四管区水路通報4月28日(4月21日〜4月27日)
２２年１９２項 本州南岸 − 三河港 橋脚補強工事
下記のとおり、作業船及び潜水士による橋脚補強工事が実施される。
期 間 平成22年4月23日〜7月30日の日出〜日没
区 域 下記4地点で囲まれる区域
(1) 34-41-34N 137-18-18E
(2) 34-41-31N 137-18-36E
(3) 34-41-25N 137-18-32E
(4) 34-41-29N 137-18-14E
標 識 工事区域には、点滅式黄色灯付浮標が設置される。
潜水作業中、国際信号旗「Ａ」旗が掲揚される。
台船のアンカー位置を示す浮標が設置される。
備 考 警戒船が配備される。
海 図 Ｗ１０５７Ｂ−ＪＰ１０５７Ｂ
出 所 三河港長
２２年１９３項 本州南岸 − 尾鷲港 採水作業
下記のとおり、作業船による採水作業が実施される。
期 間 平成22年4月26日（予備日 4月24日、25日、27日〜30日）の0800〜日没
区 域 下記4地点付近
(1) 34-04-17N 136-12-14E
(2) 34-04-21N 136-12-22E
(3) 34-04-34N 136-12-31E
(4) 34-04-35N 136-12-46E
海 図 Ｗ１０５９(分図「尾鷲港」)
出 所 尾鷲海上保安部
２２年１９４項 本州南岸 − 衣浦港 潜水作業等
下記のとおり、台船によるボーリング作業、作業船及び潜水士による採泥作業が実施される。
期 間 平成22年4月26日〜5月31日の日出〜日没
区 域 下記4地点及び岸線により囲まれる区域
(1) 34-52-03N 136-57-50E
(2) 34-52-01N 136-57-53E（岸線上）
(3) 34-51-52N 136-57-46E（岸線上）
(4) 34-51-54N 136-57-43E
標 識 台船の四隅には、点滅式黄色灯が設置される。
潜水作業中は、国際信号旗「Ａ」旗が掲揚される。
作業船のアンカー位置を示す浮標が設置される。
海 図 Ｗ１０５６−ＪＰ１０５６
出 所 衣浦港長
２２年１９５項 本州南岸 − 三河港南部 水深減少
最近の測量によれば、下記区域の水深は、海図図載水深より減少している。
区 域 1. 下記2地点を結ぶ線上付近（約0.1ｍ〜1.8ｍ減少）
(1) 34-42-04.4N 137-18-20.0E
(2) 34-41-47.3N 137-18-20.5E
2. 下記2地点を結ぶ線上付近（約0.5ｍ〜0.6ｍ減少）
(1) 34-41-49.6N 137-18-30.3E
(2) 34-41-49.4N 137-18-35.4E
海 図 Ｗ１０５７Ｂ−ＪＰ１０５７Ｂ
出 所 第四管区海上保安本部
２２年１９６項 名古屋港 − 東航路及び第６区 掘下げ作業
（四管区水路通報 22年 176項 削除）
作業船による掘下げ作業が実施される。
期 間 平成22年5月6日〜7月20日（予備日 7月21日〜9月15日）の日出〜日没
区 域 下記4地点により囲まれる区域
(1) 34-59-16N 136-48-41E
(2) 34-59-13N 136-48-47E
(3) 34-58-40N 136-48-19E
(4) 34-58-43N 136-48-14E
備 考 警戒船が配備される。
海 図 Ｗ１０５５Ａ−ＪＰ１０５５Ａ−Ｗ１０５５Ｂ−ＪＰ１０５５Ｂ
出 所 名古屋港長
２２年１９７項 名古屋港 − 第4区 揚土作業
（四管区水路通報 22年 197項 関連）
下記のとおり、作業船による揚土作業が実施される。
期 間 平成22年5月6日〜7月20日（予備日 7月21日〜9月15日）
区 域 下記4地点及び陸岸により囲まれる区域
(1) 35-00-13N 136-49-05E（岸線上）
(2) 35-00-10N 136-49-12E
(3) 35-00-02N 136-49-06E
(4) 35-00-05N 136-48-59E（岸線上）
標 識 アンカー投入位置を明示する点滅式黄色灯付浮標が設置される。
区域には設置される排砂管に点滅式黄色灯付浮標が設置される。
