量が実施される。
期 間 平成23年9月1日〜15日のうち2日間 日出〜日没
区 域 34-38-30N 135-08-31E 付近
備 考 測量中は警戒船が配備される
海 図 Ｗ１０１Ｂ(ＪＰ共)
出 所 阪神港長
→ＴＯＰ
須磨沖において、ディンギーヨット(約20隻)によるヨットレースが実施される。
期 日 平成23年9月11日 1000〜日没
区 域 34-38-10N 135-08-23E付近を中心とする半径300mの円内海域
備 考 上記区域内にコースを示す浮標が3基設置される
レース中は警戒船が配備される
海 図 Ｗ１０１Ｂ(ＪＰ共)
出 所 阪神港長
→ＴＯＰ
須磨沖において、クルーザーヨット（約30隻）によるヨットレースが実施される。
期 間 平成23年9月18日 0900〜日没
区 域 34-36-55N 135-08-36Eを中心とする半径1300mの円内海域
備 考 区域内にコースを示す橙色円筒形浮標を2基設置
レース中は警戒船が配備される
海 図 Ｗ１０１Ｂ(ＪＰ共)−Ｗ１３１(ＪＰ共)
出 所 神戸海上保安部
→ＴＯＰ
鹿ノ瀬において、ガット船等による海苔養殖施設を示す黄色灯付浮標の設置作業が実施される。
期 間 平成23年9月10日〜20日 日出〜日没
位 置 下記5地点を結ぶ線上付近
(1) 34-37-16N 134-49-41E
(2) 34-35-30N 134-50-18E
(3) 34-34-17N 134-44-01E
(4) 34-35-27N 134-43-41E
(5) 34-36-59N 134-45-00E
備 考 海苔養殖施設及び黄色灯付浮標は平成24年5月上旬まで設置予定
作業中は警戒船が配備される
海 図 Ｗ１３１（ＪＰ共）
出 所 加古川海上保安署
→ＴＯＰ
東播磨港及び付近において、作業台船による海苔養殖施設を示す黄色灯付浮標の設置作業が実施される。
期 間 平成23年9月12日〜14日（予備日15日、16日、19日、20日）日出〜日没
区 域 下記4地点付近
(1) 34-40.5N 134-51.0E
(2) 34-42.0N 134-49.0E
(3) 34-43.0N 134-46.5E
(4) 34-43.5N 134-46.0E
備 考 海苔養殖施設及び黄色灯付浮標は平成24年5月上旬まで設置予定
作業中は警戒船が配備される
海 図 Ｗ１０７（ＪＰ共）−Ｗ１３１（ＪＰ共）
出 所 東播磨港長
→ＴＯＰ
ＬＮＧ桟橋周辺において、潜水士による桟橋点検作業が実施される。
期 間 平成23年9月2日〜8日（予備日9日、12日、14日）日出〜日没
区 域 34-45-52N 134-41-26E 付近
備 考 作業中は警戒船が配備される
海 図 Ｗ１３４Ａ
出 所 姫路港長
→ＴＯＰ
五管区水路通報23年27号558項削除
東航路北端部付近において、スパット式グラブ船による掘下げ作業が区域を追加のうえ実施されている。
期 間 平成23年9月15日まで（予備日を含む）日出〜日没
区 域 下記4地点付近
(1) 34-45-52N 134-41-24E
(2) 34-45-31N 134-41-10E
(3) 34-45-33N 134-40-56E（558項通報区域と同じ）
(4) 34-45-54N 134-41-00E
備 考 作業中は警戒船が配備される
海 図 Ｗ１３４Ａ
出 所 姫路港長
→ＴＯＰ
日本触媒姫路製造所東方海域において、灯付浮標が補修作業のため一時撤去される。
期 間 平成23年9月4日〜18日（予備日19日、20日）
位 置 下記5地点
(1) 34-46-03N 134-35-16E
(2) 34-45-54N 134-35-18E
(3) 34-45-50N 134-35-19E
(4) 34-45-48N 134-35-18E
(5) 34-45-44N 134-35-16E
備 考 一時撤去中、各位置に塗色、灯色が同じ小型灯付浮標が設置される
撤去及び設置作業は潜水士・作業船により実施され、警戒船が配備される
海 図 Ｗ１３４Ｂ(ＪＰ共)
出 所 姫路港長
→ＴＯＰ
ＩＨＩ相生工場前面において、起重機船による重量物荷役作業が実施される。
