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五 管 区 水 路 通 報 第 ４８ 号 |
1359項-1382項
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平成28年12月9日
※本通報に使用している経度、緯度は世界測地系(WGS-84)に基づいています。
日ノ御埼南方において、巡視船艇による射撃訓練が実施される。
期 間 平成28年12月21日（予備日22日）0900〜1700
区 域 33-34.8N 135-03.0Eを中心とする半径5海里の円内区域
備 考 巡視船艇は「ＵＹ」及び「ＮＥ４」旗を掲揚、紅色閃光灯を点灯
海 図 Ｗ７７(ＪＰ共)
出 所 五本部警備救難部
→ＴＯＰ
蒲生田岬南方において、自衛隊航空機による射撃訓練が実施される。
期 間 平成28年12月19日〜21日（予備日22日）0800〜1800
区 域 33-30-12N 134-49-50Eを中心とする半径5海里の円内区域
備 考 射撃訓練は、射撃海面上に船舶・航空機が存在しないことを確認しながら実施される
海 図 Ｗ７７(ＪＰ共)
出 所 防衛省海上幕僚監部
→ＴＯＰ
土佐湾において、巡視船による武器発射試験が実施される。
期 間 平成28年12月20日（予備日21日〜平成29年1月3日）0800〜1700
区 域 33-10-48N 133-33-00Eを中心とする半径5海里の円内区域
備 考 試験中は警戒船が配備される
海 図 Ｗ１０８(ＪＰ共)
出 所 五本部船舶技術部
→ＴＯＰ
市江埼沖GPS波浪観測灯浮標(灯台表第1巻2912.5)(33-38.5N 135-09.4E)において、潜水士・起重機船による
灯浮標の撤去工事が実施される。
期 間 平成28年12月11日〜平成29年1月16日（予備日含む）日出〜日没
備 考 灯浮標は整備のため、平成28年12月15日〜平成29年6月末までの間、一時的に撤去される
作業中は警戒船が配備される
海 図 Ｗ１５０Ｃ(ＪＰ共)−Ｗ７７(ＪＰ共)
出 所 田辺海上保安部
→ＴＯＰ
淀川河口において、水路測量が実施される。
期 間 平成28年12月16日〜28日のうち2日間
区 域 34-40.6N 135-23.8E 付近
備 考 測量船は白紅白のえん尾旗を掲揚
海 図 Ｗ１１０７(ＪＰ共)−Ｗ１２３(ＪＰ共)
出 所 五本部海洋情報部
→ＴＯＰ
安治川大橋西方において、水路測量が実施される。
期 間 平成28年12月21日〜平成29年1月25日のうち2日間
区 域 34-40-25N 135-27-00E 付近
備 考 測量船は白紅白のえん尾旗を掲揚
海 図 Ｗ１２３(ＪＰ共)
出 所 五本部海洋情報部
→ＴＯＰ
コンテナふ頭C8バース及びC1からC4バースにおいて、潜水士による岸壁の状況調査が実施される。
期 間 平成28年12月19日〜平成29年1月31日のうち6日間 0800〜日没
区域１ 下記地点付近
(1) 34-38-38N 135-25-53E
区域２ 下記2地点を結ぶ線上付近
(2) 34-38-28N 135-26-22E
(3) 34-37-42N 135-26-31E
備 考 作業中は警戒船が配備される
海 図 Ｗ１２３(ＪＰ共)
出 所 阪神港長
→ＴＯＰ
Ｏ'ｓ岸壁前面において、消防艇・航空機等による放水訓練及び救助訓練等が実施される。
期 間 平成28年12月14日 1000〜1100
16日 1000〜1200（予備日19日 0800〜1000）
21日（予備日27日）1000〜1115
平成29年1月6日 1000〜1200
区 域 34-38.1N 135-24.7E 付近
備 考 訓練参加船艇は「ＵＹ」旗を掲揚
訓練中は警戒船が配備される
海 図 Ｗ１２３(ＪＰ共)
出 所 阪神港長
→ＴＯＰ
五管区水路通報28年21号573項削除