海 図 Ｗ１０５５Ａ−ＪＰ１０５５Ａ−Ｗ１０５５Ｂ−ＪＰ１０５５Ｂ
出 所 名古屋港長
２２年１９８項 名古屋港 − 第3区 環境調査
下記のとおり、潜水士による付着生物調査及び作業船による採水採泥、生物採取作業が実施される。
期 間 平成22年 4月27日、28日（予備日 4月29日〜5月5日）
区 域 1. 付着生物調査（下記2地点付近）
(1) 35-02-32N 136-52-35E
(2) 35-02-32N 136-53-26E
2. 採水採泥、生物採取作業（下記2地点付近）
(1) 35-02-38N 136-53-14E
(2) 35-02-34N 136-53-26E
標 識 潜水作業中、国際信号旗「Ａ」旗が掲揚される。
生物採取作業中は刺網が設置され、設置位置を明示する浮標が設置される。
海 図 Ｗ１０５５Ａ−ＪＰ１０５５Ａ−Ｗ１０５５Ｂ−ＪＰ１０５５Ｂ
出 所 名古屋港長
２２年１９９項 名古屋港 − 第4区 掘下げ作業等
下記のとおり、作業船による掘下げ作業及び揚土作業が実施される。
期 間 平成22年4月28日〜6月30日
区 域 1.掘下げ作業
下記4地点及び陸岸により囲まれる区域
(1) 35-01-54N 136-47-41E（岸線上）
(2) 35-01-48N 136-47-36E
(3) 35-01-55N 136-47-25E
(4) 35-01-59N 136-47-30E（岸線上）
2.揚土作業
下記4地点及び陸岸により囲まれる区域
(1) 35-00-31N 136-48-18E（岸線上）
(2) 35-00-34N 136-48-13E
(3) 35-00-42N 136-48-20E
(4) 35-00-38N 136-48-25E（岸線上）
備 考 警戒船が配備される。
標 識 揚土区域に排砂管が設置され、その排砂管には点滅式黄色灯付浮標が設置される。
揚土作業船のアンカー投入位置を明示する点滅式黄色灯付浮標が設置される。
海 図 Ｗ１０５５Ａ−ＪＰ１０５５Ａ
出 所 名古屋港長
２２年２００項 本州南岸 − 衣浦港 重量物荷役作業等
下記のとおり、起重機船及び台船によるアンローダの一部交換作業
及び重量物荷役作業が実施される。
期 間 平成22年4月30日〜5月2日(予備日 5月3日〜7日)の日出〜日没
区 域 1.交換作業
下記4地点及び岸線で囲まれる区域
(1)34-50-34N 136-57-13E(岸線上)
(2)34-50-33N 136-57-00E
(3)34-50-46N 136-56-57E
(4)34-50-48N 136-57-10E(岸線上)
2.荷役作業
下記4地点及び岸線で囲まれる区域
(1)34-49-59N 136-57-23E(岸線上）
(2)34-49-59N 136-57-15E
(3)34-50-09N 136-57-08E
(4)34-50-11N 136-57-22E(岸線上）
標 識 起重機船のアンカー投入位置を明示する橙色浮標が設置される。
備 考 警戒船が配備される。
海 図 Ｗ１０５６−ＪＰ１０５６
出 所 衣浦港長
２２年２０１項 伊勢湾 − 松阪港及び付近 小型定置網設置
下記のとおり、小型定置網が設置される。
設置作業期間 平成22年5月1日〜7日(予備日を含む)
設置期間 平成22年5月1日〜平成23年3月31日
区 域 下記15地点
(1) 34-37-50N 136-33-33E
(2) 34-37-37N 136-33-27E
(3) 34-37-23N 136-33-24E
(4) 34-37-02N 136-33-30E
(5) 34-37-11N 136-34-01E
(6) 34-37-08N 136-34-14E
(7) 34-37-08N 136-34-30E
(8) 34-36-56N 136-34-42E
(9) 34-36-42N 136-35-03E
(10) 34-36-38N 136-35-22E
(11) 34-36-33N 136-35-50E
(12) 34-36-30N 136-36-10E
