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更新日2008年6月18日
海洋情報部潮汐・潮流


潮汐観測

 全国20か所に験潮所を設置し、長期にわたり潮汐の観測を実施しています。現在、そのデータはリアルタイム験潮データ集中監視システムにより集積され、一括集中監視やホームページに掲載(潮汐・潮流リアルタイム情報)を行い、広く一般に提供しています。
 潮汐観測の成果は海図の最低水面の維持管理、潮汐表の精度向上及び推算の諸元に資する潮汐調和定数の算出、地殻変動監視、高潮・津波等の防災情報として広範囲な分野で利用されています。

海洋情報部の験潮所(全国29か所)
海洋情報部の験潮所(全国20か所)

潮流観測

 船舶通行量の多い海峡、水道、港湾等において潮流観測を実施し、潮流予報を行うほか、潮流図の刊行や海図へ記載して船舶の航行の安全に寄与するとともに、ヨットやダイビングなどの海洋レジャーにも利用されています。ホームページ上(潮汐・潮流リアルタイム情報)では東京湾・伊勢湾瀬戸内海沿岸及び九州沿岸の主要な地点の流況概要を当日分について1時間ごとに掲載しています。

海底設置型超音波流速計
海底設置型超音波流速計