四管区水路通報(4月14日〜4月20日)
２２年１７６項 名古屋港 − 東航路及び第６区 掘下げ作業
作業船による掘下げ作業が実施される。
期 間 平成22年4月15日〜9月24日の日出〜日没
区 域 下記4地点により囲まれる区域
(1) 34-59-16N 136-48-41E
(2) 34-59-13N 136-48-47E
(3) 34-58-40N 136-48-19E
(4) 34-58-43N 136-48-14E
備 考 警戒船が配備される。
海 図 Ｗ１０５５Ａ−ＪＰ１０５５Ａ−Ｗ１０５５Ｂ−ＪＰ１０５５Ｂ
出 所 名古屋港長
２２年１７７項 名古屋港 − 第6区 灯付浮標一時移設作業
下記のとおり、作業船及び潜水士による灯付浮標の一時移設作業が実施される。
期 間 平成22年4月15日(予備日 4月16日〜18日)の0800〜日没
位 置 下記4地点
(1)35-00-27N 136-48-12E(移設前)
35-00-23N 136-47-57E(移設後)
(2)35-00-30N 136-48-08E(移設前)
35-00-28N 136-48-02E(移設後)
(3)35-00-19N 136-48-04E(移設前)
35-00-14N 136-47-58E(移設後)
(4)35-00-23N 136-48-03E(移設前)
35-00-18N 136-47-52E(移設後)
標 識 潜水作業中、作業船上に国際信号旗「Ａ」旗が掲揚される。
備 考 警戒船が配備される。
復旧は、平成22年9月末予定。
海 図 Ｗ１０５５Ａ−ＪＰ１０５５Ａ−Ｗ１０５５Ｂ−ＪＰ１０５５Ｂ
出 所 名古屋港長
２２年１７８項 名古屋港 − 第6区 潜水作業
下記のとおり、作業船及び潜水士による灯付浮標等の点検整備作業が実施される。
期 間 平成22年4月15日〜平成23年3月31日の日出〜日没
区 域 下記地点を中心として半径50ｍの円内
(1) 35-00-27N 136-48-12E
(2) 35-00-30N 136-48-08E
(3) 35-00-23N 136-48-03E
(4) 35-00-19N 136-48-04E
(5) 35-00-16N 136-47-56E
(6) 35-00-12N 136-47-51E
(7) 35-00-09N 136-47-57E
(8) 35-00-02N 136-48-07E
(9) 34-59-55N 136-48-18E
(10)34-59-48N 136-48-29E
(11)34-59-41N 136-48-39E
(12)34-59-38N 136-48-44E
(13)34-59-42N 136-48-47E
(14)34-59-50N 136-48-53E
(15)35-00-19N 136-49-13E
(16)35-00-16N 136-49-17E
(17)35-00-15N 136-49-27E
(18)35-00-18N 136-49-29E
(19)35-00-21N 136-49-23E
(20)35-00-25N 136-49-17E
(21)35-01-03N 136-49-13E
(22)35-01-04N 136-49-18E
(23)35-00-59N 136-49-19E
標 識 潜水作業中、作業船上に国際信号旗「Ａ」旗が掲揚される。
備 考 警戒船が配備される。
海 図 Ｗ１０５５Ａ−ＪＰ１０５５Ａ−Ｗ１０５５Ｂ−ＪＰ１０５５Ｂ
出 所 名古屋港長
２２年１７９項 本州南岸 − 熊野灘 武器発射試験
下記のとおり、船艇による武器発射試験が実施される。
期 間 平成22年4月26日(予備日 4月27日〜30日)の1000〜1700
区 域 33-24-40N 136-37-40Eを中心とする半径8海里の円内
標 識 射撃中は「ＮＥ４」旗を掲揚する。
備 考 警戒船(巡視船)が配備される。
海 図 Ｗ９３−ＪＰ９３
出 所 第四管区海上保安本部
２２年１８０項 名古屋港 − 第5区 クラゲ侵入防止網設置
下記のとおり、クラゲ侵入防止網が設置されている。また、同網の状況確認及び
撤去時には潜水作業が実施される。
期 間 平成22年12月10日まで
区 域 34-58.2N 136-49.4E付近
標 識 区域に点滅式黄色灯付浮標が設置されている。
