目 次

 人工衛星レーザー測距装置は、多数の装置で構成されています。全体の構成は次に示す図のようになっています。
下里水路観測所のレーザー測距装置の構成
装置名装置の性能等備考
望遠鏡光学系:有効口径750mm , ナスミス型光学系
架台部:フォーク型経緯儀
送受信一体型光学系
レーザー発振器パルスレーザー
出力 60mJ/パルス、パルス幅 20p秒、発信回数 5回/秒
 
受信電子装置光電管(MCP) 
時計GPSを介して協定世界時(UTC)と0.1μ秒単位で同期 
距離計測イベントタイマー A032-ET(時刻分解能 1p秒、精度 7-9p秒) 
自動制御ソフトウェアWSRS Ver3 (下里水路観測所のシステム用にカスタマイズ) 

 観測に使用される主な装置の外見、形状は次の写真をご覧下さい。
制御室風景制御パネル望遠鏡
観測室制御パネル新望遠鏡
SCU/CIUレーザー発振器送受信装置周辺
SCU/CIUレーザー発振器送受信装置周辺
制御画面夜間の観測風景参考:旧望遠鏡
制御PC画面夜間観測風景旧望遠鏡