四管区水路通報2月10日
２２年５０項 本州南岸 − 師崎水道 海底送水管補修作業
下記のとおり、作業船及び潜水士による海底送水管の補修作業が実施される。
期 間 平成22年2月8日〜12日(予備日 2月13日〜20日)の日出〜日没
区 域 34-42-27N 136-59-06E地点を中心に半径100ｍの円内
標 識 潜水作業中は、作業船上に国際信号旗「Ａ」旗が掲揚される。
備 考 警戒船が2隻配備される。
海 図 Ｗ１０５４
出 所 衣浦海上保安署
２２年５１項 本州南岸 − 衣浦港 護岸改良工事
下記のとおり、作業船による護岸改良工事が実施されている。
期 間 平成22年10月29日まで
区 域 34-53-08N 136-56-10E付近
海 図 Ｗ１０５６−ＪＰ１０５６
出 所 衣浦港長
２２年５２項 名古屋港 − 第4区 潜水作業
下記のとおり、取水口前面で作業船及び潜水士による水流発生装置用に
設置されている灯付浮標の点検作業が実施される。
期 間 平成22年2月4日(予備日5日、6日)の0900〜1200
区 域 35-01-42N 136-49-45E 付近
標 識 潜水作業中、作業船上に国際信号旗「Ａ」旗が掲揚される。
備 考 警戒船が配備される。
海 図 Ｗ１０５５Ａ−ＪＰ１０５５Ａ
出 所 名古屋港長
２２年５３項 名古屋港 − 潜水作業
下記のとおり、作業船及び潜水士による係船ブイの劣化状況調査が実施される。
期 間 平成22年2月5日〜12日(予備日 2月13日〜28日)の0800〜日没
位 置 下記12地点
(1) 35-02-38N 136-48-12E
(2) 35-02-33N 136-48-13E
(3) 35-02-26N 136-48-13E
(4) 35-02-17N 136-48-14E
(5) 35-02-07N 136-48-16E
(6) 35-02-39N 136-48-28E
(7) 35-02-33N 136-48-28E
(8) 35-02-24N 136-48-28E
(9) 35-05-05N 136-52-46E
(10)35-04-58N 136-52-27E
(11)35-04-50N 136-52-22E
(12)35-04-42N 136-52-16E
標 識 潜水作業中、作業船上に国際信号旗「Ａ」旗が掲揚される。
海 図 Ｗ１０５５Ａ−ＪＰ１０５５Ａ
出 所 名古屋港長
２２年５４項 名古屋港 − 東航路 潜水作業
潜水士による名古屋港東航路第六号灯標の調査作業が実施される。
期 間 平成22年2月5日(予備日6日〜10日)の日出〜日没
区 域 34-58-57N 136-48-56E 付近
標 識 潜水士船は国際信号旗「Ａ」旗を掲揚する。
備 考 警戒船が配備される。
海 図 Ｗ１０５５Ｂ−ＪＰ１０５５Ｂ
出 所 名古屋港長
２２年５５項 本州南岸 − 鳥羽港 灯台移設
(四管区水路通報 22年 42項 削除)
鳥羽港東防波堤灯台(灯台表第一巻、航路標識番号2755)は、下記のとおり変更の上、移設された。
移設日 平成22年2月4日
位 置 （変更後）34-29-30.7N 136-50-49.2E
（変更前）34-29-29.3N 136-50-41.2E
光達距離 （変更後）閃光5.0海里 不動光2.0海里
（変更前）閃光7.5海里 不動光3.5海里
高 さ （変更後）7.5ｍ(平均水面上)
（変更前）12ｍ (平均水面上)
海 図 Ｗ７３(分図「鳥羽港」)
出 所 第四管区海上保安本部
２２年５６項 伊勢湾 − 障害物存在
報告によれば、下記位置付近に貨物船(約4万トン)から落下したアンカーが存在する。
位 置 34-53-55N 136-44-57E
海 図 Ｗ１０５５Ｂ−ＪＰ１０５５Ｂ−Ｗ９５−ＪＰ９５
出 所 中部空港海上保安航空基地