尼崎市立クリーンセンター南側において、既設消波ブロックが撤去され、護岸(捨石)が完成した。
また新西宮ヨットハーバーの防波堤付近に消波ブロックが設置された。
1、護岸完成
区 域 下記4地点により囲まれる区域
(1) 34-41-22.0N 135-23-58.5E（岸線上）
(2) 34-41-21.8N 135-23-58.9E
(3) 34-41-17.5N 135-23-55.5E
(4) 34-41-17.7N 135-23-55.2E（岸線上）
2、消波ブロック撤去
区 域 下記2地点を結ぶ線上付近
(5) 34-41-19.6N 135-23-57.1E
(6) 34-41-17.0N 135-23-55.0E
3、消波ブロック設置
区 域 下記3地点を結ぶ線上付近（幅2.8m）
(7) 34-42-26.0N 135-20-01.5E
(8) 34-42-26.6N 135-20-00.7E
(9) 34-42-26.6N 135-20-00.0E
海 図 Ｗ１１０７(ＪＰ共)
出 所 五本部海洋情報部
→ＴＯＰ
神戸大学海事科学部東側の護岸において、護岸補強工事が実施される。
期 間 平成28年12月22日〜平成29年1月10日（日曜日を除く）0800〜1700
区 域 34-43-09N 135-17-33E 付近
備 考 工事箇所を示す標識灯が設置される
海 図 Ｗ１０１Ａ(ＪＰ共)
出 所 阪神港長
→ＴＯＰ
須磨の浦及び付近において、潜水士による海底調査作業が実施される。
期 間 平成28年12月15日〜28日のうち1日間 日出〜日没
区 域 下記10地点付近
(1) 34-38-20N 135-08-08E
(2) 34-38-24N 135-07-42E
(3) 34-38-25N 135-07-26E
(4) 34-38-26N 135-07-14E
(5) 34-38-25N 135-07-02E
(6) 34-38-19N 135-06-32E
(7) 34-38-14N 135-06-18E
(8) 34-38-08N 135-06-20E
(9) 34-38-08N 135-06-02E
(10) 34-38-06N 135-05-48E
備 考 区域内に竹竿が設置される
作業中は警戒船が配備される
海 図 Ｗ１０１Ｂ(ＪＰ共)
出 所 阪神港長
→ＴＯＰ
須磨の浦において、兵庫県警察本部による潜水訓練が実施される。
期 間 平成28年12月22日 1000〜1600
区 域 34-38-31N 135-07-46E 付近
備 考 訓練区域を示す浮標が設置される
訓練中は警戒船が配備される
海 図 Ｗ１０１Ｂ(ＪＰ共)
出 所 阪神港長
→ＴＯＰ
神戸沖埋立処分場北側において、潜水士・起重機船等による灯付浮標交換作業が実施される。
期 間 平成28年12月12日（予備日13日〜16日）日出〜日没
位 置 34-40-04N 135-17-04E 付近
備 考 作業中は警戒船が配備される
海 図 Ｗ１０１Ａ(ＪＰ共)
出 所 阪神港長
→ＴＯＰ
五管区水路通報28年46号1309項削除
神戸六甲アイランド南工事区域Ｘ灯(灯台表第1巻3647.38)(34-40.1N 135-15.9E)の灯高が変更された。
灯 高 新）6.3m
旧）5.1m
海 図 Ｗ１０１Ａ(ＪＰ共)
出 所 神戸海上保安部
→ＴＯＰ
明石海峡航路おいて、灯浮標に測量船「うずしお」(30トン)を接舷しての作業が実施される。
期 間 平成28年12月20日〜22日のうち1日間 0830〜日没
位 置 下記2地点付近
(1) 明石海峡航路中央第2号灯浮標(灯台表第1巻3718)(34-37.4N 135-00.6E)
(2) 明石海峡航路中央第3号灯浮標(灯台表第1巻3719)(34-36.1N 135-02.9E)
備 考 測量船は白紅白のえん尾旗を掲揚
海 図 Ｗ１３１(ＪＰ共)
出 所 五本部海洋情報部
→ＴＯＰ
岩屋港内において、潜水士・スパッド式クレーン付台船等による桟橋延長工事が実施される。
