 |
五 管 区 水 路 通 報 第 ２３ 号 |
516項-536項
|
平成29年6月16日
※本通報に使用している経度、緯度は世界測地系(WGS-84)に基づいています。
| 海 域 | 改正内容 | 該当海図 | 項 数 | 五管区水路通報の項数 |
| 日ノ御埼 | 灯台移設、灯質等変更 | W97-W150C(JP共)-W77(JP共)-W100A | 368 | 29年12号282項 |
蒲生田岬南方において、巡視船による射撃訓練が実施される。
期 間 平成29年6月27日（予備日28日）0730〜1700
区 域 33-29.6N 134-48.8Eを中心とする半径5海里の円内区域
備 考 巡視船は「ＵＹ」及び「ＮＥ４」旗を掲揚、紅色閃光灯を点灯
海 図 Ｗ７７(ＪＰ共)
出 所 五本部警備救難部
→ＴＯＰ
堅田地先において、潜水士・起重機船等による護岸築造工事が実施されている。
期 間 平成30年2月15日まで（予備日16日〜3月31日）日出〜日没
区 域 33-41-08N 135-22-19E 付近
備 考 作業船のアンカー位置を示す黄色灯付橙色浮標が設置される
夜間停泊時は、作業船の四隅に黄色標識灯が設置される
作業中は警戒船が配備される
海 図 Ｗ７４
出 所 田辺港長
→ＴＯＰ
五管区水路通報27年27号672項、29年19号447項関連、29年21号488項削除
一時撤去中の海南南防波堤灯台(灯台表第1巻3337)(34-08.7N 135-11.1E)は、防波堤の築造に伴い、
位置及び高さを変更の上、復旧される。
予定日 平成29年6月19日
位 置 新) 34-08-40.8N 135-11-04.3E
旧) 34-08-40.2N 135-11-03.8E
高 さ 新) 9.7m
旧) 12m
海 図 Ｗ１１４５−Ｗ１１４３−Ｗ１５０Ｃ(ＪＰ共)−Ｗ１０６(ＪＰ共)−Ｗ７７(ＪＰ共)−Ｗ１００Ａ
出 所 五本部交通部
→ＴＯＰ
五管区水路通報27年27号671項関連
海南南防波堤仮設灯標(灯台表第1巻3337.1)(34-08.7N 135-11.0E)は廃止される。
予定日 平成29年6月19日
海 図 Ｗ１１４５
出 所 五本部交通部
→ＴＯＰ
大阪湾において、巡視船艇及び航空機による救難訓練が実施される。
期 間 平成29年6月26日 0900〜1300
区 域 下記5地点により囲まれる区域
(1) 34-33.0N 135-02.0E
(2) 34-33.0N 135-07.5E
(3) 34-22.0N 135-07.5E
(4) 34-22.0N 134-55.0E
(5) 34-25.0N 134-55.0E
備 考 巡視船艇は「ＵＹ」旗を掲揚
海 図 Ｗ１５０Ａ(ＪＰ共)
出 所 五本部警備救難部
→ＴＯＰ
泉佐野A防波堤南東方において、小型船舶実技講習が実施される。
期 間 平成29年7月1日〜3日、6日、9日、15日〜17日、19日〜23日
（予備日5日、7日、8日、12日〜14日） 0830〜日没
区 域 34-25-15N 135-18-32E 付近
備 考 区域内に蛇行コースを示す球形浮標が3基設置される
海 図 Ｗ１１４１（阪南港南西部接続図、ＪＰ共）
出 所 阪南港長
→ＴＯＰ
安治川水門において、グラブ浚渫船等による掘下げ作業が実施される。
期 間 平成29年6月22日〜7月31日（予備日8月1日〜18日）日出〜日没
区 域 34-40-32N 135-27-21E 付近
備 考 作業中は汚濁防止枠が設置される
作業船のアンカー位置を示す浮標が設置される
夜間停泊時は、作業船の位置を示す黄色標識灯が設置される
潜水士による水門の点検作業を伴う
作業中は警戒船が配備される
海 図 Ｗ１２３(ＪＰ共)
