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五 管 区 水 路 通 報 第 ４６ 号 |
1085項-1109項
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平成29年11月24日
※本通報に使用している経度、緯度は世界測地系(WGS-84)に基づいています。
| 海 域 | 改正内容 | 該当海図 | 項 数 | 五管区水路通報の項数 |
| 鳴門海峡 | 魚礁設置 | W112(JP共)-W150C(JP共) | 732 | 29年29号676項 |
| 阪南港付近 | 魚礁設置 | W1141(JP共) | 733 | 29年33号747項 |
自衛隊航空機による空対空射撃訓練及び空対水爆撃訓練が実施される。
期 間 平成29年12月1日〜28日（土曜及び日曜を除く）0800〜1700
区 域 下記10地点により囲まれる区域
(1) 32-09-13N 132-59-51E
(2) 31-48-13N 132-59-51E
(3) 32-02-13N 133-29-51E
(4) 31-42-13N 133-29-51E
(5) 31-04-13N 132-07-51E
(6) 31-25-13N 132-07-51E
(7) 31-30-43N 132-09-21E
(8) 32-00-13N 132-34-51E
(9) 32-03-13N 132-37-51E
(10) 32-01-43N 132-37-51E
海 図 Ｗ１５７
出 所 防衛省防衛政策局
→ＴＯＰ
潮岬南西方において、自衛隊航空機によるフレア発射訓練が実施される。
期 間 平成29年12月6日、7日（予備日8日）0800〜1800
区 域 32-40N 135-00Eを中心とする半径5海里の円内区域
備 考 発射訓練は、発射海面上に船舶・航空機が存在しないことを確認しながら実施される
海 図 Ｗ１５７
出 所 防衛省海上幕僚監部
→ＴＯＰ
日ノ御埼南方において、巡視船による射撃訓練が実施される。
期 間 平成29年12月9日、10日（予備日11日、12日）0800〜1700
区 域 33-34.8N 135-03.0Eを中心とする半径5海里の円内区域
備 考 巡視船は「ＵＹ」及び「ＮＥ４」旗を掲揚、紅色閃光灯を点灯
海 図 Ｗ７７(ＪＰ共)
出 所 海上保安大学校
→ＴＯＰ
土佐湾南方において、巡視船による武器発射試験が実施される。
期 間 平成29年12月9日（予備日10日、16日、17日）0900〜1700
区 域 32-41-10N 133-50-00Eを中心とする半径8海里の円内区域
海 図 Ｗ１０８(ＪＰ共)
出 所 六本部船舶技術部
→ＴＯＰ
自衛隊航空機による救難訓練が実施される。
期 間 平成29年12月1日〜29日（土曜及び日曜を除く）0700〜2100
区 域 下記6地点により囲まれる区域
(1) 32-35-50N 134-00-00E
(2) 31-52-55N 134-00-00E
(3) 30-48-13N 132-22-51E
(4) 31-04-13N 132-07-51E
(5) 31-23-13N 132-07-51E
(6) 32-09-13N 132-53-51E
備 考 照明筒吊光、信号筒、信号発煙照明筒、目標弾及びフレアが使用される
上記区域内に訓練捜索目標(黄色、1.25m四方)又は一人用浮舟(橙色又は緑色)が設置される
海 図 Ｗ１５７
出 所 航空自衛隊新田原救難隊
→ＴＯＰ
自衛隊航空機による救難訓練が実施される。
期 間 平成29年12月1日〜29日（土曜及び日曜を除く）0800〜2100
区 域 下記6地点により囲まれる区域
(1) 34-38-12N 137-29-22E
(2) 34-38-12N 137-59-49E
(3) 34-25-12N 138-29-49E
(4) 32-40-13N 138-29-49E
(5) 32-40-13N 136-09-50E
(6) 33-47-12N 136-09-50E
