四管区水路通報9月30日
２１年５７９項 本州南岸 − 遠州灘及熊野灘 救難訓練
自衛隊航空機5機による信号筒及びマリンマーカー等を投下しての救難訓練が実施される。
期 間 平成21年10月1日〜31日の土曜日、日曜日、祝日を除く毎日0800〜2100
区 域 6地点により囲まれる区域
(1) 34-38-12N 137-29-49E
(2) 34-38-12N 137-59-49E
(3) 34-25-12N 138-29-49E
(4) 32-40-13N 138-29-49E
(5) 32-40-13N 136-09-50E
(6) 33-47-12N 136-09-50E
海 図 Ｗ７０−Ｗ９３−Ｗ６１Ｂ−ＪＰ７０−ＪＰ９３
出 所 航空自衛隊浜松救難隊
２１年５８０項 本州南岸 − 遠州灘及熊野灘 救難訓練
自衛隊航空機8機による信号筒及びマリンマーカー等を投下しての救難訓練が実施される。
期 間 平成21年10月1日、5日〜8日、13日〜15日、19日〜22日、26日〜29日
（予備日10月2日、9日、16日、23日、30日）の0900〜2100
区 域 下記6地点により囲まれる区域
(1) 34-23-23N 137-09-16E
(2) 34-23-38N 137-36-11E
(3) 34-13-54N 137-56-09E
(4) 33-18-16N 138-20-06E
(5) 32-52-48N 137-02-26E
(6) 33-56-27N 136-34-01E
備 考 訓練目標としてマーカーフロート、ダミー人形及び一人用浮舟を使用する。
海 図 Ｗ７０−Ｗ９３−Ｗ６１Ｂ−ＪＰ７０−ＪＰ９３
出 所 航空自衛隊航空救難団
２１年５８１項 本州南岸 − 三河港 掘下げ作業
作業船による掘下げ作業が実施される。
期 間 平成21年10月1日〜平成22年2月26日の日出〜日没
区 域 34-47-41N 137-18-10E 付近
標 識 作業区域内に灯付浮標が設置される。
海 図 Ｗ１０５７Ａ−ＪＰ１０５７Ａ
出 所 三河港長
２１年５８２項 本州南岸 − 三河港 灯付浮標一時移設
（四管区水路通報 21年 493項 関連）
黄色灯付黄色塗浮標(34-44-27.1N 137-18-13.5E)は、掘下げ作業に伴い、
海図図載位置より０度方向へ４０ｍ、一時移設される。
移設期間 平成21年10月1日〜20日
海 図 Ｗ１０５７Ｂ−ＪＰ１０５７Ｂ
出 所 三河港長
２１年５８３項 本州南岸 − 三河港 灯付浮標設置作業
(四管区水路通報 21年 566項 削除)
潜水作業を伴う作業船による灯付浮標設置作業が期間を変更して実施される。
期 間 平成21年10月1日〜20日(内 1日間)の0820〜1700
区 域 34-42-43N 137-15-20E を中心とする半径100ｍの円内
標 識 潜水作業中は国際信号旗「Ａ」旗が掲揚される。
海 図 Ｗ１０５７Ｂ−ＪＰ１０５７Ｂ
出 所 三河港長
２１年５８４項 本州南岸 − 津港 至 衣浦港 えい航
曳船「誠陽丸」(475トン)によるケーソン(長さ90ｍ)のえい航が実施される。
えい航予定日時(気象海象により変更あり)
平成21年10月1日、4日、8日、11日、16日、19日、24日、27日、31日
予定時刻は各々下記のとおり
津港伊倉津 出港 0630頃
豊浜港沖 1100項
師崎水道 1200項
衣浦港 入港 1530頃
備 考 えい航長は約330ｍ
警戒船が配備される。
海 図 Ｗ１０５１−ＪＰ１０５１
出 所 第四管区海上保安本部
２１年５８５項 本州南岸 − 三河湾、吉田港 灯台改修工事
下記のとおり、吉田港豊岡東防波堤灯台(34-46-56N 137-03-53E)の塗装工事が実施されている。
期 間 平成21年10月5日まで
備 考 工事中、灯塔に足場が仮設される。
灯火に影響はない。
海 図 Ｗ１０５２−ＪＰ１０５２
出 所 第四管区海上保安本部
２１年５８６項 本州南岸 − 熊野灘、神前湾 灯台改修工事
下記のとおり、吉津港北防波堤灯台(34-16-32N 136-30-15E)の塗装工事が実施される。
期 間 平成21年10月1日〜31日
備 考 工事中、灯塔に足場が仮設される。
灯火に影響はない。
海 図 Ｗ１０５８(吉津港)−Ｗ７６
出 所 第四管区海上保安本部
２１年５８７項 伊勢湾 − 津港付近、香良洲漁港 水路測量
作業船による水路測量が実施される。
期 間 平成21年10月5日〜30日(内1日間)
区 域 34-39-41N 136-32-59E 付近
標 識 作業船は「白紅白」の燕尾旗を掲揚する。
海 図 Ｗ８８−Ｗ９５−ＪＰ９５
出 所 第四管区海上保安本部
２１年５８８項 名古屋港 − 第１区 海上行事
下記のとおり、荒子川河口でカッター教室が実施される。
期 間 平成21年10月4日の0930〜1530
区 域 35-05-23N 136-52-12E 付近
備 考 警戒船が配備される。
海 図 Ｗ１０５５Ａ−ＪＰ１０５５Ａ
出 所 名古屋港長
２１年５８９項 名古屋港 − 第1区 ヨット帆走訓練
ヨット帆走訓練(30隻程度)が実施される。
期 間 平成21年10月 3日、4日、18日、
11月 8日、15日、29日、
12月 6日、13日、
平成22年 1月10日、17日、24日、
2月 7日、21日、28日、