期 間 平成28年12月17日〜平成29年1月29日（予備日30日、31日）日出〜日没
区 域 34-35-26N 135-01-07E 付近
備 考 区域内に汚濁防止膜が設置され、夜間は黄色標識灯にて明示される
夜間停泊時は、作業船の沖側二隅に黄色標識灯が設置される
作業中は警戒船が配備される
海 図 Ｗ１２１７（岩屋港）
出 所 神戸海上保安部
→ＴＯＰ
浦港付近において、銃器を使用した有害鳥獣の駆除作業が実施される。
期 間 平成28年12月9日 1000〜1600
区 域 下記3地点付近
(1) 34-33.2N 135-00.7E
(2) 34-32.2N 135-00.0E
(3) 34-31.5N 135-00.1E
海 図 Ｗ１３１(ＪＰ共)
出 所 神戸海上保安部
→ＴＯＰ
五管区水路通報28年41号1148項削除
古茂江港において、一時的に設置されていた黄色灯付浮標が撤去され、緑色灯付浮標に復旧した。
位 置 34-20-01.9N 134-54-55.4E
海 図 Ｗ１１４３
出 所 五本部海洋情報部
→ＴＯＰ
中島公共岸壁において、潜水士・作業船等による岸壁及び護岸の改修工事が実施される。
期 間 平成28年12月12日〜平成29年6月21日（予備日22日〜7月31日）日出〜日没（一部夜間作業あり）
1、岸壁改修工事
区 域 34-46-35N 134-39-39E 付近
2、護岸改修工事
区 域 34-46-39N 134-39-46E 付近
備 考 区域を示す黄色標識灯が設置される
区域内に仮設足場が設置され、黄色標識灯で明示される
ガット船のアンカー位置を示す浮標が設置される
潜水士及びガット船による作業時には警戒船が配備される
海 図 Ｗ１３４Ｂ(ＪＰ共)
出 所 姫路港長
→ＴＯＰ
五管区水路通報28年27号743項削除
家島港において、潜水士・クレーン付台船等による物揚場築造工事が期間を延長して実施されている。
期 間 平成29年2月28日まで
区 域 34-40-44N 134-32-11E 付近
備 考 作業船のアンカー位置を示す橙色球形浮標が設置される
夜間停泊時は、作業船の四隅に黄色標識灯が設置される
潜水作業中は警戒船が配備される
海 図 Ｗ１１１３
出 所 五本部海洋情報部
→ＴＯＰ
五管区水路通報28年38号1061項削除
西浜公共岸壁前面において、ケーソンの据付が完了した。
区 域 下記2地点を結ぶ線上（幅4.9m）
(1) 33-52-13.6N 134-38-33.4E
(2) 33-52-13.0N 134-38-31.7E（既設ケーソン端）
備 考 ケーソンは干出状態である
上記(1)地点付近に黄色灯付浮標が設置されている
海 図 Ｗ１１４２
出 所 五本部海洋情報部
→ＴＯＰ
椿泊港谷ノ浦東防波堤灯台(灯台表第1巻3405.5)(33-50.4N 134-41.7E)の光達距離が変更される。
予定日 平成28年12月20日
光達距離 新） 5.0海里
旧） 3.5海里
海 図 Ｗ１１０４−Ｗ１５０Ｃ(ＪＰ共)
出 所 五本部交通部
→ＴＯＰ
五管区水路通報28年47号1355項削除
手結港外港第1防波堤灯台(灯台表第1巻3042)(33-31.6N 133-45.1E)の光達距離が変更された。
光達距離 新） 5.0海里
旧） 4.5海里
海 図 Ｗ１０８(ＪＰ共)
出 所 高知海上保安部
→ＴＯＰ
四万十川河口において、グラブ浚渫船等による掘下げ作業及び養浜作業が実施される。
期 間 平成28年12月12日〜平成29年3月5日 日出〜日没
1、掘下げ作業
区 域 32-56.1N 132-59.5E 付近
2、養浜作業
区 域 32-56.5N 132-59.9E 付近
備 考 グラブ浚渫船のアンカーワイヤー海面下約3mの位置を示す球形浮標が設置される
作業中は警戒船が配備される
海 図 Ｗ１０８(ＪＰ共)
出 所 土佐清水海上保安署
→ＴＯＰ
