四管区水路通報(9月29日〜10月5日)
２２年６２０項 本州南岸 − 三河港南部 オイルフェンス展張作業
トヨタ田原ふ頭Ｔ4桟橋前面にて、作業船によるオイルフェンス展張作業が実施される。
期 間 平成22年10月1日〜15日(内2日間)の0800〜日没
区 域 34-43-12N 137-18-04E 付近
標 識 アンカー位置を明示する簡易浮標が設置される。
海 図 Ｗ１０５７Ｂ
出 所 三河港長
２２年６２１項 本州南岸 − 三河港 ヨットレース
三河港にて、ヨットレース(約20艇)が実施される。
期 間 平成22年10月3日の1000〜1330
区 域 下記4地点により囲まれる区域
(1) 34-47-31N 137-17-06E
(2) 34-47-23N 137-17-33E
(3) 34-45-03N 137-16-27E
(4) 34-45-14N 137-15-57E
標 識 区域には橙色浮標が2基設置される。
備 考 警戒船が配備される。
海 図 Ｗ１０５７Ａ
出 所 三河港長
２２年６２２項 本州南岸 − 師崎水道 海底送水管敷設
（四管区水路通報 22年 431項 削除）
師崎水道にて、海底送水管が敷設された。
区 域 下記7地点を結ぶ線上
(1) 34-42-16.9N 136-58-37.0E（岸線上）
(2) 34-42-17.0N 136-58-37.7E
(3) 34-42-18.6N 136-58-39.9E
(4) 34-42-22.7N 136-58-42.8E
(5) 34-42-25.5N 136-59-27.8E
(6) 34-42-22.3N 136-59-47.3E
(7) 34-42-20.4N 136-59-49.5E（岸線上）
海 図 Ｗ１０５４
出 所 衣浦海上保安署
２２年６２３項 伊勢湾 − 千代崎港及び付近 養殖施設設置
千代崎港及びその付近にて、のり養殖施設が設置される。
期 間 平成22年10月1日〜平成23年3月31日まで
区 域 下記3地点付近
(1) 34-51.3N 136-38.0E
(2) 34-50.9N 136-36.8E
(3) 34-50.6N 136-37.5E
標 識 区域を明示する点滅式灯付浮標(黄色、赤色、青色)及び竹竿が設置される。
海 図 Ｗ９５
出 所 四日市海上保安部
２２年６２４項 本州南岸 − 熊野灘、錦湾 潜水作業
錦湾にて、作業船及び潜水士による藻場調査が実施される。
期 間 平成22年10月 4日、 5日(予備日 10月 6日〜16日)、
11月15日、16日(予備日 11月17日〜27日)の0700〜1700
区 域 下記2地点付近
(1) 34-12.7N 136-23.6E
(2) 34-12.6N 136-23.5E
標 識 潜水作業中は、国際信号旗「Ａ」旗が掲揚される。
海 図 Ｗ７６(分図「錦湾」)
出 所 尾鷲海上保安部
２２年６２５項 本州南岸 − 熊野灘、長島港西方 水難救助訓練
赤崎鼻東方にて、消防士による潜水を伴う水難救助訓練が実施される。
期 間 平成22年10月4日、18日の1300〜日没
区 域 34-10.8N 136-18.7E 付近
標 識 潜水訓練中は、国際信号旗「Ａ」旗が掲揚される。
備 考 警戒船が配備される。
海 図 Ｗ７６
出 所 尾鷲海上保安部
２２年６２６項 本州南岸 − 熊野灘 潜航調査
熊野灘にて、海洋調査船「なつしま」(1,739トン)及び無人探査機「ハイパードルフィン」による
潜航調査が実施される。
期 間 平成22年10月4日〜17日
区 域 下記4地点により囲まれる区域（陸域及び湾内を除く）
(1) 34-00.0N 136-10.0E
(2) 34-00.0N 137-05.0E
(3) 32-50.0N 137-05.0E
(4) 32-50.0N 136-10.0E
備 考 観測装置の設置及び海底ケーブルの敷設を伴う。
天候等により日程が変更されることがある。
海 図 Ｗ６１Ｂ
出 所 独立行政法人海洋研究開発機構
２２年６２７項 本州南岸 − 賀田湾、三木浦 岸壁築造工事
マツノ鼻地先にて、作業船及び潜水士による岸壁築造工事が実施される。
