26年730項 伊勢湾 − 津港北東方 養殖施設設置 津港北東方において、のり養殖施設が設置される。 期 間 平成26年9月15日〜平成27年5月15日 区 域 1. 下記4地点を結ぶ線により囲まれる区域 (1) 34-44-19N 136-33-03E (2) 34-43-21N 136-32-57E (3) 34-43-07N 136-31-59E (4) 34-44-07N 136-32-05E 2. 下記4地点を結ぶ線により囲まれる区域 (5) 34-43-44N 136-31-51E (6) 34-43-12N 136-31-40E (7) 34-43-13N 136-31-35E (8) 34-43-45N 136-31-46E 3. 下記4地点を結ぶ線により囲まれる区域 (9) 34-42-57N 136-31-34E (10) 34-42-50N 136-31-33E (11) 34-42-50N 136-31-29E (12) 34-42-58N 136-31-30E 標 識 1.区域1 を示すレーダー反射板及び点滅式黄色灯付ブイが設置される。 2.区域2 及び 区域3 を示す竹竿が設置される。 海 図 W95 出 所 四日市海上保安部
26年731項 四日市港沖 至 阪神港 曳航作業 曳船「鳴門丸」(長さ36m)による起重機船「宏栄号」(長さ63m)の曳航作業が実施される。 経路及び予定時刻 四日市港沖 発 9月13日 0830頃 伊良湖水道 13日 1430項 潮岬沖 14日 0730項 阪神港神戸区 着 15日 0830頃 備 考 1.曳航長は、外洋600m、伊良湖水道340m、伊勢湾内200mである。 2.警戒船が配備される。 海 図 W61B 出 所 第四管区海上保安本部
26年732項 名古屋港 − 第3区 水路測量 東海元浜ふ頭 F14、F15 岸壁前面海域において、作業船による水路測量が実施される。 期 間 平成26年9月24日〜10月3日(内1日間)の日出〜日没 区 域 下記4地点を結ぶ線及び岸線により囲まれる区域 (1) 35-01-53N 136-51-43E (2) 35-01-55N 136-51-37E (3) 35-02-03N 136-51-42E (4) 35-02-01N 136-51-47E 海 図 W1055A 出 所 第四管区海上保安本部
26年733項 本州南岸 − 熊野灘、五ヶ所港 潜水調査 五ヶ所港において、作業船及び潜水士による海底ケーブルの潜水調査が実施される。 期 間 平成26年9月25日〜26日(予備日 9月27日〜10月15日)の日出〜日没 区 域 1.下記2地点を結ぶ線上付近 (1) 34-18.6N 136-40.2E (2) 34-18.5N 136-40.6E 2.下記2地点を結ぶ線上付近 (3) 34-18.3N 136-41.4E (4) 34-18.3N 136-41.3E 標 識 作業船には、潜水作業中を表す国際信号旗「A」旗が掲揚される。 備 考 警戒船が配備される。 海 図 W78 出 所 鳥羽海上保安部
26年734項 本州南岸 − 熊野灘、神前湾 魚礁撤去 神前湾において、魚礁が撤去された。 区 域 下記2地点 (1) 34-15-23.2N 136-30-32.9E (2) 34-15-44.3N 136-30-40.6E 海 図 W1058(吉津港) 出 所 鳥羽海上保安部
26年735項 本州南岸 − 熊野灘 海洋調査 熊野灘において、調査船「あさま」による海洋調査が実施される。 期 間 平成26年9月24日〜26日、29日〜30日の0900〜日没 区 域 1. 33-38.5N 136-33.5E を中心とする半径2マイルの円内 2. 33-34.5N 136-36.5E を中心とする半径2マイルの円内 海 図 W93 出 所 尾鷲海上保安部
26年736項 本州南岸 − 三河港 灯浮標復旧 (四管区水路通報 26年649項 削除) 蒲郡市浜町地先において、一時移設されていた三河港蒲郡第8号灯浮標(灯台表第1巻 2560)は、 海図記載位置に復旧した。 位 置 34-47.7N 137-13.2E 海 図 W1057A 出 所 三河海上保安署
26年737項 伊勢湾 − 潜水作業 伊勢湾シーバースにおいて、起重機船、作業船及び潜水士による海底配管の点検作業が実施される。 期 間 平成26年9月25日〜平成27年3月31日の日出〜日没 区 域 34-55-36N 136-44-26E 付近 標 識 1.作業船には、潜水作業中を表す国際信号旗「A」旗が掲揚される。 2.起重機船のアンカー位置には、ブイが設置される。 備 考 警戒船が配備される。 海 図 W94−W1055B 出 所 第四管区海上保安本部
26年738項 伊勢湾 − 松阪港東方 灯浮標等撤去 松阪港東方において、海図記載の灯浮標2基 及び 海底波高計は撤去された。 位 置 34-37-23N 136-39-25E 海 図 W1051 出 所 第四管区海上保安本部