(13) 34-36-29N 136-36-28E
(14) 34-36-27N 136-36-46E
(15) 34-36-26N 136-37-03E
標 識 区域に赤旗付竹竿及び点滅式黄色灯付浮標が設置される。
海 図 Ｗ８８−Ｗ１０５１−ＪＰ１０５１
出 所 鳥羽海上保安部
２２年２０２項 本州南岸 − 布施田水道付近 定置網設置
最近の測量によれば、定置網を表示する赤旗及び点滅式黄色灯が
下記区域に設置されている。
区 域 1.下記15地点で囲まれる区域
(1) 34-14-05N 136-51-40E
(2) 34-14-12N 136-51-34E
(3) 34-14-20N 136-51-24E
(4) 34-14-26N 136-51-22E
(5) 34-14-33N 136-51-24E
(6) 34-14-37N 136-51-31E
(7) 34-14-40N 136-51-43E
(8) 34-14-32N 136-51-56E
(9) 34-14-21N 136-51-58E
(10)34-14-14N 136-52-10E
(11)34-14-02N 136-52-07E
(12)34-13-54N 136-52-00E
(13)34-13-49N 136-51-50E
(14)34-13-49N 136-51-42E
(15)34-13-53N 136-51-37E
2.下記9地点で囲まれる区域
(1) 34-12-32N 136-49-44E
(2) 34-13-10N 136-49-42E
(3) 34-13-14N 136-49-46E
(4) 34-13-07N 136-50-01E
(5) 34-12-57N 136-50-10E
(6) 34-12-53N 136-50-18E
(7) 34-12-40N 136-50-21E
(8) 34-12-33N 136-50-08E
(9) 34-12-31N 136-49-54E
備 考 区域2内の定置網設置期間は10月〜平成23年7月まで
海 図 Ｗ１０９０−Ｗ７８
出 所 第四管区海上保安本部
２２年２０３項 本州南岸 − 三河港 潜水訓練
下記のとおり、消防士による潜水訓練が実施される。
期 間 平成22年4月28日〜30日
5月 2日〜 7日、14日、21日の0900〜日没
(予備日 5月18〜20日、26日、27日の0900〜2030)
区 域 下記3地点付近
(1)34-44.0N 137-19.2E
(2)34-43.6N 137-20.4E
(3)34-42.4N 137-18.5E
標 識 潜水訓練中は国際信号旗「Ａ」旗が掲揚される。
備 考 平成22年5月7日、14日、21日は小型舟艇を使用する。
海 図 Ｗ１０５７Ｂ−ＪＰ１０５７Ｂ
出 所 三河港長
２２年２０４項 本州南岸 − 赤羽漁港至三河港 潜水訓練
下記のとおり、消防士による潜水訓練が実施される。
期 間 平成22年5月1日、6日、13日、20日、27日の0830〜1200
区 域 下記14地点付近
(1) 34-41.7N 137-18.1E
(2) 34-41.9N 137-15.6E
(3) 34-41.4N 137-14.4E
(4) 34-41.1N 137-13.9E
(5) 34-40.7N 137-12.6E
(6) 34-39.7N 137-10.7E
(7) 34-39.3N 137-09.5E
(8) 34-36.4N 137-11.3E
(9) 34-39.3N 137-07.8E
(10) 34-38.2N 137-06.2E
(11) 34-38.3N 137-06.2E
(12) 34-38.9N 137-05.4E
(13) 34-36.8N 137-02.2E
(14) 34-35.3N 137-01.5E
標 識 潜水訓練中は、国際信号旗「Ａ」旗が掲揚される。
海 図 Ｗ１０５２−ＪＰ１０５２−Ｗ１０２４−Ｗ１０６４−ＪＰ１０６４−Ｗ１０５７Ｂ−ＪＰ１０５７Ｂ
出 所 三河港長
２２年２０５項 名古屋港 − 第4区 潜水作業
下記のとおり、作業船による浮標、灯付浮標の点検作業、
