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五 管 区 水 路 通 報 第 ２０ 号 |
484項−508項
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平成24年5月25日
※本通報に使用している経度、緯度は世界測地系(WGS-84)に基づいています。
| 海 域 | 改正内容 | 該当海図 | 項 数 | 五管区水路通報の項数 |
| 淡路島、岩屋港 | 突堤完成、灯設置 | W1217(岩屋港) | 395 | 24年8号213項、9号238項 |
| 淡路島、津名港 | 桟橋及びサイロ撤去 | W69 | 396 | 24年14号345項 |
| 姫路港、飾磨区 | 水深等について(補正図) | W134B(JP共) | 386 | ------- |
| 姫路港、西区 | 係船浮標撤去 | W134B(JP共) | 397 | 24年11号286項 |
| 姫路港、飾磨区 | クレーン撤去 | W134B(JP共) | 398 | 24年13号328項 |
自衛隊航空機による空対空射撃及び空対水射爆撃訓練が実施される。
期 間 平成24年6月1日〜29日（土曜、日曜日を除く）
区域１ 0600〜1800
区域２ 0700〜1900
区域１ 下記8地点により囲まれる区域
(1) 32-09-13N 132-59-51E
(2) 31-48-13N 132-59-51E
(3) 32-02-13N 133-29-51E
(4) 31-42-13N 133-29-51E
(5) 31-04-13N 132-07-51E
(6) 31-25-13N 132-07-51E
(7) 31-38-13N 132-37-51E
(8) 32-01-43N 132-37-51E
区域２ 下記5地点により囲まれる区域
(1) 32-03-13N 132-37-51E
(2) 31-38-13N 132-37-51E
(3) 31-25-13N 132-07-51E
(4) 31-30-43N 132-09-21E
(5) 32-00-13N 132-34-51E
海 図 Ｗ１５７
出 所 防衛省
→ＴＯＰ
自衛隊航空機による救難訓練が実施される。
期 間 平成24年6月1日〜29日（土曜及び日曜日を除く）0800〜2100
区 域 下記6地点により囲まれる海域
(1) 34-38-12N 137-29-49E
(2) 34-38-12N 137-59-49E
(3) 34-25-12N 138-29-49E
(4) 32-40-13N 138-29-49E
(5) 32-40-13N 136-09-50E
(6) 33-47-12N 136-09-50E
備 考 キャンドルライト、スモークライト、マリンマーカー及びシーマーカーが使用される
海 図 Ｗ６１Ｂ
出 所 航空自衛隊浜松救難隊
→ＴＯＰ
自衛隊航空機による救難訓練が実施される。
期 間 平成24年6月1日〜29日（土曜、日曜日を除く）0800〜2200
区 域 下記9地点により囲まれる海域
(1) 33-46N 134-45E
(2) 33-46N 135-08E
(3) 33-30N 135-22E
(4) 33-24N 135-45E
(5) 32-44N 135-52E
(6) 32-26N 135-00E
(7) 32-26N 134-00E
(8) 33-10N 134-00E
(9) 33-10N 134-13E
備 考 マリンマーカー、フロートシグナル、ボールマーカーが使用される
海 図 Ｗ７７(ＪＰ共)−Ｗ１５７
出 所 海上自衛隊第24航空隊
→ＴＯＰ
自衛隊航空機による救難訓練が実施される。
期 間 平成24年6月1日〜29日（土曜、日曜日を除く）0800〜2100
区 域 下記6地点により囲まれる区域
(1) 32-35-50N 134-00-00E
(2) 31-52-55N 134-00-00E
(3) 30-48-13N 132-22-51E
(4) 31-04-13N 132-07-51E
(5) 31-23-13N 132-07-51E
(6) 32-09-13N 132-53-51E
備 考 照明筒吊光、信号筒、信号発煙照明筒、目標弾及びフレアが使用される
海 図 Ｗ１５７
出 所 航空自衛隊新田原救難隊
→ＴＯＰ