期 間 平成22年10月1日〜平成23年2月28日までの日出〜日没
区 域 33-58-59N 136-15-00E 付近
標 識 潜水作業中は、国際信号旗「Ａ」旗が掲揚される。
作業船のアンカー位置を明示する黄色浮標が設置される。
備 考 警戒船が配備される。
海 図 Ｗ１０７３
出 所 尾鷲海上保安部
２２年６２８項 名古屋港 − 第1区 カッター訓練
荒子川河口にて、海洋少年団によるカッター訓練が実施される。
期 間 平成22年10月3日、23日、24日、31日、
11月7日、21日、
12月5日、19日、26日の0900〜1700
区 域 35-05.4N 136-52.2E付近
海 図 Ｗ１０５５Ａ
出 所 名古屋港長
２２年６２９項 名古屋港 − 第4区 潜水訓練
弥富ふ頭周辺にて、消防士による潜水訓練が実施される。
期 間 平成22年10月4日〜6日までの0900〜1200
区 域 33-02-06N 136-47-13E 付近
標 識 訓練中は、国際信号旗「Ａ」旗が掲揚される。
備 考 警戒船が配備される。
海 図 Ｗ１０５５Ａ(分図「鍋田ふ頭接続図」)
出 所 名古屋港長
２２年６３０項 名古屋港 − 第5区 深浅測量
南浜ふ頭知多LNG共同基地周辺の護岸にて、作業船による深浅測量が実施される。
期 間 平成22年10月4日、5日(予備日 10月6日〜25日)の0800〜1700
位 置 下記5地点及び岸線により囲まれる区域
(1) 34-57-56N 136-49-17E（岸線上）
(2) 34-57-55N 136-49-15E
(3) 34-57-58N 136-49-10E
(4) 34-58-17N 136-49-27E
(5) 34-58-16N 136-49-28E（岸線上）
海 図 Ｗ１０５５Ｂ
出 所 名古屋港長
２２年６３１項 本州南岸 − 四日市港、第3区 オイルフェンス展張訓練等
霞ヶ浦南ふ頭33号岸壁前面にて、オイルフェンス展張及び油防除等の訓練が実施される。
期 間 平成22年10月4日、5日（内1日間）の0900〜1700
区 域 34-59-37N 136-39-21E 付近
海 図 Ｗ９４
出 所 四日市港長
２２年６３２項 本州南岸 − 布施田水道 灯浮標交換作業
渡り黒ミ灯浮標にて、作業船及び潜水士による全交換作業が実施される。
期 間 平成22年10月5日(予備日 10月6日〜15日)の日出〜日没
区 域 34-14-33N 136-49-00E 付近
標 識 作業船のアンカー位置を明示する黄色浮標が設置される。
潜水作業中は、国際信号旗「Ａ」旗が掲揚される。
備 考 警戒船が配備される。
海 図 Ｗ１０９０
出 所 鳥羽海上保安部
２２年６３３項 本州南岸 − 賀田湾、飛島浦 定置網撤去作業
飛鳥浦にて、作業船及び潜水士による定置網の撤去作業が実施される。
期 間 平成22年10月1日〜31日までの日出〜日没
区 域 下記2地点付近
(1) 33-58-51N 136-12-57E
(2) 33-58-33N 136-13-06E
標 識 潜水作業中は、国際信号旗「Ａ」旗が掲揚される。
備 考 警戒船が配備される。
海 図 Ｗ１０７３
出 所 尾鷲海上保安部
２２年６３４項 本州南岸 − 熊野灘、鵜殿港北方 消波ブロック据付工事
鵜殿港北方にて、作業船及び潜水士による消波ブロックの据付工事が実施される。
期 間 平成22年10月1日〜12月31日までの0800〜1700
区 域 33-47.8N 136-02.6E 付近
標 識 作業船のアンカー位置を明示する橙色浮標が設置される。
潜水作業中は、国際信号旗「Ａ」旗が掲揚される。
海 図 Ｗ９３
出 所 尾鷲海上保安部
２２年６３５項 本州南岸 − 赤羽根漁港至三河港 水難救助訓練
赤羽根漁港から三河港にかけて、消防士による潜水を伴う水難救助訓練が実施される。
期 間 平成22年10月7日、14日、21日、28日の0830〜1200
区 域 下記14地点付近
(1) 34-36.4N 137-11.3E
(2) 34-35.3N 137-01.5E
(3) 34-36.8N 137-02.2E