備 考 キャンドルライト、スモークライト、マリンマーカー、シーマーカー及びフレアが使用される
海 図 Ｗ６１Ｂ
出 所 航空自衛隊浜松救難隊
→ＴＯＰ
救難飛行艇の離着水訓練が実施される。
期 間 平成29年12月1日〜29日（土曜及び日曜を除く）日出〜日没
区域１ 32-51N 133-19Eを中心とする半径10海里の円内
区域２ 32-25N 132-55Eを中心とする半径15海里の円内
区域３ 32-40N 132-20Eを中心とする半径15海里の円内のうち、132-10E以西を除く区域
区域４ 下記4地点により囲まれる区域
(1) 32-44N 132-10E
(2) 32-30N 132-10E
(3) 32-30N 131-50E
(4) 32-34N 131-50E
海 図 Ｗ１５７
出 所 海上自衛隊第31航空群
→ＴＯＰ
勝浦港において、水路測量が実施されている。
期 間 平成30年1月31日までのうち10日間 日出〜日没
区 域 付図に示すとおり
備 考 測量船は白紅白のえん尾旗を掲揚
海 図 Ｗ４６（分図「勝浦湾」）
出 所 五本部海洋情報部、串本海上保安署
→ＴＯＰ
測量船「明洋」(550総トン)による水路測量が実施される。
期 間 平成29年12月7日〜25日
区 域 下記12区域
(1) 33-40-12N 136-59-45Eを中心とする半径1.1海里の円内区域
(2) 33-26-00N 136-40-00Eを中心とする半径1.2海里の円内区域
(3) 33-20-02N 136-19-57Eを中心とする半径1.1海里の円内区域
(4) 33-09-37N 135-34-18Eを中心とする半径0.9海里の円内区域
(5) 33-21-00N 134-56-40Eを中心とする半径0.8海里の円内区域
(6) 32-52-16N 134-48-50Eを中心とする半径0.8海里の円内区域
(7) 32-49-00N 133-40-00Eを中心とする半径0.6海里の円内区域
(8) 32-25-41N 134-01-52Eを中心とする半径1.0海里の円内区域
(9) 32-22-05N 133-13-09Eを中心とする半径0.7海里の円内区域
(10) 31-55-51N 133-34-35Eを中心とする半径1.6海里の円内区域
(11) 32-23-00N 132-25-02Eを中心とする半径0.9海里の円内区域
(12) 31-58-26N 132-29-42Eを中心とする半径1.1海里の円内区域
備 考 測量船は白紅白のえん尾旗を掲揚
上記(1)(3)〜(8)地点は天候により実施される
海 図 Ｗ１５７
出 所 海上保安庁海洋情報部
→ＴＯＰ
測量船「海洋」(550総トン)による海洋調査が実施される。
期 間 平成29年12月12日〜14日
区 域 下記10地点付近
(1) 33-20-00N 135-10-00E
(2) 33-46-48N 134-54-50E
(3) 34-01-48N 134-49-50E
(4) 34-11-30N 134-59-02E
(5) 34-22-42N 135-02-44E
(6) 34-25-24N 135-07-08E
(7) 34-28-18N 135-13-08E
(8) 34-33-24N 135-15-14E
(9) 34-39-06N 134-42-44E
(10) 34-25-00N 134-36-08E
備 考 測量船は白紅白のえん尾旗を掲揚
荒天等により作業日が変更される場合がある
海 図 Ｗ１５０Ａ(ＪＰ共)−Ｗ１５０Ｂ−Ｗ１５０Ｃ(ＪＰ共)−Ｗ７７(ＪＰ共)−Ｗ１０６(ＪＰ共)
出 所 海上保安庁海洋情報部
→ＴＯＰ
日ノ御埼南方において、潜水艦救難艦の動作試験が実施される。
期 間 平成29年12月4日〜27日（予備日含む）
区 域 下記3地点付近
(1) 33-41.5N 135-09.5E
(2) 33-35.5N 135-08.5E
(3) 33-32.5N 135-08.0E
備 考 潜航試験を伴う
海 図 Ｗ１５０Ｃ(ＪＰ共)−Ｗ７７(ＪＰ共)
出 所 五本部交通部
