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更新日2015年6月1日

海洋情報部 日本周辺海域等の海底地形の名称


 

 海底には、陸上と同じように、山(海山)や谷(海底谷)、盆地(海盆)などの様々な地形があります。海底地形の名称をそれぞれが勝手に呼んでいるのでは混乱を招いてしまいます。そこで、海上保安庁では1966年から、海洋調査機関や関係学会等の有識者を招いて「海洋地名打合せ会」を開催し、海底地形の名称について標準化を図ることとしました。2001年からは「海底地形の名称に関する検討会」として、海図に記載する海底地形の名称について検討しています。

 これまでに標準化が図られた海底地形名リスト(MS Excel形式706KB)です。この中で、会議年/会議の欄が空欄のものは、1966年以前に関係者の間では既に広く用いられていた名称であり、第1回海洋地名打合せ会において、関係者の間でこの名称を用いていくとの合意がなされたものです。
 表を右にスクロールさせると、地形名称の由来等を記載した欄が現れます。また、引用文献については「文献」シートに、それぞれの会議に出席した有識者の機関等については「会議参加」シートに、記載されています。


 国際的には、
GEBCO(General Bathymetric Chart :IHO国際水路機関UNESCO/IOC政府間海洋学委員会による共同プロジェクト)において地形名称の統一が行われています。地形名称のうち、海山や海底谷といった属名については、IHO刊行物B-6にとりまとめられています。また、B-6には、新たに海底地形名称を提案するためのフォーマットも添付されています。GEBCOにおいてこれまでに統一された地形名称はGazetteer(MS Excel形式、1.54MB)としてとりまとめられています。

 記載されている事項について疑問や誤りに気づかれた方、新しい海底地形に気づかれた方や、その地形名称の提案がございましたら、海洋情報部航海情報課にお寄せ下さい。

 

2013/12/16


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