 |
五 管 区 水 路 通 報 第 １７ 号 |
396項−438項
|
平成24年4月27日
※本通報に使用している経度、緯度は世界測地系(WGS-84)に基づいています。
＜お知らせ＞
五管区水路通報の発行について
・次号(第18号)は、平成24年5月11日(金)に発行の予定です。
自衛隊航空機による空対空射撃及び空対水射爆撃訓練が実施される。
期 間 平成24年5月1日〜31日（土曜、日曜及び祝日を除く）
区域１ 0600〜1800
区域２ 0700〜1900
区域１ 下記8地点により囲まれる区域
(1) 32-09-13N 132-59-51E
(2) 31-48-13N 132-59-51E
(3) 32-02-13N 133-29-51E
(4) 31-42-13N 133-29-51E
(5) 31-04-13N 132-07-51E
(6) 31-25-13N 132-07-51E
(7) 31-38-13N 132-37-51E
(8) 32-01-43N 132-37-51E
区域２ 下記5地点により囲まれる区域
(1) 32-03-13N 132-37-51E
(2) 31-38-13N 132-37-51E
(3) 31-25-13N 132-07-51E
(4) 31-30-43N 132-09-21E
(5) 32-00-13N 132-34-51E
海 図 Ｗ１５７
出 所 防衛省
→ＴＯＰ
自衛艦による対空及び水上射撃訓練が実施される。
期 間 平成24年5月9日、15日（予備日10〜12日、16日、17日）0600〜1800
区 域 下記6地点により囲まれる区域
(1) 31-48-13N 133-29-51E
(2) 31-42-13N 133-29-51E
(3) 31-28-13N 132-59-51E
(4) 31-36-13N 132-59-51E
(5) 31-36-13N 132-37-51E
(6) 31-48-13N 132-37-51E
備 考 射撃訓練は、射撃海面上に船舶・航空機が存在しないことを確認しながら実施される
海 図 Ｗ１５７
出 所 防衛省海上幕僚監部
→ＴＯＰ
日ノ御埼南方において、巡視船による射撃訓練が実施される。
期 間 平成24年5月10日（予備日11日）0900〜1300
区 域 33-34.8N 135-03.0Eを中心とする半径5海里の円内海域
備 考 巡視船は「ＮＥ４」及び「ＵＹ」旗を掲揚、紅色閃光灯を点灯
海 図 Ｗ７７(ＪＰ共)
出 所 田辺海上保安部
→ＴＯＰ
蒲生田岬南方において、自衛隊航空機による水上射撃訓練が実施される。
期 間 平成24年5月14日、15日（予備日16日）0800〜1700
区 域 33-30-12N 134-49-50Eを中心とする半径5海里の円内海域
備 考 射撃訓練は、射撃海面上に船舶・航空機が存在しないことを確認しながら実施される
海 図 Ｗ７７(ＪＰ共)
出 所 防衛省海上幕僚監部
→ＴＯＰ
自衛隊航空機による救難訓練が実施される。
期 間 平成24年5月7日〜31日（土曜及び日曜日を除く）0800〜2100
区 域 下記6地点により囲まれる海域
(1) 34-38-12N 137-29-49E
(2) 34-38-12N 137-59-49E
(3) 34-25-12N 138-29-49E
(4) 32-40-13N 138-29-49E
(5) 32-40-13N 136-09-50E
(6) 33-47-12N 136-09-50E
備 考 キャンドルライト、スモークライト、マリンマーカー及びシーマーカーが使用される
海 図 Ｗ６１Ｂ
出 所 航空自衛隊浜松救難隊
→ＴＯＰ
自衛隊航空機による救難訓練が実施される。
期 間 平成24年5月1日〜31日（土曜、日曜及び祝日を除く）0800〜2200
区 域 下記9地点により囲まれる海域
(1) 33-46N 134-45E
(2) 33-46N 135-08E
(3) 33-30N 135-22E
(4) 33-24N 135-45E
(5) 32-44N 135-52E
(6) 32-26N 135-00E
(7) 32-26N 134-00E
(8) 33-10N 134-00E
(9) 33-10N 134-13E
