四管区水路通報（7月9日〜7月15日）
２６年４９６項 名古屋港 − 第3区、第5区、第6区 流速計設置
名古屋港において、流速計が設置される。
期 間 平成26年7月10日〜26日（予備日 平成26年7月27日〜8月10日）
位 置 下記 5地点付近
(1) 35-00-27N 136-50-16E
(2) 34-59-38N 136-50-10E
(3) 34-59-24N 136-48-39E
(4) 34-59-04N 136-49-10E
(5) 34-57-54N 136-48-14E
標 識 設置位置を明示する赤白旗、レーダリフレクター及び点滅式黄色灯付ブイが設置される。
海 図 Ｗ１０５５Ａ−Ｗ１０５５Ｂ
出 所 名古屋港長
２６年４９７項 名古屋港 − 第3区、第4区 潜水調査
名古屋港において、作業船及び潜水士による潜水調査が実施される。
期 間 平成26年7月11日〜12日（予備日 7月13日〜8月10日）の日出〜日没
区 域 下記 4地点付近
(1) 35-00-17N 136-49-08E
(2) 35-00-17N 136-50-39E
(3) 34-59-34N 136-50-31E
(4) 34-59-24N 136-49-54E
標 識 潜水作業中は、国際信号旗「Ａ」旗が掲揚される。
海 図 Ｗ１０５５Ａ
出 所 名古屋港長
２６年４９８項 本州南岸 − 渥美湾 干潟造成工事
泉港北西方において、起重機船による干潟造成工事が実施される。
期 間 平成26年7月15日〜10月31日の日出〜日没
区 域 下記4地点を結ぶ線により囲まれる区域
(1) 34-39-55N 137-08-29E
(2) 34-39-48N 137-08-28E
(3) 34-39-49N 137-08-08E
(4) 34-39-56N 137-08-09E
標 識 起重機船のアンカー位置に橙色ブイが設置される。
作業区域の四隅には、点滅式黄色灯付ブイが設置される。
海 図 Ｗ１０５２
出 所 衣浦港長
２６年４９９項 本州南岸 − 三河港北部 海上行事
三河港北部において、カッターレースが実施される。
期 間 平成26年7月22日〜25日の0800〜1800
区 域 下記4地点を結ぶ線及び岸線により囲まれる区域
(1) 34-49-10N 137-13-28E
(2) 34-49-03N 137-13-23E
(3) 34-49-17N 137-13-02E
(4) 34-49-21N 137-13-04E
標 識 区域内に点滅式白色灯付ブイが設置される。
備 考 警戒船が配備される。
海 図 Ｗ１０５７Ａ
出 所 三河港長
２６年５００項 本州南岸 − 鳥羽港 潜水作業
鳥羽港において、作業船及び潜水士による海底の清掃作業が実施される。
期 間 平成26年7月13日（予備日 7月27日）の0900〜1100
区 域 下記地点(1)、(2)を結んだ線、(3)、(4)を結んだ線及び岸線により囲まれる区域
(1) 34-29-24N 136-50-41E
(2) 34-29-24N 136-50-40E
(3) 34-29-24N 136-50-39E
(4) 34-29-23N 136-50-38E
標 識 潜水作業中の作業船には、国際信号旗「Ａ」旗が掲揚される。
備 考 警戒船が配備される。
海 図 Ｗ７３（分図「鳥羽港」）
出 所 鳥羽海上保安部
２６年５０１項 本州南岸 − 熊野灘、木本港 花火大会
木本港において、花火大会が実施される。
期 間 平成26年7月18日(予備日 7月19日)の2000〜2130
区 域 33-53-21N 136-06-30E を中心とする半径110ｍの円内
海 図 Ｗ９３(分図「木本港付近」)
出 所 尾鷲海上保安部
２６年５０２項 名古屋港 − 第4区 閘門改築工事
（四管区水路通報 25年341項 削除）
日光川河口において、作業船及び潜水士による閘門改築工事が期間を延長して実施される。