２２年５７項 本州南岸 − 三河港 水深減少
下記区域の水深は、海図図載水深より減少している。
区 域 1.下記4地点で囲まれる区域の水深は、海図図載水深より約0.5ｍ〜1ｍ減少している。
(1)34-46-31.9N 137-18-35.0E
(2)34-46-19.5N 137-18-21.2E
(3)34-46-22.8N 137-18-13.7E
(4)34-46-31.7N 137-18-21.3E
2.下記地点付近の水深は、海図図載水深より約0.5ｍ減少している。
34-46-23.6N 137-18-01.8E
海 図 Ｗ１０５７Ａ−ＪＰ１０５７Ａ
出 所 第四管区海上保安本部
２２年５８項 本州南岸 − 三河湾、吉田港 桟橋設置工事
作業船による桟橋設置工事が実施される。
期 間 平成22年2月8日〜6月30日の日出〜日没
区 域 34-46-47N 137-05-02E 付近
標 識 工事区域は点滅式黄色灯付浮標等で表示される。
備 考 警戒船が配備される。
海 図 Ｗ１０５２−ＪＰ１０５２
出 所 衣浦海上保安署
２２年５９項 伊勢湾 − 灯浮標変更
（四管区水路通報 22年 49項 削除）
伊勢湾第四号灯浮標(灯台表第一巻、航路標識番号2516)は、下記のとおり変更された。
変更日 平成22年2月8日
名 称 （変更後）伊勢湾第四号灯標
（変更前）伊勢湾第四号灯浮標
位 置 34-40-07.7N 136-50-28.7E
塗色及び構造 （変更後）赤色球形頭標１個付 赤白縦じま塗 柱形
（変更前）赤色球形頭標１個付 赤白縦じま塗 やぐら形
高 さ （変更後）9.5ｍ(平均水面上から灯火まで)
（変更前）6.7ｍ(水面上から灯火まで)
海 図 Ｗ１０５２−Ｗ１０５３−Ｗ１０５１−ＪＰ１０５２−ＪＰ１０５３−ＪＰ１０５１
出 所 第四管区海上保安本部
２２年６０項 本州南岸 − 船舶通航信号所一時業務休止
以下のとおり、機器の改修工事に伴い、船舶自動識別装置(AIS)を使用した
情報提供業務が一時業務休止される。
休止期間 平成22年2月16日の0900〜1700
休止する信号所 伊良湖岬船舶通航信号所(34-34-50N 137-01-00E)
名古屋船舶通航信号所(35-02-06N 136-50-46E)
四日市船舶通航信号所(34-57-09N 136-38-13E)
出 所 第四管区海上保安本部
２２年６１項 伊勢湾 − 答志島、答志漁港 港湾整備工事
下記のとおり、作業船及び潜水士による港湾整備工事が実施される。
期 間 平成22年2月10日〜3月10日までの日出〜日没
区 域 34-31-51N 136-54-12E付近
標 識 潜水作業中、作業船上に国際信号旗「Ａ」旗が掲揚される
備 考 警戒船が配備される。
海 図 Ｗ７３(鳥羽港付近)
出 所 鳥羽海上保安部
２２年６２項 名古屋港 − 第4区 潜水作業
下記のとおり、潜水士による船舶の水中検査が実施される。
期 間 平成22年2月10日(予備日 2月11日〜17日)の1000〜日没
区 域 35-02-26N 136-50-33E付近
標 識 潜水作業中、国際信号旗「Ａ」旗が掲揚される。
備 考 警戒船が配備される。
海 図 Ｗ１０５５Ａ−ＪＰ１０５５Ａ
出 所 名古屋港長
２２年６３項 名古屋港 − 第3区 潜水作業
下記のとおり、潜水士による船体検査が実施される。
期 間 平成22年2月13日(予備日 2月14日〜17日)の1000〜日没
区 域 35-02-04N 136-51-49E付近
標 識 潜水作業中、国際信号旗「Ａ」旗が掲揚される。
備 考 警戒船が配備される。
海 図 Ｗ１０５５Ａ−ＪＰ１０５５Ａ
出 所 名古屋港長
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