四管区水路通報(3月24日〜3月30日)
２２年１３２項 本州南岸 − 英虞湾 施設灯廃止
（四管区水路通報 21年 613項、22年 120項 各削除）
英虞湾口環境モニタリングシステム施設灯(灯台表第一巻、航路標識番号2805.5)
(34-16-55N 136-43-03E)は、一時撤去中のところ廃止された。
廃止日 平成22年3月24日
海 図 Ｗ７８
出 所 第四管区海上保安本部
２２年１３３項 伊勢湾 − 松阪港 掘下げ作業
作業船による掘下げ作業が実施される。
期 間 平成22年3月29日〜8月20日の日出〜日没
区 域 34-37-02N 136-33-39E付近
備 考 警戒船が配備される。
海 図 Ｗ８８
出 所 鳥羽海上保安部
２２年１３４項 名古屋港 − 第3区 掘下げ作業
作業船による掘下げ作業が実施されている。
期 間 平成22年5月22日までの日出〜日没
区 域 下記2地点付近
(1)35-03-28N 136-52-57E
(2)35-02-51N 136-52-43E
備 考 警戒船が配備される。
海 図 Ｗ１０５５Ａ−ＪＰ１０５５Ａ
出 所 名古屋港長
２２年１３５項 本州南岸 − 三河港北部 小型船舶操縦訓練等
下記のとおり、小型船舶操縦訓練及び実技試験が実施される。
期 間 平成22年4月1日〜平成23年3月31日の0900〜1630
区 域 34-48-13N 137-17-16E付近
標 識 区域に浮標を3基設置する。
海 図 Ｗ１０５７Ａ−ＪＰ１０５７Ａ
出 所 三河港長
２２年１３６項 伊勢湾 − 松阪港及付近 護岸改修工事
下記のとおり、作業船による護岸改修工事が実施される。
期 間 平成22年4月1日〜8月31日の0800〜1800
区 域 34-37-22N 136-32-30E付近
海 図 Ｗ８８
出 所 鳥羽海上保安部
２２年１３７項 名古屋港 − 第5区 小型船舶操縦訓練等
下記のとおり、小型船舶操縦訓練及び実技試験が実施される。
期 間 平成22年4月1日〜平成22年6月30日の0900〜1700
区 域 34-56-57N 136-49-05E付近
標 識 区域に橙色塗浮標を3基設置する。
海 図 Ｗ１０５５Ｂ−ＪＰ１０５５Ｂ
出 所 名古屋港長
２２年１３８項 名古屋港 − 第１区 特殊小型船舶操縦訓練
荒子川樋門南側で、特殊小型船舶(水上オートバイ)操縦訓練が実施されている。
期 間 平成22年6月24日までの0800〜1730
区 域 35-05-31N 136-52-07E付近
標 識 区域に橙色塗浮標を設置する。
海 図 Ｗ１０５５Ａ−ＪＰ１０５５Ａ
出 所 名古屋港長
２２年１３９項 名古屋港 − 東航路 灯標復旧作業
(四管区水路通報22年126項 関連)
下記のとおり、作業船及び潜水士による名古屋港東航路第六号仮設灯浮標の撤去作業
及び同灯標の設置作業が実施される。
期 間 平成22年3月29日(予備日 3月30日〜4月2日)の日出〜日没
区 域 34-58-57N 136-48-56E付近
標 識 潜水作業中、作業船上に国際信号旗「Ａ」旗が掲揚される。
作業船のアンカー位置を明示する橙色塗浮標が設置される。
備 考 警戒船が配備される。
海 図 Ｗ１０５５Ａ−ＪＰ１０５５Ａ
出 所 名古屋港長
２２年１４０項 本州南岸 − 遠州灘、赤羽根漁港 浅所存在
最近の測量によれば、下記位置に浅所が存在する。
位 置 下記5地点
(1)34-36-07.5N 137-11-16.2E 水深約3.0m
(2)34-36-05.8N 137-11-16.2E 水深約2.8m
(3)34-36-08.2N 137-11-18.1E 水深約3.2m
(4)34-36-05.3N 137-11-18.1E 水深約3.3m
(5)34-36-06.6N 137-11-19.6E 水深約3.6m
海 図 Ｗ１０２４(赤羽根漁港)
出 所 第四管区海上保安本部
２２年１４１項 名古屋港 − 東航路 灯標復旧
(四管区水路通報 22年126項 削除)
(四管区水路通報 22年139項 削除)
名古屋港東航路第六号灯標(灯台表第一巻、航路標識番号2652)は、下記のとおり復旧された。
復旧日 平成22年3月30日
位 置 34-58-56.6N 136-48-56.0E
海 図 Ｗ１０５５Ｂ−ＪＰ１０５５Ｂ
出 所 第四管区海上保安本部
２２年１４２項 本州南岸 − 遠州灘及熊野灘 救難訓練
自衛隊航空機5機による信号筒及びマリンマーカー等を投下しての救難訓練が実施される。
期 間 平成22年4月1日〜30日の土曜日、日曜日、祝日を除く毎日0800〜2100
区 域 6地点により囲まれる区域
(1) 34-38-12N 137-29-49E
(2) 34-38-12N 137-59-49E
(3) 34-25-12N 138-29-49E
(4) 32-40-13N 138-29-49E
(5) 32-40-13N 136-09-50E
(6) 33-47-12N 136-09-50E
海 図 Ｗ７０−Ｗ９３−Ｗ６１Ｂ−ＪＰ７０−ＪＰ９３
出 所 航空自衛隊浜松救難隊
２２年１４３項 本州南岸 − 遠州灘及熊野灘 救難訓練
自衛隊航空機8機による信号筒及びマリンマーカー等を投下しての救難訓練が実施される。
期 間 平成22年4月1日、5日〜8日 12日〜15日、19日〜22日、26日〜28日
（予備日4月2日、9日、16日、23日、30日）の0900〜2100
区 域 下記6地点により囲まれる区域
(1) 34-23-23N 137-09-16E
(2) 34-23-38N 137-36-11E
(3) 34-13-54N 137-56-09E
(4) 33-18-16N 138-20-06E
(5) 32-52-48N 137-02-26E
(6) 33-56-27N 136-34-01E
備 考 訓練目標としてマーカーフロート、ダミー人形及び一人用浮舟を使用する。
海 図 Ｗ７０−Ｗ９３−Ｗ６１Ｂ−ＪＰ７０−ＪＰ９３
出 所 航空自衛隊航空救難団
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