四管区水路通報(4月28日〜4月30日)
２２年２０９項 名古屋港 − 第1区 潜水作業
下記のとおり、作業船及び潜水士によるアンカーの引き揚げ作業が実施される。
期 間 平成22年4月30日（予備日 5月1日〜10日）の0830〜1600
区 域 35-05-34N 136-52-38E付近
標 識 潜水作業中は、国際信号旗「Ａ」旗が掲揚される。
海 図 Ｗ１０５５Ａ−ＪＰ１０５５Ａ
出 所 名古屋港長
２２年２１０項 名古屋港 − 第4区 潜水作業
下記のとおり、作業船及び潜水士による灯付浮標の復旧作業が実施される。
期 間 平成22年4月30日の1300〜1500
（予備日 5月1日〜2日の0900〜1200）
区 域 35-01-42N 136-49-45E付近
標 識 潜水作業中は、国際信号旗「Ａ」旗が掲揚される。
備 考 警戒船が配備される。
海 図 Ｗ１０５５Ａ−ＪＰ１０５５Ａ
出 所 名古屋港長
２２年２１１項 本州南岸 − 熊野灘及び潮岬沖 水路測量
下記のとおり、海洋調査船「かいよう」（3,350トン）による水路測量が実施される。
期 間 平成22年5月1日〜18日
5月25日〜6月16日
区 域 下記6地点により囲まれる区域(陸域及び湾内を除く）
(1)34-00.0N 136-10.0E
(2)34-00.0N 137-05.0E
(3)32-30.0N 137-05.0E
(4)32-30.0N 134-40.0E
(5)33-50.0N 134-40.0E
(6)33-50.0N 136-10.0E
備 考 調査船は「白紅白」の燕尾旗を掲揚する。
海 図 Ｗ６１Ｂ
出 所 独立行政法人海洋研究開発機構
２２年２１２項 名古屋港 − 第1区 水難救助訓練
下記のとおり、消防士による水難救助訓練が実施される。
期 間 平成22年5月1日、2日、8日、9日、15日、16日、22日、23日、29日、30日
区 域 35-03-18N 136-51-07E付近
標 識 訓練中は、警戒船に国際信号旗「Ａ」旗が掲揚される。
備 考 警戒船（消防艇）が配備される。
海 図 Ｗ１０５５Ａ−ＪＰ１０５５Ａ
出 所 名古屋港長
２２年２１３項 名古屋港 − 第1区 海上行事
下記のとおり、タグボート2隻による客船「レジェンド・オブ・ザ・シーズ」
(全長264ｍ、総トン数69,130トン)への歓迎放水が実施される。
期 間 平成22年5月1日の0730〜0800
区 域 35-05.1N 136-52.7E付近
海 図 Ｗ１０５５Ａ−ＪＰ１０５５Ａ
出 所 名古屋港長
２２年２１４項 本州南岸 − 四日市港、第3区 航泊禁止区域設定
下記のとおり、橋脚築造工事に伴い、航泊禁止区域が設定される。
期 間 平成22年5月6日〜8月5日
区 域 下記5地点及び陸岸により囲まれる海域
(1) 35-00-19.5N 136-40-18.8E（岸線上）
(2) 35-00-15.2N 136-40-21.4E
(3) 35-00-11.5N 136-40-12.4E
(4) 35-00-11.2N 136-40-10.0E
(5) 35-00-15.1N 136-40-07.7E（岸線上）
標 識 1. 上記(2)、(4)及び(2)と(3)の中間地点に点滅式赤色灯付浮標が設置される。
2. 上記(1)と(2)の間及び(4)と(5)の間に点滅式黄色灯付浮標が各々2基設置される。
3. 通行帯を明示するために、上記(2)、(4)及び(2)と(3)の中間地点の標識に対面した位置に点滅
式緑色灯付浮標が設置される。
4. 航路に面する橋脚防衝施設には点滅式赤色灯又は点滅式緑色灯、それ以外の橋脚防衝施設には
点滅式黄色灯が設置される。
備 考 工事中は、警戒船が配備される。
海 図 Ｗ９４−ＪＰ９４
出 所 四日市港長公示第２２−２号
２２年２１５項 本州南岸 − 衣浦港 掘下げ作業
