18年1069項 本州南岸 − 大王埼西南西方 海底波高計等存在 (四管区水路通報 18年 1070項 関連) 下記位置に海底波高計及び海底線が存在する。 位 置 1.下記地点(海底波高計) (1) 34-15-11N 136-52-21E 2.上記(1)及び下記4地点を結ぶ線上(海底線) (2) 34-15-20N 136-52-11E (3) 34-15-27N 136-51-46E (4) 34-15-21N 136-51-25E (5) 34-15-32N 136-50-57E 海 図 W1090−W78 出 所 鳥羽海上保安部
18年1070項 本州南岸 − 大王埼西南西方 海底波高計清掃作業等 (四管区水路通報 18年 1069項 関連) 下記区域で、作業船及び潜水士による海底波高形及び海底線の点検・清掃作業が実施されている。 期 間 平成18年12月15日まで(予備日12月16日〜平成19年2月28日)の0800〜1700 区 域 下記2地点を結ぶ線上付近 (1) 34-15-11N 136-52-21E (2) 34-15-32N 136-50-57E 標 識 区域に赤旗付竹竿を設置する。 備 考 警戒船を配備する。 海 図 W1090−W78 出 所 鳥羽海上保安部
18年1071項 本州南岸 − 中山水道 水路測量 下記区域で、作業船による水路測量が実施される。 期 間 平成18年11月24日〜12月15日までの日出〜日没 区 域 下記4地点により囲まれる区域 (1) 34-38-41N 137-00-10E (2) 34-38-20N 137-00-29E (3) 34-37-21N 136-58-56E (4) 34-37-42N 136-58-37E 海 図 W1052 出 所 第四管区海上保安本部
18年1072項 名古屋港 − 第3区及第5区 重量物荷役作業 下記区域で、作業船及び潜水士によるクラゲ防除用水流発生装置の撤去・陸揚げ作業が実施される。 期 間 平成18年11月27日〜29日まで(予備日11月30日〜12月6日)の日出〜日没 区 域 下記2地点付近 (1) 34-59-10N 136-50-08E(撤去作業、南浜ふ頭(南4区)取水口周辺) (2) 34-59-25N 136-50-22E(陸揚げ作業、北浜ふ頭(南3区)J2岸壁前面) 標 識 作業船のアンカー投入位置に橙色簡易浮標を設置する。 備 考 警戒船を配備する。 海 図 W1055A−W1055B 出 所 名古屋港長
18年1073項 名古屋港 − 第3区 ボーリング作業 高潮防波堤知多堤北側で、やぐらを設置してボーリング作業が実施される。 期 間 平成18年11月27日〜12月25日まで(予備日12月26日〜30日)の日出〜日没 区 域 下記4地点付近 (1) 34-59-32N 136-49-42E (2) 34-59-25N 136-49-53E (3) 34-59-22N 136-49-58E (4) 34-59-16N 136-50-07E 標 識 やぐらの頂上に赤旗を、四隅に点滅式黄色灯を設置する。 海 図 W1055A−W1055B 出 所 名古屋港長
18年1074項 本州南岸 − 三河港北部 防波堤補修工事 下記区域で、作業船による防波堤補修工事が実施される。 期 間 平成18年11月27日〜平成19年3月20日までの日出〜日没 区 域 下記4地点により囲まれる区域 (1) 34-48-31N 137-12-05E (2) 34-48-25N 137-11-58E (3) 34-48-26N 137-11-56E (4) 34-48-33N 137-12-03E 標 識 区域に点滅式黄色灯付浮標を設置する。 作業船のアンカー投入位置に点滅式灯付浮標を設置する。 海 図 W1057A 出 所 三河港長
18年1075項 本州南岸 − 熊野灘、贄湾 簡易灯移設作業 志戸ノ鼻付近で、作業船による簡易灯移設作業が実施される。 期 間 平成18年11月27日〜30日までの日出〜日没 区 域 下記地点付近 34-15-32N 136-35-01E 標 識 区域に赤旗付竹竿(夜間は簡易灯付浮標)を設置する。 海 図 W76 出 所 鳥羽海上保安部
18年1076項 本州南岸 − 布施田水道、和具漁港及付近 環境調査 下記区域で、作業船及び潜水士による藻場調査が実施される。 期 間 平成18年11月29日〜12月8日まで(内4日間)の0800〜1600 区 域 下記2地点付近 (1) 34-15.1N 136-48.1E (2) 34-15.1N 136-48.4E 海 図 W1090 出 所 鳥羽海上保安部
18年1077項 本州南岸 − 衣浦港及付近 ヨットレース 下記区域で、ヨットレースが実施される。 期 間 平成18年12月3日の0900〜1600 区 域 下記地点を中心とする半径3600mの円内 34-47-03N 136-57-53E 標 識 区域に簡易浮標を設置する。 海 図 W1053−W1051 出 所 衣浦港長