3月 7日、14日の0930〜1700
区 域 35-05-02N 136-52-43E 付近
標 識 区域内に黄色塗浮標が設置される。
備 考 警戒船を配備する。
海 図 Ｗ１０５５Ａ−ＪＰ１０５５Ａ
出 所 名古屋港長
２１年５９０項 本州南岸 − 四日市港、第1航路 掘下げ作業
潜水作業を伴う作業船による掘下げ作業が実施される。
期 間 平成21年10月3日〜12月11日の日出〜日没
区 域 2地点付近
(1) 34-56-57N 136-39-43E
(2) 34-57-00N 136-39-11E
標 識 潜水作業中は国際信号旗「Ａ」旗が掲揚される。
備 考 警戒船が配備される。
海 図 Ｗ９４−ＪＰ９４
出 所 四日市港長
２１年５９１項 本州南岸 − 衣浦港 桟橋点検作業
潜水作業を伴う作業船による桟橋の点検作業が実施される。
期 間 平成21年10月5日、6日(予備日10月7日〜11月27日)の日出〜日没
区 域 下記2地点付近
(1) 34-49-28N 136-55-36E
(2) 34-49-21N 136-55-42E
標 識 潜水作業中は国際信号旗「Ａ」旗が掲揚される。
備 考 警戒船が配備される。
海 図 Ｗ１０５６−ＪＰ１０５６
出 所 衣浦港長
２１年５９２項 本州南岸 − 三河港 潜水作業
潜水士による岸壁の付帯設備の取付作業等が実施される。
期 間 平成21年10月5日〜11月30日の0800〜1700
区 域 2地点を結ぶ線上付近
(1) 34-43-15N 137-18-29E
(2) 34-43-01N 137-18-29E
標 識 潜水作業中は岸壁上に、国際信号旗「Ａ」旗が掲揚される。
海 図 Ｗ１０５７Ｂ−ＪＰ１０５７Ｂ
出 所 三河港長
２１年５９３項 本州南岸 − 三河港南部 水深減少
最近の測量によれば、下記区域の水深は、海図図載水深より減少している。
区 域 1.下記3地点を結ぶ線上付近の水深は、海図図載水深より約1ｍから1.5ｍ減少している。
(1) 34-42-11.5N 137-18-11.8E
(2) 34-42-11.8N 137-18-08.1E
(3) 34-42-02.7N 137-18-05.7E
2.下記2地点を結ぶ線上付近の水深は、海図図載水深より約1ｍ減少している。
(4) 34-41-56.9N 137-18-17.2E
(5) 34-41-49.1N 137-18-19.0E
3.下記4地点で囲まれる区域の水深は、海図図載水深より約1ｍ減少している。
(6) 34-41-45.4N 137-18-24.1E
(7) 34-41-48.1N 137-18-29.0E
(8) 34-41-47.6N 137-18-35.8E
(9) 34-41-39.7N 137-18-25.5E
4.下記4地点で囲まれる区域の水深は、海図図載水深より約1ｍから2ｍ減少している。
(10)34-41-51.0N 137-18-09.8E
(11)34-41-49.1N 137-18-13.5E
(12)34-41-47.4N 137-18-11.6E
(13)34-41-48.9N 137-18-07.6E
海 図 Ｗ１０５７Ｂ−ＪＰ１０５７Ｂ
出 所 第四管区海上保安本部
２１年５９４項 本州南岸 − 衣浦港 浅所存在
最近の測量によれば、下記のとおり浅所が存在する。
位 置 下記2地点
(1) 34-54-44.9N 136-58-26.7E 水深10.2ｍ
(2) 34-52-23.5N 136-57-33.5E 水深10.2ｍ
海 図 Ｗ１０５６−ＪＰ１０５６
出 所 第四管区海上保安本部
２１年５９５項 名古屋港 − 西航路 灯標一時撤去
(四管区水路通報 21年 537項 関連)
名古屋港西航路第十四号灯標(2683)(35-01-06.9N 136-49-55.1E)は、下記のとおり一時撤去される。
一時撤去期間 平成21年10月15日(1日間)
海 図 Ｗ１０５５Ａ−ＪＰ１０５５Ａ
出 所 第四管区海上保安本部
２１年５９６項 伊勢湾及び付近 − 採水採泥作業
下記のとおり、測量船「明洋」(550t)による採水採泥作業が実施される。
期 間 平成21年10月8日、9日
位 置 下記6地点付近
(1) 34-56-12N 136-43-49E (採水採泥作業)
(2) 34-50-12N 136-40-49E (採水採泥作業)
(3) 34-44-12N 136-40-37E (採水採泥作業)
(4) 34-36-12N 136-51-55E (採水採泥作業)
(5) 34-29-00N 137-01-19E (採水採泥作業)
(6) 34-00-00N 137-30-00E (採水作業)
海 図 Ｗ１０５１−ＪＰ１０５１−Ｗ７０−ＪＰ７０
出 所 海上保安庁海洋情報部
２１年５９７項 名古屋港 − 第1区 係留索取替工事
潜水作業を伴うクレーン台船による浮桟橋の係留索取替工事が実施される。
期 間 平成21年10月8日(予備日10月9日〜23日、土日祝日を除く)の0800〜日没
区 域 35-03-18N 136-51-06E 付近
標 識 潜水士船は国際信号旗「Ａ」旗を掲揚する。
備 考 警戒船が配備される。
海 図 Ｗ１０５５Ａ−ＪＰ１０５５Ａ
出 所 名古屋港長
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