出 所 阪神港長
→ＴＯＰ
木津川運河において、スパッド式クレーン付台船等による護岸改修工事が実施される。
期 間 平成29年6月20日〜平成30年3月31日 日出〜日没
区 域 34-38-00N 135-27-25E 付近
備 考 夜間停泊時は、作業船の四隅に黄色標識灯が設置される
海上作業中は警戒船が配備される
海 図 Ｗ１１４８
出 所 阪神港長
→ＴＯＰ
木津川水門付近において、グラブ浚渫船等による掘下げ作業が実施される。
期 間 平成29年6月22日〜8月17日（予備日18日〜31日）日出〜日没
区 域 34-39-05N 135-28-45E 付近
備 考 作業中は汚濁防止枠が設置される
作業船のアンカー位置を示す浮標が設置される
夜間停泊時は、作業船の二隅を示す黄色標識灯が設置される
潜水士による水門の点検作業を伴う
警戒船が配備される
海 図 Ｗ１１４８
出 所 阪神港長
→ＴＯＰ
西宮防波堤南方において、クルーザーヨット(約20艇)によるヨットレースが実施される。
期 間 平成29年7月2日 1000〜日没
区 域 下記5地点により囲まれる区域
(1) 34-40-38N 135-18-51E
(2) 34-40-32N 135-21-16E
(3) 34-40-19N 135-21-32E
(4) 34-39-46N 135-20-49E
(5) 34-39-19N 135-18-51E
備 考 上記区域内にコースを示す橙色浮標が2基設置される
レース中は警戒船が配備される
海 図 Ｗ１１０７（ＪＰ共）−Ｗ１１０３（ＪＰ共）
出 所 阪神港長
→ＴＯＰ
和田岬西方において、小型船舶実技講習が実施される。
期 間 平成29年7月1日〜31日のうち土曜及び日曜（予備日 期間のうち平日）日出〜日没
区 域 下記2地点付近
(1) 34-39-05N 135-10-12E
(2) 34-38-54N 135-10-49E
備 考 上記(1)地点付近に蛇行コースを示す橙色球形浮標が3基設置される
海 図 Ｗ１０１Ａ(ＪＰ共)−Ｗ１０１Ｂ(ＪＰ共)
出 所 阪神港長
→ＴＯＰ
須磨の浦において、海水浴場の区域を示すオイルフェンス及びサメ防御ネットが設置されている。
期 間 平成29年9月7日まで（予備日8日〜20日）
区 域 34-38.5N 135-07.2E 付近
備 考 オイルフェンス及びサメ防御ネットを明示する黄色灯付浮標が多数設置される
オイルフェンス等の撤去作業は潜水士・作業船により実施され、作業中は警戒船が配備される
海 図 Ｗ１０１Ｂ(ＪＰ共)
出 所 阪神港長
→ＴＯＰ
明石海峡付近において、起重機船による下記灯浮標の交換作業が実施される。
１．期 間 平成29年7月1日（予備日2日〜8日）
名 称 (1) セメント磯東灯浮標 (灯台表第1巻3827) (34-38.4N 134-58.3E)
(2) セメント磯中灯浮標 (灯台表第1巻3828) (34-38.4N 134-57.8E)
(3) セメント磯西灯浮標 (灯台表第1巻3829) (34-38.6N 134-57.2E)
２．期 間 平成29年7月2日（予備日3日〜9日）
名 称 (4) カンタマ南灯浮標 (灯台表第1巻3808) (34-37.5N 134-54.2E)
３．期 間 平成29年7月8日（予備日9日〜15日）
名 称 (5) 平磯西方灯浮標 (灯台表第1巻3677) (34-37.4N 135-03.6E)
備 考 作業船のアンカー位置を示す黄色浮標が設置される
作業中は警戒船が配備される
海 図 Ｗ１３１(ＪＰ共)
出 所 神戸海上保安部
→ＴＯＰ
東播磨港において、起重機船による下記灯浮標等の交換作業が実施される
