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五 管 区 水 路 通 報 第 １７ 号 |
380項-416項
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平成29年4月28日
※本通報に使用している経度、緯度は世界測地系(WGS-84)に基づいています。
★お知らせ 次号（18号）の五管区水路通報は、平成29年5月12日（金）に発行します。
| 海 域 | 改正内容 | 該当海図 | 項 数 | 五管区水路通報の項数 |
| 阪南港付近 | 魚礁設置 | W1141(JP共)-W1103(JP共)-W150A(JP共)-W106(JP共) | 261 | 27年13号316項、28年5号134項、29年4号85項 |
| 阪神港神戸区第6区 | 水深等について(補正図) | W101A(JP共)-W1103(JP共)-W150A(JP共)-W106(JP共)-W100A | 260 | ------- |
| 阪神港神戸区第2区 | 灯標移設 | W101A(JP共)-W1103(JP共)-W150A(JP共) | 262 | 29年4号91項 |
| 淡路島岩屋港 | 桟橋延長 | W1217(岩屋港) | 263 | 29年9号231項 |
| 家島諸島鞍掛島 | 灯台灯質,光達距離変更 | W1113-W150B-W106(JP共)-W100A | 264 | 29年9号237項 |
| 家島諸島男鹿島 | 灯台灯質,光達距離変更 | W1113-W150B-W106(JP共)-W100A | 265 | 29年10号255項 |
| 相生港付近蔓島 | 灯台灯質,光達距離変更 | W111(相生港)-W1113-W150B-W106(JP共)-W100A | 266 | 29年9号236項 |
自衛艦及び航空機による対空射撃及び水上射撃訓練が実施される。
期 間 平成29年5月16日（予備日17日、18日）0600〜1800、
17日（予備日18日）0700〜1300
区 域 下記6地点により囲まれる区域
(1) 31-48-13N 133-29-51E
(2) 31-42-13N 133-29-51E
(3) 31-28-13N 132-59-51E
(4) 31-36-13N 132-59-51E
(5) 31-36-13N 132-37-51E
(6) 31-48-13N 132-37-51E
備 考 射撃訓練は、射撃海面上に船舶・航空機が存在しないことを確認しながら実施される
海 図 Ｗ１５７
出 所 防衛省海上幕僚監部
→ＴＯＰ
自衛隊航空機による空対空射撃訓練が実施される。
期 間 平成29年5月1日〜31日（土曜、日曜及び祝日を除く）0800〜1700
区 域 下記10地点により囲まれる区域
(1) 32-09-13N 132-59-51E
(2) 31-48-13N 132-59-51E
(3) 32-02-13N 133-29-51E
(4) 31-42-13N 133-29-51E
(5) 31-04-13N 132-07-51E
(6) 31-25-13N 132-07-51E
(7) 31-30-43N 132-09-21E
(8) 32-00-13N 132-34-51E
(9) 32-03-13N 132-37-51E
(10) 32-01-43N 132-37-51E
海 図 Ｗ１５７
出 所 防衛省防衛政策局
→ＴＯＰ
潮岬西方において、巡視船艇による射撃訓練が実施される。
期 間 平成29年5月8日（予備日9日）0930〜1500
区 域 33-20.0N 135-20.0Eを中心とする半径5海里の円内区域
備 考 巡視船艇は「ＵＹ」及び「ＮＥ４」旗を掲揚、紅色閃光灯を点灯
海 図 Ｗ７７(ＪＰ共)
出 所 五本部警備救難部
→ＴＯＰ
蒲生田岬南方において、自衛隊航空機による水上射撃訓練及びフレア発射訓練が実施される。
期 間 平成29年5月15日〜19日 0800〜2100
