四管区水路通報(12月12日〜12月18日)
１９年１３６０項 名古屋港 − 第４区 深浅測量
日光川河口付近で、作業船による深浅測量が実施される。
期 間 平成19年12月17日〜平成20年2月29日まで（内10日間）の日出〜日没
区 域 下記5地点を結ぶ線及び陸岸により囲まれる区域
(1) 35-04-57N 136-50-21E
(2) 35-04-40N 136-50-24E
(3) 35-04-22N 136-50-23E
(4) 35-03-50N 136-50-11E
(5) 35-03-50N 136-50-01E
海 図 Ｗ１０５５Ａ
出 所 名古屋港長
１９年１３６１項 名古屋港 − 第１区 航泊禁止
ガーデン埠頭南側で、花火大会の実施に伴い一般船舶の航泊が禁止される。
期 間 平成19年12月24日の1800〜2000
区 域 下記地点を中心とする半径300ｍの円内海域
35-05-11N 136-52-54E
標 識 区域に赤旗及び点滅式黄色灯付浮標を設置する。
花火打上用台船には、昼間は赤旗、夜間は赤灯を掲げる。
備 考 警戒船を配備する。
花火打上用台船は当日1030から2030までの間、打上地点に設置する。
海 図 Ｗ１０５５Ａ
出 所 名古屋港長公示第１９−８号
１９年１３６２項 本州南岸 − 熊野灘、五ヶ所港 潜堤築造工事
下記区域で、作業船及び潜水士による潜堤築造工事が実施される。
期 間 平成20年1月5日〜3月24日までの日出〜日没
区 域 下記地点付近
34-19-37N 136-41-12E
備 考 汚濁防止膜を設置する。
標 識 汚濁防止膜のアンカー設置位置に黄色簡易浮標を設置する。
作業船のアンカー設置位置に赤色簡易浮標を設置する。
海 図 Ｗ７８
出 所 鳥羽海上保安部
１９年１３６３項 本州南岸 − 津港 重量物荷役作業等
（四管区水路通報 19年 1324項 削除）
下記区域で、作業船及び潜水士によるケーソンの荷役作業等が実施されている。
期 間 平成19年12月20日までの日出〜日没
区 域 1 下記4地点を結ぶ線及び陸岸により囲まれる区域（重量物荷役作業）
(1) 34-40-55N 136-32-00E
(2) 34-41-03N 136-32-06E
(3) 34-40-57N 136-32-16E
(4) 34-40-49N 136-32-09E
2 下記6地点により囲まれる区域（えい航準備作業）
(5) 34-41-17N 136-32-20E
(6) 34-41-25N 136-32-26E
(7) 34-41-19N 136-32-36E
(8) 34-41-14N 136-32-42E
(9) 34-41-08N 136-32-38E
(10) 34-41-11N 136-32-30E
標 識 作業船のアンカー投入位置に橙色簡易浮標（夜間停泊時は点滅式黄色灯付浮標）を設置する。
備 考 警戒船を配備する。
ケーソンは鳥羽港へえい航する。
海 図 Ｗ８８
出 所 四日市海上保安部
１９年１３６４項 名古屋港 − 第２区 桟橋改修工事
潮見ふ頭（９号地）ＢＩ、ＢＪ桟橋前面で、作業船による桟橋防舷材の取替工事が実施される。
期 間 平成19年12月14日〜17日まで(予備日12月18日〜21日)の日出〜日没
区 域 下記地点付近
35-03-05N 136-51-41E
標 識 作業船のアンカー投入位置に簡易浮標を設置する。
備 考 警戒船を配備する。
海 図 Ｗ１０５５Ａ
出 所 名古屋港長
１９年１３６５項 本州南岸 − 津港 重量物荷役作業
津港（伊倉津）４号岸壁前面で、作業船による重量物荷役作業が実施される。
期 間 平成19年12月17日(予備日12月18日〜22日)の日出〜日没
区 域 下記4地点を結ぶ線及び陸岸により囲まれる区域
(1) 34-40-25N 136-32-39E
(2) 34-40-34N 136-32-46E
(3) 34-40-27N 136-32-57E
(4) 34-40-19N 136-32-50E
標 識 作業船のアンカー投入位置に橙色簡易浮標（夜間は点滅式黄色灯付浮標）を設置する。
備 考 警戒船を配備する。
海 図 Ｗ８８
出 所 四日市海上保安部
１９年１３６６項 名古屋港 − 第４区 及 第６区 深浅測量
ポートアイランド南東側で、作業船による深浅測量が実施される。