備 考 マリンマーカー、フロートシグナル、ボールマーカーが使用される
海 図 Ｗ７７(ＪＰ共)−Ｗ１５７
出 所 海上自衛隊第24航空隊
→ＴＯＰ
自衛隊航空機による救難訓練が実施される。
期 間 平成24年5月1日〜31日（土曜、日曜及び祝日を除く）0800〜2100
区 域 下記6地点により囲まれる区域
(1) 32-35-50N 134-00-00E
(2) 31-52-55N 134-00-00E
(3) 30-48-13N 132-22-51E
(4) 31-04-13N 132-07-51E
(5) 31-23-13N 132-07-51E
(6) 32-09-13N 132-53-51E
備 考 照明筒吊光、信号筒、信号発煙照明筒、目標弾及びフレアが使用される
海 図 Ｗ１５７
出 所 航空自衛隊新田原救難隊
→ＴＯＰ
水陸両用救難飛行艇の離着水を伴う救難訓練が実施される。
期 間 平成24年5月1日〜31日 日出〜日没
区域１ 32-51N 133-19Eを中心とする半径10海里の円内
区域２ 32-25N 132-55Eを中心とする半径15海里の円内
区域３ 32-40N 132-20Eを中心とする半径15海里の円内のうち、132-10E以西を除く区域
区域４ 下記4地点により囲まれる区域
(1) 32-44N 132-10E
(2) 32-30N 132-10E
(3) 32-30N 131-50E
(4) 32-34N 131-50E
備 考 訓練は天候等により上記１〜４のいずれかの区域内で実施される
発煙筒、シーマーカーが使用されることがある
海 図 Ｗ１５７
出 所 海上自衛隊第31航空群
→ＴＯＰ
足摺岬南方において、自衛隊航空機による照明弾投下訓練が実施される。
期 間 平成24年5月16日、17日（予備日18日）1700〜2100
区 域 31-00N 133-00Eを中心とする半径10海里の円内海域
海 図 Ｗ１５７
出 所 海上自衛隊第31航空群
→ＴＯＰ
調査船「よこすか」(4,439総トン)及び巡航探査機「うらしま」による水路測量が実施される。
期 間 平成24年5月15日〜29日
区 域 下記経緯度線及び陸岸で囲まれる海域
(1) 32-30N (2) 33-40N
(3) 134-10E (4) 136-50E
備 考 深海曳航調査システム「ディープ・トウ」による潜航調査も実施される
調査船は白紅白の燕尾旗を掲揚
海 図 Ｗ１０７２
出 所 海上保安庁海洋情報部
→ＴＯＰ
佐野岸壁南方において、海底波高計及び明示用の黄色灯付浮標が設置された。
期 間 当分の間
位 置 33-40-18.8N 135-58-36.0E
海 図 Ｗ４６(分図「新宮港及付近」)
出 所 五本部海洋情報部
→ＴＯＰ
太地湾において、測量船「うずしお」(30トン)による水路測量が実施される。
期 間 平成24年5月15日〜27日のうち6日間
区 域 太地漁港及び付近（付図参照）
備 考 測量船は白紅白の燕尾旗を掲揚
海 図 Ｗ４６(分図「勝浦湾」共)
出 所 五本部海洋情報部
→ＴＯＰ
五管区水路通報24年15号357項削除
田辺港跡ノ浦防波堤灯台(灯台表第1巻2935)(33-42.7N 135-23.7E)の光達距離が変更された。
光達距離 新） 3.5海里
旧） 7.5海里
海 図 Ｗ７４
出 所 田辺海上保安部
→ＴＯＰ
田辺港文里第2防波堤灯台(灯台表第1巻2932)(33-42.9N 135-23.6E)の光達距離及び灯高が変更される。
予定日 平成24年5月7日
光達距離 新） 閃光 3.5海里 不動光 1.0海里
旧） 閃光 7.5海里 不動光 3.5海里
灯 高 新） 12m
旧） 11m
海 図 Ｗ７４
出 所 五本部交通部
→ＴＯＰ
東燃ゼネラル石油和歌山工場W-6号桟橋において、潜水士・起重機船による桟橋補修工事が実施される。
期 間 平成24年5月12日〜11月30日（予備日12月1日〜25年12月31日）日出〜日没
区 域 34-07.2N 135-07.2E 付近
備 考 作業中は警戒船が配備される
海 図 Ｗ１１４４(ＪＰ共)
出 所 和歌山下津港長
→ＴＯＰ
洲本沖灯浮標(灯台表第1巻3686)(34-21.3N 135-00.5E)において、潜水士による観測機器の点検作業が
