★搭載機器

測量船くるしまには最新鋭の測量・観測機器が搭載されています。



★浅海用マルチビーム測深機
測量デ−タ収録装置について 測量デ−タ収録装置について

マルチビーム測深機のイメージ 船底から海底へ向けて、多数の音波を広範囲に発射し、帰ってきた反射波から水深を測ります。



★水質自動観測装置
水質自動観測装置について 水質自動観測装置について

これまで別々に測定していた海水の水温、塩分濃度、PH(水素イオン濃度)、溶存酸素、クロロフィル、濁度及び水深を 同時に測定できます。
これら7項目のデータは、水深100mまでの連続した測定値を、船上のモニターにリアルタイムで表示されます。
海上保安庁の小型測量船では、「くるしま」のみに搭載されています。


★多層音波流速計
音波流速計送受波器 船底に取り付けられた多層音波流速計の送受波器(船底の一部)

海潮流データ収録装置について 海潮流デ−タ収録装置について

船底から4方向に超音波を発射し、海水と共に流れている微粒子の反射波から、海水の流れる方向・速さを 測定できます。
周波数600kHzで、水深約70mまでの観測が可能です。


★GPS
DGPSやKGPS(GPSの位置等の補正情報)により、リアルタイムに高精度の位置を測定します。
また、慣性GPSジャイロを搭載することにより、船の方向や船体動揺データを測定し、高精度な測量・観測データを 収集することが可能です


★各種航海機器
船橋写真
くるしまには最新鋭の航海機器が搭載されており、安全で効率的な測量・観測を行うことが可能です。

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