期 間 平成27年2月27日までの日出〜日没
区 域 35-04-36N 136-49-24E 付近
標 識 作業船のアンカー位置を明示する橙色浮標及び点滅式黄色灯付ブイが設置される。
区域内に汚濁防止フェンスが設置され、フェンスを明示する点滅式黄色灯付ブイが設置される。
区域内に排砂管が設置され、管を明示する標識灯が設置される。
潜水作業中は、国際信号旗「Ａ」旗が掲揚される。
航路を明示する点滅式赤色・緑色灯付ブイが設置される。
作業船の四隅を明示する点滅式黄色標識灯が設置される。
備 考 警戒船が配備される。
海 図 Ｗ１０５５Ａ
出 所 名古屋港長
２６年５０３項 本州南岸 − 伊勢湾 環境調査
伊勢湾において、作業船及び潜水士による生物調査が実施される。
期 間 平成26年7月22日(予備日 7月23日〜31日)の日出〜日没
区 域 1．下記2地点で結ばれた線上付近
(1) 34-55-08N 136-49-18E
(2) 34-55-08N 136-48-51E
2．下記2地点で結ばれた線上付近
(3) 34-53-37N 136-49-27E
(4) 34-53-22N 136-49-12E
3．下記2地点で結ばれた線上付近
(5) 34-52-12N 136-50-59E
(6) 34-51-57N 136-50-27E
4．下記2地点で結ばれた線上付近
(7) 34-50-46N 136-51-49E
(8) 34-50-50N 136-50-31E
5．下記2地点で結ばれた線上付近
(9) 34-49-26N 136-51-54E
(10) 34-49-32N 136-51-15E
6．下記2地点で結ばれた線上付近
(11) 34-47-52N 136-51-27E
(12) 34-48-00N 136-50-53E
標 識 潜水作業中の作業船には、国際信号旗「Ａ」旗が掲揚される。
備 考 警戒船が配備される。
海 図 Ｗ９５
出 所 中部空港海上保安航空基地
２６年５０４項 名古屋港 − 第3区、第4区、第5区 環境調査
名古屋港において、作業船及び潜水士による生物調査が実施される。
期 間 平成26年7月22日、23日(予備日 7月24日〜31日)の日出〜日没
区 域 下記4地点付近
1. 35-03-26N 136-52-39E
2. 35-00-30N 136-52-06E
3. 35-01-38N 136-48-35E
4. 35-02-40N 136-48-05E
5. 下記2地点を結ぶ線上付近
(1) 34-57-17N 136-49-31E
(2) 34-56-48N 136-49-22E
標 識 作業船には、国際信号旗「Ａ」旗が掲揚される。
備 考 警戒船が配備される。
海 図 Ｗ１０５５Ａ−Ｗ１０５５Ｂ
出 所 名古屋港長
２６年５０５項 名古屋港 − 第6区 防波堤改良工事等
名古屋港において、クレーン付台船及び作業船による防波堤改良工事等が実施される。
期 間 平成26年7月22日〜平成27年2月27日の日出〜日没
区 域 1．防波堤改良工事 下記6地点により囲まれる区域
(1) 35-00-48N 136-47-58E
(2) 35-00-41N 136-47-52E
(3) 35-00-52N 136-47-36E
(4) 35-00-53N 136-47-38E
(5) 35-00-53N 136-47-39E
(6) 35-00-58N 136-47-43E
2. 水質調査 下記2地点付近
(7) 35-00-34N 136-47-33E
(8) 35-00-42N 136-47-39E
標 識 作業船には、作業船旗が掲揚される。
台船のアンカー位置には点滅式黄色灯付ブイが設置される。
備 考 警戒船が配備される。
海 図 Ｗ１０５５Ａ
出 所 名古屋港長
２６年５０６項 伊勢湾 − 松阪港 深浅測量
