四管区水路通報(12月1日〜12月7日)
２２年８４２項 名古屋港南方 − 大野漁港 灯台光達距離等変更
（四管区水路通報 22年 811項 削除）
大野港北防波堤灯台(灯台表第1巻、航路標識番号2643)は、下記のとおり変更した。
位 置 34-55-58N 136-49-19E
光達距離 （変更後）4.0海里
（変更前）5.0海里
高 さ （変更後）地上から構造物の頂部まで5.5ｍ
平均水面上から灯火まで8.9ｍ
（変更前）地上から構造物の頂部まで5.7ｍ
平均水面上から灯火まで8.8ｍ
海 図 Ｗ１０５５Ｂ
出 所 第四管区海上保安本部
２２年８４３項 名古屋港 − 東航路及び西航路 航路等区域変更(予告)
東航路、西航路及び東水路の下記地点は、港則法施行規則改正に伴い、変更される。
変更予定日 平成22年12月15日
位 置 1.東航路及び西航路
下記3地点
(1)35-01-26.6N 136-50-14.3E(変更後)
35-01-27.1N 136-50-15.1E(変更前)
(2)35-00-50.1N 136-49-59.9E(変更後)
35-00-46.7N 136-50-00.9E(変更前)
(3)34-57-17.9N 136-47-09.6E(変更後)
34-57-16.5N 136-47-12.1E(変更前)
2.東水路
下記3地点
(4)35-00-50.1N 136-49-59.9E(変更後)
35-00-46.7N 136-50-00.9E(変更前)
(5)35-00-39.6N 136-50-19.0E(変更後)
35-00-37.6N 136-50-17.3E(変更前)
(6)34-58-07.6N 136-47-49.5E(変更後)
34-58-06.3N 136-47-52.0E(変更前)
海 図 Ｗ１０５５Ａ−Ｗ１０５５Ｂ−Ｗ９５
出 所 海上保安庁交通部
２２年８４４項 本州南岸 − 伊良湖水道及び付近 船舶通航信号所一部業務休止
伊良湖岬船舶通航信号所(8107.1)(34-34-50N 137-01-00E)はレーダー空中線修繕工事に伴い、
一部業務休止される。
期 間 平成22年12月18日(予備日 12月19日)の0800〜1500
休止内容 伊良湖岬船舶通航信号所が行う情報提供業務のうち、レーダーを使用して収集する船舶の動静
及び船位測定に基づく情報提供業務。
海 図 Ｗ１０５３
出 所 第四管区海上保安本部
２２年８４５項 本州南岸 − 常滑港 潜水作業
中央ふ頭付近にて、水質計点検のための潜水作業が実施される。
期 間 平成22年12月10日(予備日 12月11日〜21日）の日出〜日没
位 置 34-52-42N 136-50-22E 付近
標 識 作業中は、国際信号旗「Ａ」旗が掲揚される。
海 図 Ｗ１０２５
出 所 中部空港海上保安航空基地
２２年８４６項 名古屋港 − 第4区 荷役作業
ポートアイランドにて、作業船による荷役作業が実施される。
期 間 平成22年12月6日〜31日の日出〜日没
区 域 35-00-56N 136-49-20E付近
標 識 作業船のアンカー位置を明示する簡易浮標が設置される。
海 図 Ｗ１０５５Ａ−Ｗ１０５５Ｂ
出 所 名古屋港長
２２年８４７項 伊勢湾 − 答志島 灯台現状変更
(四管区水路通報 22年 815項 削除)
桃取港東防波堤灯台(灯台表第1巻、航路標識番号2745.8)は、下記のとおり変更した。
位 置 34-30-51N 136-51-00E
高 さ （変更後）地上から構造物の頂部まで5.5ｍ
（変更前）地上から構造物の頂部まで5.6ｍ
海 図 Ｗ７３(鳥羽港付近)
出 所 第四管区海上保安本部
２２年８４８項 本州南岸 − 尾鷲港 岸壁改修工事
林町地先にて、作業船及び潜水士による岸壁改修工事が実施される。
