22年273項 名古屋港 − 東航路 灯標一時撤去 (四管区水路通報 22年 261項 削除) 東航路にて、掘下げ作業に伴い、名古屋港東航路第五号灯標は下記のとおり一時撤去される。 期 間 平成22年6月15日(予備日 6月16日〜6月18日)の日出〜日没 区 域 34-58-58N 136-48-34E付近 標 識 灯標の撤去及び復旧作業中は、潜水作業を伴い、国際信号旗「A」旗が掲揚される。 作業船のアンカー位置を明示する簡易浮標が設置される。 備 考 警戒船が配備される。 海 図 W1055A−JP1055A−W1055B−JP1055B 出 所 名古屋港長
22年274項 名古屋港 − 第1区及び第4区 環境調査 潮凪ふ頭前面及び名港西大橋南側にて、作業船による採水採泥作業及び生物調査が実施される。 期 間 平成22年 5月28日、29日(予備日 5月30日〜 6月1日、11日〜15日)、 7月25日、26日(予備日 7月27日〜29日、 8月 9日〜13日)、 11月 4日、 5日(予備日11月 6日〜 9日、20日〜24日)、 平成23年 1月18日、19日(予備日 1月20日〜23日、 2月 2日〜 8日)の日出〜日没 区 域 下記7地点付近 (1) 35-04-42N 136-51-47E (2) 35-04-38N 136-51-47E (3) 35-04-36N 136-51-47E (4) 35-04-32N 136-51-41E (5) 35-04-31N 136-51-44E (6) 35-04-27N 136-51-47E (7) 35-02-56N 136-50-02E 標 識 上記(1)及び(4)では、潜水作業を伴い、国際信号旗「A」旗が掲揚される。 上記(2)及び(5)では、刺網設置位置を明示する点滅式黄色灯付浮標が設置される。 備 考 潜水作業時には、警戒船が配備される。 刺網は、昼夜間を通して設置される。 海 図 W1055A−JP1055A 出 所 名古屋港長
22年275項 名古屋港 − 第1区 水路測量 堀川の尾頭橋付近から新堀川の浮島橋の間にて、測量船「いせしお」による水路測量が 実施される。 期 間 平成22年5月31日〜6月4日(内2日間)の日出〜日没 区 域 下記7地点を結ぶ線上付近 (1) 35-08-41N 136-53-42E (2) 35-08-16N 136-53-54E (3) 35-07-36N 136-54-09E (4) 35-07-27N 136-54-07E (5) 35-07-15N 136-54-10E (6) 35-07-07N 136-54-16E (7) 35-06-59N 136-54-40E 標 識 測量船には「白紅白」の燕尾旗が掲揚される。 備 考 天候等により日程が変更されることがある。 海 図 W1051−JP1051 出 所 第四管区海上保安本部
22年276項 本州南岸 − 三河湾及び伊勢湾 潜水調査等 三河湾、三河港及び中部国際空港周辺にて、潜水作業を伴う水中撮影、作業船による水質調査が実施 される。 期 間 平成22年 5月29日(予備日 5月30日、31日) 6月10日(予備日 6月11日〜30日) 7月10日(予備日 7月11日〜31日) 8月11日(予備日 8月12日〜31日) 9月11日(予備日 9月12日〜30日) 10月11日(予備日10月12日〜30日)の日出〜日没 区 域 1. 下記4地点により囲まれる海域(陸部を除く) (1) 34-43-36.5N 137-13-40.9E (2) 34-42-13.3N 137-14-34.0E (3) 34-38-53.8N 137-06-09.1E (4) 34-40-22.7N 137-05-14.5E 2. 下記4地点により囲まれる海域(陸部を除く) (1) 34-46-06.1N 137-02-13.4E (2) 34-46-06.1N 137-09-59.7E (3) 34-44-43.9N 137-09-59.7E (4) 34-44-43.9E 137-02-13.4E 3. 下記4地点により囲まれる海域(陸部を除く) (1) 34-54-17.3N 136-46-28.5E (2) 34-54-17.3N 136-51-20.9E (3) 34-47-54.4N 136-51-20.9E (4) 34-47-54.4N 136-46-28.5E 標 識 潜水作業中は、国際信号旗「A」旗が掲揚される。 海 図 W1025−W1052−JP1052−W1057B−JP1057B 出 所 中部空港海上保安航空基地
22年277項 本州南岸 − 師崎水道 海底電力線敷設 師崎水道にて、海底電力線が敷設された。 区 域 下記7地点を結ぶ線上 (1) 34-42-14.5N 136-58-38.2E(岸線上) (2) 34-42-15.5N 136-58-43.2E (3) 34-41-49.7N 136-59-25.7E (4) 34-41-48.9N 136-59-30.6E (5) 34-41-59.2N 136-59-43.5E (6) 34-42-04.5N 136-59-50.7E (7) 34-42-04.8N 136-59-50.7E(岸線上) 海 図 W1054 出 所 衣浦海上保安署
22年278項 本州南岸 − 英虞湾、浜島港 航泊禁止 目戸崎付近にて、花火大会実施に伴い一般船舶の航泊が禁止される。 期 間 平成22年6月5日(予備日6月6日)の2000〜2100 区 域 下記地点を中心とする半径200メートルの円内(陸部を除く) 34-17-33.6N 136-45-11.4E 備 考 警戒船が配備される。 海 図 W1058(浜島港) 出 所 鳥羽海上保安部長公示第22−2号