水陸両用救難飛行艇の離着水を伴う救難訓練が実施される。
期 間 平成24年6月1日〜30日 日出〜日没
区域１ 32-51N 133-19Eを中心とする半径10海里の円内
区域２ 32-25N 132-55Eを中心とする半径15海里の円内
区域３ 32-40N 132-20Eを中心とする半径15海里の円内のうち、132-10E以西を除く区域
区域４ 下記4地点により囲まれる区域
(1) 32-44N 132-10E
(2) 32-30N 132-10E
(3) 32-30N 131-50E
(4) 32-34N 131-50E
備 考 訓練は天候等により上記１〜４のいずれかの区域内で実施される
発煙筒、シーマーカーが使用されることがある
海 図 Ｗ１５７
出 所 海上自衛隊第31航空群
→ＴＯＰ
五管区水路通報24年18号442項削除
宇久井駒埼灯台(灯台表第1巻2874)(33-39.0N 135-58.8E)の光達距離が変更された。
光達距離 新） 7.5海里
旧） 12.5海里
海 図 Ｗ４６(分図「新宮港及付近」)
出 所 田辺海上保安部
→ＴＯＰ
串本新港南防波堤灯台(灯台表第1巻2899)(33-28.5N 135-47.1E)の光達距離が変更される。
予定日 平成24年6月7日
光達距離 新） 5.0海里
旧） 7.5海里
海 図 Ｗ９９(分図「串本港」共)
出 所 五本部交通部
→ＴＯＰ
五管区水路通報24年18号445項削除
印南港東防波堤灯台(灯台表第1巻2936)(33-48.7N 135-13.0E)の光達距離が変更された。
光達距離 新） 3.5海里
旧） 7.5海里
海 図 Ｗ７７(ＪＰ共)
出 所 田辺海上保安部
→ＴＯＰ
和歌浦湾において、クルーザーヨット（約15隻）によるヨットレースが実施される。
期 間 平成24年6月10日 1000〜1530
区 域 34-09-48N 135-09-30Eを中心とする半径1000mの円内海域
備 考 上記区域内にコースを示す橙色円筒形浮標が2基設置される
レース中は警戒船が配備される
海 図 Ｗ１１４５
出 所 和歌山下津港長
→ＴＯＰ
浜寺航路第6号灯標(灯台表第1巻3546)(34-33.3N 135-22.3E)の標体交換作業が
潜水士、起重機船により実施される。
期 間 平成24年6月3日（予備日10日〜7月15日）日出〜日没
備 考 作業中は警戒船が配備される
海 図 Ｗ１１１０(ＪＰ共)
出 所 阪神港長
→ＴＯＰ
舞洲前面海域において、潜水士・作業船による黄色灯付浮標の補修作業が実施される。
期 間 平成24年6月11日〜28日（土曜、日曜及び祝日を除く、予備日29日〜7月20日）日出〜日没
区 域 下記4地点を結ぶ線及び陸岸により囲まれる区域
(1) 34-40-06.5N 135-23-23.3E (岸線上)
(2) 34-40-10.2N 135-23-21.4E
(3) 34-40-25.9N 135-24-03.9E
(4) 34-40-22.1N 135-24-05.9E (岸線上)
備 考 作業中は警戒船が配備される
海 図 Ｗ１２３(ＪＰ共)
出 所 阪神港長
→ＴＯＰ
尼崎第2閘門は、閘門補修工事に伴い通航止めとなる。
期 間 平成24年6月1日〜平成25年3月31日まで
区 域 34-42-04N 135-23-55E 付近
備 考 第1閘門は通常通り通航可能である
海 図 Ｗ１１０７(ＪＰ共)
出 所 西宮海上保安署
→ＴＯＰ
川崎重工業前面海域において、起重機船による重量物荷役作業が実施される。
期 間 平成24年5月25日（予備日26日〜31日）日出〜日没
区 域 34-40-29N 135-11-20E 付近
備 考 起重機船のアンカー位置を示す浮標が設置される
作業中は警戒船が配備される
海 図 Ｗ１０１Ａ(ＪＰ共)−Ｗ１０１Ｂ(ＪＰ共)
出 所 阪神港長
→ＴＯＰ
東部第4工区南側において、小型船舶実技講習が実施される。
期 間 平成24年6月3日、16日、17日、21日 0800〜日没
区 域 34-42-15N 135-18-04E 付近
備 考 上記区域にコースを示す球形浮標が最大6基設置される
海 図 Ｗ１０１Ａ(ＪＰ共)
出 所 阪神港長
→ＴＯＰ
須磨沖において、巡視船による曳航訓練が実施される。
期 間 平成24年5月30日 0830〜1200
区 域 下記4地点により囲まれる区域
(1) 34-37-12N 135-08-52E