26年739項 伊勢湾 − 答志島周辺 養殖施設設置 答志島周辺において、のり、わかめ養殖施設が設置される。 期 間 1.区域1、4 : 平成26年10月 1日〜平成27年4月30日 2.区域2 : 平成26年 9月16日〜平成27年5月31日 3.区域3 : 平成26年10月16日〜平成27年5月31日 区 域 2.下記4地点を結ぶ線により囲まれる区域 (1) 34-32-38N 136-52-18E (2) 34-32-03N 136-52-34E (3) 34-31-53N 136-51-50E (4) 34-32-30N 136-51-37E 2.下記7地点を結ぶ線により囲まれる区域 (5) 34-30-20N 136-52-11E (6) 34-30-15N 136-52-17E (7) 34-30-08N 136-51-49E (8) 34-30-15N 136-51-24E (9) 34-30-19N 136-51-26E (10) 34-30-24N 136-52-02E (11) 34-30-20N 136-52-03E 3.下記6地点を結ぶ線により囲まれる区域 (12) 34-30-58N 136-50-48E (13) 34-30-56N 136-50-49E (14) 34-30-53N 136-50-39E (15) 34-30-53N 136-50-26E (16) 34-30-57N 136-50-27E (17) 34-30-56N 136-50-38E 4.下記4地点を結ぶ線により囲まれる区域 (18) 34-32-26N 136-51-21E (19) 34-31-35N 136-51-39E (20) 34-31-17N 136-50-06E (21) 34-32-08N 136-50-00E 標 識 区域を示す竹竿及び点滅式灯付ブイ(灯色:黄色、赤色、緑色)が設置される。 海 図 W73 出 所 鳥羽海上保安部
26年740項 本州南岸 − 熊野灘、錦湾 付近 魚礁設置 錦湾付近において、魚礁 1基(花崗岩、縦25m、横30m、高さ2m)が設置された。 位 置 34-12.1N 136-23.1E 付近 海 図 W76(分図「錦湾」) 出 所 尾鷲海上保安部
26年741項 本州南岸 − 大王埼南東方 射撃訓練 大王埼南東方において、巡視船による射撃訓練が実施される。 期 間 平成26年9月29日(予備日 9月30日)の0900〜1700 区 域 34-05.5N 137-15.0E を中心とする半径5海里の円内海域 海 図 W70 出 所 第四管区海上保安本部
26年742項 本州南岸 − 伊良湖水道航路 灯浮標交換作業 伊良湖水道航路において、起重機船による灯浮標交換作業が実施される。 期 間 平成26年9月30日〜10月1日(予備日 10月2日〜31日)の日出〜日没 区 域 1. 34-34.1N 137-00.4E を中心とする半径200mの円内 (朝日礁灯浮標 灯台表第1巻 2513) 2. 34-33.8N 136-59.6E を中心とする半径200mの円内 (丸山出シ灯浮標 灯台表第1巻 2514) 標 識 起重機船のアンカー位置に橙色ブイが設置される。 備 考 警戒船が配備される。 海 図 W1064 出 所 鳥羽海上保安部
26年743項 本州南岸 − 衣浦港 重量物荷役作業 衣浦港武豊岸壁前面海域において、起重機船によるローディングアーム撤去及び据付作業が実施される。 期 間 平成26年9月22日〜26日(予備日 9月27日〜30日)の0800〜1700 区 域 34-50-51N 136-55-40E 付近 標 識 起重機船のアンカー位置には、ブイが設置される。 備 考 警戒船が配備される。 海 図 W1056 出 所 衣浦港長
26年744項 名古屋港 − 第5区 クラゲ防止網撤去作業 (四管区水路通報 26年244項 削除) 知多LNG事業所取水槽前面海域において、起重機船、作業船及び潜水士によるクラゲ防止網の 撤去作業が実施される。 期 間 平成26年9月30日(予備日 10月1日〜12月10日)の日出〜日没 区 域 34-58-14N 136-49-25E 付近 標 識 作業船には、潜水作業中を表す国際信号旗「A」旗が掲揚される。 備 考 警戒船が配備される。 海 図 W1055B 出 所 名古屋港長
26年745項 名古屋港 − 第3区及び第5区 重量物荷役作業 北浜ふ頭及び南浜ふ頭岸壁前面海域において、起重機船によるローディングアーム撤去作業が実施される。 期 間 平成26年9月30日〜10月1日(予備日 10月2日〜8日)の日出〜日没 区 域 1. 下記4地点を結ぶ線及び岸線により囲まれる区域 (1) 34-59-22N 136-50-22E (2) 34-59-25N 136-50-16E (3) 34-59-29N 136-50-19E (4) 34-59-26N 136-50-25E 2. 下記4地点を結ぶ線により囲まれる区域 (5) 34-58-33N 136-49-19E (6) 34-58-39N 136-49-19E (7) 34-58-39N 136-49-25E (8) 34-58-33N 136-49-25E 標 識 起重機船のアンカー位置には、橙色ブイが設置される。 備 考 警戒船が配備される。 海 図 W1055A−W1055B 出 所 名古屋港長
26年746項 本州南岸 − 常滑港 潜水訓練 常滑港において、巡視艇及び潜水士による潜水訓練が実施される。 期 間 平成26年9月18日の1500〜1800 区 域 34-52-24N 136-49-09E 付近 標 識 巡視艇には、潜水作業中を表す国際信号旗「A」旗が掲揚される。 海 図 W1025 出 所 中部空港海上保安航空基地
−戻る−