期 間 平成19年12月19日〜26日まで（内1日間）の日出〜日没
区 域 下記2地点付近
(1) 35-00-03N 136-48-58E
(2) 34-59-46N 136-48-44E
海 図 Ｗ１０５５Ａ−Ｗ１０５５Ｂ
出 所 名古屋港長
１９年１３６７項 本州南岸 − 三河港北部 採泥作業
下記区域で、作業船及び潜水士による採泥作業が実施される。
期 間 平成19年12月20日、21日（予備日12月22日〜27日）の0700〜1600
区 域 下記4地点付近
(1) 34-48-53N 137-13-51E
(2) 34-48-48N 137-13-50E
(3) 34-48-41N 137-13-35E
(4) 34-48-36N 137-13-34E
備 考 警戒船を配備する。
海 図 Ｗ１０５７Ａ
出 所 三河港長
１９年１３６８項 本州南岸 − 三河湾、倉舞港 掘下げ作業等
下記区域で、作業船及び潜水士による掘下げ作業及び防波堤補修作業が実施される。
期 間 平成19年12月20日（予備日12月21〜平成20年3月10日）までの0800〜1700
区 域 下記地点付近
34-46-20N 137-10-30E
標 識 区域に点滅式黄色灯付竹竿及び赤旗付竹竿を設置する。
作業船のアンカー投入位置に黄色簡易浮標を設置する。
備 考 警戒船を配備する。
海 図 Ｗ１４３５
出 所 蒲郡海上保安署
１９年１３６９項 名古屋港 − 第３区 深浅測量
新宝ふ頭（南１区）Ｃ５岸壁前面付近で、作業船による深浅測量が実施される。
期 間 平成19年12月20日〜30日まで(内2日間）の日出〜日没
区 域 下記4地点を結ぶ線及び陸岸により囲まれる区域
(1) 35-03-33N 136-53-02E
(2) 35-03-43N 136-52-55E
(3) 35-03-18N 136-52-45E
(4) 35-03-23N 136-52-58E
海 図 Ｗ１０５５Ａ
出 所 名古屋港長
１９年１３７０項 本州南岸 − 伊良湖水道航路 海上交通方法について
平成20年1月1日からの、海上交通安全法施行規則の改正に伴い下記のとおり海上交通方法が
変更される。
期 間 平成20年1月1日から
区 域 下記地点付近
34-34.0N 137-00.0E
変更内容 伊良湖水道航路における巨大船（長さ200m以上の船舶）の航路航行義務区間における航路の
途中離脱の特例及び途中離脱する際の行先表示が廃止される。
海 図 Ｗ１０６４
出 所 海上保安庁
１９年１３７１項 本州南岸 − 松阪港及付近 採泥作業
下記区域で、作業船及び潜水士による採泥作業が実施される。
期 間 平成20年1月7日(予備日1月9日〜31日)の0800〜1700
区 域 下記4地点付近
(1) 34-36-47N 136-32-24E
(2) 34-36-47N 136-32-28E
(3) 34-36-49N 136-32-49E
(4) 34-36-24N 136-36-03E
海 図 Ｗ８８−Ｗ１０５１
出 所 鳥羽海上保安部
１９年１３７２項 伊勢湾 − 宇治山田港東南東方 環境調査
下記区域で、作業船及び潜水士による藻場調査が実施される。
期 間 平成20年1月7日(予備日平成20年1月8日〜28日)の日出〜日没
区 域 下記地点付近
34-30.5N 136-47.5E
海 図 Ｗ１０５１
出 所 鳥羽海上保安部
１９年１３７３項 本州南岸 − 大王埼、波切港 魚礁設置作業
下記区域で、作業船による魚礁（自然石、長さ約22m、幅約20m、高さ約1m）の設置作業が
実施される。
期 間 平成19年1月7日〜31日までの日出〜日没
区 域 下記地点を中心とする半径20mの円内
34-17-44N 136-53-55E
標 識 区域に赤旗付竹竿を設置する。
作業船のアンカー投入位置に赤旗付竹竿（夜間停泊時は点滅式黄色灯付竹竿）を設置する。
海 図 Ｗ７８
出 所 鳥羽海上保安部
１９年１３７４項 本州南岸 − 布施田水道付近 魚礁設置作業
下記区域で、作業船による魚礁（自然石、長さ23m、幅20m、高さ約1m）設置作業が実施される。
期 間 平成20年1月7日〜31日までの日出〜日没
区 域 下記地点を中心とする半径20mの円内
34-13-42N 136-47-40E
標 識 区域に赤旗付竹竿を設置する。
