夕日ガイド 与那覇前浜ビーチ(宮古島)

自然の豊かな沖縄には、夕日スポットと呼ばれる所が多くあります。いくつかの沖縄の夕日スポットで、夕日の時間と方向をご紹介します。

 夕日は西に沈みますが、その沈む方向は、季節により変化します。冬至には最も南寄りの244度方向に沈み、その後、徐々に沈む方向が北寄りに変わり、夏至には最も北寄りの297度方向に沈みます。真西に沈む夕日が見られるのは春分の日と秋分の日になります。
 夕日の沈む方向は、冬至や夏至の頃は日々あまり変化しませんが、春分・秋分の日の頃は、毎日夕日の直径の3分の2ほど方向が変わります。時間も1~2分位変わります。

与那覇前浜ビーチ 与那覇前浜ビーチ

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与那覇前浜ビーチ

 与那覇前浜ビーチは、地元でマイパマと呼ばれる宮古島を代表するビーチです。7kmの長さのある白い砂浜は東洋一といわれ、日本のベストビーチ20で一位に選ばれたこともある美しい砂浜が続きます。
  全日本トライアスロン宮古島大会の水泳はこのビーチで実施されています。

宮古島に沈む夕日

 宮古島は、野原岳などの標高は100m程度で、高い山がありません。宮古島の西方には、南西方に来間島、西方に伊良部島と下地島があります。伊良部島の南東端には牧山(標高89m)があるものの、来間島は最高34mと全体が平坦な島です。
 このため、宮古島の西側では何処でもきれいな夕日を見ることができます。
 宮古島には、与那覇前浜ビーチのほかにも、平良港内のパイナガマビーチやサンセットビーチ、年間を通して海に沈む夕日の見える来間島の長間浜や、洞窟に沈む夕日が見られる砂山ビーチなどがあります。