東京湾水質一斉調査
Tokyo Bay General Survey for Water Quality

底層DOの様子
平成23年度東京湾水質一斉調査を実施しました

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平成23年度東京湾水質一斉調査 調査結果(報告書)を掲載しました(9.4MB)



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調査の様子

   東京湾は、後背地に2,700万人の人口を抱え、依然として都市活動の負荷による富栄養化の傾向が見られ、夏季には、赤潮や青潮、貧酸素水塊が発生する状況にあります。
   しかしながら、赤潮や青潮の発生メカニズム、貧酸素水塊の分布など東京湾全体にわたる汚濁状況や汚染メカニズムについては、十分には把握されていません。
   そのため、東京湾再生推進会議モニタリング分科会(国の関係省庁および八都県市で構成)は、有識者からなる研究会の「政策助言」を踏まえ「東京湾水質一斉調査」を実施することになりました。



1. 実施日


平成23 年8 月3 日(水)を中心に調査を実施
なお、実施日の前後に実施された調査についても対象としています。

2. 参加機関


平成23年度は全139機関が参加しました  
(参考)平成23年度東京湾水質一斉調査参加機関一覧

3. 調査地点


平成23年度は 陸域・海域合計 820 地点 でした。
(参考)平成23年度調査地点MAP

4. 調査項目


海域 : 溶存酸素(DO)量、水温、塩分
陸域 : 化学的酸素要求量(COD)、水温、流量
(化学的酸素要求量(COD)の測定を行っていない場合は生物化学的酸素要求量(BOD))

平成23年度は透明度と生物調査を推奨項目としています。  

5. 環境啓発活動等のイベント


関連のイベントとして多様な機関が下記の環境啓発活動を実施しました。
平成23年度環境啓発活動の一覧
 
 

6. 一斉調査の目的


   東京湾の環境モニタリングにおける「関係機関が連携・協働した効率的かつ効果的なモニタリング調査の体制づくりと実施」に向けた契機とする。
   東京湾の全域及び陸域を対象とした一斉での調査を通じ、青潮や赤潮の発生メカニズムの解明を図る。
   多様な主体が協働しモニタリングを実施することにより、国民・流域住民の東京湾再生への関心を醸成する



調査の様子 底層DOの様子

東京湾水質一斉調査の結果

平成20年度 東京湾水質一斉調査の結果
平成21年度 東京湾水質一斉調査の結果(速報)
平成22年度 東京湾水質一斉調査の結果
平成23年度 東京湾水質一斉調査の結果概要