区 域 33-30-12N 134-49-50Eを中心とする半径5海里の円内区域
備 考 射撃訓練等は、射撃等海面上に船舶・航空機が存在しないことを確認しながら実施される
海 図 Ｗ７７(ＪＰ共)
出 所 防衛省海上幕僚監部
→ＴＯＰ
自衛隊航空機による救難訓練が実施される。
期 間 平成29年5月1日〜31日（土曜、日曜及び祝日を除く）0700〜2100
区 域 下記6地点により囲まれる区域
(1) 32-35-50N 134-00-00E
(2) 31-52-55N 134-00-00E
(3) 30-48-13N 132-22-51E
(4) 31-04-13N 132-07-51E
(5) 31-23-13N 132-07-51E
(6) 32-09-13N 132-53-51E
備 考 照明筒吊光、信号筒、信号発煙照明筒、目標弾及びフレアが使用される
上記区域内に訓練捜索目標(黄色、1.25m四方)又は一人用浮舟(橙色又は緑色)が設置される
海 図 Ｗ１５７
出 所 航空自衛隊新田原救難隊
→ＴＯＰ
自衛隊航空機による救難訓練が実施される。
期 間 平成29年5月1日〜31日（土曜、日曜及び祝日を除く）0800〜2100
区 域 下記6地点により囲まれる区域
(1) 34-38-12N 137-29-22E
(2) 34-38-12N 137-59-49E
(3) 34-25-12N 138-29-49E
(4) 32-40-13N 138-29-49E
(5) 32-40-13N 136-09-50E
(6) 33-47-12N 136-09-50E
備 考 キャンドルライト、スモークライト、マリンマーカー、シーマーカー及びフレアが使用される
海 図 Ｗ６１Ｂ
出 所 航空自衛隊浜松救難隊
→ＴＯＰ
救難飛行艇の離着水訓練が実施される。
期 間 平成29年5月1日〜31日（土曜及び日曜を除く）日出〜日没
区域１ 32-51N 133-19Eを中心とする半径10海里の円内
区域２ 32-25N 132-55Eを中心とする半径15海里の円内
区域３ 32-40N 132-20Eを中心とする半径15海里の円内のうち、132-10E以西を除く区域
区域４ 下記4地点により囲まれる区域
(1) 32-44N 132-10E
(2) 32-30N 132-10E
(3) 32-30N 131-50E
(4) 32-34N 131-50E
海 図 Ｗ１５７
出 所 海上自衛隊第31航空群
→ＴＯＰ
白良浜海岸前面において、小型飛行機による展示飛行が実施される。
期 間 平成29年5月3日 1100〜1115、1300〜1315
区 域 33-40-52N 135-20-18Eを中心とする半径400mの円内区域
備 考 行事中は警戒船が配備される
海 図 Ｗ７４
出 所 田辺海上保安部
→ＴＯＰ
和歌山下津港有田区及び付近において、測量船「うずしお」(30トン)による水路測量が実施される。
期 間 平成29年5月8日〜8月10日のうち24日間 日出〜日没
区 域 下記15地点により囲まれる区域
(1) 34-07-16N 135-03-54E
(2) 34-07-16N 135-06-54E
(3) 34-06-56N 135-06-39E
(4) 34-06-52N 135-06-29E
(5) 34-06-25N 135-06-40E
(6) 34-06-14N 135-06-35E
(7) 34-05-53N 135-06-06E
(8) 34-05-22N 135-05-30E
(9) 34-04-45N 135-05-10E
(10) 34-04-38N 135-04-53E
(11) 34-04-31N 135-04-37E
(12) 34-04-19N 135-04-38E
(13) 34-04-01N 135-05-09E
(14) 34-03-51N 135-05-09E
(15) 34-03-51N 135-03-54E
備 考 測量船は白紅白のえん尾旗を掲揚
海 図 Ｗ１１４４(ＪＰ共)−Ｗ１５０Ｃ(ＪＰ共)
出 所 五本部海洋情報部
→ＴＯＰ
