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海図や水路図誌

 海図とは何か 
  一般に航海用の海図のことを「海図」と呼んでいます。海図には船舶の安全な航海に欠かすことのできない水深や浅瀬の位置、灯台や海岸付近の目標物、陸上の地形、海流・潮流などの情報が盛りたくさん記載されています。海上保安庁では、紙海図や電子海図を刊行しています。
北海道の主な港の海図について 電子海図について  

 
海図や水路図誌はどこで購入できるのか  
  海図や水路図誌は、水路図誌販売所又は各地の取次店からお求めください。
 
 水路図誌販売所一覧
(一財)日本水路協会HP
 

 
古い海図や水路図誌を見たい・調べたい 
  海上保安庁海洋情報部(東京)は、明治初期から現在に至る間の、古い海図や文書等を所蔵しております。古い海図等は画像化されていて、管区本部の「海の相談室」でも画像を閲覧することができます。  
     
 海図アーカイブ
(資料所蔵目録)
海図第1号釜石港(明治5年刊行)
(日本で最初に刊行された海図)
 

 

●このページに関する問合せ先 第一管区海上保安本部海洋情報部

〒047-8560 小樽市港町5番2号 TEL 0134-27-0118 FAX 0134-27-6190

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