松阪港において、作業船による深浅測量が実施される。
期 間 平成26年7月14日〜7月31日の日出〜日没
区 域 下記4地点を結ぶ線により囲まれる区域
(1) 34-37-07N 136-34-31E
(2) 34-36-55N 136-34-27E
(3) 34-36-57N 136-34-15E
(4) 34-37-10N 136-34-20E
標 識 作業船には、「測量中」の旗が掲揚される。
海 図 Ｗ８８
出 所 鳥羽海上保安部
２６年５０７項 本州南岸 − 熊野灘 海洋調査
熊野灘において、調査船「あさま」による海洋調査が実施される。
期 間 平成26年7月23日〜25日、28日〜31日の0900〜日没
区 域 (1) 33-38.5N 136-33.5E を中心とする半径2マイルの円内
(2) 33-34.5N 136-36.5E を中心とする半径2マイルの円内
海 図 Ｗ９３
出 所 尾鷲海上保安部
２６年５０８項 本州南岸 − 大王埼西方 至 相模湾、江の島 ヨットレース
五ヶ所湾から相模湾、江の島に至る海域において、ヨットレースが実施される。
期 間 平成26年7月25日〜27日
区 域 大王埼西方 至 相模湾、江の島に至る海域
備 考 警戒船が配備される。
海 図 Ｗ６１Ｂ
出 所 第四管区海上保安本部
２６年５０９項 伊勢湾 − 環境調査
伊勢湾において、練習船「勢水丸」（491トン）による採水、採泥作業及び生物調査等が実施される。
期 間 平成26年7月23日、24日、28日、31日、8月7日、8日の日出〜日没
区 域 下記5地点を結んだ線により囲まれる区域
(1) 34-58.6N 136-44.4E
(2) 34-40.0N 136-49.0E
(3) 34-34.0N 136-45.0E
(4) 34-34.0N 136-42.5E
(5) 34-37.7N 136-34.0E
標 識 練習船には、国際信号旗「IR」が掲揚される。
海 図 Ｗ１０５１
出 所 第四管区海上保安本部
２６年５１０項 本州南岸 − 衣浦港 海上行事
衣浦港において、モーターボート及び水上バイク（計8隻）の試乗会が実施される。
期 間 平成26年7月26日の1000〜1600
区 域 下記地点(1)〜(4)を結んだ線、(5)、(6)を結んだ線及び岸線により囲まれる区域
(1) 34-51-21N 136-56-12E
(2) 34-51-30N 136-56-22E
(3) 34-51-17N 136-57-19E
(4) 34-51-01N 136-57-20E
(5) 34-49-39N 136-57-01E
(6) 34-49-39N 136-55-36E
海 図 Ｗ１０５６
出 所 衣浦港長
２６年５１１項 本州南岸 − 衣浦港 掘下げ作業等
亀崎ふ頭北東方において、起重機船による掘下げ作業及び水路測量が実施される。
期 間 平成26年7月14日〜9月30日の日出〜日没
区 域 下記4地点を結んだ線により囲まれる区域
(1) 34-54-54N 136-58-35E
(2) 34-54-50N 136-58-34E
(3) 34-54-50N 136-58-30E
(4) 34-54-54N 136-58-25E
標 識 起重機船のアンカー位置に橙色ブイが設置される。
測量作業中の作業船には、「白紅白」の燕尾旗が掲揚される。
海 図 Ｗ１０５６
出 所 衣浦港長
２６年５１２項 本州南岸 − 衣浦港 灯浮標一時移設
（四管区水路通報 26年511項 関連）
亀崎ふ頭北東方において、灯浮標1基が一時移設される。
期 間 平成26年7月14日〜9月30日
位 置 (移設後) 34-54-53.0N 136-58-19.7E
(移設前) 34-54-53.1N 136-58-25.6E
標 識 移設作業及び復旧作業は起重機船により実施され、起重機船のアンカー位置には、
橙色ブイが設置される。
海 図 Ｗ１０５６