下記のとおり、作業船による掘下げ作業が実施される。
期 間 平成22年5月6日〜9月30日の日出〜日没
区 域 下記4地点により囲まれる区域
(1) 34-54-02N 136-58-23E
(2) 34-54-02N 136-58-35E
(3) 34-53-48N 136-58-35E
(4) 34-53-48N 136-58-23E
海 図 Ｗ１０５６−ＪＰ１０５６
出 所 衣浦港長
２２年２１６項 名古屋港 − 第4区 岸壁築造工事等
下記のとおり、クレーン付台船等による岸壁築造工事、荷役作業及び揚土作業が実施される。
期 間 平成22年5月6日〜11月19日の日出〜日没
区 域 1. 岸壁築造工事
下記4地点及び陸岸により囲まれる区域
(1) 35-01-42N 136-47-15E（岸線上）
(2) 35-01-48N 136-47-22E
(3) 35-01-40N 136-47-34E
(4) 35-01-34N 136-47-28E（岸線上）
2. 荷役作業
下記4地点及び陸岸により囲まれる区域
(5) 35-00-59N 136-49-17E（岸線上）
(6) 35-00-59N 136-49-26E
(7) 35-00-46N 136-49-26E
(8) 35-00-46N 136-49-17E（岸線上）
3. 揚土作業
下記4地点及び陸岸により囲まれる区域
(9) 35-00-46N 136-48-32E（岸線上）
(10) 35-00-51N 136-48-28E
(11) 35-00-56N 136-48-38E
(12) 35-00-51N 136-48-42E（岸線上）
標 識 クレーン付台船等のアンカー投入位置を明示する黄色浮標及び点滅式黄色灯付浮標が設置される。
汚濁防止膜の設置・撤去時及び管理作業は潜水作業を伴い、国際信号旗「Ａ」旗が掲揚される。
備 考 警戒船が配備される。
海 図 Ｗ１０５５Ａ−ＪＰ１０５５Ａ−Ｗ１０５５Ａ(分図「鍋田ふ頭接続図」)
−ＪＰ１０５５Ａ(plan, Continuation of Nabeta Wharf)
出 所 名古屋港長
２２年２１７項 名古屋港 − 第6区 掘下げ作業等
下記のとおり、作業船による掘下げ作業及び汚濁防止膜交換作業が実施される。
期 間 平成22年5月6日〜9月30日の日出〜日没
区 域 下記4地点により囲まれる区域
(1) 35-00-33N 136-48-06E
(2) 35-00-28N 136-48-14E
(3) 35-00-13N 136-48-00E
(4) 35-00-18N 136-47-51E
標 識 汚濁防止膜の設置・撤去時には潜水作業を伴い、国際信号旗「Ａ」旗が掲揚される。
海 図 Ｗ１０５５Ａ−ＪＰ１０５５Ａ−Ｗ１０５５Ｂ−ＪＰ１０５５Ｂ
出 所 名古屋港長
２２年２１８項 名古屋港 − 東航路及び西航路 掘下げ作業等
下記のとおり、作業船による掘下げ作業及び揚土作業が実施されている。
期 間 平成23年3月31日まで
毎週月曜日0900〜金曜1400までの昼夜間
区 域 1.掘下げ作業
下記4地点により囲まれる区域
(1) 35-01-18.3N 136-50-29.4E
(2) 35-01-06.9N 136-50-26.1E
(3) 35-01-06.9N 136-49-55.1E
(4) 35-01-18.4N 136-49-06.6E
2.揚土作業
下記4地点及び陸岸により囲まれる区域
(1) 35-00-26.1N 136-49-15.5E（岸線上）
(2) 35-00-18.5N 136-49-29.5E
(3) 35-00-12.0N 136-49-24.2E
(4) 35-00-19.6N 136-49-10.3E（岸線上）
海 図 Ｗ１０５５Ａ−ＪＰ１０５５Ａ
出 所 名古屋港長
−戻る−