四管区水路通報(5月6日〜5月11日)
２２年２１９項 名古屋港 − 第4区 水路測量
作業船による水路測量が実施される。
期 間 平成22年5月11日〜19日(内１日間)
区 域 下記7地点及び岸線により囲まれる区域
(1)35-01-36N 136-47-26E(岸線上）
(2)35-01-42N 136-47-17E
(3)35-01-45N 136-47-16E
(4)35-01-49N 136-47-20E
(5)35-01-43N 136-47-29E
(6)35-01-40N 136-47-27E
(7)35-01-35N 136-47-27E(岸線上）
標 識 作業船は「白紅白」の燕尾旗を掲揚する。
海 図 Ｗ１０５５Ａ(分図「鍋田ふ頭接続図」)−ＪＰ１０５５Ａ(plan, Continuation of Nabeta Wharf)
出 所 第四管区海上保安本部
２２年２２０項 名古屋港 − 第4区 水路測量
作業船による水路測量が実施される。
期 間 平成22年5月11日〜19日(内 2日間)
区 域 1.下記4地点により囲まれる区域
(1)35-02-55N 136-50-12E
(2)35-02-57N 136-50-18E
(3)35-02-42N 136-50-24E
(4)35-02-40N 136-50-19E
2.下記4地点により囲まれる区域
(5)35-02-24N 136-50-24E
(6)35-02-26N 136-50-31E
(7)35-02-13N 136-50-37E
(8)35-02-12N 136-50-30E
標 識 作業船は「白紅白」の燕尾旗を掲揚する。
海 図 Ｗ１０５５Ａ−ＪＰ１０５５Ａ
出 所 第四管区海上保安本部
２２年２２１項 本州南岸 − 三河港 ヨットレース
下記のとおり、ヨットレース(約20艇)が実施される。
期 間 平成22年5月9日の1000〜1330
区 域 下記4地点により囲まれる区域
(1)34-47-31N 137-17-06E
(2)34-47-23N 137-17-33E
(3)34-45-03N 137-16-27E
(4)34-45-14N 137-15-57E
標 識 橙色浮標が設置(2基)される。
備 考 警戒船が配備(2艇)される
海 図 Ｗ１０５７Ａ−ＪＰ１０５７Ａ
出 所 三河港長
２２年２２２項 本州南岸 − 三河港北部 カッター体験訓練
下記のとおり、カッター体験訓練(2艇)が実施される。
期 間 平成22年5月9日(予備日 5月16日)の1100〜1700
区 域 下記4地点及び岸線で囲まれる区域
(1)34-49-12N 137-13-23E(岸線上）
(2)34-49-09N 137-13-21E
(3)34-49-17N 137-13-04E
(4)34-49-20N 137-13-06E(岸線上）
標 識 浮標が設置される。
備 考 警戒船が配備(2隻)される。
海 図 Ｗ１０５７Ａ−ＪＰ１０５７Ａ
出 所 三河港長
２２年２２３項 本州南岸 − 熊野灘、木本港南西方 乗揚げ船撤去作業
(四管区水路通報 22年 14項 削除）
下記のとおり、作業船及び潜水士による乗揚げ船(フェリー「ありあけ」、7,910トン）
の撤去作業が実施されている。
期 間 平成22年6月30日までの日出〜日没
位 置 33-49-50N 136-03-46E付近
備 考 潜水作業中、作業船上に国際信号旗「Ａ」旗が掲揚される。
海 図 Ｗ９３(分図「木本港付近」)−ＪＰ９３
出 所 尾鷲海上保安部
２２年２２４項 本州南岸 − 師崎水道 海底電力線敷設作業
下記のとおり、作業船及び潜水士による海底電力線敷設作業が実施される。
期 間 平成22年5月11日〜6月2日の日出〜日没
区 域 下記9地点及び岸線で囲まれる区域
(1)34-42-17N 136-58-37E(岸線上）
(2)34-42-18N 136-58-44E
(3)34-41-51N 136-59-29E
(4)34-42-05N 136-59-47E(岸線上）
(5)34-42-04N 136-59-54E(岸線上）
(6)34-41-46N 136-59-31E
(7)34-41-47N 136-59-24E
(8)34-42-13N 136-58-42E
(9)34-42-12N 136-58-39E(岸線上）
標 識 潜水作業中、国際信号旗「Ａ」旗が掲揚される。
備 考 警戒船が配備される。
