26年747項 本州南岸 − 衣浦港 水深減少 最近の測量によれば、衣浦港の水深は、海図水深より減少している。 位 置 下記2地点 (1) 34-53-05N 136-57-45E 付近(水深減少 最大約 3.2m) (2) 34-53-02N 136-57-55E 付近(水深減少 最大約 1.2m) 海 図 W1056 出 所 第四管区海上保安本部
26年748項 本州南岸 − 尾鷲港 水路測量 (四管区水路通報 26年698項 関連) 尾鷲港において、作業船による水路測量が実施される。 期 間 平成26年9月22日〜9月30日(内1日間)の日出〜日没 区 域 下記4地点を結ぶ線により囲まれる区域 (1) 34-05-06N 136-13-44E (2) 34-05-05N 136-13-45E (3) 34-04-56N 136-13-36E (4) 34-04-57N 136-13-34E 標 識 作業船には「白紅白」の燕尾旗が掲揚される。 海 図 W1059 出 所 第四管区海上保安本部
26年749項 本州南岸 − 大王埼南東方 射撃訓練 (四管区水路通報 26年741項 削除) 大王埼南東方において、巡視船による射撃訓練が実施される。 期 間 平成26年9月29日(予備日 9月30日)の0900〜1800 区 域 34-05N 137-15E を中心とする半径5海里の円内海域 海 図 W70 出 所 第四管区海上保安本部
26年750項 本州南岸 − 遠州灘及び熊野灘 救難訓練 遠州灘及び熊野灘において、自衛隊航空機による信号筒及びマリンマーカー等を投下しての 救難訓練が実施される。 期 間 平成26年10月1日〜31日までの土曜日、日曜日、祝日を除く毎日0800〜2100 区 域 下記6地点を結ぶ線により囲まれる区域 (1) 34-25-13N 138-29-49E (2) 32-40-13N 138-29-49E (3) 32-40-13N 136-09-50E (4) 33-47-12N 136-09-50E (5) 34-38-12N 137-29-49E (6) 34-38-12N 137-59-49E 海 図 W61B 出 所 航空自衛小牧基地、浜松基地
26年751項 本州南岸 − 遠州灘及び付近 環境調査 遠州灘及び付近において、作業船による採水作業等が実施される。 期 間 平成26年10月1日〜3日 位 置 下記19地点付近 (1) 34-38-42N 137-35-55E (2) 34-35-42N 137-35-55E (3) 34-25-42N 137-35-55E (4) 34-10-42N 137-35-55E (5) 34-36-24N 137-24-19E (6) 34-29-42N 137-24-19E (7) 34-19-42N 137-24-19E (8) 34-34-00N 137-12-25E (9) 34-22-42N 137-12-25E (10) 34-14-00N 137-12-25E (11) 34-03-12N 137-12-25E (12) 34-31-48N 137-01-01E (13) 34-21-54N 136-58-07E (14) 34-12-12N 136-59-49E (15) 34-00-12N 136-59-50E (16) 33-45-12N 136-59-50E (17) 33-30-12N 136-59-50E (18) 33-15-13N 136-59-50E (19) 33-00-12N 136-59-50E 海 図 W61B 出 所 第四管区海上保安本部
26年752項 本州南岸 − 三河湾、一色港付近 養殖施設設置 一色港付近において、のり養殖施設が設置される。 期 間 平成26年10月1日〜平成27年3月31日 区 域 1. 下記4地点を結ぶ線により囲まれる区域 (1) 34-47-23N 136-59-06E (2) 34-46-29N 136-59-58E (3) 34-46-06N 136-59-31E (4) 34-46-59N 136-58-40E 2. 下記4地点を結ぶ線により囲まれる区域 (5) 34-45-51N 137-00-23E (6) 34-45-38N 137-00-15E (7) 34-45-38N 137-00-13E (8) 34-45-52N 137-00-18E 標 識 区域を示す点滅式灯付ブイ(灯色:赤、青、黄)が設置される。 海 図 W1052 出 所 衣浦海上保安署
