四管区水路通報(6月23日〜6月29日)
２２年３３５項 本州南岸 − 遠州灘及び熊野灘 救難訓練
自衛隊航空機4機による信号筒及びマリンマーカー等を投下しての救難訓練が実施される。
期 間 平成22年7月1日〜31日の土曜日、日曜日、祝日を除く毎日0800〜2100
区 域 6地点により囲まれる区域
(1) 34-38-12N 137-29-49E
(2) 34-38-12N 137-59-49E
(3) 34-25-12N 138-29-49E
(4) 32-40-13N 138-29-49E
(5) 32-40-13N 136-09-50E
(6) 33-47-12N 136-09-50E
海 図 Ｗ７０−ＪＰ７０−Ｗ９３−ＪＰ９３−Ｗ６１Ｂ
出 所 航空自衛隊浜松救難隊
２２年３３６項 本州南岸 − 遠州灘及び熊野灘 救難訓練
自衛隊航空機8機による信号筒及びマリンマーカー等を投下しての救難訓練が実施される。
期 間 平成22年7月1日、5日〜 8日、12日〜15日、20日〜22日、26日〜29日
（予備日7月2日、9日、16日、23日、30日）の0900〜2100
区 域 下記6地点により囲まれる区域
(1) 34-23-23N 137-09-16E
(2) 34-23-38N 137-36-11E
(3) 34-13-54N 137-56-09E
(4) 33-18-16N 138-20-06E
(5) 32-52-48N 137-02-26E
(6) 33-56-27N 136-34-01E
備 考 訓練目標としてマーカーフロート、ダミー人形及び一人用浮舟が使用される。
海 図 Ｗ７０−ＪＰ７０−Ｗ９３−ＪＰ９３−Ｗ６１Ｂ
出 所 航空自衛隊航空救難団
２２年３３７項 本州南岸 − 赤羽根漁港至三河港 潜水訓練
赤羽根漁港から三河港にかけて、消防士による潜水訓練が実施される。
期 間 平成22年7月1日、8日、15日、22日、29日の0830〜1200
区 域 下記14地点付近
(1) 34-41.7N 137-18.1E
(2) 34-41.9N 137-15.6E
(3) 34-41.4N 137-14.4E
(4) 34-41.1N 137-13.9E
(5) 34-40.7N 137-12.6E
(6) 34-39.7N 137-10.7E
(7) 34-39.3N 137-09.5E
(8) 34-36.4N 137-11.3E
(9) 34-39.3N 137-07.8E
(10) 34-38.2N 137-06.2E
(11) 34-38.3N 137-06.2E
(12) 34-38.9N 137-05.4E
(13) 34-36.8N 137-02.2E
(14) 34-35.3N 137-01.5E
標 識 潜水訓練中は、国際信号旗「Ａ」旗が掲揚される。
海 図 Ｗ１０５２−ＪＰ１０５２−Ｗ１０２４−Ｗ１０６４−ＪＰ１０６４−Ｗ１０５７Ｂ−ＪＰ１０５７Ｂ
出 所 三河港長
２２年３３８項 本州南岸 − 三河港 潜水訓練
三河港にて、消防士による潜水訓練が実施される。
期 間 平成22年 7月 2日、 5日〜 7日、 9日、16日、23日、30日の0900〜日没
7月18日〜20日の日没〜2030
(予備日 7月14日、21日〜23日、26日〜28日の0900〜2030)
区 域 下記3地点付近
(1)34-44.0N 137-19.2E
(2)34-43.6N 137-20.4E
(3)34-42.4N 137-18.5E
標 識 潜水訓練中は、国際信号旗「Ａ」旗が掲揚される。
備 考 平成22年 7月 2日、 9日、16日、23日、30日は小型舟艇が使用される。
海 図 Ｗ１０５７Ｂ−ＪＰ１０５７Ｂ
出 所 三河港長
２２年３３９項 本州南岸 − 三河港 海上行事
蒲郡ふ頭から大島にかけて、いかだレース大会(約40艇参加)が実施される。
期 間 平成22年7月3日の0700〜1700(準備作業)
7月4日の0500〜1800(準備片付け作業も含む)
区 域 1. いかだレース
下記9地点及び陸岸により囲まれる区域
(1) 34-49-04N 137-13-32E(岸線上)
(2) 34-48-53N 137-13-28E
(3) 34-47-28N 137-14-16E
(4) 34-47-25N 137-14-09E
(5) 34-48-47N 137-13-24E
(6) 34-48-57N 137-13-27E
