18年807項 名古屋港 − 第1区 桟橋撤去工事終了 (四管区水路通報 18年 723項 削除) 大手ふ頭南側での桟橋撤去工事は終了した。 区 域 下記5地点を結ぶ線及び陸岸により囲まれる区域 (1) 35-05-16N 136-52-25E (2) 35-05-11N 136-52-29E (3) 35-05-06N 136-52-21E (4) 35-05-15N 136-52-17E (5) 35-05-16N 136-52-21E 海 図 W1055A 出 所 名古屋港長
18年808項 名古屋港 − 第1区 潜水作業 ガーデンふ頭西側で、潜水士による船底の調査、清掃作業が実施される。 期 間 平成18年9月29日(予備日9月30日〜10月6日)の0900〜1700 区 域 下記地点付近 35-05-31N 136-52-38E 海 図 W1055A 出 所 名古屋港長
18年809項 名古屋港 − 第4区 深浅測量 付図に示す区域で、作業船による深浅測量が実施される。 期 間 平成18年9月29日〜10月6日まで(予備日10月7日〜13日)の0800〜日没 海 図 W1055A 出 所 名古屋港長
18年810項 本州南岸 − 四日市港、第1区 重量物荷役作業 下記区域で、作業船によるタンク(40トン)2基の荷役作業が実施される。 期 間 平成18年9月30日(予備日10月7日)の日出〜日没 区 域 下記3地点を結ぶ線及び陸岸により囲まれる区域 (1) 34-56-33N 136-38-25E (2) 34-56-31N 136-38-35E (3) 34-56-21N 136-38-32E 標 識 作業船のアンカー投入位置に黄色簡易浮標を設置する。 備 考 警戒船を配備する。 海 図 W94 出 所 四日市港長
18年811項 本州南岸 − 三河港南部 桟橋築造工事 下記区域で、作業船による桟橋築造工事が実施される。 期 間 平成18年10月1日〜31日までの日出〜日没 区 域 下記4地点を結ぶ線及び陸岸により囲まれる区域 (1) 34-42-19N 137-15-07E (2) 34-42-22N 137-15-12E (3) 34-41-59N 137-15-27E (4) 34-41-56N 137-15-21E 標 識 区域に点滅式黄色灯付浮標を設置する。 海 図 W1057B 出 所 三河港長
18年812項 本州南岸 − 三河港北部 小型船舶操縦訓練 下記区域で、小型船舶操縦訓練が実施される。 期 間 平成18年10月1日〜21日までの1000〜1600 区 域 下記2地点を結ぶ線上付近 (1) 34-48.6N 137-17.8E (2) 34-48.3N 137-17.8E 下記地点を中心とする半径1海里の円内 (3) 34-47.1N 137-17.0E 標 識 区域内に簡易浮標を設置する。 海 図 W1057A 出 所 三河港長
18年813項 本州南岸 − 三河港北部 ヨットレース 大島周辺で、出光オープンファミリーヨットレースが実施される。 期 間 平成18年10月1日の1100〜1300 区 域 下記地点を中心とする半径0.75海里の円内 34-47-15N 137-14-15E 標 識 区域に橙色簡易浮標を設置する。 備 考 約30艇が参加する。 警戒船を配備する。 海 図 W1057A 出 所 三河港長
18年814項 本州南岸 − 三河湾、一色港付近 養殖施設設置 付図に示す区域に、のり養殖施設が設置される。 期 間 平成18年10月1日〜平成19年3月31日まで 標 識 区域に点滅式灯付浮標を設置する。 海 図 W1056−W1052−W1053 出 所 衣浦海上保安署
18年815項 本州南岸 − 衣浦港 汚濁防止膜設置 9号地南ふ頭物揚場前面に、汚濁防止膜が設置される。 期 間 平成18月10日1日〜12月31日まで 区 域 下記地点付近 34-52-29N 136-56-07E 海 図 W1056 出 所 衣浦港長
18年816項 名古屋港 − 第1区 花火打上げ ガーデンふ頭1号岸壁前面で花火が打上げられる。 期 間 平成18年10月1日の1915〜2000 区 域 下記地点を中心とする半径20mの円内 35-05-26.4N 136-53-10.4E 標 識 打上げ台船のアンカー投入位置に点滅式黄色灯付浮標を設置する。 打上げ台船の四隅に点滅式黄色灯を設置する。 備 考 警戒船を配備する。 海 図 W1055A 出 所 名古屋港長
18年817項 名古屋港 − 第1区 潜水訓練 金城ふ頭(13号地)水上消防基地前面で、潜水訓練が実施される。 期 間 平成18年10月1日、4日、5日、7日、8日、11日、12日、14日、15日、18日、19日、21日、 22日、25日、26日、28日、29日の0900〜1700 区 域 下記地点付近 35-03-18N 136-51-07E 海 図 W1055A 出 所 名古屋港長