期 間 平成22年12月10日〜平成23年2月14日の0800〜日没
区 域 34-04-17N 136-12-15E 付近
標 識 潜水作業中は、国際信号旗「Ａ」旗が掲揚される。
区域を明示する点滅式黄色灯付浮標が設置される。
汚濁防止膜が設置され、汚濁防止膜を明示する点滅式黄色灯付浮標が設置される。
作業船のアンカー位置を明示する黄色浮標が設置される。
備 考 警戒船が配備される。
海 図 Ｗ１０５９(分図「尾鷲港」)
出 所 尾鷲海上保安部
２２年８４９項 本州南岸 − 熊野灘、二木島湾 灯台光達距離等変更
(四管区水路通報 22年 841項 削除)
甫母港防波堤灯台(灯台表第1巻、航路標識番号2866)は、下記のとおり変更した。
位 置 33-56-37N 136-12-06E
光達距離 （変更後）3.5海里
（変更前）4.5海里
高 さ （変更後）地上から構造物の頂部まで6.5ｍ
（変更前）地上から構造物の頂部まで6.7ｍ
海 図 Ｗ１０６０(二木島湾)
出 所 第四管区海上保安本部
２２年８５０項 本州南岸 − 熊野灘 潜航訓練
熊野灘にて、海洋調査船「かいよう」(3,350トン)及び無人探査機「ハイパードルフィン」による
潜航訓練が実施される。
期 間 平成22年12月10日〜19日
区 域 下記4地点
(1)33-25.15N 136-51.68Eを中心とする半径8海里の円内
(2)33-14.00N 136-37.35Eを中心とする半径8海里の円内
(3)33-03.50N 136-50.50Eを中心とする半径8海里の円内
(4)32-40.00N 136-35.00Eを中心とする半径3海里の円内
備 考 天候等により日程が変更されることがある。
海 図 Ｗ６１Ｂ
出 所 独立行政法人海洋研究開発機構
２２年８５１項 本州南岸 − 遠州灘及び熊野灘 救難訓練
自衛隊航空機1機による信号筒、信号発煙照明筒等を投下しての救難訓練が実施される。
期 間 平成22月12月16日の0900〜1700
区 域 下記7地点により囲まれる区域
(1) 34-23-11N 137-09-27E
(2) 34-23-26N 137-36-22E
(3) 34-13-42N 137-56-20E
(4) 33-18-04N 138-20-17E
(5) 32-52-35N 137-02-36E
(6) 33-56-15N 136-34-11E
(7) 34-22-38N 137-08-20E
海 図 Ｗ６１Ｂ
出 所 航空自衛隊小牧基地
２２年８５２項 本州南岸 − 衣浦港 荷役作業
中部電力碧南火力発電所取水口にて、作業船及び潜水士による水流発生装置点検のための荷役作業が
実施される。
期 間 平成22年12月14日〜16日(予備日 12月17日〜22日)までの日出〜日没
区 域 34-50-15N 136-57-20E 付近
標 識 作業船のアンカー位置を明示する橙色浮標が設置される。
潜水作業中は、国際信号旗「Ａ」旗が掲揚される。
備 考 警戒船が配備される。
海 図 Ｗ１０５６
出 所 衣浦港長
２２年８５３項 伊勢湾 − 環境調査
伊勢湾及び周辺にて、測量船「海洋」(550トン)による採水・採泥作業が実施される。
期 間 平成22年12月15日
位 置 下記5地点付近
(1) 34-56-12N 136-43-49E
(2) 34-50-12N 136-40-49E
(3) 34-44-12N 136-40-37E
(4) 34-36-12N 136-51-55E
(5) 34-29-00N 137-01-19E
標 識 作業船には「白紅白」の燕尾旗が掲揚される。
調査中は、国際信号旗「ＰＰ」旗が掲揚される。
備 考 天候等により日程が変更されることがある。
海 図 Ｗ１０５１
出 所 海上保安庁海洋情報部
２２年８５４項 名古屋港 − 東航路 灯標移設