期 間 平成29年6月30日（予備日7月1日〜7日）日出〜日没
名 称 １ 東播磨航路第2号灯標 （灯台表第1巻3833）（34-40.4N 134-48.4E）
２ 東播磨航路第3号灯浮標 （灯台表第1巻3834）（34-41.0N 134-48.9E）
３ 東播磨航路第5号灯浮標 （灯台表第1巻3836）（34-41.4N 134-49.5E）
４ 東播磨港高砂灯浮標 （灯台表第1巻3848）（34-43.5N 134-47.8E）
備 考 上記１（東播磨航路第2号灯標）では、機器の交換作業が実施される
作業中は警戒船が配備される
海 図 Ｗ１０７(ＪＰ共)
出 所 東播磨港長
→ＴＯＰ
飾磨航路及び付近において、水路測量が実施される。
期 間 平成29年6月16日（予備日17日、18日）日出〜日没
区 域 下記6地点により囲まれる区域
(1) 34-45-57.2N 134-39-02.8E
(2) 34-45-56.4N 134-39-14.2E
(3) 34-45-52.6N 134-39-12.5E
(4) 34-45-53.0N 134-39-07.5E
(5) 34-45-52.3N 134-39-07.3E
(6) 34-45-52.8N 134-39-00.9E
備 考 測量船は白紅白のえん尾旗を掲揚
海 図 Ｗ１３４Ｂ(ＪＰ共)
出 所 五本部海洋情報部、姫路港長
→ＴＯＰ
阿那賀浦において、起重機船による魚礁設置作業が実施される。
期 間 平成29年7月3日〜31日（予備日含む）日出〜日没
区 域 34-15-44N 134-39-37E 付近
備 考 作業中は警戒船が配備される
海 図 Ｗ１１２（ＪＰ共）
出 所 五本部海洋情報部
→ＴＯＰ
津田外防波堤西方において、潜水士・作業船による採泥及び採水作業が実施される。
期 間 平成29年6月20日（予備日21日〜28日）日出〜日没
区 域 下記4地点付近
(1) 34-02-54N 134-35-57E
(2) 34-02-34N 134-35-52E
(3) 34-02-13N 134-35-45E
(4) 34-02-41N 134-35-28E
備 考 潜水作業中は警戒船が配備される
海 図 Ｗ１１２６
出 所 徳島小松島港長
→ＴＯＰ
橘港付近において、潜水士による灯標及び灯付浮標の点検作業が実施される。
期 間 平成29年7月3日〜14日のうち1日間（日出〜日没）
区 域 下記2地点付近
(1) 33-51-29N 134-41-42E（灯台表第1巻3406.3）(橘浦ウルメ島南東方灯標）
(2) 33-52-06N 134-42-33E（灯付浮標）
備 考 作業中は警戒船が配備される
海 図 Ｗ１１０４
出 所 徳島海上保安部
→ＴＯＰ
橘町地先において、潜水士による桟橋の状況調査が実施される。
期 間 平成29年6月26日〜7月8日（予備日含む）日出〜日没
区 域 33-52-41.5N 134-39-29.5E 付近
備 考 作業中は警戒船が配備される
海 図 Ｗ１１４２
出 所 徳島海上保安部
→ＴＯＰ
西浜公共岸壁前面において、潜水士・ガット船等による岸壁築造工事が実施されている。
期 間 平成29年10月3日まで 日出〜日没
区 域 33-52-13N 134-38-31E 付近
備 考 区域内に汚濁防止膜が設置され、黄色灯付浮標で明示される
海 図 Ｗ１１４２
出 所 徳島海上保安部
→ＴＯＰ
機器整備に伴い、江埼船舶通航信号所(灯台表第1巻8404)(34-35.9N 134-59.5E)が実施する
赤穂御埼送受信所を利用した船舶自動識別装置による情報提供業務が一時休止される。
期 間 平成29年6月21日 1030〜1400のうち1時間
出 所 五本部交通部
→ＴＯＰ