18年818項 本州南岸 − 津港 潜水作業 (四管区水路通報 18年 336項 関連) 津港(伊倉津)の下記区域で、潜水士による藻場生育状況調査が実施される。 期 間 平成18年10月1日(予備日10月2日〜31日)の0700〜1700 区 域 下記5地点付近 (1) 34-41-14.9N 136-31-32.2E (2) 34-41-18.4N 136-31-33.0E (3) 34-41-21.5N 136-31-33.7E (4) 34-41-24.9N 136-31-34.4E (5) 34-41-07.0N 136-31-38.6E 海 図 W88−W95 出 所 四日市海上保安部
18年819項 本州南岸 − 遠州灘及熊野灘 救難訓練 自衛隊航空機による照明弾及びマリンマーカー等を投下しての救難訓練が実施される。 期 間 平成18年10月1日〜31日までの土曜日、日曜日、祝祭日を除く毎日0800〜2100 区 域 下記6地点により囲まれる区域 (1) 34-38-12N 137-29-49E (2) 34-38-12N 137-59-49E (3) 34-25-12N 138-29-49E (4) 32-40-13N 138-29-49E (5) 32-40-13N 136-09-50E (6) 33-47-12N 136-09-50E 備 考 訓練には飛行機2機、ヘリコプター3機が参加する。 付近に船舶等が存在する場合、投下を中止する。 海 図 W70−W93−W61B 出 所 航空自衛隊浜松救難隊
18年820項 本州南岸 − 遠州灘及熊野灘 救難訓練 自衛隊航空機による照明弾及びマリンマーカー等を投下しての救難訓練が実施される。 期 間 平成18年10月2日〜5日、10日〜12日、16日〜19日、23日〜26日、30日〜11月2日 (予備日10月6日、13日、20日、27日)の0900〜2100 区 域 下記6地点により囲まれる区域 (1) 34-23-23N 137-09-16E (2) 34-23-38N 137-36-11E (3) 34-13-54N 137-56-09E (4) 33-18-16N 138-20-06E (5) 32-52-48N 137-02-26E (6) 33-56-27N 136-34-01E 備 考 訓練には飛行機2機、ヘリコプター5機が参加する。 訓練目標としてマーカーフロート及び一人用浮舟を使用する。 付近に船舶等が存在する場合、投下を中止する。 海 図 W70−W61B 出 所 航空自衛隊航空救難団
18年821項 本州南岸 − 三河港及付近 環境調査 下記区域で、作業船による採水・採泥作業が実施される。 期 間 平成18年10月2日(予備日10月3日〜16日)の日出〜日没 区 域 下記2地点付近 (1) 34-44-00N 137-16-55E (2) 34-43-12N 137-11-01E 海 図 W1057B−W1052 出 所 三河港長
18年822項 本州南岸 − 三河港南部 掘下げ作業 神野ふ頭4号岸壁前面で、作業船による掘下げ作業が実施される。 期 間 平成18年10月2日〜12月3日まで(予備日12月4日〜29日)の日出〜日没 区 域 下記4地点を結ぶ線及び陸岸により囲まれる海域 (1) 34-43-49N 137-19-47E (2) 34-43-31N 137-19-42E (3) 34-43-34N 137-19-27E (4) 34-43-54N 137-19-33E 備 考 警戒船を配備する。 海 図 W1057B 出 所 三河港長
18年823項 本州南岸 − 三河港北部 覆砂作業 下記区域で、作業船による覆砂作業等が実施される。 期 間 平成18年10月2日〜12月3日まで(予備日12月4日〜29日)の日出〜日没 区 域 下記4地点により囲まれる区域 (1) 34-47-45N 137-16-33E (2) 34-47-47N 137-16-44E (3) 34-47-37N 137-16-47E (4) 34-47-35N 137-16-36E 標 識 区域に点滅式黄色灯付浮標を設置する。 作業船のアンカー投入位置に簡易浮標を設置する。 備 考 警戒船を配備する。 海 図 W1057A 出 所 三河港長
18年824項 名古屋港 − 第3区 救難訓練 横須賀ふ頭前面で、消防艇等によるダミー人形を使用した救難訓練が実施される。 期 間 平成18年10月2日〜4日まで(予備日10月10日〜12日)の1300〜1700 区 域 下記地点付近 35-00-46N 136-52-21E 海 図 W1055A 出 所 名古屋港長