（四管区水路通報 22年 822項、828項 削除）
下記4灯標は、移設された。
1. 名 称 名古屋港東航路第3号灯標(灯台表第1巻、航路標識番号2649)
位 置 (変更後)34-58-08N 136-47-50E
(変更前)34-58-07N 136-47-52E
2. 名 称 名古屋港東航路第5号灯標(灯台表第1巻、航路標識番号2651)
位 置 (変更後)34-58-59N 136-48-31E
(変更前)34-58-58N 136-48-34E
3. 名 称 名古屋港東航路第7号灯標(灯台表第1巻、航路標識番号2653)
位 置 (変更後)34-59-51N 136-49-12E
(変更前)34-59-49N 136-49-15E
4. 名 称 名古屋港東航路第11号灯標(灯台表第1巻、航路標識番号2656)
位 置 (変更後)35-00-50N 136-50-00E
(変更前)35-00-47N 136-50-01E
海 図 Ｗ１０５５Ａ−Ｗ１０５５Ｂ
出 所 第四管区海上保安本部
２２年８５５項 名古屋港 − 第5区 重量物荷役作業
南浜ふ頭知多エル・エヌ・ジー岸壁前面にて、起重機船による重量物荷役作業が実施される。
期 間 平成22年12月8日(予備日 12月9日〜13日)
区 域 34-58-16N 136-49-23E 付近
標 識 起重機船のアンカー位置を明示する橙色浮標が設置される。
備 考 警戒船が配備される。
海 図 Ｗ１０５５Ｂ
出 所 名古屋港長
２２年８５６項 本州南岸 − 英虞湾 灯台光達距離等変更
（四管区水路通報 22年 840項 削除）
大鼻灯台(灯台表第1巻、航路標識番号2802)は、下記のとおり変更した。
位 置 34-16-13N 136-49-59E
光達距離 （変更後）3.5海里
（変更前）7.5海里
高 さ （変更後）地上から構造物の頂部まで9.3ｍ
（変更前）地上から構造物の頂部まで9.6ｍ
海 図 Ｗ７８
出 所 第四管区海上保安本部
２２年８５７項 本州南岸 − 熊野灘、錦湾 潜水作業
錦湾にて、作業船及び潜水士による藻場調査が実施される。
期 間 平成22年12月13日、14日(予備日 12月15日〜24日)、
平成23年 2月 1日、 2日(予備日 2月 3日〜14日)の0700〜日没
区 域 下記2地点付近
(1) 34-12-42N 136-23-33E
(2) 34-12-36N 136-23-30E
標 識 潜水作業中は、国際信号旗「Ａ」旗が掲揚される。
海 図 Ｗ７６(分図「錦湾」)
出 所 尾鷲海上保安部
２２年８５８項 本州南岸 − 尾鷲港 潜水作業
東邦石油桟橋付近にて、作業船及び潜水士による係留施設の点検作業が実施される。
期 間 平成22年12月14日、15日(予備日 12月16日、17日)の日出〜日没
区 域 1.下記2地点
(1) 34-04-18N 136-13-03E
(2) 34-04-16N 136-13-30E
2.下記4地点により囲まれる区域
(3) 34-04-13N 136-13-01E
(4) 34-04-09N 136-13-18E
(5) 34-03-59N 136-13-16E
(6) 34-04-02N 136-12-59E
標 識 潜水作業中は、国際信号旗「Ａ」旗が掲揚される。
備 考 警戒船が配備される。
海 図 Ｗ１０５９(分図「尾鷲港」)
出 所 尾鷲海上保安部
２２年８５９項 本州南岸 − 熊野灘、鵜殿港 掘下げ作業
（四管区水路通報 22年 757項 削除）
鵜殿港にて、作業船による掘下げ作業が期間を延長して実施されている。
期 間 平成23年3月22日までの日出〜日没
区 域 1.下記5地点により囲まれる区域
(1) 33-44-12N 136-01-25E