実施される。
期 間 平成24年5月9日（予備日10日〜6月9日）0830〜1200
備 考 作業中は警戒船が配備される
海 図 Ｗ１１４３
出 所 神戸海上保安部
→ＴＯＰ
関西国際空港南西方において、自衛隊掃海艇による機雷除去訓練が実施される。
期 間 平成24年5月17日（予備日18日）日出〜日没
区 域 下記4地点により囲まれる区域
(1) 34-26.0N 135-10.0E
(2) 34-22.0N 135-12.0E
(3) 34-21.0N 135-06.0E
(4) 34-22.5N 135-05.0E
備 考 訓練は掃海艇から有線ケーブルで誘導する水中ロボットを降下して行われる
訓練終了後、潜水士により訓練器材の撤去作業が実施される
荒天により訓練が中止される場合がある
訓練中は警戒船が配備される
海 図 Ｗ１１４３−Ｗ１５０Ａ(ＪＰ共)
出 所 関西空港海上保安航空基地
→ＴＯＰ
淀川河口沖水質定点自動観測灯標(灯台表第1巻3613)(34-39.7N 135-22.0E)において、潜水士による
観測機器の点検作業が実施される。
期 間 平成24年5月15日（予備日16日〜6月15日）日出〜日没
備 考 作業中は警戒船が配備される
海 図 Ｗ１２３(ＪＰ共)−Ｗ１１０７(ＪＰ共)−Ｗ１１０３(ＪＰ共)
出 所 神戸海上保安部
→ＴＯＰ
大阪湾北東部において、測量船「うずしお」(30トン)による海洋調査が実施される。
期 間 平成24年5月7日、8日（予備日9日〜22日）0830〜日没
区 域 付図に示す19地点
備 考 測量船は白紅白の燕尾旗を掲揚
海 図 Ｗ１１０３(ＪＰ共)−Ｗ１５０Ａ(ＪＰ共)
出 所 五本部海洋情報部
→ＴＯＰ
阪神港大阪区において、水路測量が実施される。
期 間 平成24年5月1日〜31日
区 域 阪神港大阪区全域(付図参照)
備 考 測量船は白紅白の燕尾旗を掲揚
海 図 Ｗ１２３(ＪＰ共)−Ｗ１１０３(ＪＰ共)
出 所 五本部海洋情報部
→ＴＯＰ
西宮防波堤北方において、練習船「海技丸」(157総トン)による救命器具取り扱い訓練が実施される。
期 間 平成24年5月11日 1000〜1200
位 置 34-41.8N 135-19.3Eを中心とする半径600mの円内海域
備 考 発煙浮信号、自己発煙信号、落下傘付信号、火せん、救命索発射器及び信号紅炎が使用される
練習船は「ＵＹ」旗を掲揚
訓練中は警戒船が配備される
海 図 Ｗ１１０７（ＪＰ共）−Ｗ１１０３（ＪＰ共）
出 所 阪神港長
→ＴＯＰ
川崎重工業NO.4ドッグ前面において、潜水作業が実施される。
期 間 平成24年5月8日（予備日9日）0900〜1700
区 域 34-40-36N 135-11-13E 付近
備 考 作業中は警戒船が配備される
海 図 Ｗ１０１Ａ(ＪＰ共)−Ｗ１０１Ｂ(ＪＰ共)
出 所 阪神港長
→ＴＯＰ
メリケン波止場前面において、カッターレースが実施される。
期 間 平成24年5月13日 0930〜1530
区 域 34-40-55N 135-11-27E 付近
備 考 区域内にコースを示す浮標が設置される
前日から、区域内に台船が設置される
海 図 Ｗ１０１Ａ(ＪＰ共)−Ｗ１０１Ｂ(ＪＰ共)
出 所 阪神港長
→ＴＯＰ
川崎重工業前面海域において、新造船(総トン数約33,500トン、長さ約200m)が進水する。
日 時 平成24年5月14日（予備日15日）1115
区 域 34-40.4N 135-11.5E 付近
備 考 1045〜1230の間、上記区域を示す赤旗が4本設置される
作業中は警戒船が配備される
海 図 Ｗ１０１Ａ(ＪＰ共)−Ｗ１０１Ｂ(ＪＰ共)
出 所 阪神港長
→ＴＯＰ
川崎重工業前面海域において、潜水作業が実施される。
期 間 平成24年5月14日〜22日 0700〜日没（予備日23日〜27日 0800〜日没）
区 域 34-40-12N 135-11-12E 付近
備 考 作業中は警戒船が配備される
海 図 Ｗ１０１Ａ(ＪＰ共)−Ｗ１０１Ｂ(ＪＰ共)
出 所 阪神港長
→ＴＯＰ
新明和工業前面において、起重機船による重量物荷役作業が実施される。
期 間 平成24年4月29日（予備日30日〜5月4日）日出〜日没
区 域 34-42-54N 135-17-30E 付近