(4) 34-38.9N 137-05.4E
(5) 34-38.3N 137-06.2E
(6) 34-38.2N 137-06.2E
(7) 34-39.3N 137-07.8E
(8) 34-39.3N 137-09.5E
(9) 34-39.7N 137-10.7E
(10) 34-40.7N 137-12.6E
(11) 34-41.1N 137-13.9E
(12) 34-41.4N 137-14.4E
(13) 34-41.9N 137-15.6E
(14) 34-41.7N 137-18.1E
標 識 潜水訓練中は、国際信号旗「Ａ」旗が掲揚される。
海 図 Ｗ１０５２−Ｗ１０２４−Ｗ１０６４−Ｗ１０５７Ｂ
出 所 三河港長
２２年６３６項 本州南岸 − 三河湾、東幡豆港付近 簡易標識灯設置
前島西側にて、簡易標識灯(塗色：黄色、灯色：黄色、灯質：4秒1閃光) が設置されている。
位 置 34-46-44.6N 137-08-31.4E
備 考 上記位置の海図記載の灯ろうは撤去されている。
海 図 Ｗ１４３５
出 所 名古屋海上保安部
２２年６３７項 名古屋港 − 第5区 桟橋設置工事
南浜ふ頭Ｌ1桟橋にて、作業船による桟橋設置工事が実施される。
期 間 平成22年10月6日〜10月14日(予備日 10月15日〜11月30日)までの日出〜日没
位 置 34-58-33N 136-49-20E 付近
標 識 作業船のアンカー位置を明示する橙色浮標が設置される。
備 考 警戒船が配備される。
海 図 Ｗ１０５５Ｂ
出 所 名古屋港長
２２年６３８項 名古屋港 − 第5区 桟橋補修工事
南浜ふ頭Ｌ2桟橋にて、作業船及び潜水士による桟橋防舷材の補修工事が実施される。
期 間 平成22年10月7〜18日(予備日 10月19日〜11月30日)までの日出〜日没
区 域 下記4地点により囲まれる区域
(1) 34-58-16N 136-49-01E
(2) 34-58-16N 136-49-09E
(3) 34-58-11N 136-49-09E
(4) 34-58-11N 136-49-01E
標 識 作業船のアンカー位置を明示する橙色浮標が設置される。
潜水作業中は、国際信号旗「Ａ」旗が掲揚される。
備 考 警戒船が配備される。
海 図 Ｗ１０５５Ｂ
出 所 名古屋港長
２２年６３９項 名古屋港 − 第3区 重量物荷役作業
北浜ふ頭J2岸壁にて、起重機船による発電機ローター(53トン)の荷役作業が実施される。
期 間 平成22年10月4日(予備日 10月5日〜11日)の0830〜日没
区 域 34-59-24N 136-50-24E 付近（岸壁から180ｍ以内）
標 識 起重機船のアンカー位置を明示する橙色浮標が設置される。
備 考 警戒船が配備される。
海 図 Ｗ１０５５Ａ
出 所 名古屋港長
２２年６４０項 名古屋港 − 採水作業
名古屋港にて、作業船による採水採泥作業等の環境調査が実施される。
期 間 平成22年10月5日、7日、12日、19日、26日、28日(予備日 10月8日〜11日、13日〜18日)の日出〜日没
位 置 下記16地点 付近
(1) 35-02.0N 136-50.5E
(2) 35-01.3N 136-50.8E
(3) 35-01.0N 136-48.7E
(4) 35-00.7N 136-47.9E
(5) 35-00.6N 136-48.1E
(6) 34-59.8N 136-49.2E
(7) 34-59.7N 136-48.2E
(8) 34-59.6N 136-49.5E
(9) 34-59.7N 136-47.3E
(10)34-58.8N 136-46.5E
(11)34-58.7N 136-48.8E
(12)34-57.8N 136-48.1E
(13)34-56.9N 136-47.4E
(14)35-00.4N 136-48.1E
(15)34-00.4N 136-48.2E
(16)35-00.0N 136-47.1E
海 図 Ｗ１０５５Ａ−Ｗ１０５５Ｂ
出 所 名古屋港長
２２年６４１項 本州南岸 − 四日市港 防災訓練