大阪湾において、巡視船艇及び航空機による救難訓練が実施される。
期 間 平成29年5月11日 1000〜1100
5月25日、26日（予備日1日〜24日、27日〜31日）0900〜2100
区 域 下記5地点により囲まれる区域
(1) 34-33.0N 135-02.0E
(2) 34-33.0N 135-07.5E
(3) 34-22.0N 135-07.5E
(4) 34-22.0N 134-55.0E
(5) 34-25.0N 134-55.0E
備 考 巡視船艇は「ＵＹ」旗を掲揚
海 図 Ｗ１５０Ａ(ＪＰ共)
出 所 五本部警備救難部、関西空港海上保安航空基地
→ＴＯＰ
泉州港において、海上保安庁による潜水訓練が実施される。
期 間 平成29年5月12日、15日、25日、26日 0900〜2300
区域１ 下記2地点を結ぶ線及び陸岸により囲まれる区域
(1) 34-26-42.7N 135-15-28.0E
(2) 34-26-38.8N 135-15-31.9E
区域２ 下記6地点を結ぶ線及び陸岸により囲まれる区域
(3) 34-26-16.2N 135-15-53.9E
(4) 34-26-24.5N 135-16-06.0E
(5) 34-26-13.3N 135-16-16.8E
(6) 34-24-28.2N 135-13-38.5E
(7) 34-24-40.4N 135-13-28.5E
(8) 34-24-48.1N 135-13-40.0E
備 考 警戒船は「ＵＹ」旗を掲揚、夜間は紅色閃光灯を点灯
訓練中は警戒船が配備される
海 図 Ｗ１９９−Ｗ１１０３(ＪＰ共)
出 所 五本部警備救難部
→ＴＯＰ
佐野漁港において、潜水士・クレーン付台船等による護岸改修工事が実施される。
期 間 平成29年5月15日〜8月10日（予備日11日〜9月30日）日出〜日没
区 域 34-25-49N 135-19-12E 付近
備 考 区域内に汚濁防止膜が設置される
夜間停泊時には作業船の位置を示す黄色標識灯が設置される
作業中は警戒船が配備される
海 図 Ｗ１１４１（ＪＰ共）
出 所 阪南港長
→ＴＯＰ
大阪湾北東部において、測量船「うずしお」(30トン)による海洋調査が実施される。
期 間 平成29年5月15日、16日（予備日17日〜30日）0830〜日没
区 域 付図に示す19地点
備 考 測量船は白紅白のえん尾旗を掲揚
海 図 Ｗ１１０３(ＪＰ共)−Ｗ１５０Ａ(ＪＰ共)
出 所 五本部海洋情報部
→ＴＯＰ
新島地区西方において、巡視艇による曳航訓練が実施される。
期 間 平成29年4月28日 1830〜2100
区 域 34-37-39N 135-20-03Eを中心とする半径1,000mの円内区域
備 考 巡視艇は「ＵＹ」旗を掲揚、紅色閃光灯を点灯
海 図 Ｗ１２３(ＪＰ共)−Ｗ１１０３(ＪＰ共)
出 所 大阪海上保安監部
→ＴＯＰ
五管区水路通報29年6号138項削除
新川河口において、潜水士・クレーン付台船等による水門築造に伴う導流堤の撤去、掘下げ作業等が
期間を延長して実施されている。
期 間 平成29年6月30日まで 0600〜2200
区 域 下記4地点により囲まれる区域
(1) 34-43-09N 135-20-41E
(2) 34-43-14N 135-20-41E
(3) 34-43-15N 135-20-45E
(4) 34-43-13N 135-20-47E
備 考 区域内に矢板が設置され、黄色標識灯8基により明示される
通航帯を示す黄色標識灯が設置される
潜水作業及び矢板設置作業中は警戒船が配備される
海 図 Ｗ１１０７(ＪＰ共)
出 所 阪神港長
→ＴＯＰ
西宮防波堤南方において、クルーザーヨット(約10〜15艇)によるヨットレースが実施される。
期 間 平成29年5月14日、21日 1000〜日没
区 域 下記5地点により囲まれる区域
(1) 34-40-38N 135-18-51E
(2) 34-40-32N 135-21-16E
(3) 34-40-19N 135-21-32E
(4) 34-39-46N 135-20-49E