出 所 衣浦港長
２６年５１３項 名古屋港 − 第5区 海上行事
南5区東部海域において、水泳大会が実施される。
期 間 1. 水泳大会 平成26年7月13日の0900〜1400
2. ブイ設置 平成26年7月13日の0700〜1700
区 域 下記4地点を結ぶ線及び岸線により囲まれる区域
(1) 34-57-22N 136-49-27E
(2) 34-57-20N 136-49-32E
(3) 34-56-56N 136-49-19E
(4) 34-56-59N 136-49-13E
備 考 区域内に、橙色ブイが設置される。
水泳大会中は、警戒船が配備される。
海 図 Ｗ１０５５Ｂ
出 所 名古屋港長
２６年５１４項 神戸港 至 四日市港 曳航作業
曳船「鳴門丸」(長さ37ｍ)による起重機船「宏栄号」(長さ63ｍ)の曳航作業が実施される。
経路及び予定時刻
神戸港 発 7月13日 0900頃
潮岬 14日 0400頃
伊良湖水道 14日 2330項
四日市港 着 15日 0600頃
備 考 1．曳航長は大阪湾内で約175m、外洋で最大約600ｍ、伊良湖水道で約340m、
伊勢湾内で約200ｍである。
2．警戒船が配備される。
海 図 Ｗ６１Ｂ
出 所 第四管区海上保安本部
２６年５１５項 本州南岸 − 鳥羽港北西方 水路測量
（四管区水路通報 26年471項 削除）
鳥羽港北西方において、測量船「いせしお」による水路測量が実施される。
期 間 平成26年7月14日〜18日、22日〜25日の日出〜日没
区 域 下記7地点を結ぶ線により囲まれる区域
(1) 34-32-49N 136-49-52E
(2) 34-31-07N 136-49-40E
(3) 34-31-03N 136-47-10E
(4) 34-31-23N 136-47-03E
(5) 34-32-05N 136-47-01E
(6) 34-32-05N 136-46-21E
(7) 34-32-47N 136-46-22E
標 識 測量船には「白紅白」の燕尾旗が掲揚される。
備 考 1．26年471項の変更（期間及び区域の変更）
2．天候等により日程が変更される。
海 図 Ｗ１０５３
出 所 第四管区海上保安本部
２６年５１６項 本州南岸 − 三河港 救難訓練等
神野東ふ頭3号岸壁前面において、船艇及び航空機による救難訓練及び船艇及び水上バイク（計15隻）による
海上パレードが実施される。
期 間 平成26年7月21日1245〜1335
区 域 1．救難訓練 34-43-40N 137-19-50E を中心とする半径100ｍの円内
2．海上パレード 下記2地点を結ぶ線上付近
(1) 34-43-49N 137-19-44E
(2) 34-43-43N 137-20-20E
海 図 Ｗ１０５７Ｂ
出 所 三河海上保安署
２６年５１７項 本州南岸 − 衣浦港 海上行事
衣浦港において、小型船舶（12隻）によるクルージングが実施される。
期 間 平成26年7月27日の1000〜1130
区 域 下記4地点を結ぶ線上付近
(1) 34-55-30N 136-58-36E
(2) 34-52-53N 136-58-10E
(3) 34-50-39N 136-56-49E
(4) 34-48-34N 136-56-23E
備 考 警戒船が配備される。
海 図 Ｗ１０５６
出 所 衣浦港長
２６年５１８項 本州南岸 − 三河港北部、三谷漁港 航泊禁止
三谷漁港において、花火大会の実施に伴い一般船舶の航泊が禁止される。
期 間 平成26年7月26日(予備日 7月27日)の1945〜2130
区 域 1. 34-48-47N 137-14-44E を中心とする半径100ｍの円内
2. 34-48-39N 137-14-44E を中心とする半径200ｍの円内
備 考 警戒船が配備される。
海 図 Ｗ１０５７Ａ
出 所 三河港長公示第26−2号
