19年19項 名古屋港 − 第3区 掘下げ作業等 東海元浜ふ頭(南2区)F11〜F13岸壁前面で、作業船による掘下げ作業及び 深浅測量が実施される。 期 間 平成19年1月16日〜5月31日までの日出〜日没 区 域 下記5地点を結ぶ線及び陸岸により囲まれる区域 (1) 35-01-57N 136-51-45E (2) 35-01-59N 136-51-41E (3) 35-02-28N 136-52-02E (4) 35-02-27N 136-52-05E (5) 35-02-24N 136-52-04E 備 考 警戒船を配備する。 海 図 W1055A 出 所 名古屋港長
19年20項 本州南岸 − 熊野灘 水路測量 下記区域で、支援母船「よこすか」(4,439トン)及び深海巡航探査機「うらしま」による 水路測量が実施される。 期 間 平成19年2月12日〜20日まで 区 域 下記5地点により囲まれる区域 (1) 33-55.0N 136-25.0E (2) 33-55.0N 137-00.0E (3) 33-10.0N 137-00.0E (4) 33-10.0N 136-15.0E (5) 33-40.0N 136-15.0E 標 識 調査船は、白紅白のえん尾旗を掲げる。 海 図 W61B−W93 出 所 海上保安庁海洋情報部
19年21項 名古屋港 − 第4区 汚濁防止膜撤去 (四管区水路通報 18年 826項 削除) 飛島ふ頭西側護岸前面の汚濁防止膜は撤去された。 区 域 下記2地点を結ぶ線上付近 (1) 35-02-41N 136-48-34E (2) 35-02-31N 136-48-34E 海 図 W1055A 出 所 名古屋港長
19年22項 名古屋港 − 採泥作業 下記区域で、作業船による採泥作業が実施される。 期 間 平成19年1月15日(予備日1月16日〜31日)の日出〜日没 区 域 下記7地点付近 (1) 35-03-43N 136-50-28E (2) 35-03-18N 136-50-17E (3) 35-02-57N 136-50-07E (4) 35-01-40N 136-49-59E (5) 35-00-11N 136-49-43E (6) 34-57-48N 136-47-50E (7) 34-57-49N 136-47-37E 海 図 W1055A−W1055B 出 所 名古屋港長
19年23項 本州南岸 − 四日市港、第3区 架橋改修工事等 下記区域で、作業船及び潜水士による架橋改修工事及び揚土作業が実施される。 期 間 平成19年1月15日〜3月20日まで(予備日含む)の日出〜日没 区 域 1.架橋改修工事 下記2地点を結ぶ線上付近 (1) 34-59-36N 136-39-09E (2) 34-59-29N 136-39-03E 2.揚土作業 下記2地点付近 (3) 34-59-46N 136-40-18E (4) 35-00-10N 136-40-24E 備 考 警戒船を配備する。 海 図 W94 出 所 四日市港長
19年24項 本州南岸 − ディファレンシャルGPS局等一部業務休止 期 間 平成19年1月16日(予備日1月17日)の0900〜2100 業務休止内容 大王埼灯台の風向、風速、気圧、波高の各気象情報の通報 御座埼灯台の風向、風速の各気象情報の通報 業務休止箇所 大王埼ディファレンシャルGPS局(電波を利用した情報提供、船舶気象通報[無線電話]) 名古屋ディファレンシャルGPS局(電波を利用した情報提供) 名古屋海上保安部(船舶気象通報[電話、インターネット・ホームページ]) 四日市海上保安部(〃) 鳥羽海上保安部(〃) 尾鷲海上保安部(〃) 海 図 W61B−W70 出 所 第四管区海上保安本部
19年25項 名古屋港 − 第4区 深浅測量 空見ふ頭(11号地)70号岸壁前面で、作業船による深浅測量が実施される。 期 間 平成19年1月15日(予備日1月16日、17日)の0900〜1600 区 域 下記4地点を結ぶ線及び陸岸により囲まれる区域 (1) 35-03-38N 136-50-36E (2) 35-03-41N 136-50-27E (3) 35-03-47N 136-50-31E (4) 35-03-44N 136-50-40E 海 図 W1055A 出 所 名古屋港長
19年26項 名古屋港 − 第3区 重量物荷役作業 東海元浜ふ頭(南2区)F15岸壁前面で、作業船による重量物荷役作業が実施される。 期 間 平成19年1月16日(予備日1月17日)の0800〜日没 区 域 下記地点付近 35-01.9N 136-51.7E 標 識 作業船のアンカー投入位置に橙色簡易浮標を設置する。 備 考 警戒船を配備する。 海 図 W1055A 出 所 名古屋港長
