四管区水路通報(1月23日〜1月29日)
２０年６８項 本州南岸 − 三河港北部 掘下げ作業等
下記区域で、作業船による掘下げ作業及び覆砂作業が実施される。
期 間 平成20年2月1日〜3月5日まで（予備日3月6日〜20日）の日出〜日没
区 域 1 下記2地点を結ぶ線上幅145mの区域（掘下げ作業）
(1) 34-46-44N 137-12-52E
(2) 34-46-24N 137-12-47E
2 下記4地点により囲まれる区域（覆砂作業）
(3) 34-47-54N 137-16-27E
(4) 34-47-45N 137-16-29E
(5) 34-47-43N 137-16-16E
(6) 34-47-52N 137-16-14E
標 識 覆砂作業区域に点滅式黄色灯付黄色塗浮標を設置する。
備 考 警戒船を配備する。
海 図 Ｗ１０５７Ａ
出 所 三河港長
２０年６９項 本州南岸 − 伊勢湾及三河湾 環境調査
付図に示す区域で、調査船「しらなみ」（30トン）による採水・採泥作業が実施される。
期 間 平成20年2月4日〜7日まで(予備日2月8日)の0930〜1630
海 図 Ｗ１０５１−Ｗ１０５２
出 所 第四管区海上保安本部
２０年７０項 本州南岸 − 英虞湾 潜水作業
下記区域で、作業船及び潜水士による試験用鋼材魚礁の分解・撤去が実施される。
期 間 平成20年2月4日〜6日の0700〜1700
区 域 下記地点付近
34-17.7N 136-50.0E
備 考 警戒船を配備する。
海 図 Ｗ７８
出 所 鳥羽海上保安部
２０年７１項 名古屋港 − 第３区 岸壁補修工事
新宝ふ頭（南１区）Ｃ４岸壁前面で、作業船及び潜水士による岸壁補修工事が実施される。
期 間 平成20年2月5日〜3月31日まで（内5日間）の0700〜日没
区 域 下記2地点を結ぶ線上付近
(1) 35-03-03N 136-52-57E
(2) 35-03-12N 136-52-53E
標 識 作業船のアンカー投入位置に橙色簡易浮標を設置する。
備 考 警戒船を配備する。
海 図 Ｗ１０５５Ａ
出 所 名古屋港長
２０年７２項 名古屋港 − 第５区 桟橋補修工事
南浜ふ頭（南４区）Ｌ１桟橋前面で、作業船及び潜水士による桟橋補修工事が実施される。
期 間 平成20年2月5日〜2月29日まで（内4日間）の日出〜日没
区 域 下記地点付近
34-58.6N 136-49.4E
標 識 作業船のアンカー投入位置に簡易浮標を設置する。
備 考 警戒船を配備する。
海 図 Ｗ１０５５Ｂ
出 所 名古屋港長
２０年７３項 伊勢湾 − 津港 重量物荷役作業
津港（伊倉津）４号、５号岸壁前面で、作業船による重量物荷役作業が実施される。
期 間 平成20年2月 7日〜12日(予備日2月13日〜22日)の日出〜日没
平成20年4月15日〜20日(予備日4月21日〜30日)の日出〜日没
平成20年6月11日〜16日(予備日6月16日〜30日)の日出〜日没
区 域 下記3地点を結ぶ線及び陸岸により囲まれる区域
(1) 34-40-21N 136-32-48E
(2) 34-40-32N 136-32-57E
(3) 34-40-27N 136-33-07E
標 識 作業船のアンカー投入位置に橙色簡易浮標（夜間は点滅式黄色灯付浮標）を設置する。
備 考 警戒船を配備する。
海 図 Ｗ８８
出 所 四日市海上保安部
２０年７４項 本州南岸 − 師崎水道、篠島港 ボーリング作業等
（四管区水路通報 20年 19項 削除）
下記区域で、作業船による深浅測量及びやぐらを設置してボーリング作業が実施されている。
期 間 平成20年2月1日まで(予備日2月4日〜8日)の0900〜1700
区 域 下記地点付近
34-40-51N 137-00-06E
標 識 やぐらに赤旗及び点滅式黄色灯を設置する。
備 考 ボーリング作業時には警戒船を配備する。
海 図 Ｗ１０５４
出 所 衣浦海上保安署