作業船のアンカー投入位置に赤旗付竹竿（夜間停泊時は点滅式黄色灯付竹竿）を設置する。
海 図 Ｗ１０９０
出 所 鳥羽海上保安部
１９年１３７５項 本州南岸 − 大王埼南東方 射撃訓練
下記区域で、巡視船による射撃訓練が実施される。
期 間 平成19年12月19日の1330〜1430
区 域 下記地点を中心とする半径5海里の円内
34-05.0N 137-10.0E
備 考 航空機による警戒を実施する。
海 図 Ｗ７０−Ｗ９３
出 所 第四管区海上保安本部
１９年１３７６項 名古屋港 − 第４区 深浅測量
空見ふ頭（１１号地）７０号岸壁前面で、作業船による深浅測量が実施される。
期 間 平成19年12月20日〜28日まで(内1日間)の日出〜日没
区 域 下記4地点を結ぶ線及び陸岸により囲まれる区域
(1) 35-03-33N 136-50-33E
(2) 35-03-37N 136-50-25E
(3) 35-03-44N 136-50-29E
(4) 35-03-40N 136-50-38E
海 図 Ｗ１０５５Ａ
出 所 名古屋港長
１９年１３７７項 本州南岸 − 伊勢湾及三河湾 環境調査
付図に示す区域で、調査船「しらなみ」（30トン）による採水・採泥作業が実施される。
期 間 平成20年1月7日〜10日、21日、22日(予備日1月11日)の0930〜1630
海 図 Ｗ１０５１−Ｗ１０５２
出 所 第四管区海上保安本部
１９年１３７８項 本州南岸 − 三河湾 観測用浮標点検作業
下記区域で、作業船及び潜水士による観測用浮標の点検・補修作業が実施される。
期 間 平成20年1月7日(予備日1月8日〜18日)の日出〜日没
区 域 下記2地点付近
(1) 34-44-36N 137-13-13E
(2) 34-44-42N 137-04-19E
海 図 Ｗ１０５２
出 所 蒲郡海上保安署
１９年１３７９項 本州南岸 − 衣浦港 採泥作業
下記区域で、作業船による採泥作業が実施される。
期 間 平成20年1月8日（予備日平成20年1月22日）の日出〜日没
区 域 下記地点
34-49-05N 136-58-13E
海 図 Ｗ１０５６
出 所 衣浦港長
１９年１３８０項 本州南岸 − 津港 重量物荷役作業
（四管区水路通報 19年 982項 削除）
津港（伊倉津）５号岸壁前面で、作業船によるジャケット（482〜1112トン）の
荷役作業が期間を変更して実施される。
期 間 平成20年1月8日〜 11日まで（予備日平成20年1月12日〜31日）の日出〜日没
区 域 下記3地点を結ぶ線及び陸岸により囲まれる区域
(1) 34-40-21N 136-32-47E
(2) 34-40-32N 136-32-57E
(3) 34-40-26N 136-33-06E
備 考 ジャケットは台船に乗せ千葉港までえい航される。
海 図 Ｗ８８
出 所 四日市海上保安部
１９年１３８１項 本州南岸 − 三河港南部 灯浮標移設(予告)
（四管区水路通報 19年 1345項 削除）
三河港豊橋第七号灯浮標は、平成19年12月21日（予定）に移設される。
位 置 （移設後）34-44-06N 137-17-45E
（移設前）34-44-04N 137-17-56E
海 図 Ｗ１０５７Ｂ
出 所 第四管区海上保安本部
１９年１３８２項 本州南岸 − 熊野灘、五ヶ所港 防波堤等について
下記位置に、護岸、防波堤及び工事中潜堤が存在する。
位 置 1 下記6地点を結ぶ線上（護岸）
(1) 34-19-40.1N 136-41-11.2E
(2) 34-19-40.0N 136-41-12.3E
(3) 34-19-38.8N 136-41-13.4E
(4) 34-19-37.9N 136-41-13.5E
(5) 34-19-35.3N 136-41-08.7E
(6) 34-19-30.1N 136-41-06.4E
2 下記2地点を結ぶ線上（防波堤）
(7) 34-19-39.6N 136-41-14.9E
(8) (3)地点
3 下記2地点を結ぶ線上（防波堤）
(9) 34-19-36.0N 136-41-15.9E
(10) (4)地点
4 下記2地点を結ぶ線上（防波堤）
(11) 34-19-30.8N 136-41-11.3E
(12) 34-19-31.2N 136-41-06.8E
5 下記2地点を結ぶ線上（工事中潜堤）
(13) (9)地点