潜水士による係留索の潜水調査作業が実施される。
期 間 平成22年5月6日(予備日 5月7日〜10日）
8月2日(予備日 8月3日〜5日）
11月1日(予備日 11月2日〜5日）
平成23年2月2日(予備日 2月3日〜7日）の0900〜日没
位 置 1.下記15地点
(1) 35-01-41.0N 136-47-25.8E
(2) 35-01-51.6N 136-47-36.5E
(3) 35-01-51.0N 136-47-40.0E
(4) 35-01-39.8N 136-48-08.3E
(5) 35-01-36.7N 136-48-24.1E
(6) 35-01-27.8N 136-48-36.3E
(7) 35-02-53.9N 136-48-23.1E
(8) 35-02-54.0N 136-48-23.5E
(9) 35-02-54.0N 136-48-23.9E
(10)35-02-54.0N 136-48-24.3E
(11)35-02-53.9N 136-48-24.7E
(12)35-02-54.0N 136-48-25.1E
(13)35-02-54.0N 136-48-25.5E
(14)35-02-53.9N 136-48-25.9E
(15)35-02-54.0N 136-48-26.3E
標 識 潜水作業中は、国際信号旗「Ａ」旗が掲揚される。
海 図 Ｗ１０５５Ａ−ＪＰ１０５５Ａ−Ｗ１０５５Ａ(分図「鍋田ふ頭接続図」)−ＪＰ１０５５Ａ(plan, Continuation of Nabeta Wharf)
出 所 名古屋港長
２２年２０６項 本州南岸 − 遠州灘及熊野灘 救難訓練
自衛隊航空機5機による信号筒及びマリンマーカー等を投下しての救難訓練が実施される。
期 間 平成22年5月1日〜31日の土曜日、日曜日、祝日を除く毎日0800〜2100
区 域 6地点により囲まれる区域
(1) 34-38-12N 137-29-49E
(2) 34-38-12N 137-59-49E
(3) 34-25-12N 138-29-49E
(4) 32-40-13N 138-29-49E
(5) 32-40-13N 136-09-50E
(6) 33-47-12N 136-09-50E
海 図 Ｗ７０−ＪＰ７０−Ｗ９３−ＪＰ９３−Ｗ６１Ｂ
出 所 航空自衛隊浜松救難隊
２２年２０７項 本州南岸 − 遠州灘及熊野灘 救難訓練
自衛隊航空機8機による信号筒及びマリンマーカー等を投下しての救難訓練が実施される。
期 間 平成22年5月10日〜13日、17日〜20日、24日〜27日、31日
（予備日5月14日、21日、28日）の0900〜2100
区 域 下記6地点により囲まれる区域
(1) 34-23-23N 137-09-16E
(2) 34-23-38N 137-36-11E
(3) 34-13-54N 137-56-09E
(4) 33-18-16N 138-20-06E
(5) 32-52-48N 137-02-26E
(6) 33-56-27N 136-34-01E
備 考 訓練目標としてマーカーフロート、ダミー人形及び一人用浮舟を使用する。
海 図 Ｗ７０−ＪＰ７０−Ｗ９３−ＪＰ９３−Ｗ６１Ｂ
出 所 航空自衛隊航空救難団
２２年２０８項 伊勢湾 − 立馬埼 クラゲ侵入防止網設置
下記のとおり、クラゲ侵入防止網が設置される。また、同網の設置撤去及び
状況確認時には潜水作業が実施される。
期 間 平成22年5月10日〜10月31日（予備日 11月1日〜12月10日）
区 域 下記4地点で囲まれる区域
(1) 34-39-51N 137-04-35E
(2) 34-39-51N 137-04-43E
(3) 34-39-46N 137-04-42E
(4) 34-39-47N 137-04-35E
標 識 潜水作業中は、国際信号旗「Ａ」旗が掲揚される。
備 考 潜水作業中は、警戒船が配備される。
海 図 Ｗ１０６４−ＪＰ１０６４
出 所 三河海上保安署
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