(5) 34-39-19N 135-18-51E
備 考 上記区域内にコースを示す橙色円筒形浮標が2基設置される
レース中は警戒船が配備される
海 図 Ｗ１１０７（ＪＰ共）−Ｗ１１０３（ＪＰ共）
出 所 阪神港長
→ＴＯＰ
六甲アイランドコンテナふ頭3W及び3Sバースにおいて、起重機船によるコンテナクレーンの吊運搬作業が
実施される。
期 間 平成29年5月7日（予備日14日、21日）日出〜日没
区 域 下記7地点及び岸線により囲まれる区域
(1) 34-40-41N 135-15-23E(岸線上)
(2) 34-40-29N 135-15-24E
(3) 34-40-29N 135-15-16E
(4) 34-40-37N 135-15-15E
(5) 34-40-36N 135-15-03E
(6) 34-40-42N 135-15-02E
(7) 34-40-44N 135-15-16E(岸線上)
備 考 起重機船のアンカー位置を示す黄色浮標が設置される
作業中は警戒船が配備される
海 図 Ｗ１０１Ａ(ＪＰ共)
→ＴＯＰ
東部第4工区南側において、小型船舶実技講習が実施される。
期 間 平成29年5月3日〜30日のうち16日間 0730〜日没
区 域 34-42-15N 135-18-04E 付近
備 考 上記区域に蛇行コースを示す橙色球形浮標3基又は黄色球形浮標6基が設置される
海 図 Ｗ１０１Ａ(ＪＰ共)
出 所 阪神港長
→ＴＯＰ
材木橋付近において、試験魚礁(粗朶)及び球形浮標が設置されている。
期 間 平成30年2月1日まで（予備日含む）
区 域 34-39-35N 135-10-01E 付近
備 考 設置位置を示す黄色灯付浮標が2基設置される
作業船による撤去作業中は警戒船が配備される
海 図 Ｗ１０１Ａ(ＪＰ共)−Ｗ１０１Ｂ(ＪＰ共)
出 所 阪神港長
→ＴＯＰ
和田岬西方において、小型船舶実技講習が実施される。
期 間 平成29年5月1日〜31日のうち土曜及び日曜（予備日 期間のうち平日）0800〜日没
区 域 下記2地点付近
(1) 34-39-05N 135-10-12E
(2) 34-38-54N 135-10-49E
備 考 上記(1)地点付近に蛇行コースを示す橙色球形浮標が3基設置される
海 図 Ｗ１０１Ａ(ＪＰ共)−Ｗ１０１Ｂ(ＪＰ共)
出 所 阪神港長
→ＴＯＰ
須磨沖において、ディンギーヨット(18隻)によるヨットレースが実施される。
期 間 平成29年5月14日 1000〜日没
区 域 34-38-10N 135-08-23E付近を中心とする半径300mの円内海域
備 考 上記区域内にコースを示す橙色円筒型浮標3基が設置される
レース中は警戒船が配備される
海 図 Ｗ１０１Ｂ(ＪＰ共)
出 所 阪神港長
→ＴＯＰ
五管区水路通報29年16号372項削除
神戸沖埋立処分場東方において、既設の灯付浮標が撤去され、灯浮標が設置された。
(灯浮標1)
名 称 神戸六甲アイランド東水路第1号灯浮標
位 置 34-38-30N 135-18-17E
塗色及び構造 緑色円筒形頭標1個付 緑色 やぐら形(鉄造)
灯 質 単閃緑光 毎4秒に1閃光
光達距離 5.0海里
(灯浮標2)
名 称 神戸六甲アイランド東水路第2号灯浮標
位 置 34-38-32N 135-18-39E
塗色及び構造 赤色円すい形頭標1個付 赤色 やぐら形(鉄造)
灯 質 単閃赤光 毎4秒に1閃光
光達距離 5.0海里
(灯浮標3)
名 称 神戸六甲アイランド東水路第3号灯浮標
位 置 34-40-21N 135-18-07E
塗色及び構造 緑色円筒形頭標1個付 緑色 やぐら形(鉄造)
灯 質 単閃緑光 毎4秒に1閃光
光達距離 5.0海里
(灯浮標4)
名 称 神戸六甲アイランド東水路第4号灯浮標
位 置 34-40-30N 135-18-28E
塗色及び構造 赤色円すい形頭標1個付 赤色 やぐら形(鉄造)
灯 質 単閃赤光 毎4秒に1閃光
光達距離 5.0海里
海 図 Ｗ１０１Ａ(ＪＰ共)−Ｗ１１０３(ＪＰ共)−Ｗ１５０Ａ(ＪＰ共)−Ｗ１０６(ＪＰ共)