→ＴＯＰ
阪南第4号物揚場北東方において、小型船舶実技講習が実施される。
期 間 平成29年12月5日（予備日6日〜12日）0900〜1630
区 域 34-28-10N 135-21-59E 付近
備 考 区域内に蛇行コースを示す球形浮標が3基又は6基設置される
海 図 Ｗ１１４１(ＪＰ共)
出 所 阪南港長
→ＴＯＰ
泉佐野A防波堤南東方において、小型船舶実技講習が実施される。
期 間 平成29年12月2日（予備日3日、4日、7日〜10日）0830〜日没
区 域 34-25-15N 135-18-32E 付近
備 考 区域内に蛇行コースを示す球形浮標が3基設置される
海 図 Ｗ１１４１（阪南港南西部接続図、ＪＰ共）
出 所 阪南港長
→ＴＯＰ
大阪航空局岸和田沖無線方位信号所(灯台表第1巻9063.6)(34-29.7N 135-20.7E)において、潜水士・起重機船等
による信号所の撤去作業が実施される。
期 間 平成29年12月4日〜平成30年3月15日（予備日含む）日出〜日没
区 域 下記4地点により囲まれる区域
(1) 34-29-50N 135-20-36E
(2) 34-29-50N 135-20-50E
(3) 34-29-37N 135-20-50E
(4) 34-29-37N 135-20-36E
備 考 海上架台(大阪航空局岸和田沖NDB海上架台灯(灯台表第1巻3524.5)を含む)の撤去を伴う
撤去中の架台等は黄色標識灯及び黄色灯付浮標等で明示される
夜間停泊時には作業船の四隅を示す標識灯が設置される
作業中は警戒船が配備される
海 図 Ｗ１１４１(ＪＰ共)−Ｗ１１０３(ＪＰ共)
出 所 阪南港長
→ＴＯＰ
西宮防波堤南方において、クルーザーヨット(30艇予定)によるヨットレースが実施される。
期 間 平成29年12月10日 1000〜日没
区 域 下記5地点により囲まれる区域
(1) 34-40-38N 135-18-51E
(2) 34-40-32N 135-21-16E
(3) 34-40-19N 135-21-32E
(4) 34-39-46N 135-20-49E
(5) 34-39-19N 135-18-51E
備 考 上記区域内にコースを示す橙色浮標が2基設置される
レース中は警戒船が配備される
海 図 Ｗ１１０７（ＪＰ共）−Ｗ１１０３（ＪＰ共）
出 所 阪神港長
→ＴＯＰ
中突堤東側において、消防艇・巡視艇等による展示放水が実施される。
期 間 平成29年11月28日 1000〜1130
区 域 下記5地点を結ぶ線及び陸岸により囲まれる区域
(1) 34-40-55N 135-11-25E (岸線上)
(2) 34-40-55N 135-11-29E
(3) 34-40-37N 135-11-38E
(4) 34-40-34N 135-11-31E
(5) 34-40-46N 135-11-23E（岸線上）
備 考 行事参加船艇は「ＵＹ」旗を掲揚
行事中は警戒船が配備される
海 図 Ｗ１０１Ａ(ＪＰ共)−Ｗ１０１Ｂ(ＪＰ共)
出 所 阪神港長
→ＴＯＰ
新港第4突堤東側において、巡視艇等によるテロ対策訓練が実施される。
期 間 平成29年11月29日（予備日12月4日）0930〜1500
区 域 下記4地点を結ぶ線及び陸岸により囲まれる区域
(1) 34-40-58N 135-12-09E（突堤上）
(2) 34-41-04N 135-12-19E
(3) 34-40-51N 135-12-23E
(4) 34-40-46N 135-12-13E（突堤角）
備 考 放水訓練を伴う
訓練参加船艇は「ＵＹ」旗を掲揚
訓練中は警戒船が配備される
海 図 Ｗ１０１Ａ（ＪＰ共）−Ｗ１０１Ｂ（ＪＰ共）
出 所 阪神港長
→ＴＯＰ
東部第4工区南側において、小型船舶実技講習が実施される。
期 間 平成29年12月3日、14日、17日、22日〜24日 0730〜日没
（予備日1日、2日、4日、6日〜11日、13日、15日、16日、18日、20日）
区 域 34-42-15N 135-18-04E 付近
備 考 上記区域に蛇行コースを示す橙色球形浮標3基又は黄色球形浮標6基が設置される