19年27項 本州南岸 − 遠州灘 救難訓練 下記区域で、巡視船及び航空機によるダミー人形を使用した救難訓練が実施される。 期 間 平成19年1月19日の1000〜1200 区 域 下記4地点により囲まれる区域 (1) 34-25.0N 137-15.0E (2) 34-25.0N 137-35.0E (3) 34-05.0N 137-35.0E (4) 34-05.0N 137-15.0E 備 考 ダミー人形は、1月18日に投入する。 海 図 W70−W93 出 所 第四管区海上保安本部
19年28項 名古屋港 − 西航路及第4区 水路測量 飛島ふ頭(西4区)TS2岸壁南西方で、作業船による水路測量が実施される。 期 間 平成19年1月22日〜31日まで(内2日間)の日出〜日没 区 域 下記7地点により囲まれる区域 (1) 35-01-17N 136-49-19E (2) 35-01-17N 136-49-05E (3) 35-01-33N 136-49-01E (4) 35-01-36N 136-49-20E (5) 35-01-32N 136-49-17E (6) 35-01-21N 136-49-20E (7) 35-01-20N 136-49-18E 標 識 作業船は白紅白のえん尾旗を掲げる。 海 図 W1055A 出 所 第四管区海上保安本部
19年29項 本州南岸 − 遠州灘及熊野灘 救難訓練 自衛隊航空機による照明弾及びマリンマーカー等を投下しての救難訓練が実施される。 期 間 平成19年2月1日〜28日までの土曜日、日曜日、祝祭日を除く毎日0800〜2100 区 域 下記6地点により囲まれる区域 (1) 34-38-12N 137-29-49E (2) 34-38-12N 137-59-49E (3) 34-25-12N 138-29-49E (4) 32-40-13N 138-29-49E (5) 32-40-13N 136-09-50E (6) 33-47-12N 136-09-50E 備 考 訓練には飛行機2機、ヘリコプター4機が参加する。 付近に船舶等が存在する場合、投下を中止する。 海 図 W70−W93−W61B 出 所 航空自衛隊浜松救難隊
19年30項 本州南岸 − 遠州灘及熊野灘 救難訓練 自衛隊航空機による照明弾及びマリンマーカー等を投下しての救難訓練が実施される。 期 間 平成19年2月5日〜8日、13日〜15日、19日〜22日、26日〜3月1日 (予備日2月9日、16日、23日、3月2日)の0900〜2100 区 域 下記6地点により囲まれる区域 (1) 34-23-23N 137-09-16E (2) 34-23-38N 137-36-11E (3) 34-13-54N 137-56-09E (4) 33-18-16N 138-20-06E (5) 32-52-48N 137-02-26E (6) 33-56-27N 136-34-01E 備 考 訓練には飛行機2機、ヘリコプター5機が参加する。 訓練目標としてマーカーフロート及び一人用浮舟を使用する。 付近に船舶等が存在する場合、投下を中止する。 海 図 W70−W61B 出 所 航空自衛隊航空救難団
19年31項 本州南岸 − 常滑港及付近 環境調査 付図に示す区域で、潜水士による生物調査及び刺網等を設置しての魚介類調査が実施される。 期 間 平成19年2月1日〜20日まで(内5日間) 標 識 刺網等設置位置の両端に赤旗及簡易灯(白色、不動)付浮標を設置する。 海 図 W1025 出 所 名古屋海上保安部、常滑海上保安署
19年32項 本州南岸 − 津港 潜水作業 (四管区水路通報 18年 336項 関連) 津港(伊倉津)の下記区域で、潜水士による藻場生育状況調査が実施される。 期 間 平成19年2月1日(予備日2月2日〜28日)の0700〜1700 区 域 下記5地点付近 (1) 34-41-14.9N 136-31-32.2E (2) 34-41-18.4N 136-31-33.0E (3) 34-41-21.5N 136-31-33.7E (4) 34-41-24.9N 136-31-34.4E (5) 34-41-07.0N 136-31-38.6E 海 図 W88−W95 出 所 四日市海上保安部