18年1078項 名古屋港 − 第1区 ヨット帆走訓練 下記区域で、ヨット帆走訓練が実施される。 期 間 平成18年12月3日、10日、24日の1000〜1630 区 域 下記4地点により囲まれる区域 (1) 35-05-13N 136-52-59E (2) 35-04-51N 136-52-43E (3) 35-04-58N 136-52-27E (4) 35-05-15N 136-52-44E 標 識 区域に黄色簡易浮標を設置する。 備 考 約30艇が参加する。 警戒船を配備する。 海 図 W1055A 出 所 名古屋港長
18年1079項 本州南岸 − 四日市港、第1区 潜水訓練 付図に示す区域で、潜水訓練が実施される。 期 間 平成18年12月4日の0900〜1600 備 考 警戒船を配備する。 海 図 W94 出 所 四日市港長
18年1080項 本州南岸 − 海上保安庁海岸局呼出名称変更について 第四管区海上保安本部無線局(海岸局)の呼出名称が下記のように変更される。 期 間 平成19年1月1日から 呼出名称 (変更前)なごやほあん、NAGOYA SEA PATROL RADIO (変更後)なごやほあん、NAGOYA COAST GUARD RADIO 出 所 第四管区海上保安本部
18年1081項 本州南岸 − 伊良湖水道、神島 防波堤等存在 下記位置に、防波堤及び工事中防波堤(幅18m)が存在する。 位 置 下記2地点を結ぶ線上(防波堤) (1) 34-32-50.4N 136-58-31.9E (2) 34-32-50.1N 136-58-35.0E 下記2地点を結ぶ線上(工事中防波堤) (3) 34-32-50.5N 136-58-31.6E (4) 34-32-51.8N 136-58-28.8E 海 図 W1064 出 所 第四管区海上保安本部
18年1082項 本州南岸 − 熊野灘、錦湾 灯台改修工事期間延長 (四管区水路通報 18年 1044項 削除) 錦港防波堤灯台で、灯台改修工事が期間を延長して実施されている。 期 間 平成18年12月28日まで(予備日含む) 区 域 下記地点付近 34-13-02N 136-23-50E 備 考 灯塔に仮設足場及び工事用シート(灰色)が取り付けられる。 海 図 W76 出 所 尾鷲海上保安部
18年1083項 本州南岸 − 四日市港、第3区 小型船舶操縦訓練 富双ふ頭西方で、小型船舶操縦訓練が実施されている。 期 間 平成18年12月1日〜31日までの0900〜日没 区 域 下記2地点を結ぶ線上付近 (1) 35-00-02N 136-39-37E (2) 34-59-56N 136-39-29E 標 識 区域に簡易浮標を設置する。 備 考 警戒船を配備する。 海 図 W94 出 所 四日市港長
18年1084項 本州南岸 − 遠州灘及熊野灘 救難訓練 自衛隊航空機による照明弾及びマリンマーカー等を投下しての救難訓練が実施される。 期 間 平成18年12月4日〜7日、11日〜14日、18日〜21日、25日〜28日 (予備日12月8日、15日、22日)の0900〜2100 区 域 下記6地点により囲まれる区域 (1) 34-23-23N 137-09-16E (2) 34-23-38N 137-36-11E (3) 34-13-54N 137-56-09E (4) 33-18-16N 138-20-06E (5) 32-52-48N 137-02-26E (6) 33-56-27N 136-34-01E 備 考 訓練には飛行機2機、ヘリコプター5機が参加する。 訓練目標としてマーカーフロート及び一人用浮舟を使用する。 付近に船舶等が存在する場合、投下を中止する。 海 図 W70−W61B 出 所 航空自衛隊航空救難団
18年1085項 本州南岸 − 常滑港及付近 環境調査 付図に示す区域で、作業船及び潜水士による採泥作業等が実施される。 期 間 平成18年12月4日〜6日まで(予備日12月7日〜31日)の日出〜日没 備 考 警戒船を配備する。 海 図 W95 出 所 名古屋海上保安部、常滑海上保安署
18年1086項 名古屋港 − 第1区 水路測量 大手ふ頭(3号・4号地)南側で、作業船による水路測量が実施される。 期 間 平成18年12月4日、5日(予備日12月6日〜8日)の0800〜日没 区 域 下記5地点を結ぶ線及び陸岸により囲まれる区域 (1) 35-05-14N 136-52-22E (2) 35-05-14N 136-52-22E (3) 35-05-13N 136-52-21E (4) 35-05-15N 136-52-19E (5) 35-05-16N 136-52-21E 海 図 W1055A 出 所 第四管区海上保安本部
18年1087項 本州南岸 − 引本港 小型船舶操縦訓練 本錨鼻南南西方で、小型船舶操縦訓練が実施される。 期 間 平成18年12月4日〜16日までの0830〜1630 区 域 下記2地点を結ぶ線上付近 (1) 34-06-02N 136-14-48E (2) 34-05-59N 136-14-49E 標 識 平成18年12月4日日出〜16日日没までの間、区域に橙色簡易浮標を設置する。 海 図 W1059 出 所 尾鷲海上保安部
