 |
五 管 区 水 路 通 報 第 ３ 号 |
53項-76項
|
平成29年1月20日
※本通報に使用している経度、緯度は世界測地系(WGS-84)に基づいています。
自衛隊航空機による空対空射撃及び空対水爆撃訓練が実施される。
期 間 平成29年2月1日〜28日（土曜及び日曜を除く）0800〜1700
区 域 下記10地点により囲まれる区域
(1) 32-09-13N 132-59-51E
(2) 31-48-13N 132-59-51E
(3) 32-02-13N 133-29-51E
(4) 31-42-13N 133-29-51E
(5) 31-04-13N 132-07-51E
(6) 31-25-13N 132-07-51E
(7) 31-30-43N 132-09-21E
(8) 32-00-13N 132-34-51E
(9) 32-03-13N 132-37-51E
(10) 32-01-43N 132-37-51E
海 図 Ｗ１５７
出 所 防衛省防衛政策局
→ＴＯＰ
自衛艦及び航空機による水上射撃及び対空射撃訓練が実施される。
期 間 平成29年2月3日（予備日4日）0600〜1800
区 域 下記6地点により囲まれる区域
(1) 32-09-13N 132-59-51E
(2) 31-48-13N 132-59-51E
(3) 32-02-13N 133-29-51E
(4) 31-42-13N 133-29-51E
(5) 31-18-13N 132-37-51E
(6) 32-01-43N 132-37-51E
備 考 射撃訓練は、射撃海面上に船舶・航空機が存在しないことを確認しながら実施される
海 図 Ｗ１５７
出 所 防衛省海上幕僚監部
→ＴＯＰ
蒲生田岬南方において、自衛隊航空機による射撃訓練が実施される。
期 間 平成29年2月6日〜8日（予備日9日、10日）0800〜1800
区 域 33-30-12N 134-49-50Eを中心とする半径5海里の円内区域
備 考 射撃訓練は、射撃海面上に船舶・航空機が存在しないことを確認しながら実施される
海 図 Ｗ７７(ＪＰ共)
出 所 防衛省海上幕僚監部
→ＴＯＰ
自衛隊航空機による救難訓練が実施される。
期 間 平成29年2月1日〜28日（土曜及び日曜を除く）0700〜2100
区 域 下記6地点により囲まれる区域
(1) 32-35-50N 134-00-00E
(2) 31-52-55N 134-00-00E
(3) 30-48-13N 132-22-51E
(4) 31-04-13N 132-07-51E
(5) 31-23-13N 132-07-51E
(6) 32-09-13N 132-53-51E
備 考 照明筒吊光、信号筒、信号発煙照明筒、目標弾及びフレアが使用される
上記区域内に訓練捜索目標(黄色、1.25m四方)又は一人用浮舟(橙色又は緑色)が設置される
海 図 Ｗ１５７
出 所 航空自衛隊新田原救難隊
→ＴＯＰ
自衛隊航空機による救難訓練が実施される。
期 間 平成29年2月1日〜28日（土曜及び日曜を除く）0800〜2100
区 域 下記6地点により囲まれる区域
(1) 34-38-12N 137-29-22E
(2) 34-38-12N 137-59-49E
(3) 34-25-12N 138-29-49E
(4) 32-40-13N 138-29-49E
(5) 32-40-13N 136-09-50E
(6) 33-47-12N 136-09-50E
備 考 キャンドルライト、スモークライト、マリンマーカー、シーマーカー及びフレアが使用される
海 図 Ｗ６１Ｂ
出 所 航空自衛隊浜松救難隊
→ＴＯＰ
救難飛行艇の離着水訓練が実施される。
期 間 平成29年2月1日〜28日（土曜及び日曜を除く）日出〜日没
区域１ 32-51N 133-19Eを中心とする半径10海里の円内
区域２ 32-25N 132-55Eを中心とする半径15海里の円内