海 図 Ｗ１０５４
出 所 衣浦海上保安署
２２年２２５項 名古屋港 − 第3区 潜水作業
下記のとおり、潜水士による海底調査作業が実施される。
期 間 平成22年5月9日、10日(予備日 5月11日〜31日)の日出〜日没
位 置 35-02.8N 136-52.8E付近
標 識 潜水作業中は、国際信号旗「Ａ」旗が掲揚される。
海 図 Ｗ１０５５Ａ−ＪＰ１０５５Ａ
出 所 名古屋港長
２２年２２６項 本州南岸 − 伊良湖岬、伊良湖港 斜路整備工事
下記のとおり、作業船及び潜水士による斜路整備工事が実施される。
期 間 平成22年5月10日〜6月30日の日出〜日没
区 域 下記4地点及び岸線により囲まれる区域
(1)34-35-03N 137-01-20E(岸線上）
(2)34-35-05N 137-01-18E
(3)34-35-06N 137-01-21E
(4)34-35-04N 137-01-22E(岸線上）
標 識 区域に点滅式黄色灯付浮標が設置される。
作業船のアンカー位置を明示する橙色浮標が設置される。
潜水作業中、国際信号旗「Ａ」旗が掲揚される。
海 図 Ｗ１０２４(伊良湖港)
出 所 三河海上保安署
２２年２２７項 本州南岸 − 熊野灘、鵜殿港 防波堤修繕工事
下記のとおり、作業船及び潜水士による防波堤修繕工事が実施される。
期 間 平成22年5月10日〜12月21日の日出〜日没
区 域 33-44.2N 136-01.4E付近
標 識 潜水作業中、国際信号旗「Ａ」旗が掲揚される。
備 考 警戒船が配備される。
海 図 Ｗ１０５８(鵜殿港)
出 所 尾鷲海上保安部
２２年２２８項 本州南岸 − 尾鷲港及付近 潜水作業
下記のとおり、作業船及び潜水士によるアオリイカ産卵床設置作業が実施される。
期 間 平成22年5月10日〜31日の日出〜日没
位 置 下記5地点
(1)34-04-49N 136-13-25E
(2)34-03-59N 136-13-51E
(3)34-04-05N 136-14-53E
(4)34-02-33N 136-14-49E
(5)34-02-20N 136-14-45E
標 識 潜水作業中は、国際信号旗「Ａ」旗が掲揚される。
海 図 Ｗ１０５９−Ｗ７５
出 所 尾鷲海上保安部
２２年２２９項 本州南岸 − 熊野灘 水路測量
下記のとおり、海洋調査船「なつしま」（1,739トン）及び海洋調査船搭載の
無人探査機「ハイパードルフィン」による水路測量が実施される。
期 間 平成22年5月22日〜6月1日
区 域 下記4地点により囲まれる区域(陸域及び湾内を除く）
(1)34-00.0N 136-10.0E
(2)34-00.0N 137-05.0E
(3)32-50.0N 137-05.0E
(4)32-30.0N 136-10.0E
備 考 海洋調査船は「白紅白」の燕尾旗を掲揚する。
海 図 Ｗ６１Ｂ
出 所 独立行政法人海洋研究開発機構
２２年２３０項 本州南岸 − 衣浦港 覆砂作業
下記のとおり、作業船による覆砂作業が実施される。
期 間 平成22年5月10日〜10月29日までの日出〜日没
区 域 1.下記4地点で囲まれる区域
(1)34-49-04N 136-58-41E
(2)34-48-58N 136-59-07E
(3)34-48-55N 136-59-05E
(4)34-49-01N 136-58-40E
2.下記4地点で囲まれる区域
(5)34-48-51N 136-59-03E
(6)34-48-49N 136-59-10E
(7)34-48-43N 136-59-08E
(8)34-48-45N 136-59-01E
標 識 区域に赤旗付竹竿及び点滅式黄色灯付浮標が設置される。
海 図 Ｗ１０５６−ＪＰ１０５６
出 所 衣浦港長
２２年２３１項 本州南岸 − 三河港 水難救助訓練
下記のとおり、消防士による水難救助訓練が実施される。
期 間 平成22年 5月12日、19日、26日、 6月 2日の0900〜1200
区 域 34-45.9N 137-10.4E 付近
標 識 潜水訓練中、国際信号旗「Ａ」旗が掲揚される。
備 考 小型舟艇が使用される。
海 図 Ｗ１４３５
出 所 三河港長
２２年２３２項 本州南岸 − 衣浦港及び付近 ヨットレース
下記のとおり、ヨットレースが実施される。
期 間 平成22年5月15日の1000〜1700
標 識 スタート地点に簡易浮標が設置される。
備 考 警戒船が配備される。
