18年362項 伊勢湾 − シーバース補修工事 下記区域で、作業船による伊勢湾シーバースの補修工事が実施される。 期 間 平成18年6月15日〜7月15日まで(内4日間)の日出〜日没 区 域 下記地点付近 34-55.6N 136-44.4E 標 識 作業船のアンカー投入位置に点滅式黄色灯付浮標を設置する。 備 考 潜水作業を伴う。 警戒船を配備する。 海 図 W1055B−W94−W95 出 所 名古屋海上保安部
18年363項 本州南岸 − 潮岬南方 水路測量 下記区域で、研究船「かいれい」(4,628トン)による水路測量が実施される。 期 間 平成18年6月13日〜29日まで 区 域 (水路測量) 下記4地点により囲まれる区域 (1) 33-05.0N 134-30.0E (2) 33-05.0N 137-00.0E (3) 32-00.0N 137-00.0E (4) 32-00.0N 134-30.0E (潜航調査) 下記地点を中心とする半径10海里の円内 (5) 32-54.5N 136-13.1E 標 識 研究船は白紅白のえん尾旗を掲げる。 備 考 無人探査機による潜航調査を実施する。 海 図 W1072 出 所 海上保安庁海洋情報部
18年364項 本州南岸 − 三河湾、東幡豆港 至 佐久島 海上行事 付図に示す区域で、シーカヤックによる海上行事が実施される。 期 間 平成18年6月17日の1000〜1300 平成18年6月18日の0930〜1230 備 考 警戒船を配備する。 約50艇が参加する。 海 図 W1052 出 所 蒲郡海上保安署
18年365項 名古屋港 − 第1区 潜水訓練 金城ふ頭(13号地)58号岸壁前面海域で、潜水訓練が実施される。 期 間 平成18年6月17日、18日の0900〜1300 区 域 下記地点付近 35-02-45N 136-50-55E 備 考 警戒船を配備する。 海 図 W1055A 出 所 名古屋港長
18年366項 本州南岸 − 衣浦港付近 至 野島南方 ヨットレース 付図に示す区域で、ヨットレースが実施される。 期 間 平成18年6月18日の0700〜1700 標 識 区域に簡易浮標を設置する。 備 考 警戒船を配備する。 海 図 W1053 出 所 衣浦海上保安署
18年367項 本州南岸 − 衣浦港 潜水訓練 下記区域で潜水訓練が実施される。 期 間 平成18年6月20日〜27日まで(内2日間)の0900〜1200 区 域 下記2地点付近 (1) 西2号岸壁前面海域 (34-52-37N 136-57-50E) (2) 西1号物揚場前面海域(34-52-52N 136-56-36E) 海 図 W1056 出 所 衣浦港長
18年368項 伊勢湾 − 流況調査 伊勢湾で、測量船「いせしお」(30トン)による水温、塩分及び流れの調査が実施される。 期 間 平成18年6月20日、21日(予備日6月22日)の0800〜1600 区 域 下記2地点を結ぶ線上付近 (1) 34-53.5N 136-48.5E (2) 34-53.5N 136-39.5E 下記2地点を結ぶ線上付近 (3) 34-45.0N 136-50.0E (4) 34-41.5N 136-34.5E 下記6地点を結ぶ線上付近 (5) 34-58.2N 136-46.3E (6) 34-56.5N 136-43.5E (7) 34-46.5N 136-43.5E (8) 34-42.5N 136-45.5E (9) 34-38.5N 136-49.5E (10) 34-32.5N 137-01.5E 標 識 測量船は白紅白のえん尾旗を掲げる。 海 図 W95−W1053−W1051 出 所 第四管区海上保安本部
18年369項 伊勢湾 − 千代崎港 離岸堤築造工事 下記区域で、作業船及び潜水士による離岸堤築造工事が実施される。 期 間 平成18年6月10日〜9月5日までの日出〜日没 区 域 下記5地点により囲まれる区域 (1) 34-51-34N 136-37-07E (2) 34-51-26N 136-37-21E (3) 34-51-23N 136-37-17E (4) 34-51-21N 136-37-04E (5) 34-51-24N 136-36-59E 標 識 区域に点滅式黄色灯付浮標を設置する。 作業船のアンカー投入位置に橙色簡易浮標(夜間停泊時は、点滅式黄色灯付浮標)を設置する。 備 考 警戒船を配備する。 海 図 W95 出 所 四日市海上保安部
18年370項 本州南岸 − 四日市港、第3区 潜水訓練 富双ふ頭北東側で、潜水訓練が実施される。 期 間 平成18年6月22日の0900〜1600 区 域 下記地点付近 35-00-14N 136-39-53E 備 考 警戒船を配備する。 海中に模擬車両を沈設する。 海 図 W94 出 所 四日市港長