(2) 33-44-08N 136-01-16E
(3) 33-44-09N 136-01-14E
(4) 33-44-10N 136-01-13E
(5) 33-44-14N 136-01-23E
2.下記7地点により囲まれる区域
(6) 33-44-05N 136-01-07E
(7) 33-44-04N 136-01-06E
(8) 33-44-04N 136-01-04E
(9) 33-44-04N 136-01-01E
(10)33-44-05N 136-01-01E
(11)33-44-05N 136-01-03E
(12)33-44-07N 136-01-06E
備 考 警戒船が配備される。
海 図 Ｗ１０５８(鵜殿港)
出 所 尾鷲海上保安部
２２年８６０項 名古屋港 − 第3区 重量物荷役作業
北浜ふ頭J2岸壁にて、作業船による重量物荷役作業が実施される。
期 間 平成22年12月16日(予備日 12月17日〜25日)の日出〜日没
区 域 34-59-24N 136-50-24E 付近
標 識 作業船のアンカー位置を明示する橙色浮標が設置される。
備 考 警戒船が配備される。
海 図 Ｗ１０５５Ａ
出 所 名古屋港長
２２年８６１項 伊勢湾北部 灯台一時変更
（四管区水路通報 22年 696項 削除）
揖斐川口灯台(灯台表第1巻、航路標識番号2687)は、期間を延長して一時変更されている。
期 間 平成23年1月下旬まで（予定）
位 置 34-59-58N 136-43-11E
塗色及び構造 (変更時) 灰白色 やぐら形
(変更前) 白色 塔形
海 図 Ｗ９４
出 所 第四管区海上保安本部
２２年８６２項 伊勢湾 − 津港 灯台光達距離等変更（予告）
津港阿漕浦中防波堤灯台(灯台表第1巻、航路標識番号2730.3)は、下記のとおり変更される。
期 間 平成22年12月14日（予定）
位 置 34-42-26N 136-31-42E
光達距離 （変更後）3.5海里
（変更前）5.5海里
高 さ （変更後）地上から構造物の頂部まで8.8ｍ
（変更前）地上から構造物の頂部まで9.4ｍ
海 図 Ｗ８８
出 所 第四管区海上保安本部
２２年８６３項 本州南岸 − 熊野灘、麦埼北東方 灯台光達距離等変更
深谷水道北口灯台(灯台表第1巻、航路標識番号2804)は、下記のとおり変更した。
位 置 34-16-00N 136-51-31E
光達距離 （変更後）4.0海里
（変更前）4.5海里
高 さ （変更後）地上から構造物の頂部まで9.2ｍ
（変更前）地上から構造物の頂部まで9.5ｍ
海 図 Ｗ７８
出 所 第四管区海上保安本部
２２年８６４項 本州南岸 − 熊野灘、五ヶ所港 灯台光達距離等変更（予告）
五ヶ所港大島灯台(灯台表第1巻、航路標識番号2811)は、下記のとおり変更される。
期 間 平成22年12月21日（予定）
位 置 34-18-21N 136-40-20E
光達距離 （変更後）5.0海里
（変更前）8.0海里
高 さ （変更後）地上から構造物の頂部まで9.5ｍ
（変更前）地上から構造物の頂部まで9.9ｍ
海 図 Ｗ７８
出 所 第四管区海上保安本部
２２年８６５項 本州南岸 − 熊野灘、五ヶ所港 灯台光達距離等変更（予告）
五ヶ所浦灯台(灯台表第1巻、航路標識番号2810)は、下記のとおり変更される。
期 間 平成22年12月15日（予定）
位 置 34-20-48N 136-41-54E
光達距離 （変更後）閃光5.0海里 不動光2.0海里
（変更前）閃光7.5海里 不動光3.5海里
高 さ （変更後）地上から構造物の頂部まで9.5ｍ
（変更前）地上から構造物の頂部まで9.9ｍ
海 図 Ｗ７８
出 所 第四管区海上保安本部
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