22年279項 名古屋港 − 第5区 防災訓練 南5区周辺にて、救難訓練及び消火訓練が実施される。 期 間 平成22年6月5日の0930〜1130 区 域 1. 下記5地点を結ぶ線及び陸岸により囲まれる区域(救難訓練) (1) 34-57-26N 136-49-29E(岸線上) (2) 34-57-24N 136-49-32E (3) 34-57-10N 136-49-27E (4) 35-56-57N 136-49-16E (5) 34-56-59N 136-49-13E(岸線上) 2. 下記4地点を結ぶ線及び陸岸により囲まれる区域(消火訓練) (1) 34-57-52N 136-49-07E(岸線上) (2) 34-57-54N 136-49-03E (3) 34-57-20N 136-48-35E (4) 34-57-17N 136-48-40E(岸線上) 備 考 警戒船が配備される。 ヘリコプターによる消火活動が実施される。 海 図 W1055B−JP1055B 出 所 名古屋港長
22年280項 電子海図表示装置(ECDIS)の表示問題の措置完了について (四管区水路通報 22年 79項 関連) 「孤立した浅い水深」に係る電子海図表示装置(ECDIS)の表示問題(平成22年3月5日付水路通報第9号参 照)への対応については、航海安全上対応が必要な措置のすべてを完了しました。この措置により、海上保 安庁刊行の航海用電子海図(ENC)データに対して、ECDISの何れのモードであっても当該水深を表示し、ア ラーム機能が作動します。 ENC利用者は、5月28日発行の電子水路通報により確実に最新維持を行ってください。
22年281項 本州南岸 − 師崎水道 海底電力線敷設作業 (四管区水路通報 22年 224項 削除) 師崎水道にて、作業船及び潜水士による海底電力線敷設作業が期間を延長して実施されている。 期 間 平成22年6月10日までの日出〜日没 区 域 下記9地点及び岸線で囲まれる区域 (1)34-42-17N 136-58-37E(岸線上) (2)34-42-18N 136-58-44E (3)34-41-51N 136-59-29E (4)34-42-05N 136-59-47E(岸線上) (5)34-42-04N 136-59-54E(岸線上) (6)34-41-46N 136-59-31E (7)34-41-47N 136-59-24E (8)34-42-13N 136-58-42E (9)34-42-12N 136-58-39E(岸線上) 標 識 潜水作業中、国際信号旗「A」旗が掲揚される。 備 考 警戒船が配備される。 海 図 W1054 出 所 衣浦海上保安署
22年282項 名古屋港 − 第1区 海上行事 大手ふ頭M1岸壁前面にて、ヨット等の体験乗船(11隻)が実施される。 期 間 平成22年6月6日の1400〜1630 区 域 35-05-27N 136-52-34E 付近 標 識 区域を示す黄色旗付浮標が5基設置される。 備 考 警戒船が配備される 海 図 W1055A−JP1055A 出 所 名古屋港長
22年283項 本州南岸 − 引本港 掘下げ作業 銚子川河口付近にて、作業船による掘下げ作業が実施される。 期 間 平成22年6月1日〜9月21日までの0800〜1700 区 域 34-06-08N 136-14-02E 付近 備 考 警戒船が配備される。 海 図 W1059 出 所 尾鷲海上保安部
22年284項 本州南岸 − 尾鷲港 潜水作業 東邦石油桟橋付近にて、作業船及び潜水士による係留施設の点検作業が実施される。 期 間 平成22年6月15日、16日(予備日 6月17日、18日)の日出〜日没 区 域 1.下記2地点 (1) 34-04-18N 136-13-03E (2) 34-04-16N 136-13-30E 2.下記4地点で囲まれる区域 (1) 34-04-13N 136-13-01E (2) 34-04-09N 136-13-18E (3) 34-03-59N 136-13-16E (4) 34-04-02N 136-12-59E 標 識 潜水作業中は、国際信号旗「A」旗が掲揚される。 備 考 警戒船が配備される。 海 図 W1059(分図「尾鷲港」) 出 所 尾鷲海上保安部
22年285項 名古屋港 − 環境調査 (四管区水路通報 22年 184項 削除) 下記のとおり、作業船による採水採泥作業等の環境調査が実施される。 期 間 平成22年 6月1日、8日、15日、22日、29日の日出〜日没 位 置 下記13地点 (1) 35-02.0N 136-50.5E (2) 35-01.3N 136-50.8E (3) 35-01.0N 136-48.7E (4) 35-00.7N 136-47.9E (5) 35-00.6N 136-48.1E (6) 34-59.8N 136-49.2E (7) 34-59.7N 136-48.2E (8) 34-59.6N 136-49.5E (9) 34-59.7N 136-47.3E (10)34-58.8N 136-46.5E (11)34-58.7N 136-48.8E (12)34-57.8N 136-48.1E (13)34-56.9N 136-47.4E 海 図 W1055A−JP1055A−W1055B−JP1055B 出 所 名古屋港長
22年286項 本州南岸 − 三河港、姫島漁港付近 潜堤存在 最近の測量によれば、三河港、姫島漁港付近に潜堤が存在している。 区 域 1.下記2地点を結ぶ線上(幅約15m) (1)34-41-11.3N 137-13-51.9E (2)34-41-02.7N 137-13-45.3E 2.下記2地点を結ぶ線上(幅約15m) (3)34-41-11.3N 137-13-51.9E (4)34-41-20.0N 137-13-57.8E 海 図 W1057B−JP1057B 出 所 第四管区海上保安本部
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