(14) (11)地点
海 図 Ｗ７８
出 所 第四管区海上保安本部
１９年１３８３項 名古屋港 − 第１区 海上行事
ガーデンふ頭前面海域で消防出初式が実施される。
期 間 （事前訓練）平成19年12月28日の1400〜1600
平成20年 1月 7日の1400〜1600
（予備日平成20年1月9日の1400〜1600）
（出初式） 平成20年 1月13日の1000〜1130
区 域 下記4地点を結ぶ線及び陸岸により囲まれる区域
(1) 35-05-19N 136-53-05E
(2) 35-05-13N 136-53-04E
(3) 35-05-15N 136-52-48E
(4) 35-05-21N 136-52-50E
備 考 出初式では、上記(1)地点を中心とする半径50mの円内で花火が打ち上げられる。
警戒船を配備する。
航空機2〜5機、消防艇等2〜5隻が参加する。
航空機による吊上げを実施する。
放水を実施する。
海 図 Ｗ１０５５Ａ
出 所 名古屋港長
１９年１３８４項 本州南岸 − 遠州灘及熊野灘 救難訓練
自衛隊航空機による照明弾及びマリンマーカー等を投下しての救難訓練が実施される。
期 間 平成20年1月8日〜31日までの土曜日、日曜日、祝日を除く毎日0800〜2100
区 域 下記6地点により囲まれる区域
(1) 34-38-12N 137-29-49E
(2) 34-38-12N 137-59-49E
(3) 34-25-12N 138-29-49E
(4) 32-40-13N 138-29-49E
(5) 32-40-13N 136-09-50E
(6) 33-47-12N 136-09-50E
備 考 訓練には飛行機2機、ヘリコプター3機が参加する。
付近に船舶等が存在する場合、投下を中止する。
海 図 Ｗ７０−Ｗ９３−Ｗ６１Ｂ
出 所 航空自衛隊浜松救難隊
１９年１３８５項 本州南岸 − 遠州灘及熊野灘 救難訓練
自衛隊航空機による照明弾及びマリンマーカー等を投下しての救難訓練が実施される。
期 間 平成20年1月8日〜10日、15日〜17日、21日〜24日、28日〜31日
（予備日平成20年1月11日、18日、25日、2月1日）の0900〜2100
区 域 下記6地点により囲まれる区域
(1) 34-23-23N 137-09-16E
(2) 34-23-38N 137-36-11E
(3) 34-13-54N 137-56-09E
(4) 33-18-16N 138-20-06E
(5) 32-52-48N 137-02-26E
(6) 33-56-27N 136-34-01E
備 考 訓練には飛行機3機、ヘリコプター5機が参加する。
訓練目標としてマーカーフロート及び一人用浮舟を使用する。
付近に船舶等が存在する場合、投下を中止する。
海 図 Ｗ７０−Ｗ６１Ｂ
出 所 航空自衛隊航空救難団
１９年１３８６項 本州南岸 − 遠州灘及熊野灘 地殻熱流量調査
付図に示す区域で、研究船「かいよう」（3176トン）による地殻熱流量調査が実施される。
期 間 平成20年1月10日〜2月12日までの内10日間
海 図 Ｗ６１Ｂ−Ｗ１０７２
出 所 海洋研究開発機構
１９年１３８７項 本州南岸 − 三河港及付近 流速計設置
下記区域で、流速計を設置して潮流の連続観測が実施される。
期 間 平成20年1月10日〜26日まで（予備日平成20年1月27日〜2月9日）
区 域 下記3地点
(1) 34-47-22N 137-17-00E
(2) 34-45-30N 137-14-50E
(3) 34-43-44N 137-11-35E
標 識 流速計設置位置至近に赤白旗、レーダレフレクタ及び点滅式黄色灯付浮標を設置する。
備 考 観測期間中、作業船及び潜水士による流速計の点検作業が実施される。
期 間 平成20年1月15日、21日（予備日平成20年1月16日〜20日、22日〜25日）の日出〜日没
海 図 Ｗ１０５７Ａ−Ｗ１０５７Ｂ
出 所 三河港長
１９年１３８８項 本州南岸 − 四日市港、第１区 潜水訓練
付図に示す区域で、潜水訓練が実施される。
期 間 平成20年1月10日、2月5日、3月20日の0900〜1600
備 考 警戒船を配備する。
海 図 Ｗ９４
出 所 四日市港長
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