２６年５１９項 本州南岸 − 三河港北部、三谷漁港 航泊禁止
三谷漁港において、花火大会の実施に伴い一般船舶の航泊が禁止される。
期 間 平成26年7月27日(予備日 7月28日)の1945〜2100
区 域 下記地点(1)〜(4)を結んだ線、(5)、(6)を結んだ線、(7)、(8)を結んだ線
及び岸線により囲まれる区域
(1) 34-48-33N 137-14-57E
(2) 34-48-29N 137-14-53E
(3) 34-48-34N 137-14-36E
(4) 34-48-36N 137-14-38E
(5) 34-48-40N 137-14-42E
(6) 34-48-43N 137-14-47E
(7) 34-48-42N 137-14-49E
(8) 34-48-41N 137-14-54E
備 考 警戒船が配備される。
海 図 Ｗ１０５７Ａ
出 所 三河港長公示第26−1号
２６年５２０項 本州南岸 − 衣浦港 航泊禁止
武豊北ふ頭東方において、花火大会の実施に伴い一般船舶の航泊が禁止される。
期 間 平成26年7月26日(予備日27日、28日)の1500〜2100
区 域 34-51-22N 136-56-26E を中心とする半径250ｍの円内
標 識 区域を明示する点滅式黄色灯付ブイが設置される。
花火打ち上げ台船の四隅を明示する点滅式標識灯が設置される。
備 考 1500〜2100までの間、花火打ち上げ台船が打ち上げ地点に設置される。
警戒船が配備される
海 図 Ｗ１０５６
出 所 衣浦港長公示第26−1号
２６年５２１項 伊勢湾 − 豊浜港 航泊禁止
豊浜港において、花火大会の実施に伴い一般船舶の航泊が禁止される。
期 間 平成26年7月26日（予備日 7月27日）の1930〜2100
区 域 (1) 34-42-09N 136-56-02E を中心とする半径250ｍの円内
(2) 34-42-11N 136-55-55E を中心とする半径130ｍの円内
備 考 警戒船が配備される。
海 図 Ｗ１０７４
出 所 名古屋海上保安部長公示第26−1号
２６年５２２項 本州南岸 − 熊野灘、神前湾 魚礁撤去作業
神前湾において、作業船及び潜水士による魚礁撤去作業が実施される。
期 間 平成26年7月28日〜8月8日の日出〜日没
区 域 下記4地点付近
(1) 34-15-23.2N 136-30-32.9E
(2) 34-15-44.3N 136-30-40.6E
(3) 34-15-46.9N 136-30-46.7E
(4) 34-15-37.4N 136-31-32.3E
標 識 潜水作業中の作業船には、国際信号旗「Ａ」旗が掲揚される。
作業船のアンカー位置に橙色ブイが設置される。
備 考 警戒船が配備される。
海 図 Ｗ１０５８（吉津港）
出 所 鳥羽海上保安部
２６年５２３項 四日市港 至 阪神港 曳航作業
曳船「鳴門丸」(長さ37ｍ)による起重機船「宏栄号」(長さ63ｍ)の曳航作業が実施される。
経路及び予定時刻
四日市港 発 7月16日 0820頃
伊良湖水道 16日 1350項
潮岬 17日 0900頃
阪神港 着 18日 0800頃
備 考 1．曳航長は大阪湾内で約175m、外洋で最大約600ｍ、伊良湖水道で約340m、
伊勢湾内で約200ｍである。
2．警戒船が配備される。
海 図 Ｗ６１Ｂ
出 所 第四管区海上保安本部
２６年５２４項 伊勢湾、三河湾 − 環境調査
伊勢湾及び三河湾において、作業船による採水作業、採泥作業及び生物調査等が実施される。
期 間 平成26年7月29日〜31日の日出〜日没
区 域 下記5地点付近
(1) 34-44N 137-12E
(2) 34-43N 137-07E
(3) 34-41N 137-03E
(4) 34-33N 136-58E
(5) 34-39N 136-50E
海 図 Ｗ１０５１
出 所 第四管区海上保安本部