区域３ 32-40N 132-20Eを中心とする半径15海里の円内のうち、132-10E以西を除く区域
区域４ 下記4地点により囲まれる区域
(1) 32-44N 132-10E
(2) 32-30N 132-10E
(3) 32-30N 131-50E
(4) 32-34N 131-50E
備 考 火工品の投下を伴う
海 図 Ｗ１５７
出 所 海上自衛隊第31航空群
→ＴＯＰ
自衛隊航空機による救難訓練が実施される。
期 間 平成29年1月26日（予備日27日）1300〜1500
区 域 下記7地点により囲まれる区域
(1) 32-50-45N 132-13-30E
(2) 32-44-12N 132-30-51E
(3) 32-33-12N 132-09-51E
(4) 32-11-12N 132-13-51E
(5) 31-57-13N 132-00-51E
(6) 31-59-13N 131-35-51E
(7) 32-37-00N 131-48-50E
備 考 信号筒、信号発煙照明筒、目標弾が使用される
上記区域内に一人用浮舟(橙色)が設置される
海 図 Ｗ１５７−Ｗ１２２０(ＪＰ共)
出 所 航空自衛隊新田原救難隊
→ＴＯＰ
五管区水路通報29年2号31項削除
江須埼南方浮魚礁施設灯(灯台表第1巻2906.8)(33-13.1N 135-31.3E)及び、同浮魚礁は一時撤去されている。
期 間 当分の間
海 図 Ｗ７７(ＪＰ共)
出 所 田辺海上保安部
→ＴＯＰ
蒲生田岬南方において、巡視船による照明弾発射訓練が実施される。
期 間 平成29年2月4日（予備日12日）1800〜1900
区 域 33-40.6N 134-48.8Eを中心とする半径3海里の円内区域
海 図 Ｗ７７(ＪＰ共)
出 所 徳島海上保安部
→ＴＯＰ
日高港北西方において、巡視船による照明弾発射訓練が実施される。
期 間 平成29年1月25日 1330〜1600
区 域 33-52.5N 135-07.5Eを中心とする半径500mの円内区域
備 考 巡視船は「ＵＹ」旗を掲揚、紅色閃光灯を点灯
海 図 Ｗ７７(分図「日高港」、ＪＰ共)
出 所 田辺海上保安部
→ＴＯＰ
大阪航空局岸和田沖無線方位信号所(レーダービーコン)(灯台表第1巻9063.6)(34-29.7N 135-20.7E)は、
無線局検査に伴い業務を休止(欠射)する。
期 間 平成29年2月3日（予備日7日、11日）1030〜1500、23日（予備日27日、3月3日）1030〜1200
海 図 Ｗ１１４１(ＪＰ共)−Ｗ１１０３(ＪＰ共)−Ｗ１５０Ａ(ＪＰ共)−Ｗ１０６(ＪＰ共)−Ｗ１００Ａ
出 所 五本部交通部
→ＴＯＰ
五管区水路通報28年42号1179項関連
天保山運河において、潜水士・クレーン付台船等による護岸築造工事が実施される。
期 間 平成29年2月1日〜4月30日 日出〜日没
区 域 34-39-08N 135-26-40E 付近
備 考 作業船のアンカー位置を示す浮標が設置される
夜間停泊時は、作業船の二隅に黄色標識灯が設置される
単管足場が設置され、黄色標識灯にて明示される
作業中は警戒船が配備される
海 図 Ｗ１１４８−Ｗ１２３（ＪＰ共）
出 所 阪神港長
→ＴＯＰ
第2地方合同庁舎前面において、潜水士・作業船による浮桟橋改修工事が実施される。
期 間 平成29年1月25日（予備日26日、27日）日出〜日没
区 域 34-41-07.5N 135-11-29.5E 付近
海 図 Ｗ１０１Ａ(ＪＰ共)−Ｗ１０１Ｂ(ＪＰ共)
出 所 阪神港長
→ＴＯＰ
六甲アイランドS岸壁前面において、潜水士による岸壁の状況調査が実施される。
期 間 平成29年1月23日〜27日のうち1日間 日出〜日没
区 域 34-41-29N 135-17-08E 付近
備 考 作業中は警戒船が配備される
海 図 Ｗ１０１Ａ(ＪＰ共)
出 所 阪神港長
→ＴＯＰ
和田岬西方において、小型船舶実技講習が実施される。
期 間 平成29年2月1日〜28日のうち土曜及び日曜（予備日 期間のうち平日）0800〜日没