潜水作業中は国際信号旗「Ａ」旗が掲揚される。
備 考 作業中、警戒船が配備される。
海 図 Ｗ１０５５Ｂ−ＪＰ１０５５Ｂ
出 所 名古屋港長
２２年１８１項 名古屋港 − 第5区 クラゲ侵入防止網設置
下記のとおり、クラゲ侵入防止網が設置される。また、同網の設置・撤去及び
状況確認時には潜水作業が実施される。
期 間 平成22年4月20日〜10月30日
区 域 34-57.8N 136-49.5E付近
標 識 区域には点滅式黄色灯付浮標が設置される。
潜水作業中は国際信号旗「Ａ」旗が掲揚される。
備 考 作業中、警戒船が配備される。
海 図 Ｗ１０５５Ｂ−ＪＰ１０５５Ｂ
出 所 名古屋港長
２２年１８２項 本州南岸 − 松阪港 環境調査
下記のとおり、作業船による採水採泥等の環境調査が実施される。
期 間 平成22年 4月20日(予備日 4月21日〜 4月30日)の0900〜日没
6月 1日(予備日 6月 4日〜 6月20日)の0900〜日没
8月 3日(予備日 8月 4日〜 8月20日)の0900〜日没
10月12日(予備日10月14日〜10月30日)の0900〜日没
12月 7日(予備日12月10日〜12月25日)の0900〜日没
平成23年 2月 8日(予備日 2月 9日〜 2月26日)の0900〜日没
区 域 下記6地点付近
(1) 34-37.2N 136-33.1E
(2) 34-37.4N 136-33.8E
(3) 34-37.1N 136-34.5E
(4) 34-36.8N 136-33.4E
(5) 34-36.4N 136-33.7E
(6) 34-36.8N 136-34.2E
海 図 Ｗ８８
出 所 鳥羽海上保安部
２２年１８３項 本州南岸 − 布施田水道付近 浅所存在
最近の測量によれば、下記位置に浅所が存在する。
位 置 下記6地点
(1)34-14-40.1N 136-51-35.8E 水深約12.0m
(2)34-14-08.9N 136-50-58.5E 水深約13.0m
(3)34-13-29.3N 136-50-20.0E 水深約14.5m
(4)34-13-12.2N 136-49-43.9E 水深約18.0m
(5)34-13-07.7N 136-49-40.3E 水深約19.0m
(6)34-13-02.3N 136-49-39.5E 水深約16.5m
海 図 Ｗ１０９０
出 所 第四管区海上保安本部
２２年１８４項 名古屋港 − 環境調査
下記のとおり、作業船による採水採泥作業等の環境調査が実施される。
期 間 平成22年 4月21日、28日
5月6日、12日、19日、26日
6月2日、9日、16日、23日、30日
7月7日、14日、21日、28日
8月4日、11日、18日、25日
9月1日、8日、15日、22日、29日
10月6日、13日、20日、27日
11月2日、10日、17日、24日
12月1日、8日、15日、22日、29日
平成23年 1月5日、12日、19日、26日
2月2日、9日、16日、23日
3月2日、9日、16日、23日、30日の日出〜日没
位 置 下記13地点
(1) 35-02.0N 136-50.5E
(2) 35-01.3N 136-50.8E
(3) 35-01.0N 136-48.7E
(4) 35-00.7N 136-47.9E
(5) 35-00.6N 136-48.1E
(6) 34-59.8N 136-49.2E
(7) 34-59.7N 136-48.2E
(8) 34-59.6N 136-49.5E
(9) 34-59.7N 136-47.3E
(10)34-58.8N 136-46.5E
(11)34-58.7N 136-48.8E
(12)34-57.8N 136-48.1E
(13)34-56.9N 136-47.4E
海 図 Ｗ１０５５Ａ−ＪＰ１０５５Ａ−Ｗ１０５５Ｂ−ＪＰ１０５５Ｂ
出 所 名古屋港長
２２年１８５項 本州南岸 − 三河港 クラゲ侵入防止網設置作業
下記のとおり、作業船及び潜水士によるクラゲ侵入防止網が設置される。
期 間 平成22年4月19日〜4月22日（予備日 4月23日〜4月27日）
区 域 34-43.5N 137-19.0E付近
標 識 潜水作業中は国際信号旗「Ａ」旗が掲揚される。
備 考 作業中、警戒船が配備される。