備 考 作業中は警戒船が配備される
海 図 Ｗ１０１Ａ(ＪＰ共)
出 所 阪神港長
→ＴＯＰ
東部第4工区南側において、小型船舶実技講習が実施される。
期 間 平成24年5月4日〜6日、9日、15日、26日、27日 0800〜日没
区 域 34-42-15N 135-18-04E 付近
備 考 上記区域にコースを示す球形浮標が最大6基設置される
海 図 Ｗ１０１Ａ(ＪＰ共)
出 所 阪神港長
→ＴＯＰ
和田岬西方において、小型船舶実技講習が実施される。
期 間 平成24年5月19日、20日（予備日26日、27日）0900〜日没
区 域 下記2地点付近
(1) 34-39-05N 135-10-12E
(2) 34-38-54N 135-10-49E
備 考 上記(1)地点にコースを示す橙色球形浮標が3基設置される
海 図 Ｗ１０１Ａ(ＪＰ共)−Ｗ１０１Ｂ(ＪＰ共)
出 所 阪神港長
→ＴＯＰ
明石海峡航路東方灯浮標(灯台表第1巻3716)(34-35.0N 135-04.9E)において、潜水士による観測機器の
点検作業が実施される。
期 間 平成24年5月11日（予備日12日〜6月1日）1200〜1600
備 考 作業中は警戒船が配備される
海 図 Ｗ１３１(ＪＰ共)
出 所 神戸海上保安部
→ＴＯＰ
松帆埼南東方において、小型船舶実技講習が実施される。
期 間 平成24年5月5日、6日（予備日12日〜13日）0900〜日没
区 域 34-36-15N 135-00-27E 付近
備 考 上記区域にコースを示す橙色球形浮標が6基設置される
海 図 Ｗ１３１（ＪＰ共）
出 所 神戸海上保安部
→ＴＯＰ
五管区水路通報23年44号1023項関連
仮屋漁港北東方において、潜水士・クレーン付台船による灯浮標等の復旧工事が実施される。
期 間 平成24年4月29日、30日（予備日5月1日、2日）日出〜日没
区 域 34-31.9N 135-00.1E 付近
備 考 クレーン付台船のアンカーワイヤーの海面下5mの位置を示す黄色球形浮標が設置される
作業中は警戒船が配備される
海 図 Ｗ１３１(ＪＰ共)
出 所 神戸海上保安部
→ＴＯＰ
仮屋漁港において、クレーン付台船による護岸築造工事が実施される。
期 間 平成24年5月1日〜7月31日（予備日を含む）日出〜日没
区 域 34-31-18N 134-59-30E 付近
備 考 作業中は警戒船が配備される
海 図 Ｗ１３１(ＪＰ共)
出 所 五本部海洋情報部
→ＴＯＰ
関西電力姫路第2発電所前面海域において、起重機船による重量物荷役作業が実施される。
期 間 平成24年5月9日、14日、16日、17日、25日
（予備日10〜12日、15日、18日、19日、24日、26日、28日〜31日）日出〜日没
区 域 34-46.4N 134-41.2E 付近
備 考 起重機船のアンカー位置を示す橙色浮標が設置される
作業中は警戒船が配備される
海 図 Ｗ１３４Ａ
出 所 姫路港長
→ＴＯＰ
入船岸壁前面において、起重機船による重量物荷役作業が実施される。
期 間 平成24年5月8日（予備日9日〜13日）日出〜日没
区 域 34-46-51N 134-39-09E 付近
備 考 起重機船のアンカーの位置を示す黄色浮標が設置される
作業中は警戒船が配備される
海 図 Ｗ１３４Ｂ(ＪＰ共)
出 所 姫路港長
→ＴＯＰ
ＩＨＩ相生工場前面において、起重機船による重量物荷役作業が実施される。
期 間 平成24年5月5日（予備日6日〜9日）日出〜日没
区 域 34-47.0N 134-27.5E 付近
備 考 作業船のアンカーワイヤーの海面下5mの位置を示す橙色球形浮標が設置される
作業中は警戒船が配備される
海 図 Ｗ１１１(相生港)
出 所 姫路海上保安部
→ＴＯＰ
ＩＨＩ相生工場前面において、起重機船による重量物荷役作業が実施される。
期 間 平成24年5月6日、7日（予備日8日〜10日）日出〜日没
区 域 34-47.6N 134-28.0E 付近
備 考 起重機船のアンカーワイヤーの海面下5mの位置を示す橙色球形浮標が設置される
作業中は警戒船が配備される
海 図 Ｗ１１１(相生港)
出 所 姫路海上保安部
→ＴＯＰ
ＩＨＩ相生工場前面において、起重機船による重量物荷役作業が実施される。