(7) 34-49-01N 137-13-24E
(8) 34-49-17N 137-13-01E
(9) 34-49-21N 137-13-04E(岸線上)
2. タイムトライアル等
上記(1)、(7)〜(9)及び陸岸により囲まれる区域
標 識 終日区域内に簡易浮標及び赤旗付竹竿が設置される。
備 考 警戒船が配備される。
荒天時は、タイムトライアルのみ実施される。
海 図 Ｗ１０５７Ａ−ＪＰ１０５７Ａ
出 所 三河港長
２２年３４０項 名古屋港 − 第1区 水難救助訓練
金城ふ頭水上消防基地前面にて、消防士による潜水を伴う水難救助訓練が実施される。
期 間 平成22年7月3日、4日、10日、11日、17日、18日、24日、25日、31日
区 域 35-03-18N 136-51-07E付近
標 識 訓練中は、国際信号旗「Ａ」旗が掲揚される。
備 考 警戒船（消防艇）が配備される。
海 図 Ｗ１０５５Ａ−ＪＰ１０５５Ａ
出 所 名古屋港長
２２年３４１項 本州南岸 − 四日市港 水路測量
第1航路、第３ふ頭西側及び霞ヶ浦南ふ頭西側にて、作業船による水路測量が実施される。
期 間 平成22年7月1日〜31日(内4日間)
区 域 1. 下記4地点により囲まれる区域
(1) 34-56-59N 136-39-50E
(2) 34-56-56N 136-40-32E
(3) 34-56-48N 136-40-31E
(4) 35-56-51N 136-39-49E
2. 下記4地点及び陸岸により囲まれる区域
(5) 34-57-14N 136-38-23E(岸線上）
(6) 34-57-15N 136-38-21E
(7) 34-57-22N 136-38-28E
(8) 34-57-22N 136-38-29E(岸線上）
3. 下記4地点及び陸岸により囲まれる区域
(9) 34-59-37N 136-39-20E(岸線上）
(10) 34-59-38N 136-39-19E
(11) 34-59-43N 136-39-26E
(12) 34-59-42N 136-39-27E(岸線上）
標 識 作業船には、「白紅白」の燕尾旗が掲揚される。
海 図 Ｗ９４−ＪＰ９４
出 所 第四管区海上保安本部
２２年３４２項 本州南岸 − 三河港北部 サメ対策用網設置
橋田鼻付近及び大島東側にて、サメ対策用網が設置される。
設置作業期間 平成22年6月27日(予備日6月28日〜30日)
設 置 期 間 平成22年7月1日〜8月31日
撤去作業期間 平成22年9月1日(予備日9月2日〜10日)
区 域 下記3地点付近
(1)34-47-19N 137-14-11E
(2)34-45-54N 137-10-26E
(3)34-45-54N 137-10-20E
海 図 Ｗ１４３５−Ｗ１０５７Ａ−ＪＰ１０５７Ａ
出 所 三河港長
２２年３４３項 名古屋港 − 第1区 潜水作業
金城ふ頭北側にて、潜水士による金城橋の橋脚目視調査が実施される。
期 間 平成22年6月30日(予備日 7月1日〜7日)の0800〜1700
区 域 35-03-21N 136-51-13E付近
標 識 作業中は、国際信号旗「Ａ」旗が掲揚される。
海 図 Ｗ１０５５Ａ−ＪＰ１０５５Ａ
出 所 名古屋港長
２２年３４４項 本州南岸 − 英虞湾、浜島港 桟橋存在
浜島港内に、桟橋が存在する。
区 域 1.下記2地点を結ぶ線上(幅約5ｍ、全長約50ｍ）
(1)34-18-03.5N 136-45-19.2E(桟橋先端）
(2)34-18-03.1N 136-45-17.3E
2.下記2地点を結ぶ線上(幅約5ｍ、全長約40ｍ）
(1)34-17-53.1N 136-45-32.0E(桟橋先端）
(2)34-17-51.9N 136-45-32.5E
海 図 Ｗ１０５８(浜島港)
出 所 第四管区海上保安本部
２２年３４５項 名古屋港 − 第5区 潜水作業
南5区周辺にて、潜水士による護岸の防食調査が実施される。
期 間 平成22年7月1日〜9日(予備日7月10日〜20日)までの0800〜日没
区 域 1. 下記3地点を結ぶ線上付近
(1) 34-57-52N 136-49-07E
(2) 34-57-51N 136-49-10E
(3) 34-57-44N 136-49-21E
2. 下記2地点付近
(4) 34-57-51N 136-49-07E
(5) 34-57-34N 136-48-53E