出 所 神戸海上保安部
→ＴＯＰ
五管区水路通報28年44号1253号削除、29年15号359項削除
浦港南方において、一時的に撤去されていた下記灯浮標等が復旧した。
名 称 １ 仮屋磁気測定所前A灯浮標(灯台表第1巻3702)(34-31.9N 135-00.2E)
２ 仮屋磁気測定所前B浮標 (灯台表第1巻3703)(34-31.8N 135-00.1E)
３ 仮屋磁気測定所前D灯浮標(灯台表第1巻3705)(34-31.6N 134-59.9E)
４ 仮屋磁気測定所前G灯浮標(灯台表第1巻3708)(34-31.9N 135-00.1E)
海 図 Ｗ１３１(ＪＰ共)
出 所 神戸海上保安部
→ＴＯＰ
淡路市釜口地先において、潜水作業を伴う防波堤改良工事が実施されている。
期 間 平成29年5月2日まで（予備日含む）日出〜日没
区 域 34-29-28N 134-57-45E 付近
海 図 Ｗ１３１(ＪＰ共)−Ｗ１１４３
出 所 五本部海洋情報部
→ＴＯＰ
志筑新島地先において、潜水士によるアンカー及び浮標の取り付け作業等が実施される。
期 間 平成29年5月12日〜15日（予備日16日〜25日）日出〜日没
区 域 34-25-34N 134-53-59E 付近
備 考 作業中は警戒船が配備される
海 図 Ｗ６９
出 所 神戸海上保安部
→ＴＯＰ
五管区水路通報28年33号902項関連
鹿ノ瀬において、作業船による海苔養殖施設及び黄色灯付浮標の撤去作業が実施される。
期 間 平成29年5月3日〜15日 日出〜日没
位 置 下記5地点により囲まれる区域
(1) 34-37-00N 134-45-02E
(2) 34-37-16N 134-49-42E
(3) 34-35-28N 134-50-16E
(4) 34-34-18N 134-43-59E
(5) 34-35-28N 134-43-41E
備 考 作業中は警戒船が配備される
海 図 Ｗ１３１（ＪＰ共）
出 所 加古川海上保安署
→ＴＯＰ
五管区水路通報28年34号932項関連
東播磨港及び付近において、起重機船による海苔養殖施設を示す灯付浮標の撤去作業が実施される。
期 間 平成29年5月10日〜12日（予備日13日〜15日）日出〜日没
区 域 下記4地点付近
(1) 34-40.5N 134-51.0E
(2) 34-42.0N 134-49.0E
(3) 34-43.0N 134-46.5E
(4) 34-43.5N 134-46.0E
備 考 作業中は警戒船が配備される
海 図 Ｗ１０７(ＪＰ共)−Ｗ１３１(ＪＰ共)
出 所 東播磨港長
→ＴＯＰ
姫路港において、潜水士による岸壁・物揚場及び浮桟橋の状況調査が実施される。
期 間 平成29年5月8日〜6月9日（予備日含む）日出〜日没
区 域 下記5地点付近
(1) 34-47-00N 134-39-21E
(2) 34-46-44N 134-39-12E
(3) 34-47-01N 134-35-47E
(4) 34-46-15N 134-35-48E
(5) 34-45-59N 134-34-18E
備 考 作業中は警戒船が配備される
海 図 Ｗ１３４Ｂ(ＪＰ共)
出 所 姫路港長
→ＴＯＰ
広畑岸壁及び周辺において、深浅測量が実施される。
期 間 平成29年5月8日〜6月9日（予備日含む）日出〜日没
区 域 下記10地点により囲まれる区域
(1) 34-46-48N 134-37-34E
(2) 34-46-50N 134-37-34E
(3) 34-46-58N 134-37-42E
(4) 34-46-58N 134-37-49E
(5) 34-46-54N 134-37-54E
(6) 34-46-48N 134-37-54E
(7) 34-46-46N 134-37-53E
(8) 34-46-21N 134-37-53E
(9) 34-46-24N 134-37-45E
(10) 34-46-41N 134-37-45E
海 図 Ｗ１３４Ｂ(ＪＰ共)
出 所 姫路港長
→ＴＯＰ
都志港南西方において、魚礁が設置されている。