期 間 平成24年5月13日、14日（予備日15日〜17日）日出〜日没
区 域 34-47.4N 134-28.0E 付近
備 考 起重機船のアンカーワイヤーの海面下5mの位置を示す橙色球形浮標が設置される
作業中は警戒船が配備される
海 図 Ｗ１１１(相生港)
出 所 姫路海上保安部
→ＴＯＰ
生島南方において、ヨットの帆走訓練が実施される。
期 間 平成24年5月6日、27日 0900〜1600
区 域 34-45-20N 134-26-15Eを中心とする半径300mの円内海域
備 考 上記区域内にコースを示す浮標が4基設置される
訓練中は警戒船が配備される
海 図 Ｗ１１１(相生港)
出 所 姫路海上保安部
→ＴＯＰ
生島南方において、ディンギーヨット（約20隻）によるヨットレースが実施される。
期 間 平成24年5月12日1300〜1600、13日0915〜1430
区 域 34-45-20N 134-26-15Eを中心とする半径300mの円内海域
備 考 上記区域内にコースを示す浮標が4基設置される
レース中は警戒船が配備される
海 図 Ｗ１１１(相生港)
出 所 姫路海上保安部
→ＴＯＰ
三菱電機前面において、起重機船による重量物荷役作業が実施される。
期 間 平成24年5月7日（予備日8日〜12日）日出〜日没
区 域 34-44-50N 134-21-37E 付近
備 考 起重機船のアンカー位置を示す黄色浮標が設置される
作業中は警戒船が配備される
海 図 Ｗ１１１(赤穂港)
出 所 姫路海上保安部
→ＴＯＰ
今切川において、水路測量が実施される。
期 間 平成24年5月7日〜11日のうち4日間
区 域 今切川全域（付図参照）
備 考 測量船は白紅白の燕尾旗を掲揚
海 図 Ｗ１２１４
出 所 五本部海洋情報部
→ＴＯＰ
五管区水路通報24年15号367項削除
台風により灯塔の上部が崩壊した日和佐港一文字堤東灯台(灯台表第1巻3008)(33-43.8N 134-32.6E)の復旧は、
当分の間、延期された。
海 図 Ｗ１４５９
出 所 五本部交通部
→ＴＯＰ
宇宙航空研究開発機構種子島宇宙センター(30-24-04N 130-58-39E)において、H-UAロケット21号機の
打上げが、下記のとおり実施される。
落 下 物 H-UAロケット21号機の固体ロケットブースタ、衛星フェアリング、第1段
海面落下予想日時 平成24年5月18日 0144〜0215（予備5月19日〜6月30日 0139〜0217）
海上警戒区域 下記8地点を結ぶ線及び陸岸により囲まれる区域
(1) 30-25-40N 130-58-22E (岸線上)
(2) 30-26-48N 130-59-54E
(3) 30-31-49N 131-02-38E
(4) 30-31-49N 131-20-17E
(5) 30-13-20N 131-20-17E
(6) 30-13-20N 130-57-49E
(7) 30-21-57N 130-57-49E
(8) 30-22-23N 130-57-40E (岸線上)
海面落下予想区域 1. 固体ロケットブースタ
下記5地点により囲まれる区域
(9) 29-16.0N 132-37.0E
(10) 29-35.0N 132-48.0E
(11) 29-05.0N 133-37.0E
(12) 28-53.7N 133-30.0E
(13) 28-53.1N 133-15.7E
2. 衛星フェアリング
下記7地点により囲まれる区域
(14) 26-39.8N 133-34.0E
(15) 26-47.8N 134-05.6E
(16) 26-48.4N 134-34.4E
(17) 26-34.2N 135-06.2E
(18) 25-08.2N 135-06.9E
(19) 24-54.0N 135-00.2E
(20) 24-53.0N 133-34.0E
3. 第1段
下記4地点により囲まれる区域
(21) 14-02N 131-12E
(22) 13-27N 133-29E
(23) 07-48N 132-01E
(24) 08-23N 129-44E
海 図 Ｗ１２２１−ＪＰ１２２１−Ｗ１００４Ａ−)Ｗ１００９−ＦＷ１００９−Ｗ８００
出 所 宇宙航空研究開発機構
→ＴＯＰ
