20年357項 本州南岸 − 三河港北部 潜堤存在等 下記位置に潜堤が存在し、潜堤南端付近に浅所が存在する。 位 置 1.下記2地点を結ぶ線上幅約12m、長さ約80m(潜堤) (1) 34-48-24.7N 137-13-27.0E(潜堤南端) (2) 34-48-27.0N 137-13-28.0E 2.水深3.7m (3) 34-48-24.7N 137-13-27.1E(潜堤上) 海 図 W1057A 出 所 第四管区海上保安本部
20年358項 本州南岸 − 四日市港、第3区 航泊禁止 霞ヶ浦北ふ頭北側で、橋梁築造工事に伴い一般船舶の航泊が禁止される。 期 間 平成20年5月10日〜10月31日まで 区 域 下記5地点を結ぶ線及び陸岸により囲まれる区域 (1) 35-00-05.7N 136-40-09.3E (2) 35-00-09.9N 136-40-06.6E (3) 35-00-11.7N 136-40-11.2E (4) 35-00-13.1N 136-40-16.1E (5) 35-00-08.2N 136-40-19.1E 標 識 1 上記(2)、(3)、(4)、(2)(3)間及び(3)(4)間の地点に点滅式緑色灯付緑色塗浮標が設置される。 2 上記(1)(2)間の2地点及び(4)(5)間の2地点に点滅式黄色灯付黄色塗浮標が設置される。 3 航泊禁止区域と対岸の天カ須賀地区間の通航帯を明示するため、天カ須賀地区沖合に 点滅式赤色灯付赤色塗浮標が設置される。 備 考 作業中は警戒船を配備する。 海 図 W94 出 所 四日市港長公示第20−2号
20年359項 本州南岸 − 三河港 ヨットレース ヨットレースが実施される。 期 間 平成20年5月11日の1000〜1330 区 域 下記4地点により囲まれる区域 (1) 34-47-30N 137-17-06E (2) 34-47-24N 137-17-36E (3) 34-45-03N 137-16-27E (4) 34-45-12N 137-16-00E 標 識 区域内に橙色塗浮標を設置する。 備 考 約20艇が参加する。 警戒船を配備する。 海 図 W1057A−W1057B−W1052 出 所 三河港長
20年360項 本州南岸 − 菅島水道付近、菅島漁港 橋梁工事 起重機船による橋梁工事が実施される。 期 間 平成20年5月10日〜平成21年3月19日の日出〜日没 区 域 34-30N 136-54E 付近 備 考 警戒船を配備する 海 図 W73(鳥羽港付近) 出 所 鳥羽海上保安部
20年361項 本州南岸 − 的矢港 潜水作業 潜水士による海底線の点検作業が実施される。 期 間 平成20年5月12日(予備日13日〜31日)の日出〜日没 区 域 1 2地点を結ぶ線上付近 (1) 34-22-00N 136-51-42E (2) 34-22-03N 136-51-43E(岸線上) 2 2地点を結ぶ線上付近 (3) 34-21-55N 136-51-41E (4) 34-21-51N 136-51-41E(岸線上) 備 考 潜水作業船は国際信号旗「A」旗を掲揚 警戒船を配備する 海 図 W73(的矢港) 出 所 鳥羽海上保安部
20年362項 本州南岸 − 大王埼、波切港 ブロック撤去工事 潜水作業を伴う起重機船によるブロック撤去工事が実施される。 期 間 平成20年5月10日〜7月31日の0730〜1630 区 域 34-16-54N 136-53-56E 付近 標 識 工事区域を浮標で表示 備 考 潜水作業中は国際信号旗「A」旗を掲揚 警戒船を配備 海 図 W78 出 所 鳥羽海上保安部
20年363項 本州南岸 − 熊野灘、木本港 消波ブロック据付工事 潜水作業を伴う作業船による消波ブロックの据付工事が実施される。 期 間 平成20年5月10日〜8月20日の日出〜日没 区 域 33-53-06N 136-06-14E 付近 備 考 潜水士船は国際信号旗「A」旗を掲揚する 警戒船を配備 海 図 W93(分図「木本港付近」) 出 所 尾鷲海上保安部
20年364項 名古屋港 − 第4区 潜水調査 金城ふ頭で、潜水士による調査作業が実施される。 期 間 平成20年5月12日〜14日(予備日15日〜30日)の0800〜1700 区 域 1 2地点を結ぶ線上付近 (1)35-03-03N 136-50-18E (2)35-02-37N 136-50-29E 2 35-02-20N 136-50-36E 付近 備 考 潜水作業中は国際信号旗「A」旗を岸壁に掲げる 海 図 W1055A 出 所 名古屋港長
20年365項 名古屋港 至 瀬戸内海、西条港 えい航作業 曳船「誠陽丸」(475トン)による船体ブロック(125m)のえい航が実施される。 経路及び予定時刻 名古屋港、北浜ふ頭35-00.5N 136-50.8E付近出発 5月14日1240 伊良湖水道 5月14日2230 尾鷲沖 5月15日1350 潮岬沖 5月16日0240 瀬戸内海、西条港到着 5月19日0830 えい航長 名古屋港出港時296m、伊良湖水道航行時481m、外洋航行時931m 海 図 W1051−W61B 出 所 名古屋港長