備 考 作業中は、国際信号旗「Ａ」旗が掲揚される。
海 図 Ｗ１０５５Ｂ−ＪＰ１０５５Ｂ
出 所 名古屋港長
２２年３４６項 名古屋港 − 第3区 深浅測量
天白川河口付近にて、作業船による深浅測量が実施される。
期 間 平成22年6月30日(予備日 7月4日〜7月7日)の0800〜1700
位 置 下記4地点により囲まれる区域
(1) 35-04-05N 136-53-08E
(2) 35-04-05N 136-53-13E
(3) 35-04-00N 136-53-13E
(4) 35-04-00N 136-53-07E
海 図 Ｗ１０５５Ａ−ＪＰ１０５５Ａ
出 所 名古屋港長
２２年３４７項 名古屋港 − 第3区 潜水作業
新宝ふ頭I3岸壁前面にて、潜水士によるブロック据付け作業が実施される。
期 間 平成22年6月28日、29日(予備日 6月30日〜7月3日)の0800〜1700
位 置 下記2地点を結ぶ線上付近
(1) 35-02-51N 136-52-45E
(2) 35-02-45N 136-52-50E
標 識 作業中は、国際信号旗「Ａ」旗が掲揚される。
備 考 陸上からクレーンが使用される。
海 図 Ｗ１０５５Ａ−ＪＰ１０５５Ａ
出 所 名古屋港長
２２年３４８項 本州南岸 − 引本港及び尾鷲港 ダイビング講習等
引本港及び尾鷲港にて、レジャーダイバーのガイド及び講習が実施される。
期 間 平成22年7月1日〜12月31日の0800〜1600
区 域 1. 下記4地点及び陸岸により囲まれる区域
(1) 34-06-16N 136-14-16E(岸線上)
(2) 34-04-51N 136-14-53E
(3) 34-05-06N 136-14-30E
(4) 34-05-13N 136-14-11E(岸線上)
2. 34-04-29N 136-14-38E 付近
標 識 ダイバーの潜水中は、国際信号旗「Ａ」旗が掲揚される。
海 図 Ｗ１０５９
出 所 尾鷲海上保安部
２２年３４９項 本州南岸 − 三河港 消波ブロック据付け工事
三谷漁港南方にて、作業船及び潜水士による消波ブロック据付け工事が実施される。
期 間 平成22年7月1日〜11月30日までの日出〜日没
区 域 下記4地点及び陸岸により囲まれる区域
(1) 34-48-30N 137-15-00E(岸線上)
(2) 34-48-28N 137-14-57E
(3) 34-48-30N 137-14-55E
(4) 34-48-32N 137-14-57E(岸線上)
標 識 潜水作業中は、国際信号旗「Ａ」旗が掲揚される。
区域を明示する点滅式黄色灯付浮標が設置される。
作業船のアンカー位置を明示する簡易浮標が設置される。
備 考 警戒船が配備される。
海 図 Ｗ１０５７Ａ−ＪＰ１０５７Ａ
出 所 三河港長
２２年３５０項 伊勢湾 − 救難訓練
伊勢湾にて、船艇及び航空機による救難訓練が実施される。
期 間 平成22年6月30日の1330〜1430
7月 6日の1030〜1130、1330〜1430
区 域 下記4地点により囲まれる区域
(1)34-52.0N 136-40.8E
(2)34-52.0N 136-42.2E
(3)34-47.0N 136-42.2E
(4)34-47.0N 136-37.8E
標 識 訓練中は、国際信号旗「ＵＹ」旗が掲揚される。
備 考 航空機によるつり上げ救助が実施される。
海 図 Ｗ９５−ＪＰ９５
出 所 名古屋海上保安部
２２年３５１項 名古屋港 − 第4区 掘下げ作業等
鍋田ふ頭北側及びポートアイランド西側にて、作業船による掘下げ作業及び揚土作業が実施される。
期 間 平成22年7月1日〜9月21日までの日出〜日没
区 域 1.掘下げ作業
下記5地点及び陸岸により囲まれる区域
(1) 35-01-42N 136-47-15E（岸線上）
(2) 35-01-45N 136-47-18E
(3) 35-01-38N 136-47-28E
(4) 35-01-35N 136-47-28E
(5) 35-01-34N 136-47-28E（岸線上）
2.揚土作業
下記4地点及び陸岸により囲まれる区域
(5) 35-00-38N 136-48-25E（岸線上）
(6) 35-00-42N 136-48-19E
(7) 35-00-50N 136-48-26E
(8) 35-00-46N 136-48-32E（岸線上）