26年753項 本州南岸 − 衣浦港 潜水作業 衣浦港おいて、作業船及び潜水士による防食材の交換作業が実施される。 期 間 平成26年10月1日〜11月28日(予備日 11月29日〜12月19日)の日出〜日没 区 域 下記4地点を結ぶ線により囲まれる区域 (1) 34-50-57N 136-57-13E (2) 34-50-34N 136-57-17E (3) 34-50-33N 136-57-11E (4) 34-50-56N 136-57-06E 標 識 作業船には、潜水作業中を表す国際信号旗「A」旗が掲揚される。 海 図 W1056 出 所 衣浦港長
26年754項 伊勢湾 − 環境調査 伊勢湾において、作業船による生物調査が実施される。 期 間 平成26年10月1日〜11月30日(内10日間)の日出〜日没 区 域 1.下記7地点及び岸線によって囲まれる区域 (1) 34-56-01N 136-49-18E (2) 34-55-46N 136-49-21E (3) 34-54-41N 136-49-13E (4) 34-54-08N 136-48-49E (5) 34-53-50N 136-49-20E (6) 34-53-32N 136-49-06E (7) 34-53-23N 136-49-23E 2.下記3地点及び岸線によって囲まれる区域 (8) 34-50-37N 136-51-49E (9) 34-50-21N 136-51-06E (10) 34-45-59N 136-50-38E 海 図 W95 出 所 名古屋海上保安部
26年755項 名古屋港及び付近 − 環境調査 名古屋港及び付近において、作業船による採水作業及び採泥作業が実施される。 期 間 平成26年10月1日 (予備日 10月2日、7日)の日出〜日没 区 域 下記10地点付近 (1) 35-05-20N 136-52-55E (2) 35-04-16N 136-52-09E (3) 35-03-07N 136-50-04E (4) 35-02-26N 136-51-24E (5) 35-01-26N 136-50-49E (6) 35-00-03N 136-49-50E (7) 35-00-45N 136-47-55E (8) 34-59-08N 136-48-40E (9) 34-58-45N 136-47-09E (10) 34-58-39N 136-44-55E 標 識 作業船に「水質調査」と記載した赤旗が掲揚される。 海 図 W1055A−W1055B 出 所 名古屋港長
26年756項 名古屋港 − 第1区 潜水訓練 金城ふ頭北部海域において、潜水訓練が実施される。 期 間 平成26年10月1日〜10月29日の水曜日、土曜日、日曜日の1000〜2000 区 域 下記3地点を結ぶ線及び岸線により囲まれる区域 (1) 35-03-14N 136-51-03E (2) 35-03-19N 136-51-04E (3) 35-03-19N 136-51-09E 標 識 警戒船には、国際信号旗「A」旗が掲揚される。 海 図 W1055A 出 所 名古屋港長
26年757項 伊勢湾 − 若松漁港付近 離岸堤完成 (四管区水路通報 26年262項 削除) 若松漁港付近において、離岸堤が完成した。 位 置 下記2地点を結ぶ線上 (1) 34-52-00.6N 136-37-33.6E (2) 34-51-58.7N 136-37-32.0E 標 識 位置(1)地点に黄色標識灯が設置されている。 海 図 W95 出 所 第四管区海上保安本部
26年758項 本州南岸 − 大王埼南東方 射撃訓練 大王埼南東方において、巡視船による射撃訓練が実施される。 期 間 平成26年10月1日(予備日 10月17日)の0800〜1700 区 域 34-05N 137-05E を中心とする半径5海里の円内海域 海 図 W70 出 所 第四管区海上保安本部
26年759項 伊勢湾 − 救難訓練 伊勢湾において、巡視船及び航空機による救難訓練が実施される。 期 間 平成26年9月20日の1400〜1500 区 域 下記5地点により囲まれる区域 (1) 34-51N 136-41E (2) 34-34N 136-52E (3) 34-34N 136-47E (4) 34-41N 136-37E (5) 34-51N 136-39E 備 考 航空機による吊上げ救助訓練が実施される。 海 図 W1051 出 所 鳥羽海上保安部
26年760項 名古屋港 − 第5区、第6区、 環境調査 名古屋港において、作業船及び潜水士による採泥作業及び生物調査が実施される。 期 間 平成26年10月2日(予備日 10月3日〜31日)の日出〜日没 区 域 下記4地点付近 (1) 34-59-29N 136-47-07E (2) 34-59-41N 136-48-13E (3) 34-58-43N 136-48-50E (4) 34-56-55N 136-47-23E 標 識 作業船には、潜水作業中を表す国際信号旗「A」旗が掲揚される。 備 考 1. 警戒船が配備される。 2. 区域(4)については、調査地点の半径1.5km以内に航行船舶がいないことを確認し実施される。 海 図 W1055A−W1055B 出 所 名古屋港長