区 域 下記2地点を結ぶ線上付近（幅400m）
(1) 34-24-19N 134-44-49E
(2) 34-23-37N 134-44-11E
海 図 Ｗ１５０Ｂ
出 所 第五管区海上保安本部
→ＴＯＰ
五色浜において、作業船による護岸改修工事が実施される。
期 間 平成29年5月8日〜10月31日
区 域 34-22-05N 134-44-52E 付近
備 考 作業中は警戒船が配備される
海 図 Ｗ１５０Ｂ
出 所 五本部海洋情報部
→ＴＯＰ
本庄川河口付近において、潜水士・起重機船等による水門築造工事が実施される。
期 間 平成29年5月1日〜平成32年3月25日（予備日含む）日出〜日没
区 域 34-12-45N 134-43-23E 付近
備 考 作業中は警戒船が配備される
海 図 Ｗ１１２(ＪＰ共)
出 所 五本部海洋情報部
→ＴＯＰ
弁天島北方において、小型船舶実技講習が実施される。
期 間 平成29年5月7日〜14日（予備日15日、16日）日出〜日没
区 域 34-00-07N 134-36-37E 付近
標 識 区域内に蛇行コースを示す黄色浮標が3基設置される
海 図 Ｗ１１２６
出 所 徳島小松島港長
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派川那賀川において、水路測量が実施される。
期 間 平成29年5月13日〜31日 日出〜日没
区 域 33-55-56N 134-40-57E 付近
備 考 測量船は白紅白のえん尾旗を掲揚
海 図 Ｗ１１４７
出 所 五本部海洋情報部
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紀伊水道南方及び足摺岬南方において、研究船「みらい」(8,706総トン)による機器試験が実施される。
期 間 平成29年5月12日〜18日
区域１ 下記経緯度線により囲まれる区域
(1) 33-35N (2) 33-18N
(3) 134-30E (4) 134-40E
区域２ 下記経緯度線により囲まれる区域
(5) 32-50N (6) 31-20N
(7) 134-00E (8) 135-30E
区域３ 下記経緯度線により囲まれる区域
(9) 28-27N (10) 28-07N
(11) 132-39E (12) 133-00E
備 考 区域2では観測機器の曳航作業を伴う
区域3では無人探査機の曳航作業を伴う
海 図 Ｗ１５７
出 所 海洋研究開発機構
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浦戸湾において、花火大会が実施される。
期 間 平成29年5月5日（予備日6日）1930〜2045
区 域 下記2地点付近
(1) 33-31-25N 133-33-25E
(2) 33-31-34N 133-33-10E
備 考 区域(1)には区域を示す黄色灯付浮標が8基設置される
5月5日0700〜6日1200（予備日7日1200まで）の間、区域(1)には黄色灯付浮標が設置される
5月4日0900〜5日2145（予備日6日2145まで）の間、区域(1)には台船が設置され、アンカー位置を
示す灯付浮標が設置される
行事中は警戒船が配備される
海 図 Ｗ１１０
出 所 高知港長
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下田港において、潜水士・起重機船等による波除堤の築造工事及び養浜作業が実施されている。
期 間 平成29年10月12日まで 日出〜日没
１、波除堤築造工事
区 域 32-56.2N 132-59.9E 付近
２、養浜作業
区 域 32-56.4N 132-59.9E 付近
備 考 起重機船のアンカーワイヤー海面下約3mの位置を示す浮標が設置される
海上作業中は警戒船が配備される
海 図 Ｗ１０８(ＪＰ共)
出 所 土佐清水海上保安署
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