海 図 Ｗ１０１Ａ(ＪＰ共)
出 所 阪神港長
→ＴＯＰ
炬口漁港において、防潮堤築造工事が実施されている。
期 間 平成31年3月末日まで
区 域 34-21-08N 134-53-38E 付近
備 考 作業区域には仮設足場(盛土)、汚濁防止フェンスが設置される
海 図 Ｗ１１４９（洲本港）
出 所 神戸海上保安部
→ＴＯＰ
由良港西南西方において、台船・起重機船等による魚礁設置作業が実施される。
期 間 平成29年12月7日〜平成30年1月23日（予備日24日〜31日）日出〜日没
区 域 34-13-10N 134-50-34E 付近
備 考 作業船のアンカー位置を示す浮標が設置される
作業中は警戒船が配備される
海 図 Ｗ１５０Ｃ(ＪＰ共)
出 所 徳島海上保安部
→ＴＯＰ
沼島南西方において、クレーン付台船による魚礁設置作業が実施される。
期 間 平成29年12月11日〜29日（予備日含む）日出〜日没
区 域 34-09-18N 134-48-14E 付近
備 考 設置位置を示す橙色俵形浮標が設置される
クレーン付台船のアンカー位置を示す浮標が設置される
作業中は警戒船が配備される
海 図 Ｗ１５０Ｃ(ＪＰ共)
出 所 徳島海上保安部
→ＴＯＰ
弁天島北方において、小型船舶実技講習が実施される。
期 間 平成29年12月3日〜10日（予備日11日、12日）日出〜日没
区 域 34-00-07N 134-36-37E 付近
備 考 区域内に蛇行コースを示す黄色浮標が3基設置される
海 図 Ｗ１１２６
出 所 徳島小松島港長
→ＴＯＰ
牟岐港において、水路測量が実施される。
期 間 平成29年12月5日〜15日のうち4日間
区 域 下記6地点により囲まれる海域
(1) 33-40-04N 134-25-12E
(2) 33-40-05N 134-25-20E
(3) 33-39-53N 134-25-34E
(4) 33-39-43N 134-25-30E
(5) 33-39-29N 134-25-03E
(6) 33-39-48N 134-25-03E
備 考 測量船は白紅白のえん尾旗を掲揚
海 図 Ｗ５９(分図「牟岐港」)
出 所 五本部海洋情報部
→ＴＯＰ
五管区水路通報29年43号1010項削除
西防波堤先端の消波ブロックは撤去され、西防波堤及び東防波堤の南側に消波ブロックが設置された。
１、消波ブロック撤去
区 域 下記9地点により囲まれる区域
(1) 33-39-43.1N 134-25-13.5E
(2) 33-39-43.5N 134-25-14.0E
(3) 33-39-43.4N 134-25-14.5E
(4) 33-39-43.3N 134-25-14.6E
(5) 33-39-42.6N 134-25-14.6E
(6) 33-39-42.4N 134-25-14.4E
(7) 33-39-42.5N 134-25-13.8E
(8) 33-39-42.6N 134-25-13.7E
(9) 33-39-42.8N 134-25-13.7E
２、消波ブロック設置
区域１ 下記3地点により囲まれる区域
(10) 33-39-43.0N 134-25-07.1E
(11) 33-39-43.1N 134-25-05.8E
(12) 33-39-43.3N 134-25-05.8E
区域２ 下記4地点により囲まれる区域
(13) 33-39-47.1N 134-25-21.8E
(14) 33-39-46.8N 134-25-21.9E
(15) 33-39-46.5N 134-25-20.7E
(16) 33-39-46.8N 134-25-20.6E
海 図 Ｗ５９（分図「牟岐港」）
出 所 五本部海洋情報部
→ＴＯＰ
第1ふ頭南方において、巡視船艇等によるテロ対策訓練が実施される。
期 間 平成29年11月29日 0900〜1500
区 域 33-32-17N 133-33-24E 付近
備 考 訓練参加船艇は「ＵＹ」旗を掲揚
荒天等により中止される場合がある
海 図 Ｗ１１０
出 所 高知海上保安部
→ＴＯＰ