26年761項 名古屋港 − 第4区 小型船舶操縦訓練 日光川河口付近において、小型船舶操縦訓練が実施される。 期 間 平成26年10月1日〜平成27年3月31日の0800〜日没 区 域 下記2地点を結ぶ線及び岸線により囲まれる区域 (1) 35-04-58N 136-49-39E (2) 35-03-50N 136-50-00E 標 識 訓練中の区域には、ブイが設置される。 海 図 W1055A 出 所 名古屋港長
26年762項 本州南岸 − 四日市港、第1区、第2区、第3区 潜水訓練 四日市港において、潜水訓練が実施される。 期 間 1.平成26年10月2日、3日の0900〜1600 2.平成26年10月6日、10日、14日 (予備日 10月16日、20日、24日)の0900〜1300 区 域 1. 35-00-14N 136-39-53E (富双ふ頭付近) 2. 下記2地点を結ぶ線上 (霞ヶ浦南ふ頭付近) (2) 34-59-40N 136-39-23E (3) 34-59-34N 136-39-15E 3. 下記2地点を結ぶ線上 (霞ヶ浦南ふ頭付近) (4) 34-59-50N 136-39-58E (5) 34-59-39N 136-39-44E 4. 下記4地点により囲まれる区域 (霞ヶ浦防波堤付近) (6) 34-58-42N 136-40-42E (7) 34-58-36N 136-40-37E (8) 34-58-39N 136-40-30E (9) 34-58-46N 136-40-35E 5.下記3地点を結ぶ線上 (第3ふ頭付近) (10) 34-57-24N 136-38-35E (11) 34-57-23N 136-38-29E (12) 34-57-17N 136-38-24E 6. 下記4地点を結ぶ線上 (第2ふ頭付近、第3ふ頭付近) (13) 34-57-14N 136-38-41E (14) 34-57-16N 136-38-31E (15) 34-57-12N 136-38-29E (16) 34-57-10N 136-38-36E 7. 下記4地点を結ぶ線上 (第1ふ頭付近、第2ふ頭付近) (17) 34-57-03N 136-38-32E (18) 34-57-06N 136-38-19E (19) 34-57-02N 136-38-20E (20) 34-57-00N 136-38-27E 8. 下記4地点により囲まれる区域 (東防波堤付近) (21) 34-57-37N 136-39-39E (22) 34-57-31N 136-39-37E (23) 34-57-33N 136-39-29E (24) 34-57-39N 136-39-32E 9. 下記3地点を結ぶ線上 (磯津漁港付近) (25) 34-55-32N 136-38-49E (26) 34-55-29N 136-38-36E (27) 34-55-20N 136-38-37E 10. 下記3地点を結ぶ線上 (磯津漁港付近) (28) 34-55-30N 136-38-49E (29) 34-55-28N 136-38-40E (30) 34-55-21N 136-38-39E 標 識 警戒船には、潜水作業中を表す国際信号旗「A」旗が掲揚される。 海 図 W94 出 所 四日市港長
26年763項 本州南岸 − 四日市港、第3区 クラゲ防止網撤去作業 (四管区水路通報 26年240項 削除) 四日市LNGセンター取水槽前面域において、作業船及び潜水士によるクラゲ防止網の撤去作業が実施される。 期 間 平成26年10月1日〜11月30日(内 1日間) 区 域 34-58-36N 136-40-09E 付近 標 識 作業船には、潜水作業中を表す国際信号旗「A」旗が掲揚される。 備 考 警戒船が配備される。 海 図 W94 出 所 四日市港長
26年764項 伊勢湾 − 津港東方 荷役作業 (四管区水路通報 26年719項 削除) 津港東方において、貨物船に積載された浚渫船の海上への引降ろし作業が期間を変更して実施される。 期 間 平成26年9月22日(予備日 9月23日〜30日)の日出〜日没 区 域 34-40-00N 136-42-30E を中心とする半径500mの円内 標 識 貨物船のアンカー位置には、点滅式黄色灯付ブイが設置される。 備 考 警戒船が配備される。 海 図 W95 出 所 第四管区海上保安本部
