四管区水路通報(11月4日〜11月10日)
２１年６５０項 本州南岸 − 衣浦港 潜水作業
潜水士による水中溶接が実施される。
期 間 平成21年11月9日〜20日（予備日11月23日〜28日）の0800〜日没
区 域 34-53-50N 136-58-05E 付近
標 識 潜水作業中は陸上に、国際信号旗「Ａ」旗を掲揚する。
海 図 Ｗ１０５６−ＪＰ１０５６
出 所 衣浦港長
２１年６５１項 本州南岸 − 三河港 掘下げ作業
作業船による掘下げ作業が実施される。
期 間 平成21年11月10日〜平成22年3月19日の日出〜日没
区 域 34-47-47N 137-18-25E 付近
標 識 作業区域内に灯付浮標が設置される。
海 図 Ｗ１０５７Ａ−ＪＰ１０５７Ａ
出 所 三河港長
２１年６５２項 本州南岸 − 四日市港、第1航路 水路測量
作業船による水路測量が実施される。
期 間 平成21年11月16日〜12月11日(内 5日間)の日出〜日没
区 域 3地点付近
(1) 34-56-57N 136-39-43E
(2) 34-57-00N 136-39-11E
(3) 34-56-58N 136-38-02E
標 識 作業船は「白紅白」の燕尾旗を掲揚する。
海 図 Ｗ９４−ＪＰ９４
出 所 第四管区海上保安本部
２１年６５３項 名古屋港 − 西航路 灯標廃止（予告）
名古屋港飛島ふ頭南灯標(灯台表第一巻、航路標識番号2684)は、廃止される。
位 置 35-01-20N 136-49-19E
廃止予定日 平成21年11月16日
海 図 Ｗ１０５５Ａ−ＪＰ１０５５Ａ
出 所 第四管区海上保安本部
２１年６５４項 名古屋港 − 西航路 灯浮標設置（予告）
下記のとおり、灯浮標が設置される。
設置予定日 平成21年11月16日
名 称 名古屋港西航路第十五号灯浮標
位 置 35-01-19.8N 136-49-58.8E
塗色及び構造 緑色円筒形頭標１個付 緑色 やぐら型
灯 質 単閃緑光 毎３秒に１閃光
光達距離 ４.０海里
海 図 Ｗ１０５５Ａ−ＪＰ１０５５Ａ
出 所 第四管区海上保安本部
２１年６５５項 名古屋港 − 第1区 灯浮標廃止（予告）
名古屋港稲永ふ頭北東方灯浮標(灯台表第一巻、航路標識番号2666)は、廃止される。
位 置 35-05-07.8N 136-52-16.1E
廃止予定日 平成21年11月16日
備 考 廃止後、同位置に点滅式緑色灯付緑色塗浮標(やぐら型)が設置される。
海 図 Ｗ１０５５Ａ−ＪＰ１０５５Ａ
出 所 第四管区海上保安本部
２１年６５６項 本州南岸 − 熊野灘 灯台等改修工事
下記のとおり、岩井埼矢摺島照射灯(34-15-40N 136-45-57E)及び
五ヶ所港宿田曽沖防波堤灯台(34-17-39N 136-40-58E)の改修工事が実施される。
期 間 平成21年11月9日〜平成22年3月26日
備 考 工事中、灯塔に足場が仮設され、緑色の工事用シートで覆われる。
灯火に影響はない。
海 図 Ｗ７８
出 所 第四管区海上保安本部
２１年６５７項 名古屋港 − 第3区 潜水作業
潜水士による水中溶接が実施される。
期 間 平成21年11月9日〜平成22年1月24日(予備日1月25日〜31日)の日出〜日没
区 域 35-00-11N 136-51-04E 付近
標 識 潜水士船は国際信号旗「Ａ」旗を掲揚する。
海 図 Ｗ１０５５Ａ−ＪＰ１０５５Ａ
出 所 名古屋港長
２１年６５８項 本州南岸 − 四日市港、第3航路 灯浮標変更（予告）
１ 四日市港第三航路第一号灯浮標(灯台表第一巻、航路標識番号2692)は、下記のとおり変更される。
変更予定日 平成21年11月18日
名 称 （変更後）四日市港第三航路第一号灯標
（変更前）四日市港第三航路第一号灯浮標
位 置 34-59-03.7N 136-42-16.2E
塗色及び構造 （変更後）緑色円筒形頭標１個付 緑色 柱形
（変更前）緑色円筒形頭標１個付 緑色 やぐら形