標 識 揚土区域を明示する点滅式黄色灯付浮標が設置される。
揚土区域に設置される排砂管には、点滅式黄色標識灯が設置される。
揚土作業船のアンカー位置を明示する橙色簡易浮標が設置される。
備 考 警戒船が配備される。
海 図 Ｗ１０５５Ａ−ＪＰ１０５５Ａ
出 所 名古屋港長
２２年３５２項 本州南岸 − 熊野灘、木本港 灯付浮標点検作業
木本港にて、作業船及び潜水士による灯付浮標の点検作業が実施されている。
期 間 平成22年7月25日までの日出〜日没
位 置 33-53.2N 136-06.4E 付近
標 識 潜水作業中は、国際信号旗「Ａ」旗が掲揚される。
海 図 Ｗ９３(分図「木本港付近」)−ＪＰ９３
出 所 尾鷲海上保安部
２２年３５３項 名古屋港 − 第4区 掘下げ作業等
名港西大橋北方及びポートアイランド西側にて、作業船による掘下げ作業及び揚土作業が
実施される。
期 間 平成22年7月5日〜9月24日までの日出〜日没
区 域 1.掘下げ作業
下記4地点により囲まれる区域
(1) 35-03-08N 136-50-03E
(2) 35-03-10N 136-50-00E
(3) 35-03-34N 136-50-00E
(4) 35-03-28N 136-50-15E
2.揚土作業
下記4地点及び陸岸により囲まれる区域
(5) 35-00-31N 136-48-17E（岸線上）
(6) 35-00-35N 136-48-11E
(7) 35-00-42N 136-48-19E
(8) 35-00-38N 136-48-25E（岸線上）
標 識 揚土区域を明示する点滅式黄色灯付浮標が設置される。
揚土区域に設置される排砂管には、点滅式黄色標識灯が設置される。
備 考 警戒船が配備される。
海 図 Ｗ１０５５Ａ−ＪＰ１０５５Ａ
出 所 名古屋港長
２２年３５４項 名古屋港 − 第5区及び付近 海上行事
伊勢湾灯標東方にて、ボードセーリング大会(70艇参加)が実施される。
期 間 平成22年7月3日、4日の1000〜1600
区 域 下記地点を中心とする半径800mの円内
34-56-30N 136-48-38E
標 識 区域に黄色簡易浮標が設置される。
備 考 警戒船が配備される。
海 図 Ｗ１０５５Ｂ−ＪＰ１０５５Ｂ
出 所 名古屋港長
２２年３５５項 伊勢湾 − 潜水作業
伊勢湾灯標西方にて、作業船及び潜水士による沈船の調査が実施される。
期 間 平成22年7月5日〜8日(予備日 7月19日〜22日)のまで日出〜日没
位 置 下記地点を中心とする半径100mの円内
34-56-17N 136-46-33E
標 識 潜水作業中は、国際信号旗「Ａ」旗が掲揚される。
備 考 警戒船が配備される。
海 図 Ｗ１０５５Ｂ−ＪＰ１０５５Ｂ
出 所 名古屋海上保安部
２２年３５６項 本州南岸 − 熊野灘、宿田曽漁港 防波堤延長
宿田曽漁港内にて、防波堤が延長されている。
区 域 下記2地点を結ぶ線上（幅約5ｍ、長さ約15ｍ）
(1)34-17-38.0N 136-41-19.9E
(2)34-17-37.6N 136-41-19.5E(防波堤先端)
標 識 上記(2)位置から(1)位置に赤色簡易標識灯が移設されている。
海 図 Ｗ７８
出 所 第四管区海上保安本部
２２年３５７項 本州南岸 − 熊野灘、五ヶ所港 離岸堤存在
礫浦漁港付近に、離岸堤が存在する。
区 域 下記2地点を結ぶ線上(幅約10ｍ、全長約65ｍ）
(1)34-18-49.5N 136-40-30.0E
(2)34-18-47.5N 136-40-29.4E
海 図 Ｗ７８(分図「迫間浦」)
出 所 第四管区海上保安本部
２２年３５８項 本州南岸 − 尾鷲港 深浅測量
中川河口付近にて、作業船による深浅測量が実施される。
期 間 平成22年7月5日〜7日(予備日 7月8日〜7月16日)までの日出〜日没
位 置 下記5地点及び陸岸により囲まれる区域
(1) 34-04-10N 136-12-17E(岸線上)
(2) 34-04-12N 136-12-24E
(3) 34-04-09N 136-12-26E(岸線上)
(4) 34-04-07N 136-12-14E(岸線上)
(5) 34-04-09N 136-12-13E(岸線上)
海 図 Ｗ１０５９(分図「尾鷲港」)
出 所 尾鷲海上保安部
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