18年825項 名古屋港 − 第4区 ドルフィン修復工事 北浜ふ頭(南3区)JS桟橋及びJT桟橋で、作業船によるドルフィン修復工事が 実施される。 期 間 平成18年10月2日〜14日までの0800〜日没 区 域 下記4地点により囲まれる区域 (1) 35-00-13N 136-50-56E (2) 35-00-11N 136-51-10E (3) 35-00-08N 136-51-09E (4) 35-00-10N 136-50-55E 区 域 下記4地点により囲まれる区域 (5) 35-00-15N 136-50-42E (6) 35-00-14N 136-50-46E (7) 35-00-11N 136-50-45E (8) 35-00-12N 136-50-41E 備 考 作業船のアンカー投入位置に赤色簡易浮標を設置する。 海 図 W1055A 出 所 名古屋港長
18年826項 名古屋港 − 第4区 汚濁防止膜設置 飛島ふ頭西側護岸前面に、汚濁防止膜が設置される。 期 間 平成18月10日2日〜平成19年2月16日まで 区 域 下記2地点を結ぶ線上付近 (1) 35-02-41N 136-48-34E (2) 35-02-31N 136-48-34E 海 図 W1055A 出 所 名古屋港長
18年827項 本州南岸 − 四日市港、第3区 潜水訓練 富双ふ頭北東側で、潜水訓練が実施される。 期 間 平成18年10月2日の1700〜2200 区 域 下記地点付近 35-00-14N 136-39-53E 備 考 警戒船を配備する。 海中に模擬車両を沈設する。 海 図 W94 出 所 四日市港長
18年828項 本州南岸 − 松阪港及付近 環境調査 付図に示す区域でで、潜水士による底生生物調査が実施される。 期 間 平成18年10月2日、3日(予備日10月4日〜31日)の0700〜1700 海 図 W88−W1051 出 所 鳥羽海上保安部
18年829項 本州南岸 − 三河湾 環境調査 下記区域で、作業船による採水・採泥作業が実施される。 期 間 平成18年10月3日(予備日10月4日〜11月3日)の日出〜日没 区 域 下記3地点付近 (1) 34-50-30N 136-56-55E (2) 34-46-12N 136-58-13E (3) 34-44-42N 137-04-19E 海 図 W1056−W1052−W1053 出 所 衣浦港長
18年830項 本州南岸 − 常滑港及付近 環境調査 付図に示す区域で、作業船及び潜水士による採泥作業等が実施される。 期 間 平成18年10月3日、4日(予備日10月5日〜18日)の日出〜日没 備 考 警戒船を配備する。 海 図 W95 出 所 名古屋海上保安部、常滑海上保安署
18年831項 伊勢湾 − 宇治山田港 採泥作業 付図に示す区域で、作業船による採泥作業が実施される。 期 間 平成18年10月 3日(予備日10月 4日〜12日)0700〜1800 平成18年10月17日(予備日10月18日〜26日)0700〜1800 平成18年11月 1日(予備日11月 2日〜10日)0700〜1800 平成18年11月16日(予備日11月17日〜24日)0700〜1800 平成18年12月 5日(予備日12月 6日〜14日)0700〜1800 平成18年12月19日(予備日12月20日〜28日)0700〜1800 海 図 W1051 出 所 鳥羽海上保安部
18年832項 名古屋港及付近 環境調査 下記区域で、作業船による採水・採泥作業が実施される。 期 間 平成18年10月4日(予備日10月5日〜11月4日)の日出〜日没 区 域 下記3地点付近 (1) 35-01-26N 136-50-58E (2) 34-58-45N 136-47-09E (3) 34-53-24N 136-44-49E 海 図 W1055A−W1055B−W95 出 所 名古屋港長
18年833項 名古屋港 − 第2区 桟橋補修工事 潮見ふ頭(9号地)BU桟橋で、作業船による桟橋補修工事が実施される。 期 間 平成18年10月5日〜9日まで(予備日10月10日〜31日)の日出〜日没 区 域 下記4地点により囲まれる区域 (1) 35-03-39N 136-52-45E (2) 35-03-38N 136-52-49E (3) 35-03-35N 136-52-48E (4) 35-03-36N 136-52-44E 標 識 作業船のアンカー投入位置に橙色簡易浮標を設置する。 備 考 警戒船を配備する。 潜水作業を伴う。 海 図 W1055A 出 所 名古屋港長