２０年７５項 本州南岸 − 三河湾、吉田港東方 ボーリング作業
下記区域で、作業足場を設置してボーリング作業が実施される。
期 間 平成20年1月30日〜2月8日まで（予備日2月9日〜12日）
区 域 下記地点付近
34-47-15N 137-06-26E
標 識 作業足場に赤旗及び点滅式黄色灯を設置する。
海 図 Ｗ１０５２
出 所 蒲郡海上保安署
２０年７６項 名古屋港 − 第５区 汚濁防止膜交換作業
ポートアイランド西側で、作業船及び潜水士による汚濁防止膜交換作業が実施される。
期 間 平成20年2月4日〜3月10日までの日出〜日没
区 域 下記4地点を結ぶ線及び陸岸により囲まれる区域
(1) 35-00-17N 136-48-05E
(2) 35-00-22N 136-47-57E
(3) 35-00-33N 136-48-07E
(4) 35-00-27N 136-48-14E
標 識 区域に点滅式黄色灯付浮標を設置する。
備 考 警戒船を配備する。
海 図 Ｗ１０５５Ａ−Ｗ１０５５Ｂ
出 所 名古屋港長
２０年７７項 名古屋港 − 第４区 掘下げ作業等
下記区域で、作業船による掘下げ作業及び揚土作業が実施される。
期 間 平成20年2月7日〜3月31日までの日出〜日没
区 域 1 下記6地点を結ぶ線及び陸岸により囲まれる区域（掘下げ作業）
(1) 35-02-42N 136-50-27E
(2) 35-02-40N 136-50-21E
(3) 35-02-46N 136-50-19E
(4) 35-02-46N 136-50-20E
(5) 35-03-03N 136-50-13E
(6) 35-03-04N 136-50-18E
2 下記4地点を結ぶ線及び陸岸により囲まれる区域（揚土作業）
(7) 35-00-46N 136-48-32E
(8) 35-00-51N 136-48-38E
(9) 35-00-56N 136-48-38E
(10) 35-00-51N 136-48-42E
備 考 揚土区域内に海上輸送管を設置する。
警戒船を配備する。
標 識 揚土区域に点滅式黄色灯付浮標を設置する。
海上輸送管に点滅式黄色灯を設置する。
揚土区域の作業船のアンカー投入位置に点滅式黄色灯付浮標を設置する。
海 図 Ｗ１０５５Ａ
出 所 名古屋港長
２０年７８項 本州南岸 − 三河港付近 環境調査
付図に示す区域で、作業船による採水・採泥作業が実施される。
期 間 平成20年2月8日、9日(予備日2月10日〜14日)の日出〜日没
海 図 Ｗ１４３５−Ｗ１０５７Ｂ
出 所 蒲郡海上保安署
２０年７９項 本州南岸 − 衣浦港 小型船舶操縦訓練
９号地東側で、小型船舶操縦訓練が実施される。
期 間 平成20年2月9日、10日、23日、24日の0800〜1700
区 域 下記2地点を結ぶ線上付近
(1) 34-52-07N 136-56-50E
(2) 34-51-39N 136-56-28E
標 識 区域に橙色簡易浮標を設置する。
海 図 Ｗ１０５６
出 所 衣浦港長
２０年８０項 名古屋港 至 京浜港横浜区 えい航作業
下記のとおり、曳船「千倉丸」（243トン）による「清龍丸」（104m）のえい航
作業（えい航長約230〜715m）が実施される。
経路及び予定時刻
名古屋港空見ふ頭（11号地）Ｖ３岸壁発 1月29日1100
名古屋港沖着 1月29日1300頃
名古屋港沖発 1月29日1500頃
伊良湖水道 1月29日2000頃
御前崎沖 1月30日0630頃
京浜港横浜区 1月31日1030頃到着予定
備 考 名古屋港東航路、伊良湖水道航路では、警戒船を配備する。
海 図 Ｗ１０５１−Ｗ６１Ｂ
出 所 名古屋海上保安部
２０年８１項 本州南岸 − 三河港、姫島漁港 覆砂作業
下記区域で、作業船による覆砂作業が実施される。
期 間 平成20年2月1日〜3月11まで（予備日3月12日〜20日）の日出〜日没
区 域 下記地点付近