レースには約20隻が参加する。
海 図 Ｗ１０５２−ＪＰ１０５２
出 所 衣浦港長
２２年２３３項 本州南岸 − 四日市港、第1航路及び付近 掘下げ作業等
下記のとおり、作業船による掘下げ作業及び揚土作業が実施される。
期 間 平成22年5月15日〜7月30日の日出〜日没
区 域 1.掘下げ作業
下記4地点により囲まれる区域
(1) 34-57-00N 136-39-50E
(2) 34-56-57N 136-40-34E
(3) 34-56-50N 136-40-33E
(4) 34-56-53N 136-39-49E
2.揚土作業
下記4地点により囲まれる区域
(1) 34-56-42N 136-39-47E
(2) 34-56-40N 136-40-04E
(3) 34-56-31N 136-40-03E
(4) 34-56-32N 136-39-45E
標 識 揚土作業船のアンカー投入位置を明示する橙色浮標が設置される。
揚土区域に設置される排砂管に、点滅式黄色灯が2基設置される。
備 考 警戒船が配備される。
海 図 Ｗ９４−ＪＰ９４
出 所 四日市港長
２２年２３４項 本州南岸 − 三河港 防災訓練
下記のとおり、船艇及び航空機による防災訓練が実施される。
期 間 平成22年5月16日の0830〜1100
区 域 下記7地点及び岸線により囲まれる区域
(1)34-44-06N 137-18-29E(岸線上）
(2)34-44-05N 137-18-29E
(3)34-44-05N 137-18-13E
(4)34-44-09N 137-17-52E
(5)34-44-15N 137-18-13E
(6)34-44-25N 137-18-12E
(7)34-44-25N 137-18-29E(岸線上）
標 識 訓練参加船艇は国際信号旗「ＵＹ」旗が掲揚される。
潜水訓練中は国際信号旗「Ａ」旗が掲揚される。
備 考 航空機によるつり上げ救助を実施する。
海 図 Ｗ１０５７Ａ−ＪＰ１０５７Ａ−Ｗ１０５７Ｂ−ＪＰ１０５７Ｂ
出 所 三河港長
２２年２３５項 本州南岸 − 熊野灘 浮魚礁設置作業
下記のとおり、作業船による浮魚礁の設置作業が実施される。
期 間 平成22年5月13日〜6月30日の日出〜日没
位 置 33-57-58N 136-57-01E
備 考 警戒船が配備される。
海 図 Ｗ９３−ＪＰ９３
出 所 鳥羽海上保安部
２２年２３６項 名古屋港 − 第3区 潜水調査作業
下記のとおり、潜水士による海底調査作業が実施される。
期 間 平成22年5月13日の1300〜1600
位 置 35-03.2N 136-52.9E付近
標 識 潜水作業中は、国際信号旗「Ａ」旗が掲揚される。
海 図 Ｗ１０５５Ａ−ＪＰ１０５５Ａ
出 所 名古屋港長
２２年２３７項 本州南岸 − 尾鷲港 潜水作業
下記のとおり、作業船及び潜水士による係留施設の点検作業が実施される。
期 間 平成22年5月18日、19日（予備日 5月20日、21日）の日出〜日没
区 域 1.下記2地点
(1) 34-04-18N 136-13-03E
(2) 34-04-16N 136-13-30E
2.下記4地点で囲まれる区域
(1) 34-04-13N 136-13-01E
(2) 34-04-09N 136-13-18E
(3) 34-03-59N 136-13-16E
(4) 34-04-02N 136-12-59E
標 識 潜水作業中は、国際信号旗「Ａ」旗が掲揚される。
備 考 警戒船が配備される。
海 図 Ｗ１０５９(分図「尾鷲港」)
出 所 尾鷲海上保安部
２２年２３８項 名古屋港 − 第5区 潜水訓練
下記のとおり、潜水訓練が実施される。
期 間 平成22年5月14日の1030〜1400
区 域 34-56.2N 136-47.9E付近
標 識 潜水訓練中は、国際信号旗「Ａ」旗が掲揚される。
海 図 Ｗ１０５５Ｂ−ＪＰ１０５５Ｂ
出 所 名古屋海上保安部
２２年２３９項 伊勢湾 − 答志島北方 救難訓練
下記のとおり、船艇及び航空機による救難訓練が実施される。
期 間 平成22年5月19日の1300〜1500
5月20日の1245〜1445
区 域 34-33.4N 136-50.4E
標 識 訓練参加船には、国際信号旗「ＵＹ」旗が掲揚される。
備 考 航空機によるつり上げ救助が実施される。
警戒船（巡視艇）が配備される。
海 図 Ｗ７３
出 所 名古屋海上保安部
−戻る−