20年366項 本州南岸 − 衣浦港 灯浮標設置(予告) 灯浮標3基が次のとおり設置される。 設置予定 平成20年5月20日 名 称 衣浦港3号地沖廃棄物処分場建設工事区域A灯浮標 位 置 34-49-41.8N 136-55-49.1E 塗色及び構造 黄色X形頭標1個付 黄色 やぐら型(アルミニウム・鉄造) 灯 質 単閃黄光 毎4秒に1閃光 光達距離 5.0海里 名 称 衣浦港3号地沖廃棄物処分場建設工事区域D灯浮標 位 置 34-49-37.0N 136-56-12.4E 塗色及び構造 黄色X形頭標1個付 黄色 やぐら型(アルミニウム・鉄造) 灯 質 単閃黄光 毎4秒に1閃光 光達距離 5.0海里 名 称 衣浦港3号地沖廃棄物処分場建設工事区域L灯浮標 位 置 34-50-24.8N 136-55-52.0E 塗色及び構造 黄色X形頭標1個付 黄色 やぐら型(アルミニウム・鉄造) 灯 質 単閃黄光 毎4秒に1閃光 光達距離 5.0海里 海 図 W1056 出 所 第四管区海上保安本部
20年367項 名古屋港 − 第1区、第4区 潜水調査 金城ふ頭及び飛島ふ頭の前面海域で潜水調査が実施される。 期 間 平成20年5月14日・15日(予備日16日〜24日)の0800〜1700 位 置 6地点 (1) 35-02-48.6N 136-51-10.6E (2) 35-02-55.4N 136-51-12.3E (3) 35-02-56.7N 136-51-12.9E (4) 35-03-09.3N 136-51-16.0E (5) 35-01-57.1N 136-50-17.1E (6) 35-01-56.1N 136-50-18.1E 備 考 潜水作業中は国際信号旗「A」旗を掲揚 海 図 W1055A 出 所 名古屋港長
20年368項 本州南岸 − 熊野灘、五ヶ所港 水路測量 下記区域で、測量船「いせしお」(32トン)による水路測量が実施される。 期 間 平成20年5月14日〜18日 5月26日〜30日 6月16日〜20日 9月29日〜10月3日 区 域 下記4地点付近 1. 34-20-45N 136-41-49E 2. 34-19-38N 136-41-18E 3. 34-18-58N 136-40-23E 4. 34-17-35N 136-39-19E 標 識 測量船は白紅白のえん尾旗を掲げる。 海 図 W78 出 所 第四管区海上保安本部
20年369項 本州南岸 − 尾鷲港 灯付浮標について 最近の測定によれば、石油タンカーの安全操船海域を明示する灯付浮標は 下記位置であることが判明した。 [海図図載位置] [測定位置] 灯付浮標位置 (1) 34-04-18.7N 136-13-02.8E 34-04-18N 136-13-04E (2) 34-04-15.8N 136-13-29.7E 34-04-16N 136-13-31E 海 図 W1059 出 所 尾鷲海上保安部
20年370項 本州南岸 − 衣浦港 潜水作業 2号地取水口前面で、作業船及び潜水士による水流発生装置復旧作業が実施される。 期 間 平成20年5月14日(予備日5月15日、16日)の0900〜1700 区 域 下記地点付近 34-50-15N 136-57-20E 標 識 潜水作業中、作業船上に国際信号旗「A旗」が掲揚される。 備 考 警戒船を配備する。 海 図 W1056 出 所 衣浦港長
20年371項 本州南岸 − 師崎水道、篠島 潜堤完成 潜堤が完成している。 区 域1 2地点を結ぶ線上(幅25m) (1) 34-40-34.8N 137-00-33.6E (2) 34-40-33.5N 137-00-33.6E(既設潜堤先端) 2 2地点を結ぶ線上(幅25m) (3) 34-40-27.5N 137-00-29.2E (4) 34-40-30.9N 137-00-31.6E(既設潜堤先端) 3 2地点を結ぶ線上(幅25m) (5) 34-40-24.9N 137-00-27.2E (6) 34-40-23.9N 137-00-26.5E(既設潜堤先端) 海 図 W1054−W1064 出 所 第四管区海上保安本部
20年372項 名古屋港 − 第3区 岸壁補修作業 潜水士による岸壁補修作業が実施される。 期 間 平成20年5月14日〜6月30日の0800〜日没 区 域 3地点付近 (1) 35-02-32N 136-52-43E (2) 35-02-32N 136-52-11E (3) 35-01-36N 136-51-30E 備 考 岸壁上に国際信号旗「A」旗を掲げる。 海 図 W1055A 出 所 名古屋港長
20年373項 本州南岸 − 大王埼南東方 射撃訓練 巡視船による射撃訓練が実施される。 期 間 平成20年5月15日の1200〜1700 区 域 下記地点を中心とする半径5海里の円内 34-05.4N 137-06.0E 備 考 射撃中、巡視船は「NE4」旗を掲揚する。 海 図 W70−W93 出 所 第四管区海上保安本部
20年374項 本州南岸 − 尾鷲港及び引本港 潜水調査作業 潜水士による海底線の点検調査作業が実施される。 期 間 平成20年5月14日・15日(予備日16日〜31日)の日出〜日没 区 域 1 2地点を結ぶ線上付近 (1) 34-05-45N 136-15-41E (2) 34-05-57N 136-15-35E(岸線上) 2 2地点を結ぶ線上付近 (3) 34-03-58N 136-14-47E (4) 34-03-47N 136-14-39E(岸線上) 備 考 潜水士船は国際信号旗「A」旗を掲揚 警戒船を配備 海 図 W1059−W75 出 所 尾鷲海上保安部
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