18年1088項 本州南岸 − 常滑港 灯浮標交換作業 下記区域で、作業船による灯浮標の交換作業が実施される。 期 間 平成18年12月5日、6日(予備日12月7日、8日)の日出〜日没 区 域 下記3地点付近 (1) 34-51-42N 136-49-42E(常滑港第二号灯浮標) (2) 34-51-54N 136-49-39E(常滑港第三号灯浮標) (3) 34-51-59N 136-49-46E(常滑港第四号灯浮標) 標 識 作業船のアンカー投入位置に、赤旗付竹竿及び橙色簡易浮標を設置する。 備 考 警戒船を配備する。 海 図 W1025−W95 出 所 常滑海上保安署
18年1089項 本州南岸 − 潮岬東方 海底地震計回収作業 下記区域で、海洋気象観測船「啓風丸(1,882トン)」による自己浮上式海底地震計の 回収作業が実施される。 期 間 平成18年12月5日〜14日まで(内4日間) 区 域 下記12地点付近 (1) 33-04.1N 137-09.7E (2) 33-25.7N 137-10.6E (3) 33-05.9N 137-32.1E (4) 32-51.2N 137-00.3E (5) 33-13.8N 136-46.2E (6) 33-06.0N 136-35.9E (7) 33-20.3N 136-58.3E (8) 33-28.8N 136-44.1E (9) 32-52.8N 136-45.2E (10) 33-04.8N 136-52.5E (11) 33-13.0N 137-08.7E (12) 33-17.7N 137-18.2E 海 図 W61B 出 所 第四管区海上保安本部
18年1090項 本州南岸 − 潮岬東方 採泥作業等 下記区域で、研究船「淡青丸」(610トン)による採水・採泥作業が実施される。 期 間 平成18年12月6日〜11日まで 区 域 下記2地点付近 (1) 33-00.0N 137-00.0E (2) 33-00.0N 136-00.0E 海 図 W61B 出 所 第四管区海上保安本部
18年1091項 本州南岸 − 三河港北部 小型船舶操縦訓練 下記区域で、小型船舶操縦訓練が実施される。 期 間 平成18年12月5日〜19日までの1000〜1600 区 域 1.下記2地点を結ぶ線上付近 (1) 34-48.6N 137-17.8E (2) 34-48.3N 137-17.8E 2.下記地点を中心とする半径1海里の円内 (3) 34-47.1N 137-17.0E 標 識 区域内に簡易浮標を設置する。 海 図 W1057A 出 所 三河港長
18年1092項 本州南岸 − 常滑港及付近 環境調査 付図に示す区域で、作業船及び潜水士による採泥作業等が実施される。 期 間 平成18年12月5日、6日(予備日12月7日〜31日)の日出〜日没 備 考 警戒船を配備する。 海 図 W95 出 所 名古屋海上保安部、常滑海上保安署
18年1093項 本州南岸 − 四日市港、第3区 潜水訓練 霞ヶ浦防波堤南部周辺で、潜水訓練が実施される。 期 間 平成18年12月6日の0900〜1600 区 域 下記4地点により囲まれる区域 (1) 34-58-42N 136-40-42E (2) 34-58-35N 136-40-37E (3) 34-58-39N 136-40-30E (4) 34-58-46N 136-40-35E 備 考 警戒船を配備する。 海 図 W94 出 所 四日市港長
18年1094項 名古屋港 − 灯標等点検作業 付図に示す区域で、作業船及び潜水士による灯標等の点検作業が実施される。 期 間 平成18年12月9日、16日、17日、23日、24日(予備日12月10日、18日、25日)の日出〜日没 海 図 W1055A−W1055B 出 所 名古屋港長
18年1095項 本州南岸 − 大王埼南東方 海底地質調査 下記区域で、ケーブル敷設船「KDD PACIFIC LINK」(7960トン)及び作業船「第十一阿蘇丸」 (201トン)による海底地形調査が実施される。 期 間 平成18年12月9日〜20日(予備日12月21日〜23日)まで 区 域 下記4地点により囲まれる区域 (1) 34-02.0N 137-12.0E (2) 34-02.0N 137-27.0E (3) 33-50.0N 137-27.0E (4) 33-50.0N 137-12.0E 備 考 敷設船の船尾から長さ4800mのケーブルを海底に一時設置する。 作業船の船尾から長さ20mのケーブルをえい航する。 海 図 W93−W61B 出 所 第四管区海上保安本部
18年1096項 本州南岸 − 熊野灘、方座浦湾 指向灯光達距離変更(予告) 方座浦指向灯は、平成18年12月12日に下記のように変更される予定である。 位 置 34-15-18N 136-29-57E 光達距離 (変更前)白光11.0海里 緑光 7.5海里 赤光 8.0海里 (変更後)白光13.5海里 緑光11.0海里 赤光10.5海里 海 図 W76 出 所 第四管区海上保安本部
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