区 域 下記2地点付近
(1) 34-39-05N 135-10-12E
(2) 34-38-54N 135-10-49E
備 考 上記(1)地点付近に蛇行コースを示す橙色球形浮標が3基設置される
海 図 Ｗ１０１Ａ(ＪＰ共)−Ｗ１０１Ｂ(ＪＰ共)
出 所 阪神港長
→ＴＯＰ
夢前川河口付近において、作業船による漁具を曳航しての海底捜索作業が実施される。
期 間 平成29年1月22日（予備日23日、24日）日出〜日没
区 域 下記8地点及び岸線により囲まれる区域
(1) 34-46-47N 134-38-46E（岸線上）
(2) 34-46-47N 134-38-56E（岸線角）
(3) 34-46-58N 134-39-16E（岸線角）
(4) 34-46-57N 134-39-19E（岸線上）
(5) 34-46-14N 134-39-09E（岸線角）
(6) 34-45-46N 134-38-58E（飾磨西防波堤東灯台）
(7) 34-46-00N 134-38-44E
(8) 34-46-21N 134-38-44E（岸線角）
備 考 作業中は警戒船が配備される
海 図 Ｗ１３４Ｂ(ＪＰ共)
出 所 姫路港長
→ＴＯＰ
日出湾において、海苔養殖施設及び灯付浮標が設置される。
期 間 平成29年2月1日〜6月30日
区 域 34-13-33N 134-34-16E 付近
備 考 期間中、作業船による海苔養殖施設及び灯付浮標の設置・撤去作業が実施される
海 図 Ｗ１１２（ＪＰ共）
出 所 徳島海上保安部
→ＴＯＰ
沖洲岸壁前面において、潜水士による岸壁の状況調査が実施される。
期 間 平成29年1月23日〜25日のうち1日間 日出〜日没
区 域 34-03-25N 134-34-52E 付近
海 図 Ｗ１１２６
出 所 徳島小松島港長
→ＴＯＰ
弁天島北方において、小型船舶実技講習が実施される。
期 間 平成29年1月29日、30日（予備日31日）日出〜日没
区 域 34-00-07N 134-36-37E 付近
標 識 区域内に蛇行コースを示す黄色浮標が3基設置される
海 図 Ｗ１１２６
出 所 徳島小松島港長
→ＴＯＰ
派川那賀川において、水路測量が実施される。
期 間 平成29年1月23日〜2月10日のうち3日間 日出〜日没
区 域 下記3地点を結ぶ線上付近
(1) 33-55-32N 134-42-39E
(2) 33-56-00N 134-40-39E
(3) 33-55-59N 134-40-33E
備 考 測量船は白紅白のえん尾旗を掲揚
海 図 Ｗ１１４７
出 所 五本部海洋情報部、徳島海上保安部
→ＴＯＰ
日和佐港において、潜水士・クレーン付台船によるシンカー移設作業が実施される。
期 間 平成29年1月24日（予備日25日、26日） 日出〜日没
区 域 33-44-18N 134-33-11E 付近
海 図 Ｗ１４５９
出 所 徳島海上保安部
→ＴＯＰ
五管区水路通報28年47号1356項関連
第7ふ頭西方の埋立工事区域周辺において、潜水士・クレーン付台船による黄色灯付浮標の交換作業が実施される。
期 間 平成29年1月25日〜31日（予備日2月1日〜4日）日出〜日没
区 域 33-30-30N 133-34-46E 付近
備 考 作業中は警戒船が配備される
海 図 Ｗ１１０
出 所 高知港長
→ＴＯＰ
四万十川河口付近において、水路測量が実施される。
期 間 平成29年2月1日〜3月4日のうち2日間
区 域 32-56.1N 133-00.1E 付近
備 考 測量船は白紅白のえん尾旗を掲揚
海 図 Ｗ１０８(ＪＰ共)
出 所 五本部海洋情報部
→ＴＯＰ
五管区水路通報28年50号1424項削除
宇宙航空研究開発機構内之浦宇宙空間観測所(31-15-07N 131-04-45E)における、ロケットSS-520 4号機の
打上げは終了した。
海 図 Ｗ２４７−Ｗ１０７２
出 所 宇宙航空研究開発機構
→ＴＯＰ
