四管区水路通報(3月20日〜3月26日)
２５年１４６項 伊勢湾 − 野間埼北方 潜水作業
野間埼北方において、作業船及び潜水士による排水放流管の点検作業が実施される。
期 間 平成25年3月28日（予備日 3月29日、30日）の日出〜日没
位 置 34-47-07N 136-50-44E を中心とする半径25ｍの円内
標 識 潜水作業中は、国際信号旗「Ａ」旗が掲揚される。
作業船のアンカー位置を明示する赤色浮標が設置される。
備 考 警戒船が配備される。
海 図 Ｗ１０２５
出 所 名古屋海上保安部
２５年１４７項 名古屋港 − 第5区 防舷材補修作業
（四管区水路通報 25年84項 削除）
南浜ふ頭K5桟橋において、起重機船及び潜水士による防舷材の補修作業が期間を延長して実施される。
期 間 平成25年3月27日までの日出〜日没
区 域 34-58-54N 136-49-40E 付近
標 識 起重機船のアンカー位置を明示する橙色浮標が設置される。
潜水作業中は、国際信号旗「Ａ」旗が掲揚される。
備 考 警戒船が配備される。
海 図 Ｗ１０５５Ｂ
出 所 名古屋港長
２５年１４８項 名古屋港 − 観測機器設置
（四管区水路通報 24年413項 削除）
名古屋港において、観測機器が期間を延長して設置される。
期 間 平成26年3月31日まで
区 域 下記3地点付近
(1) 35-01-41.7N 136-50-15.4E
(2) 34-59-02.0N 136-48-25.0E
(3) 34-56-30.8N 136-48-19.9E
標 識 設置位置を明示する赤白旗、レーダリフレクター付点滅式黄色灯付浮標が設置される。
海 図 Ｗ１０５５Ａ−Ｗ１０５５Ｂ
出 所 名古屋港長
２５年１４９項 名古屋港 − 東航路 掘下げ作業
東航路において、浚渫船「清龍丸」による航行しながらの掘下げ作業が実施される。
期 間 平成25年4月1日〜平成26年3月31日までの毎週月曜日0900〜金曜日1400の昼夜間
区 域 1．下記6地点により囲まれる区域
(1) 35-01-06.9N 136-50-01.1E
(2) 35-00-47.8N 136-50-06.6E
(3) 35-00-44.7N 136-50-04.1E
(4) 35-00-47.1N 136-49-59.8E
(5) 35-00-49.8N 136-50-02.1E
(6) 35-01-06.9N 136-49-57.1E
2．下記6地点により囲まれる区域
(1) 35-00-30.6N 136-50-11.7E
(2) 34-57-07.5N 136-47-28.6E
(3) 34-57-16.4N 136-47-12.2E
(4) 34-59-35.5N 136-49-03.8E
(5) 34-59-30.8N 136-49-11.8E
(6) 35-00-35.0N 136-50-03.4E
海 図 Ｗ１０５５Ａ−Ｗ１０５５Ｂ
出 所 名古屋港長
２５年１５０項 名古屋港 − 第4区 揚土作業
（四管区水路通報 25年149項 関連）
ポートアイランド東側において、台船「揮龍」による揚土作業が実施される。
期 間 平成25年4月1日〜平成26年3月31日まで
区 域 35-00-20N 136-49-19E 付近
標 識 区域を明示する簡易浮標が設置される。
備 考 浚渫船「清龍丸」により堀下げられた土砂の揚土作業
海 図 Ｗ１０５５Ａ−Ｗ１０５５Ｂ
出 所 名古屋港長
２５年１５１項 本州南岸 − 遠州灘及び熊野灘 救難訓練
自衛隊航空機8機による信号筒及びマリンマーカー等を投下しての救難訓練が実施される。
期 間 平成25年4月1日〜30日までの土曜日、日曜日、祝日を除く毎日0800〜2100
区 域 下記6地点により囲まれる区域
(1) 34-25-13N 138-29-49E
(2) 32-40-13N 138-29-49E
(3) 32-40-13N 136-09-50E
(4) 33-47-12N 136-09-50E
(5) 34-38-12N 137-29-49E
(6) 34-38-12N 137-59-49E
備 考 訓練目標としてマーカーフロート、ダミー人形及び一人用浮舟が使用される。
海 図 Ｗ６１Ｂ
出 所 航空自衛隊小牧基地、航空自衛隊浜松基地
２５年１５２項 名古屋港 − 第3区、第4区 ケーソン係留
東海元浜ふ頭南部及び金城ふ頭71号岸壁において、ケーソンが係留される。
期 間 平成25年4月1日〜5月31日（予備日 6月1日〜30日）まで
区 域 下記2地点付近
(1) 35-00-48N 136-51-21E
(2) 35-03-22N 136-50-32E
