130年ぶりの金星日面経過(2004年6月8日)の各地予報をインターネットで提供します。

 海上保安庁海洋情報部では、2004年6月8日に起こる金星の日面経過の各地予報をインターネットで提供します。
 金星の日面経過は、太陽と金星、地球がほぼ一直線に並んだときに、金星が太陽の表面を黒い点となって通過して行くように見える珍しい天文現象です。日本でこの現象が観測されるのは1874年(明治7年)以来、130年ぶりのことです。

 今回海洋情報部では、6月8日に起こる金星の日面経過の主な現象時刻について、全国12箇所の主要な都市における予報をインターネットで提供します。

 情報提供は6月2日から開始しますので、観測を計画する際の参考としてください。海洋情報部のサイトのURL は http://www1.kaiho.mlit.go.jp/ です。
 今回の金星日面経過の情報は、当庁が刊行した平成16年版天体位置表の予報に基づいて作成したものです。

危険ですので、太陽を直視しないでください!
 肉眼での太陽の直視は大変に危険ですので避けてください。
 望遠鏡を用いた観測では、望遠鏡での太陽の直視はしないでください。望遠鏡専用のサングラスを用いても長時間の連続観測ではサングラスが熱破損する危険があります。観測は望遠鏡操作に熟練した方の指導に従って行ってください。

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