霞ヶ浦防波堤東方にて、船艇による油防除の訓練が実施される。
期 間 平成22年10月6日の0900〜1700
区 域 下記地点を中心とする半径250ｍの円内
34-58-37N 136-40-53E
海 図 Ｗ９４
出 所 四日市港長
２２年６４２項 伊勢湾 − 答志島北東方 救難訓練
大築海島と小築海島の間にて、船艇及び航空機による救難訓練が実施される。
期 間 平成22年10月6日の1400〜1500
区 域 34-32-44N 136-55-09E 付近
標 識 訓練中は、国際信号旗「ＵＹ」旗が掲揚される。
備 考 航空機によるつり上げ救助が実施される。
海 図 Ｗ７３(鳥羽港付近)
出 所 名古屋海上保安部
２２年６４３項 伊勢湾 − 答志島周辺 養殖施設設置
答志島周辺にて、のり・わかめ養殖施設が設置されている。
期 間 (区域1) 平成23年 4月30日まで
(区域3) 平成23年 5月31日まで
(区域2) 平成22年10月10日〜平成23年4月30日
(区域4) 平成22年10月10日〜平成23年5月31日
区 域 下記4地点付近
(1) 34-31.8N 136-50.8E
(2) 34-32.3N 136-52.2E
(3) 34-30.9N 136-50.5E
(4) 34-30.2N 136-51.6E
標 識 区域を明示する点滅式灯付浮標(灯色：黄色、赤色、緑色)、竹竿及びレーダー反射板が設置される。
海 図 Ｗ７３(鳥羽港付近)
出 所 鳥羽海上保安部
２２年６４４項 本州南岸 − 三河湾 ヨットレース
三河湾にて、ヨットレースが実施される。
期 間 (区域1)平成22年10月10日の1000〜1700
(区域2)平成22年10月10日、16日、17日の0900〜1700
区 域 1. 34-46-15N 137-16-24Eを中心とする半径1.5海里の円内
2. 34-43-49N 137-07-37Eを中心とする半径2海里の円内
標 識 区域には浮標が設置される。
備 考 警戒船が配備される。
海 図 Ｗ１０５２
出 所 三河港長
２２年６４５項 本州南岸 − 常滑港 潜水作業
中央ふ頭付近にて、水質計点検のための潜水作業が実施される。
期 間 平成22年10月11日(予備日 10月12日〜22日）の日出〜日没
位 置 34-52-42N 136-50-22E 付近
標 識 作業中は、国際信号旗「Ａ」旗が掲揚される。
海 図 Ｗ１０２５
出 所 中部空港海上保安航空基地
２２年６４６項 名古屋港 − 第5区 ボードセーリング大会
南5区南方にて、ボードセーリング大会が実施される。
期 間 平成22年10月 9日の1030〜1600
10月10日の1000〜1600
区 域 下記4地点により囲まれる区域
(1)34-56-50N 136-49-20E
(2)34-56-33N 136-49-06E
(3)34-56-45N 136-48-28E
(4)34-57-14N 136-48-30E
標 識 区域に黄色浮標が設置される。
備 考 警戒船が配備される。
海 図 Ｗ１０５５Ｂ
出 所 名古屋港長
２２年６４７項 名古屋港 − 第3区 水難救助訓練
新宝ふ頭C4岸壁付近にて、船艇及び航空機を使用し潜水を伴う水難救助訓練が実施される。
期 間 平成22年10月7日の1330〜1600
区 域 35-03-22N 136-52-56E付近(陸部を除く)
標 識 訓練中は、国際信号旗「Ａ」旗が掲揚される。
備 考 航空機によるつり上げ救助が実施される。
警戒船が配備される。
海 図 Ｗ１０５５Ａ
出 所 名古屋港長
２２年６４８項 本州南岸 − 大王埼南東方 射撃訓練
大王埼南東方にて、巡視船艇による射撃訓練が実施される。
期 間 平成22年10月11日の0830〜1600
区 域 34-03.9N 137-11.6Eを中心とする半径5海里の円内
標 識 訓練中は、国際信号旗「ＵＹ」旗及び「ＮＥ４」旗が掲揚される。
備 考 警戒船が配備される。
海 図 Ｗ９３
出 所 第四管区海上保安本部
２２年６４９項 本州南岸 − 尾鷲港 桟橋配管撤去工事
東邦石油桟橋付近にて、作業船による桟橋配管撤去工事が実施される。