(2) 34-36-06N 135-08-52E
(3) 34-36-06N 135-05-48E
(4) 34-37-12N 135-05-48E
備 考 巡視船は「ＵＹ」旗を掲揚、紅色閃光灯を点滅
海 図 Ｗ１３１(ＪＰ共)−Ｗ１５０Ａ(ＪＰ共)
出 所 神戸海上保安部
→ＴＯＰ
五管区水路通報24年18号456項削除
沼島港西防波堤灯台(灯台表第1巻3462)(34-10.2N 134-49.0E)の光達距離が変更される。
予定日 平成24年5月28日
光達距離 新） 閃光 5.0海里 不動光 2.0海里
旧） 閃光 7.5海里 不動光 3.5海里
海 図 Ｗ１５０Ｃ(ＪＰ共)
出 所 五本部交通部
→ＴＯＰ
野瀬岸壁北方において、ヨットの帆走訓練が実施される。
期 間 平成24年6月3日、10日 0900〜1500
区 域 34-47-09N 134-28-20Eを中心とする半径100mの円内海域
備 考 上記区域内にコースを示す球形浮標が4基設置される
訓練中は警戒船が配備される
海 図 Ｗ１１１(相生港)
出 所 姫路海上保安部
→ＴＯＰ
生島南方において、ヨットの帆走訓練が実施される。
期 間 平成24年6月3日、10日、17日、24日 0900〜1600
区 域 34-45-20N 134-26-15Eを中心とする半径300mの円内海域
備 考 上記区域内にコースを示す浮標が4基設置される
訓練中は警戒船が配備される
海 図 Ｗ１１１(相生港)
出 所 姫路海上保安部
→ＴＯＰ
千鳥岸壁前面において、潜水士・クレーン付台船による岸壁改修工事が実施される。
期 間 平成24年6月5日〜11月15日（予備日を含む）日出〜日没
区 域 下記4地点により囲まれる区域
(1) 34-43-59.6N 134-22-26.5E
(2) 34-44-02.6N 134-22-30.1E
(3) 34-44-00.7N 134-22-32.4E
(4) 34-43-57.8N 134-22-28.7E
備 考 上記区域内に汚濁防止膜が設置される
作業中は警戒船が配備される
海 図 Ｗ１１１(赤穂港)
出 所 姫路海上保安部
→ＴＯＰ
郡家港西防波堤灯台(灯台表第1巻3958)(34-28.7N 134-50.6E)の光達距離及び灯高が変更される。
予定日 平成24年6月4日
光達距離 新）閃光 5.0海里 不動光 2.0海里
旧）閃光 7.5海里 不動光 3.5海里
灯 高 新）12m
旧）11m
海 図 Ｗ１３１(ＪＰ共)
出 所 五本部交通部
→ＴＯＰ
富岡港南方において、流速計が設置される。
期 間 平成24年6月4日〜27日のうち22日間
位 置 33-53.0N 134-42.0E
備 考 流速計明示用の白赤白旗及び黄色灯付浮標が設置される
海 図 Ｗ１１０４−Ｗ１５０Ｃ(ＪＰ共)
出 所 五本部海洋情報部
→ＴＯＰ
五管区水路通報24年18号467項削除
布埼灯台(灯台表第1巻3095)(32-51.8N 132-59.6E)の光達距離が変更された。
光達距離 新） 7.5海里
旧） 12.5海里
海 図 Ｗ１０８(ＪＰ共)
出 所 高知海上保安部
→ＴＯＰ
大島南方において、小型船舶実技講習が実施される。
期 間 平成24年5月29日〜6月3日（予備日4日、5日）0800〜1800
区 域 32-54.5N 132-41.9E 付近
備 考 上記区域内にコースを示す浮標が3基設置される
海 図 Ｗ１２３７(分図「宿毛湾港」共)
出 所 宿毛海上保安署
→ＴＯＰ
大島南西方において、巡視船及び航空機による防災訓練が実施される。また、宿毛湾港において
救助活動訓練に伴い、海上自衛隊エアクッション艇(LCAC)が航行する。
期 間 平成24年6月10日 1210〜1400
区 域 １ 防災訓練
32-53.7N 132-39.2Eを中心とする半径1000mの円内海域
２ エアクッション艇(LCAC)航行経路
池島岸壁〜大島北西海岸までの海域（付図参照）
備 考 訓練参加船艇は「ＵＹ」旗を掲揚
警戒船が配備される
海 図 Ｗ１２３７(分図「宿毛湾港」共)
出 所 高知海上保安部
→ＴＯＰ
五管区水路通報24年17号438項削除
宇宙航空研究開発機構種子島宇宙センターにおける、H-UAロケット21号機の打上げは終了した。
海 図 Ｗ１２２１−ＪＰ１２２１−Ｗ１００４Ａ−)Ｗ１００９−ＦＷ１００９−Ｗ８００
出 所 宇宙航空研究開発機構
→ＴＯＰ