19年33項 本州南岸 − 松阪港 環境調査 下記区域で、潜水士による底生生物調査が実施される。 期 間 平成19年2月1日、2日(予備日2月3日〜28日)の0700〜1700 区 域 下記地点付近 34-37-04N 136-34-18E 海 図 W88 出 所 鳥羽海上保安部
19年34項 名古屋港 − 第1区 潜水訓練 金城ふ頭(13号地)58号岸壁前面海域で、潜水訓練が実施される。 期 間 平成19年1月16日の0900〜1600 区 域 下記地点付近 35-02-45N 136-50-55E 備 考 警戒船を配備する。 海 図 W1055A 出 所 名古屋港長
19年35項 名古屋港 − 第1区 採泥作業 昭和ふ頭(7号地)E4、E5桟橋周辺で、作業船及び潜水士による採泥作業が実施される。 期 間 平成19年1月18日〜2月10日までの日出〜日没 区 域 下記2地点を結ぶ線上付近 (1) 35-04-38N 136-53-23E (2) 35-04-38N 136-53-31E 海 図 W1055A 出 所 名古屋港長
19年36項 名古屋港 − 第3区 重量物荷役作業期間変更 (四管区水路通報 19年 26項 削除) 東海元浜ふ頭(南2区)F15岸壁前面で、作業船による重量物荷役作業が期間を変更して 実施される。 期 間 平成19年1月18日(予備日1月19日)の0800〜日没 区 域 下記地点付近 35-01.9N 136-51.7E 標 識 作業船のアンカー投入位置に橙色簡易浮標を設置する。 備 考 警戒船を配備する。 海 図 W1055A 出 所 名古屋港長
19年37項 名古屋港 − 第4区 掘下げ作業等 下記区域で、作業船による掘下げ作業及び揚土作業が実施される。 期 間 平成19年1月20日〜2月28日まで(予備日3月1日〜20日)の日出〜日没 区 域 1.掘下げ作業 下記4地点を結ぶ線及び陸岸により囲まれる区域(空見ふ頭(11号地)70号岸壁前面) (1) 35-03-38N 136-50-36E (2) 35-03-41N 136-50-27E (3) 35-03-47N 136-50-31E (4) 35-03-44N 136-50-40E 2.揚土作業 下記4地点を結ぶ線及び陸岸により囲まれる区域(ポートアイランド北西側) (5) 35-00-46N 136-48-32E (6) 35-00-51N 136-48-28E (7) 35-00-57N 136-48-38E (8) 35-00-51N 136-48-42E 標 識 揚土作業船のアンカー投入位置及び揚土区域に点滅式黄色灯付浮標を設置する。 備 考 揚土区域に排砂管を設置する。 掘下げ作業区域に警戒船を配備する。 海 図 W1055A−W1055B 出 所 名古屋港長
19年38項 名古屋港 − 第4区 掘下げ作業等 下記区域で、作業船による掘下げ作業及び揚土作業が実施される。 期 間 平成19年1月20日〜3月20日までの日出〜日没 区 域 1.掘下げ作業 下記6地点を結ぶ線及び陸岸により囲まれる区域(金城ふ頭(13号地)80、81号岸壁前面) (1) 35-02-27N 136-50-33E (2) 35-02-26N 136-50-29E (3) 35-02-35N 136-50-25E (4) 35-02-34N 136-50-20E (5) 35-02-41N 136-50-17E (6) 35-02-44N 136-50-26E 2.揚土作業 下記4地点を結ぶ線及び陸岸により囲まれる区域(ポートアイランド東側) (7) 35-00-40N 136-49-17E (8) 35-00-40N 136-49-25E (9) 35-00-30N 136-49-25E (10) 35-00-30N 136-49-17E 備 考 掘下げ作業区域及び金城ふ頭南方に警戒船を配備する。 揚土区域に排砂管を設置する。 標 識 排砂管及び揚土区域に点滅式黄色灯付浮標を設置する。 海 図 W1055A−W1055B 出 所 名古屋港長
19年39項 名古屋港 − 採泥作業 下記区域で、作業船による採泥作業が実施される。 期 間 平成19年1月22日〜2月28日まで(内1日間)の日出〜日没 区 域 下記3地点を中心とする半径30mの円内 (1) 35-04-33N 136-52-31E (2) 35-03-30N 136-50-20E (3) 34-59-36N 136-49-48E 海 図 W1055A−W1055B 出 所 名古屋港長
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