期 間 平成22年10月11日〜平成23年3月4日の日出〜日没
区 域 下記8地点により囲まれる区域
(1)34-03-57N 136-12-39E
(2)34-03-58N 136-12-48E
(3)34-04-08N 136-13-05E
(4)34-04-06N 136-13-14E
(5)34-04-04N 136-13-13E
(6)34-04-05N 136-13-06E
(7)34-03-55N 136-12-49E
(8)34-03-55N 136-12-39E
標 識 作業船のアンカー位置を明示する簡易浮標が設置される。
備 考 警戒船が配備される。
海 図 Ｗ１０５９(分図「尾鷲港」)
出 所 尾鷲海上保安部
２２年６５０項 本州南岸 − 三河港北部 橋脚築造工事
豊川河口にて、作業船による橋脚築造工事が実施される。
期 間 平成22年10月12日〜平成23年8月31日の日出〜日没
区 域 下記4地点により囲まれる区域
(1)34-46-32N 137-19-42E
(2)34-46-47N 137-19-42E
(3)34-46-46N 137-20-04E
(4)34-46-32N 137-20-03E
標 識 工事区域に、点滅式黄色灯付浮標が設置される。
作業船のアンカー位置を明示する橙色浮標が設置される。
海 図 Ｗ１０５７Ａ
出 所 三河港長
２２年６５１項 本州南岸 − 常滑港 潜水作業
作業船及び潜水士による海底電力線の点検作業が実施される。
期 間 平成22年10月12日〜15日(予備日 10月16日〜22日)の日出〜日没
区 域 下記4地点及び岸線により囲まれる区域
(1)34-52-31N 136-49-40E(岸線)
(2)34-51-58N 136-49-14E(岸線)
(3)34-52-04N 136-49-10E(岸線)
(4)34-52-37N 136-49-34E(岸線)
標 識 潜水作業中、国際信号旗「Ａ」旗が掲揚される。
備 考 警戒船が配備される。
海 図 Ｗ１０２５
出 所 中部空港海上保安航空基地
２２年６５２項 名古屋港 − 東航路 灯標一時撤去作業等
作業船及び潜水士による名古屋港東航路第四号灯標の撤去作業及び同仮設灯浮標の設置作
業が実施される。
期 間 平成22年10月14日(予備日 10月15日〜17日)の0930〜1600
区 域 34-57-57N 136-48-09Eを中心とする半径200ｍの円内
標 識 潜水作業中、国際信号旗「Ａ」旗が掲揚される。
作業船のアンカー位置を明示する橙色浮標が設置される。
備 考 警戒船が配備される。
仮設灯浮標の構造は、やぐら形であり、塗色、灯質等は変更無し。
復旧予定日は平成22年11月12日である。
海 図 Ｗ１０５５Ｂ
出 所 名古屋港長
２２年６５３項 名古屋港 − 第4区 深浅測量
飛島ふ頭U6桟橋付近にて、作業船による深浅測量が実施される。
期 間 平成22年10月12日〜14日(予備日 10月15日〜11月5日)の0800〜1700
位 置 下記6地点及び岸線により囲まれる区域
(1)35-01-45N 136-49-53E(岸線上）
(2)35-01-43N 136-49-54E
(3)35-01-46N 136-50-07E
(4)35-01-44N 136-50-08E
(5)35-01-39N 136-49-44E
(6)35-01-43N 136-49-43E(岸線上）
海 図 Ｗ１０５５Ａ
出 所 名古屋港長
２２年６５４項 本州南岸 − 四日市港、第3区 潜水作業
霞ヶ浦南ふ頭のK9、K10、K11桟橋にて、作業船及び潜水士による桟橋補修作業が実施される。
期 間 平成22年10月11日〜11月19日(予備日 11月20日〜25日)の日出〜日没
区 域 下記2地点付近
(1)34-58-22N 136-39-44E
(2)34-58-25N 136-40-03E
標 識 潜水作業中、国際信号旗「Ａ」旗が掲揚される。
海 図 Ｗ９４
出 所 四日市港長
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