18年834項 名古屋港 − 第4区 重量物荷役作業 北浜ふ頭(南3区)J5桟橋前面で、作業船による重量物荷役作業が実施される。 期 間 平成18年10月4日〜6日まで(予備日10月7日〜14日)の日出〜日没 区 域 下記4地点により囲まれる区域 (1) 34-59-47N 136-50-18E (2) 34-59-40N 136-50-32E (3) 34-59-29N 136-50-24E (4) 34-59-35N 136-50-10E 標 識 作業船のアンカー投入位置に簡易浮標を設置する。 備 考 警戒船を配備する。 海 図 W1055A 出 所 名古屋港長
18年835項 名古屋港 − 第1区 ヨット帆走訓練 下記区域で、ヨット帆走訓練が実施される。 期 間 平成18年10月1日、15日、22日の1000〜1630 区 域 下記4地点により囲まれる区域 (1) 35-05-13N 136-52-59E (2) 35-04-51N 136-52-43E (3) 35-04-58N 136-52-27E (4) 35-05-15N 136-52-44E 標 識 区域に黄色簡易浮標を設置する。 備 考 約30艇が参加する。 警戒船を配備する。 海 図 W1055A 出 所 名古屋港長
18年836項 本州南岸 − 三河湾、吉田港及付近 掘下げ作業等終了 (四管区水路通報 18年 512項 削除) 下記区域での掘下げ作業及び覆砂作業は終了した。 区 域 掘下げ作業(吉田港) 下記地点付近 (1) 34-46-55N 137-04-56E 覆砂作業(梶島北西方) 下記4地点により囲まれる区域 (2) 34-46-11N 137-05-31E (3) 34-46-17N 137-05-53E (4) 34-46-08N 137-05-57E (5) 34-46-02N 137-05-34E 海 図 W1052 出 所 衣浦海上保安署
18年837項 本州南岸 − 衣浦港 水路測量終了 (四管区水路通報 18年 803項 削除) 6号地・11号地周辺での水路測量は終了した。 海 図 W1056 出 所 第四管区海上保安本部
18年838項 名古屋港 − 第1区 ボーリング作業 大手ふ頭(3号・4号地)北方で、やぐらを設置してボーリング作業が実施されている。 期 間 平成18年10月15日まで(予備日10月16日〜20日)の日出〜日没 区 域 下記地点付近 35-05-37N 136-52-30E 標 識 やぐらの頂上に赤旗を、作業用足場の四隅に点滅式黄色灯を設置する。 海 図 W1055A 出 所 名古屋港長
18年839項 伊勢湾 − 答志島北部 岸壁築造工事等 下記区域で、作業船及び潜水士による岸壁築造工事及び防波堤延長工事が実施されている。 期 間 平成19年3月20日までの0730〜1700 区 域 下記地点を中心とする半径200mの円内 34-31-50N 136-52-58E 標 識 区域及び作業船のアンカー投入位置に赤旗付竹竿を設置する。 備 考 警戒船を配備する。 海 図 W73 出 所 鳥羽海上保安部
18年840項 本州南岸 − ハンス鼻、鎧埼南西方 消波ブロック設置工事 下記区域で、作業船及び潜水士による消波ブロック設置工事が実施されている。 期 間 平成19年2月23日までの0730〜1700 区 域 下記地点を中心とする半径100mの円内 34-24-35N 136-55-23E 標 識 区域及び作業船のアンカー投入位置に赤旗付竹竿を設置する。 備 考 警戒船を配備する。 海 図 W1053−W1051 出 所 鳥羽海上保安部
18年841項 本州南岸 − 四日市港、第2区 環境調査 下記区域で、作業船による採水・採泥作業が実施される。 期 間 平成18年10月6日(予備日10月9日〜31日)の0700〜1700 区 域 下記3地点付近 (1) 34-54-20N 136-38-54E (2) 34-54-20N 136-39-10E (3) 34-54-20N 136-39-30E 海 図 W94 出 所 四日市港長
18年842項 本州南岸 − 英虞湾西方 施設灯一時撤去 英虞湾口環境モニタリングシステム本体と共に施設灯は一時撤去される。 期 間 平成18年10月6日〜11月15日まで 位 置 下記位置 34-16-55N 136-43-03E 備 考 施設灯の一時撤去中、同位置に赤白旗及びレーダーリフレクター並びに点滅式黄色灯付浮標を 設置する。 海 図 W78 出 所 鳥羽海上保安部
18年843項 本州南岸 − 尾鷲港 防災訓練 下記区域で、巡視船艇等及び航空機による防災訓練が実施される。 期 間 平成18年10月6日の0900〜1100 区 域 下記地点を中心とする半径500mの区域 34-04.4N 136-13.3E 備 考 オイルフェンス展張及び放水を実施する。 海 図 W1059 出 所 尾鷲海上保安部