34-41-22N 137-14-06E
標 識 区域に赤旗付竹竿、簡易浮標及び防波堤上に点滅式赤色灯を設置する。
作業船のアンカー投入位置に赤旗付竹竿を設置する。
備 考 警戒船を配備する。
海 図 Ｗ１０５７Ｂ
出 所 三河港長
２０年８２項 本州南岸 − 三河港 コンテナクレーン設置工事
神野西ふ頭８号岸壁前面で、作業船によるコンテナクレーンの設置工事が実施される。
期 間 平成20年2月9日、10日の日出〜日没
区 域 下記4地点を結ぶ線及び陸岸により囲まれる区域
(1) 34-44-12N 137-18-29E
(2) 34-44-12N 137-18-13E
(3) 34-44-25N 137-18-13E
(4) 34-44-25N 137-18-29E
標 識 作業船のアンカー投入位置に橙色簡易浮標（夜間停泊時は点滅式黄色灯付浮標）を設置する。
備 考 警戒船を配備する。
海 図 Ｗ１０５７Ａ−Ｗ１０５７Ｂ
出 所 三河港長
２０年８３項 本州南岸 − 衣浦港 岸壁補修工事
下記区域で、作業船による岸壁補修工事が実施される。
期 間 平成20年2月9日、10日の日出〜2200
区 域 下記地点付近
34-54.6N 136-58.6E
標 識 区域に点滅式黄色灯付浮標を設置する。
海 図 Ｗ１０５６
出 所 衣浦港長
２０年８４項 本州南岸 − 三河港北部 ヨットレース
下記区域で、ヨットレースが実施される。
期 間 平成20年2月10日の0800〜1700
区 域 下記地点を中心とする半径1ｋｍの円内
34-47-33N 137-15-20E
標 識 区域に橙色又は黄色の簡易浮標を設置する。
備 考 警戒船を配備する。
海 図 Ｗ１０５７Ａ
出 所 三河港長
２０年８５項 伊勢湾 − 南部 水路測量
下記区域で、測量船「天洋」（430トン）による水路測量が実施される。
期 間 平成20年2月11日〜27日まで
区 域 下記12地点により囲まれる区域
(1) 34-46-25N 136-44-53E
(2) 34-46-25N 136-50-12E
(3) 34-45-18N 136-50-18E
(4) 34-44-02N 136-51-34E
(5) 34-41-23N 136-54-12E
(6) 34-41-29N 136-57-27E
(7) 34-40-30N 136-57-28E
(8) 34-40-29N 136-56-13E
(9) 34-33-59N 136-56-13E
(10) 34-34-00N 136-50-02E
(11) 34-38-41N 136-50-01E
(12) 34-39-14N 136-59-07E
標 識 測量船は白紅白のえん尾旗を掲げる。
海 図 Ｗ１０５１
出 所 第四管区海上保安本部
２０年８６項 本州南岸 − 尾鷲港 灯付浮標補修作業
下記区域で、作業船及び潜水士による灯付浮標補修作業が実施される。
期 間 平成20年2月10日〜3月10日までの0800〜1700
区 域 下記地点付近
34-05.1N 136-13.7E
海 図 Ｗ１０５９
出 所 尾鷲海上保安部
２０年８７項 本州南岸 − 三河湾 環境調査
付図に示す区域で、調査船「しらなみ」（30トン）による採水・採泥作業が実施される。
期 間 平成20年2月12日、13日、19日、20日、26日、27日(予備日2月14日、21日、28日)の0930〜1530
海 図 Ｗ１０５６−Ｗ１０５２
出 所 第四管区海上保安本部
２０年８８項 名古屋港 − 第４区 流速計設置
日光川河口付近で、流速計を設置しての観測が実施される。
期 間 平成20年2月12日(予備日2月13日〜15日)の日出〜日没
位 置 下記2地点
(1) 35-04-35N 136-49-24E
(2) 35-04-09N 136-49-40E
標 識 流速計設置位置至近に赤白旗付き簡易浮標を設置する。
海 図 Ｗ１０５５Ａ