２６年５２５項 本州南岸 − 衣浦港 掘下げ作業等
衣浦港において、起重機船による掘下げ作業及び揚土作業が実施される。
期 間 平成26年7月30日〜9月30日の日出〜日没
区 域 1．掘下げ作業
下記5地点を結んだ線及び岸線により囲まれる区域
(1) 34-52-39N 136-56-25E
(2) 34-52-39N 136-56-28E
(3) 34-52-35N 136-56-24E
(4) 34-52-39N 136-56-11E
(5) 34-52-42N 136-56-12E
2．揚土作業
下記3地点を結んだ線及び岸線により囲まれる区域
(6) 34-49-07N 136-56-36E
(7) 34-49-11N 136-56-33E
(8) 34-49-18N 136-56-45E
標 識 起重機船のアンカー位置に橙色ブイが設置される。
測量作業中の作業船には、紅白旗が掲揚される。
海 図 Ｗ１０５６
出 所 衣浦港長
２６年５２６項 伊勢湾 − 観測機器設置
伊勢湾において、流速計及び水温塩分計が設置される。
期 間 平成26年7月31日〜9月1日（天候等により観測機器の回収が9月30日まで延長されることがある。）
区 域 下記7地点付近
(1) 34-58-45N 136-46-23E
(2) 34-54-44N 136-47-30E
(3) 34-51-48N 136-50-01E
(4) 34-49-53N 136-48-59E
(5) 34-47-37N 136-46-02E
(6) 34-43-52N 136-35-29E
(7) 34-52-52N 136-40-49E
標 識 1．観測機器設置位置には、点滅式黄色灯付ブイ、紅白旗、及びレーダーリフレクターが
設置され、観測機器のアンカー位置には、点滅式黄色灯付ブイ及び紅白旗付竹竿が設置される。
2．作業船及び潜水士による機器の設置、撤去、点検が実施され、潜水作業中の作業船には、国際
信号旗「Ａ」旗が掲揚される。
3．作業中は警戒船が配備され、作業船及び警戒船には、紅白旗が掲揚される。
海 図 Ｗ１０５１
出 所 第四管区海上保安本部
２６年５２７項 名古屋港 − 漁具設置等
名古屋港において、作業船及び潜水士による潜水調査及び刺し網・かご網を設置しての生物調査
が実施される。
期 間 平成26年7月28日〜31日（予備日 8月1日〜31日）の日出〜日没
位 置 下記5地点付近
(1) 35-04-02N 136-53-35E
(2) 35-03-56N 136-53-19E
(3) 34-59-24N 136-49-51E
(4) 35-02-35N 136-48-04E
(5) 35-01-06N 136-47-45E
標 識 刺し網・かご網を明示する点滅式白色灯付ブイが設置される。
潜水調査中は、国際信号旗「Ａ」旗が掲揚される。
備 考 (1)の位置では、刺し網のみが設置され、潜水調査は実施されない。
潜水調査中は、警戒船が配備される。
海 図 Ｗ１０５５Ａ
出 所 名古屋港長
２６年５２８項 伊勢湾 − 観測機器設置
揖斐川河口付近において、観測機器が設置される。
期 間 平成26年7月29日〜10月4日
（天候等により観測機器の回収が10月11日まで延長されることがある。）
位 置 下記2地点
(1) 35-00-29N 136-43-06E
(2) 34-59-24N 136-43-38E（位置(2)は、海図記載の波高計位置）
標 識 1．作業船及び潜水士による機器の設置、撤去、点検が実施され、潜水作業中の作業船には、
国際信号旗「Ａ」旗が掲揚される。
2．位置(1)には、点滅式黄色灯付ブイ及び紅白旗が設置される。
備 考 期間中の各週1回、作業船及び潜水士による観測機器の点検が実施される。
海 図 Ｗ９４
出 所 第四管区海上保安本部
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