26年765項 伊勢湾 − 松阪港及び付近 観測機器設置等 松阪港及び付近において、海底に観測機器が設置され、作業船及び潜水士による潜水調査が実施される。 期 間 1. 観測機器設置 平成26年10月1日〜平成27年8月31日 2.潜水調査 観測機器設置期間中の各月1〜3日間 区 域 下記2地点付近 (1) 34-36-42N 136-34-09E (2) 34-36-29N 136-36-01E 標 識 1.観測機器の位置を示す点滅式黄色灯付ブイが設置される。 2.設置、撤去及び潜水調査には作業船及び潜水士による潜水作業を伴い、作業船には、 潜水作業中を表す国際信号旗「A」旗が掲揚される。 海 図 W88 出 所 鳥羽海上保安部
26年766項 本州南岸 − 賀田湾、三木浦 岸壁補修作業 三木浦漁港において、起重機船及び潜水士による岸壁補修作業が実施される。 期 間 平成26年10月1日〜平成27年3月20日の日出〜日没 区 域 33-59-12N 136-14-22E 付近 標 識 作業船のアンカーワイヤー位置には、黄色ブイが設置される。 作業船には、潜水作業中を表す国際信号旗「A」旗が掲揚される。 備 考 警戒船が配備される。 海 図 W1073 出 所 尾鷲海上保安部
26年767項 本州南岸 − 三河港 水路測量 蒲郡ふ頭南方において、作業船による水路測量が実施される。 期 間 平成26年10月6日〜31日(内2日間)の日出〜日没 区 域 1.下記4地点を結ぶ線により囲まれる区域 (1) 34-48-20N 137-13-06E (2) 34-48-08N 137-13-06E (3) 34-48-08N 137-12-57E (4) 34-48-20N 137-12-57E 2.下記2地点を結ぶ線上付近 (5) 34-48-19N 137-12-58E (6) 34-48-11N 137-12-49E 標 識 作業船には「白紅白」の燕尾旗が掲揚される。 海 図 W1057A 出 所 第四管区海上保安本部
26年768項 名古屋港 − 第1区 カッター訓練 荒子川河口付近において、海洋少年団によるカッター訓練が実施される。 期 間 平成26年10月5日の0900〜1500 区 域 下記4地点を結ぶ線により囲まれる区域 (1) 35-05-36N 136-52-07E (2) 35-05-20N 136-52-17E (3) 35-05-18N 136-52-11E (4) 35-05-34N 136-52-03E 備 考 警戒船が配備される。 海 図 W1055A 出 所 名古屋港長
26年769項 本州南岸 − 英虞湾 掘下げ作業等 英虞湾において、作業船による堀下げ作業等が実施される。 期 間 平成26年9月23日〜平成27年1月30日の日出〜日没 区 域 1.掘下げ作業 (1) 34-17-37N 136-50-22E を中心とする半径150mの円内 2.海底排砂管設置 下記3地点を結ぶ線上付近 (2) 34-17-53N 136-50-41E (3) 34-17-41N 136-50-41E (4) 34-17-37N 136-50-22E 標 識 1.区域1での作業には潜水作業を伴い、作業船には、潜水作業中を表す国際信号旗「A」旗 が掲揚される。 2.区域1を示す赤旗付竿が設置される。 3.海底排砂管の位置を示すブイが設置される。 備 考 海底排砂管は、作業終了時に撤去される。 海 図 W78 出 所 鳥羽海上保安部
26年770項 本州南岸 − 熊野灘、長島港西方 潜水訓練 長島港西方において、潜水訓練が実施される。 期 間 平成26年10月3日、8日(予備日 10月14日)の日出〜日没 区 域 34-10-44N 136-18-40E 付近 標 識 潜水場所付近には、国際信号旗「A」旗が掲揚される。 備 考 警戒船が配備される。 海 図 W76 出 所 尾鷲海上保安部
26年771項 本州南岸 − 尾鷲港 重量物荷役作業 尾鷲港において、起重機船による重量物荷役作業が実施される。 期 間 平成26年9月25日〜12月9日(予備日 12月10日〜12月26日)の日出〜日没 区 域 下記2地点付近 (1) 34-04-17N 136-12-16E (2) 34-04-08N 136-13-09E 標 識 起重機船のアンカー位置には、ブイが設置される。 備 考 区域(2)での作業時には、警戒船が配備される。 海 図 W1059(分図「尾鷲港」) 出 所 尾鷲海上保安部
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