標 識 ケーソンのアンカー位置を明示する点滅式黄色灯付浮標が設置される。
ケーソンの四隅を明示する点滅式標識灯が設置される。
海 図 Ｗ１０５５Ａ
出 所 名古屋港長
２５年１５３項 名古屋港 − 第4区 閘門改築工事
（四管区水路通報 24年773項 削除）
日光川河口において、作業船及び潜水士による閘門改築工事が期間を延長して実施される。
期 間 平成25年6月30日までの日出〜日没
区 域 35-04-36N 136-49-24E 付近
標 識 作業船のアンカー位置を明示する橙色浮標及び点滅式黄色灯付浮標が設置される。
区域内に汚濁防止フェンスが設置され、フェンスを明示する点滅式黄色灯付浮標が設置される。
潜水作業中は、国際信号旗「Ａ」旗が掲揚される。
航路を明示する点滅式赤色・緑色灯付浮標が設置される。
作業船の四隅を明示する点滅式黄色標識灯が設置される。
備 考 警戒船が配備される。
海 図 Ｗ１０５５Ａ
出 所 名古屋港長
２５年１５４項 本州南岸 − 熊野灘、木本港 魚礁設置
（四管区水路通報 25年122項 削除）
木本港において、魚礁(鋼製、縦10.9ｍ、横10.9ｍ、高さ6.0ｍ、1基)が設置された。
位 置 33-52-20.9N 136-06-29.2E
海 図 Ｗ９３（分図「木本港付近」）
出 所 尾鷲海上保安部
２５年１５５項 本州南岸 − 熊野灘、鵜殿港北方 潜堤延長工事等
（四管区水路通報 24年771項 削除）
鵜殿港北方において、起重機船及び潜水士による潜堤の延長工事及び深浅測量が期間を延長して実施される。
期 間 平成25年3月29日までの日出〜日没
区 域 33-45-53N 136-01-48E 付近
標 識 起重機船のアンカー位置を明示する簡易浮標が設置される。
潜水作業中は、国際信号旗「Ａ」旗が掲揚される。
備 考 警戒船が配備される。
海 図 Ｗ９３
出 所 尾鷲海上保安部
２５年１５６項 名古屋港 − 第5区 灯浮標流失
南浜ふ頭K5桟橋前面の海図図載の灯浮標は、流失している。
位 置 34-59-08N 136-49-39E
備 考 流失した灯浮標の復旧作業は、4月中に実施予定。
海 図 Ｗ１０５５Ｂ
出 所 名古屋港長
２５年１５７項 本州南岸 − 常滑港 灯台移設等(予告)
常滑港りんくう地区南防波堤灯台(灯台表第1巻、2639)は、防波堤の延長に伴い下記のとおり移設される。
移設日 平成25年4月2日（予定）
位 置 （変更後）34-52-18.8N 136-49-49.5E
（変更前）34-52-19.3N 136-49-50.7E
灯 高 （変更後）平均水面上から灯火まで9.3ｍ
（変更前）平均水面上から灯火まで12ｍ
高 さ （変更後）地上から構造物の頭部まで6.8ｍ
（変更前）地上から構造物の頭部まで8.4ｍ
備 考 移設前の位置に古い灯台の基礎が残るが、4月中に撤去予定。
海 図 Ｗ１０２５
出 所 第四管区海上保安本部
２５年１５８項 名古屋港 − 第5区 潜水訓練
南5区南西方において、潜水訓練が実施される。
期 間 平成25年4月1日〜平成26年3月31日（毎月2日又は、3日間）までの1000〜1400又は1600〜1900
区 域 34-56-13N 136-47-52Eを中心とする半径50ｍの円内
標 識 訓練中は、国際信号旗「Ａ」旗が掲揚される。
訓練中は、区域内に簡易浮標が設置される。
海 図 Ｗ１０５５Ｂ
出 所 名古屋港長
２５年１５９項 名古屋港 − 第5区 灯浮標復旧作業
（四管区水路通報 25年156項 関連）
南浜ふ頭K5桟橋前面において、作業船による灯浮標の復旧作業が実施される。
期 間 平成25年4月3日（予備日 4月4日〜15日）の日出〜日没
区 域 34-59-08N 136-49-39E を中心とする半径15ｍの円内
海 図 Ｗ１０５５Ｂ
出 所 名古屋港長
２５年１６０項 伊勢湾 − 宇治山田港南東方 突堤延長工事等
宇治山田港南東方において、作業船及び潜水士による突堤の延長工事及び養浜工事が実施される。
期 間 平成25年4月1日〜8月30日までの日出〜日没
区 域 34-30-33N 136-47-00E を中心とする半径150ｍの円内
標 識 区域を明示する赤旗付竹竿が設置される。
作業船のアンカー位置を明示する点滅式黄色灯付浮標が設置される。
潜水作業中は、国際信号旗「Ａ」旗が掲揚される。
備 考 警戒船が配備される。
区域内に汚濁防止フェンスが設置される。
海 図 Ｗ１０５１
出 所 鳥羽海上保安部
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