期 間 平成23年8月28日、9月7日、13日（予備日8月29日〜9月2日、8日〜12日、14日〜18日）日出〜日没
区 域 34-47.0N 134-27.5E 付近
備 考 作業船のアンカーワイヤーの海面下5mの位置を示す橙色球形浮標が設置される
作業中は警戒船が配備される
海 図 Ｗ１１１(相生港)
出 所 姫路海上保安部
→ＴＯＰ
ＩＨＩ相生工場前面において、起重機船による重量物荷役作業が実施される。
期 間 平成23年9月7日〜9日（予備日10日〜12日）日出〜日没
区 域 34-47.3N 134-28.0E 付近
備 考 起重機船のアンカーワイヤーの海面下5mの位置を示す橙色球形浮標が設置される
作業中は警戒船が配備される
海 図 Ｗ１１１(相生港)
出 所 姫路海上保安部
→ＴＯＰ
野瀬岸壁北方において、ヨットの帆走訓練が実施される。
期 間 平成23年9月10日、11日、18日 0900〜1500
区 域 34-47-11N 134-28-18E付近を中心とする半径100ｍの円内海域
備 考 上記区域内にコースを示す球形浮標が4基設置される
訓練中は警戒船が配備される
海 図 Ｗ１１１(相生港)
出 所 姫路海上保安部
→ＴＯＰ
漁船による牡蠣養殖筏の移設作業及び筏を示す黄色灯付浮標の設置作業が実施される。
期 間 平成23年8月27日〜9月20日 日出〜日没
区 域 相生港及び蔓島付近(付図参照)
海 図 Ｗ１１１３−Ｗ１５０Ｂ
出 所 姫路海上保安部
→ＴＯＰ
院下島周辺において、水路測量が実施される。
期 間 平成23年9月12日〜15日（予備日16日）0700〜1700
区 域 34-39-14N 134-26-28E 付近
備 考 測量船は白紅白の燕尾旗を掲揚
海 図 Ｗ１１１３
出 所 五本部海洋情報部
→ＴＯＰ
下記灯台の光達距離が変更される。
１ 名 称 湊港西外防波堤灯台（灯台表第1巻3966）(34-20.0N 134-43.4E）
予定日 平成23年9月14日
光達距離 新） 5.0海里
旧） 9.5海里
２ 名 称 湊港西防波堤灯台（灯台表第1巻3965）(34-20.0N 134-43.5E）
予定日 平成23年9月15日
光達距離 新） 5.0海里
旧） 9.5海里
海 図 Ｗ１４４２−Ｗ１５０Ｂ
出 所 五本部交通部
→ＴＯＰ
洲崎島北東方において、潜水士による磁気探査作業が実施される。
期 間 平成23年8月31日〜9月2日（予備日3日〜9日）日出〜日没
区 域 34-15.3N 134-43.1E 付近
備 考 作業区域を赤旗で表示
作業中は警戒船が配備される
海 図 Ｗ１１２(ＪＰ共)
出 所 神戸海上保安部
→ＴＯＰ
五管区水路通報23年16号328項削除
神崎岸壁東方において、潜水士・作業船による護岸補修工事が期間を延長して実施されている。
期 間 平成23年12月4日まで
区 域 33-55-37N 134-42-07E 付近
備 考 作業中は警戒船が配備される
海 図 Ｗ１１４７
出 所 五本部海洋情報部
→ＴＯＰ
橘浦ウルメ島南東方灯標(灯台表第1巻3406.3)(33-51.5N 134-41.7E)は、整備作業に伴い
一時撤去され、同位置に灯浮標が設置される。
期 間 平成23年9月15日〜平成24年1月中旬
備 考 灯浮標の要目
・塗色及び構造 緑色円筒形頭標1個付 緑色 やぐら形
・灯質 単閃緑光、毎4秒に1閃光（灯標と同じ）
・光達距離 3海里
海 図 Ｗ１１０４
出 所 五本部交通部
→ＴＯＰ
大島南方において、小型船舶実技講習が実施される。
期 間 平成23年9月6日〜12日（予備日13日、14日）0800〜1730
区 域 32-54.5N 132-41.9E 付近
備 考 上記区域にコースを示す浮標を3基設置
海 図 Ｗ１２３７(分図「宿毛湾港」共)
出 所 宿毛海上保安署
→ＴＯＰ
新島ロランＣ局は保守作業に伴い欠射する。
期 日 平成23年9月8日（荒天順延）0900〜1700
欠射チェーン （1）北西太平洋チェーン（8930、Ｍ主局）
（2）韓国チェーン （9930、Ｙ従局）
海 図 Ｗ１０７２
出 所 三本部交通部
→ＴＯＰ