出 所 名古屋港長
２０年８９項 名古屋港 − 第４区 潜水作業
飛島ふ頭（西４区）Ｒ１〜Ｒ３岸壁前面で、作業船及び潜水士による岸壁状況調査が実施される。
期 間 平成20年2月15日〜3月17日まで(内3日間)の0800〜1700
区 域 下記2地点を結ぶ線上付近
(1) 35-02.6N 136-50.0E
(2) 35-02.2N 136-50.2E
海 図 Ｗ１０５５Ａ
出 所 名古屋港長
２０年９０項 名古屋港 至 京浜港横浜区 えい航作業
（四管区水路通報 20年 80項 削除）
下記のとおり、曳船「千倉丸」（243トン）による「清龍丸」（104m）のえい航
作業（えい航長約230〜715m）が日時を変更し実施される。
経路及び予定時刻
名古屋港空見ふ頭（11号地）Ｖ３岸壁発 1月31日1130
名古屋港沖着 1月31日1330頃
名古屋港沖発 1月31日1600頃
伊良湖水道 2月 1日0030頃
御前崎沖 2月 1日1100頃
京浜港横浜区 2月 2日1100頃到着予定
備 考 名古屋港東航路、伊良湖水道航路では、警戒船を配備する。
海 図 Ｗ１０５１−Ｗ６１Ｂ
出 所 名古屋海上保安部
２０年９１項 名古屋港 至 徳山下松港 えい航作業
下記のとおり、曳船「誠陽丸」（475トン）による船体ブロック（120ｍ）の
えい航作業（えい航長約280〜650ｍ）が実施される。
経路及び予定時刻
名古屋港北浜ふ頭（南３区）Ｇ２桟橋発 1月31日1500
名古屋港東航路入 1月31日1500頃
伊良湖水道入 1月31日2230頃
大王埼沖 2月 1日0245頃
潮岬沖 2月 1日1830頃
徳山下松港 2月 4日0830到着予定
備 考 名古屋港東航路、伊良湖水道航路では、警戒船を配備する。
海 図 Ｗ１０５１−Ｗ６１Ｂ
出 所 名古屋海上保安部
２０年９２項 伊勢湾 − 津港 重量物荷役作業
津港（伊倉津）４号岸壁前面で、作業船による重量物（橋桁ブロック、513トン）荷役作業が
実施される。
期 間 平成20年2月4日、5日(予備日2月6日〜8日)の日出〜日没
区 域 下記4地点を結ぶ線及び陸岸により囲まれる区域
(1) 34-40-23N 136-32-43E
(2) 34-40-31N 136-32-49E
(3) 34-40-25N 136-33-01E
(4) 34-40-17N 136-32-54E
標 識 作業船のアンカー投入位置に橙色簡易浮標（夜間停泊時は点滅式黄色灯付浮標）を設置する。
備 考 警戒船を配備する。
海 図 Ｗ８８
出 所 四日市海上保安部
２０年９３項 本州南岸 − 潮岬南方等 機器試験
下記区域で、研究船「淡青丸」（610トン）による観測機器の吊り下げを伴う機器試験が
実施される。
期 間 平成20年2月15日〜18日まで
区 域 1 下記4地点により囲まれる区域（潮岬南方）
(1) 32-45.0N 135-30.0E
(2) 32-45.0N 137-00.0E
(3) 32-15.0N 137-00.0E
(4) 32-15.0N 135-30.0E
2 下記4地点により囲まれる区域（大王埼南東方、予備区域）
(5) 33-45.0N 137-20.0E
(6) 33-45.0N 138-00.0E
(7) 33-25.0N 138-00.0E
(8) 33-25.0N 137-20.0E
海 図 Ｗ１０７２
出 所 独立行政法人海洋研究開発機構
２０年９４項 本州南岸 − 三河湾、立馬埼北東方 観測用浮標点検作業
下記区域で、作業船及び潜水士による観測用浮標の点検・補修作業が実施される。
期 間 平成20年2月18日(予備日2月19日〜29日)の日出〜日没
区 域 下記地点付近
34-40-30N 137-05-49E
海 図 Ｗ１０５２−Ｗ１０５３
出 所 蒲郡海上保安署
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