18年371項 伊勢湾 − 千代崎港南西方 灯台現状変更 (四管区水路通報 18年 328項 削除) 白子港南防波堤灯台は、下記のように変更された。 位 置 34-49-46N 136-35-50E 光達距離 (変更前)8.5海里 (変更後)8.0海里 高 さ (変更前)9.6メートル (変更後)10メートル 海 図 W1051−W70 出 所 第四管区海上保安本部
18年372項 名古屋港 − 第3区 桟橋補修工事 (四管区水路通報 18年 171項 削除) 南浜ふ頭(第3区)J4桟橋で、作業船及び潜水士による桟橋補修工事が実施されている。 期 間 平成18年8月15日までの日出〜日没 区 域 下記4地点を結ぶ線及び陸岸により囲まれる区域 (1) 34-59-28N 136-50-27E (2) 34-59-33N 136-50-17E (3) 34-59-38N 136-50-20E (4) 34-59-34N 136-50-28E 標 識 作業船のアンカー投入位置に橙色簡易浮標及び点滅式灯付浮標を設置する。 海 図 W1055A 出 所 名古屋港長
18年373項 名古屋港 − 第1区 潜水作業 高潮防波堤知多堤北側で、潜水士による海底清掃作業が実施される。 期 間 平成18年6月5日の1030〜1130 区 域 下記地点付近 34-59-15N 136-50-08E 備 考 警戒船を配備する。 海 図 W1055A 出 所 名古屋港長
18年374項 本州南岸 − 熊野灘 救難訓練 下記区域で、巡視船艇及び航空機によるダミー人形を漂流させての救難訓練が実施される。 期 間 平成18年6月29日の1330〜1630 区 域 下記4地点を結ぶ線及び陸岸により囲まれる海域 (1) 34-10.0N 136-17.8E (2) 34-10.0N 136-45.0E (3) 33-50.0N 136-45.0E (4) 33-50.0N 136-03.6E 海 図 W93 出 所 第四管区海上保安本部
18年375項 本州南岸 − 松阪港 掘下げ作業 下記区域で、作業船による掘下げ作業が実施される。 期 間 平成18年6月20日〜7月10日までの日出〜日没 区 域 下記4地点により囲まれる区域 (1) 34-36-54N 136-33-24E (2) 34-36-52N 136-33-31E (3) 34-36-44N 136-33-27E (4) 34-36-47N 136-33-20E 標 識 区域に点滅式黄色灯付浮標を設置する。 アンカー投入位置に点滅式黄色灯付浮標を設置する。 海 図 W88 出 所 鳥羽海上保安部
18年376項 名古屋港 − 第1区 採泥作業 下記区域で、作業船による採泥作業が実施される。 期 間 平成18年6月28日(予備日6月30日〜7月14日)の0900〜1300 区 域 下記6地点付近 (1) 35-05-53N 136-53-33E (2) 35-04-29N 136-52-32E (3) 35-05-05N 136-53-27E (4) 35-05-03N 136-53-44E (5) 35-04-38N 136-53-27E (6) 35-04-36N 136-53-38E 海 図 W1055A 出 所 名古屋港長
18年377項 本州南岸 − 三河港南部 航泊禁止 下記区域に、爆発物らしき物が存在するため一般船舶の航泊が禁止されている。 区 域 下記地点を中心とする半径500mの円内海域 34-42-18N 137-15-10E 標 識 上記地点に点滅式黄色灯付浮標が設置されている。 海 図 W1057B 出 所 三河港長
18年378項 本州南岸 − 鳥羽港付近 灯標現状変更 (四管区水路通報 18年 339項 削除) 丸山埼灯標は、下記のように変更された。 位 置 34-29-23N 136-52-01E 光達距離 (変更前)9.5海里 (変更後)5.0海里 高 さ (変更前)9.5メートル (変更後)9.6メートル 海 図 W73−W1053 出 所 第四管区海上保安本部
18年379項 本州南岸 − 四日市港、第2区 シーバース灯一時撤去(予告) (第四管区水路通報 18年 347項 削除) 四日市港昭和四日市石油第一号シーバース灯は、下記のように一時撤去される予定である。 期 間 平成18年6月7日〜7月14日まで(予定) 位 置 34-55-50N 136-42-10E 標 識 一時撤去中は、上記位置に点滅式黄色灯付浮標(黄色塗、やぐら形)を設置する。 海 図 W94 出 所 第四管区海上保安本部
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