海 図 Ｗ１０５７Ｂ−ＪＰ１０５７Ｂ
出 所 三河港長
２２年１８６項 本州南岸 − 三河港付近 突堤補修工事
下記のとおり、潜水作業を伴う作業船による防波堤補修工事が実施されている。
期 間 平成22年6月20日(予備日 6月21日〜30日)までの日出〜日没
区 域 下記2地点付近
(1)34-41.3N 137-14.0E
(2)34-41.2N 137-13.9E
標 識 潜水作業中は国際信号旗「Ａ」旗が掲揚されている。
工事区域に点滅式黄色灯付浮標が設置されている。
備 考 警戒船が配備されている。
海 図 Ｗ１０５７Ｂ−ＪＰ１０５７Ｂ
出 所 三河海上保安署
２２年１８７項 名古屋港 − 第4区 深浅測量
下記のとおり、作業船による深浅測量が実施される。
期 間 平成22年4月20、21日(予備日 4月22日、23日)の日出〜日没
区 域 下記4地点及び岸線により囲まれる区域
(1)35-01-54N 136-47-41E(岸線上）
(2)35-01-59N 136-47-30E(岸線上）
(3)35-01-55N 136-47-25E
(4)35-01-48N 136-47-36E
海 図 Ｗ１０５５Ａ(分図「鍋田ふ頭接続図」)−ＪＰ１０５５Ａ(plan, Continuation of Nabeta Wharf)
出 所 名古屋港長
２２年１８８項 本州南岸 − 三河港及び付近 水路測量
測量船「いせしお」による水路測量が実施される。
期 間 平成22年4月22日〜8月6日(内12日間)
区 域 1.下記8地点及び岸線により囲まれる区域
(1)34-40-10N 137-11-41E
(2)34-40-21N 137-11-40E
(3)34-40-24N 137-11-46E
(4)34-40-52N 137-12-13E
(5)34-40-56N 137-12-22E
(6)34-40-57N 137-12-47E
(7)34-43-05N 137-12-45E
(8)34-41-25N 137-14-14E
2.下記4地点により囲まれる区域
(1)34-42-51N 137-18-10E
(2)34-42-51N 137-18-20E
(3)34-41-51N 137-18-20E
(4)34-41-51N 137-18-10E
標 識 測量船は「白紅白」の燕尾旗を掲揚する。
海 図 Ｗ１０５７Ｂ−ＪＰ１０５７Ｂ
出 所 第四管区海上保安本部
２２年１８９項 本州南岸 − 尾鷲港 潜水作業
下記のとおり、作業船及び潜水士による係留施設の点検作業が実施される。
期 間 平成22年4月20日、21日（予備日 4月22日、23日）の日出〜日没
区 域 1.下記2地点
(1) 34-04-18N 136-13-03E
(2) 34-04-16N 136-13-30E
2.下記4地点で囲まれる区域
(1) 34-04-13N 136-13-01E
(2) 34-04-09N 136-13-18E
(3) 34-03-59N 136-13-16E
(4) 34-04-02N 136-12-59E
標 識 潜水作業中は、国際信号旗「Ａ」旗が掲揚される。
備 考 警戒船が配備される。
海 図 Ｗ１０５９(分図「尾鷲港」)
出 所 尾鷲海上保安部
２２年１９０項 伊勢湾 − 潜水作業
下記のとおり、伊勢湾シーバースにおいて作業船及び潜水士による
環境観測機器のワイヤー交換等作業が実施される。
期 間 平成22年4月21日(予備日 4月22日〜30日)の日出〜日没
位 置 34-55-35N 136-44-27E
標 識 潜水作業中、国際信号旗「Ａ」旗が掲揚される。
備 考 警戒船が配備される。
海 図 Ｗ９４−ＪＰ９４−Ｗ９５−ＪＰ９５
出 所 名古屋海上保安部
２２年１９１項 本州南岸 − 衣浦港 潜水作業
下記のとおり、作業船及び潜水士によるクラゲ侵入防止網の交換作業が行われる。
期 間 平成22年4月26日〜5月12日の日出〜日没
区 域 34-50.7N 136-55.9E付近
標 識 区域に、赤旗付竹竿及び点滅式黄色灯付浮標が設置される。
潜水作業中は、国際信号旗「Ａ」旗が掲揚される。
海 図 Ｗ１０５６−ＪＰ１０５６
出 所 衣浦港長
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