高 さ （変更後）7.6ｍ(平均水面上から灯火まで)
（変更前）5.6ｍ(水面上から灯火まで)
２ 四日市港第三航路第二号灯浮標(灯台表第一巻、航路標識番号2693)は、下記のとおり変更される。
変更予定日 平成21年11月18日
名 称 （変更後）四日市港第三航路第二号灯標
（変更前）四日市港第三航路第二号灯浮標
位 置 34-59-12.6N 136-42-30.4E
塗色及び構造 （変更後）赤色円すい形頭標１個付 赤色 柱形
（変更前）赤色円すい形頭標１個付 赤色 やぐら形
高 さ （変更後）7.6ｍ(平均水面上から灯火まで)
（変更前）5.6ｍ(水面上から灯火まで)
海 図 Ｗ９４−ＪＰ９４
出 所 第四管区海上保安本部
２１年６５９項 名古屋港 − 東航路 海底電力線撤去等
海底電力線は下記のとおりである。
撤去位置 下記4地点を結ぶ線上
(1)34-59-51.5N 136-49-11.4E
(2)34-59-59.1N 136-49-18.0E
(3)34-59-44.3N 136-49-40.7E
(4)34-59-39.6N 136-49-36.1E
敷設位置 下記3地点を結ぶ線上
(5)34-59-52.4N 136-49-09.9E
(6)34-59-54.9N 136-49-12.4E
(7)34-59-39.6N 136-49-36.1E
海 図 Ｗ１０５５Ａ−ＪＰ１０５５Ａ
出 所 第四管区海上保安本部
２１年６６０項 名古屋港 − 第4区 鋼矢板設置工事
下記のとおり、作業船による岸壁築造に伴う鋼矢板設置工事が実施される。
期 間 平成21年11月11日〜12月15日の日出〜日没
区 域 35-01-39N 136-47-23E付近
標 識 台船のアンカー投入位置を明示する点滅式黄色灯付浮標が2基設置される。
海 図 Ｗ１０５５Ａ(分図「鍋田ふ頭接続図」)−ＪＰ１０５５Ａ(plan, Continuation of Nabeta Wharf)
出 所 名古屋港長
２１年６６１項 本州南岸 − 三河湾、吉田港 潜水作業
下記のとおり、作業船及び潜水士による港湾施設の目視調査等が実施される。
期 間 平成21年11月15日〜11月30日(予備日 12月1日〜平成22年1月31日)の日出〜日没
区 域 34-46-56N 137-04-26E付近
標 識 潜水作業中は岸壁上に、国際信号旗「Ａ」旗が掲揚される。
海 図 Ｗ１０５２−ＪＰ１０５２
出 所 名古屋海上保安部
２１年６６２項 名古屋港 − 第3区 桟橋防食工事
下記区域で、作業船及び潜水士による桟橋防食工事が実施される。
期 間 平成21年11月16日〜12月31日までの日出〜日没
区 域 35-00-04N 136-51-09E付近
標 識 作業船上に国際信号旗「Ａ」旗が掲揚される。
作業船のアンカー位置を明示する赤塗浮標が設置される。
海 図 Ｗ１０５５Ａ−ＪＰ１０５５Ａ
出 所 名古屋港長
２１年６６３項 名古屋港 − 第5区 ボードセーリング大会
下記のとおり、ボードセーリング大会(約50隻参加)が実施される。
期 間 平成21年11月14日、15日の1030〜1630
区 域 34-56-49.5N 136-49-24.8Eを中心とする半径500ｍの円内
標 識 区域に簡易浮標を設置する。
備 考 警戒船を配備する。
海 図 Ｗ１０５５Ｂ−ＪＰ１０５５Ｂ
出 所 名古屋港長
２１年６６４項 名古屋港 − 第3区 防舷材取替工事
作業船及び潜水士による防舷材取替工事が実施される。
期 間 平成21年11月15日、16日(予備日 11月17日〜30日)の0800〜日没
区 域 35-00-13.5N 136-50-50.0E付近
標 識 作業船上に国際信号旗「Ａ旗」が掲揚される。
作業船のアンカー位置を明示する赤塗浮標が設置される。
海 図 Ｗ１０５５Ａ−ＪＰ１０５５Ａ
出 所 名古屋港長
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