18年844項 伊勢湾 − 答志島北方 養殖施設設置 付図に示す区域に、のり養殖施設が設置されている。 期 間 平成19年4月30日まで 標 識 区域に点滅式黄色灯付浮標を設置する。 海 図 W73 出 所 鳥羽海上保安部
18年845項 伊勢湾 − 答志島南方 養殖施設設置 付図に示す区域に、わかめ養殖施設が設置される。 期 間 平成18年10月5日〜平成19年5月31日まで 標 識 区域に点滅式灯付浮標を設置する。 海 図 W73 出 所 鳥羽海上保安部
18年846項 本州南岸 − 津港 重量物荷役作業 津港(伊倉津)4号岸壁前面で、作業船による重量物荷役作業が実施される。 期 間 平成18年10月6日(予備日10月7日〜13日)の日出〜日没 区 域 下記4地点を結ぶ線及び陸岸により囲まれる区域 (1) 34-40-24N 136-32-42E (2) 34-40-33N 136-32-50E (3) 34-40-28N 136-33-00E (4) 34-40-18N 136-32-52E 標 識 作業船のアンカー投入位置に橙色簡易浮標(夜間停泊時は点滅式黄色灯付浮標)を設置する。 備 考 警戒船を配備する。 海 図 W88 出 所 四日市海上保安部
18年847項 本州南岸 − 津港 重量物荷役作業 津港(伊倉津)5号岸壁前面で、作業船によるポンツーン(長さ40m、幅10m)の進水作業が 実施される。 期 間 平成18年10月8日(予備日10月9日〜11日)の日出〜日没 区 域 下記4地点を結ぶ線及び陸岸により囲まれる区域 (1) 34-40-16N 136-32-59E (2) 34-40-22N 136-32-49E (3) 34-40-29N 136-32-55E (4) 34-40-23N 136-33-05E 標 識 作業船のアンカー投入位置に黄色簡易浮標を設置する。 備 考 進水したポンツーンは11月15日(予定)まで、4号岸壁前面に係留する。 海 図 W88 出 所 四日市海上保安部
18年848項 本州南岸 − 四日市港 潜水訓練 付図に示す区域で、潜水訓練が実施される。 期 間 平成18年10月9日の0900〜1600 備 考 警戒船を配備する。 海 図 W94 出 所 四日市港長
18年849項 本州南岸 − 衣浦港 架橋工事 9号地南ふ頭物揚付近で、作業船による仮橋の架橋工事が実施される。 期 間 平成18年10月10日〜平成19年2月28日までの日出〜日没 区 域 下記地点付近 34-52-30N 136-56-02E 備 考 汚濁防止膜が設置される。 標 識 汚濁防止膜設置位置に赤旗付竹竿を設置する。 海 図 W1056 出 所 衣浦港長
18年850項 本州南岸 − 衣浦港 環境調査 下記区域で、作業船及び潜水士による環境調査が実施される。 期 間 平成18年10月10日〜12日まで(予備日10月13日〜23日)の0800〜1700 区 域 下記地点付近 34-50-28N 136-55-48E 備 考 警戒船を配備する。 海 図 W1056 出 所 衣浦港長
18年851項 名古屋港 − 西航路 水路測量 下記区域で、作業船による水路測量が実施される。 期 間 平成18年10月10日〜13日まで(内2日間)の0800〜日没 区 域 下記4地点により囲まれる区域 (1) 35-00-35N 136-47-57E (2) 35-00-18N 136-47-41E (3) 35-00-15N 136-47-46E (4) 35-00-32N 136-48-02E 標 識 作業船は白紅白のえん尾旗を掲げる。 海 図 W1055A−W1055B 出 所 第四管区海上保安本部
18年852項 本州南岸 − 四日市港、第3区 地盤改良工事 下記区域で、作業船による地盤改良工事が実施される。 期 間 平成18年10月10日〜平成19年3月31日(予備日を含む)までの日出〜日没 区 域 下記地点付近 34-59-54N 136-39-13E 備 考 警戒船を配備する。 海 図 W94 出 所 四日市港長
18年853項 本州南岸 − 衣浦港 採泥作業 3号地東側で、作業船による採泥作業が実施される。 期 間 平成18年10月11日(予備日10月10日、12日〜14日)の日出〜日没 区 域 下記2地点付近 (1) 34-50-17N 136-55-57E (2) 34-49-41N 136-55-57E 海 図 W1056 出 所 衣浦港長
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